平城山 松前

(ただし個人の意見である)

彼は一体何者なのか。彼の気持ちはどちらなのか。本当のものは自分でもわからない時が多々ある。でも、いずれわかるときがきっと来る。

これは推しじゃなかったとしてもなかなかに心にエモみが『推し』寄せてくる。 それはなぜかと考えるとやはり文章力も高いのは必要条件で十分性を満たすにはやはり「心を引き付ける力」(僕は…続きを読む

みずかんさん、今回は交換小説という企画に参加させていただきありがとうございます！お陰で朝早くから嬉しみがMAXです(語彙力)。

とりあえずヤバい(いろんな意味で)
どことなくヤバい(ネタ的な意味で)
かぎりなくヤバい(恋愛的な意味で)
すごい……ヤバい(腕前的な意味で)

初っ端からボケていくこのスタイル、好き。

この二つの小説が甘味という点で融合されるとき、どれだけのエネルギーが放出されるのか。それはまだ誰も知らない。

クロスオーバー用小説という『新しいジャンル』が今ここに発生。これは期待せざるを得ない。(謎の上から目線ごめんなさい)

バーバリライオンとアードウルフちゃんのコンビがこんなに良かったなんて！

まさかあんなほのぼのとした世界観がここまで崩れ去りながらもまだ欠片として残っていて強い…

いつもは気持ち悪がられるゴキブリ（僕も苦手）。だが、フレンズ化したことにより少しキュンときてしまった。

今まで何度もフルグレの小説を読んできましたが、これが一番日常性が高いと思います。ワそ思。（※個人の意見です。）

とりあえずこれだけ言わせてください…
好き！(文体もその男の人もセイリュウも全てが)

笑いすぎて本当におなか痛くなりました。助けてください。

所々メタ要素がありながらもシリアスがあり、中にグイッと引き込まれます！

「けものフレンズ」というほんわかしたアニメの二次創作にもかかわらず主人公がとてつもなく不幸な小説がこの世に生まれて来た。これは悪か…それとも良か… そしてTwitterにて、新し…続きを読む

「小説映像化」という新しいものを目の当たりにできたということを光栄に思います。
最終話、期待しています！

最近甘味感(Twitterやっている人ならわかるはず)が強くなって来た気がする…(気がするだけ) で自分で書いているのに自分でそれに押しつぶされそうな気分屋さん…無理しないでくださ…続きを読む

こんな男になってみたいよな…僕もな…

鳥への愛が溢れながらもシリアスも入っていて本当にこの小説が大好きです！