【番外編公開予定】「けもの」の本能

作者 大上

897

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★★★ Excellent!!!

タイトルの通りです。
今まで見てきた、読んできた二次創作の中で最も濃厚で最も丁寧な、あったかもしれないもうひとつのストーリーとして完璧に書かれています。
文章だけのはずなのに、読んでみるとその場の状況や光景が浮かんできます。
読んだことが無い方、是非一度読んでみてください。
読んだことがある方、もう一度読んでみませんか?

けものがお好きなあなたなら、きっとお気に入りの作品になることでしょう。

★★★ Excellent!!!

あちこちで名前を聞いていたけれど、バトル描写とシリアス展開という所が怖くて敬遠してました
2を視聴し終えたのをきっかけに、思い切って読ませていただきました
今まで読んでなかったことを後悔するレベルの作品でした
フレンズのセリフ一つ一つ、かばんちゃんやサーバルちゃんの行動や想いなどに、心揺さぶられました
どんなに世界が歪んでも変わらないフレンズ達の姿に感動しました
1期のあの子達が大好きな人に、是非読んでもらいたいです
辛い展開もありますが、フレンズと共に乗り越えられました

★★★ Excellent!!!

私の中で、けものフレンズを超えるかもしれない唯一の作品です。
けもフレの二次創作で、ここまで伏線が多くシリアスで、キャラクターの魅力をここまで引き出している作品は初めて見ました。
元々フレンズの出血描写とか苦手ですが、そういうのが気にならないくらいキャラクターに魂がこもっていて、愛が感じられるので思わず見入ってしまいます。
あと、ニコニコの方でMMD化していたりするので、小説を読んだ後に見に行くのもありだと思います。
本当にこの作品に出会えてとても良かったと思います!

★★★ Excellent!!!

11話が違う方向に分岐してしまったら存在したかもしれない世界。
2次創作とは思えない話に感動する。けものフレンズの世界をちゃんと踏襲しているので本当にこの世界線があったかも知れません。
正史の11/12話も「早起き」やフレンズ集合で鳥肌が立つ瞬間がありますが、こちらも「早起き」必須です。読んで後悔は絶対にないです。アニメけものフレンズを見た人に絶対読んでもらいたい1話。

★★★ Excellent!!!

アニメ版のIFストーリーなのに、読んでて「これ、映画化してもおかしくないだろ」とか、「これが二次創作だと!?何か間違ってるんじゃないのか!?」思っちゃいましたwww(汗)もう、それくらいすごい作品でした。今は3次創作でイラストや小説、動画まであってとても面白いです。人気ランキング1位に入っている理由がよく分かりますし、皆さんがこの作品を「面白かった!」や「感動した!」と言うのも分かります。あと、黒かばん大好きです。

★★★ Excellent!!!

※ややネタバレになってしまうかもしれません※

けものフレンズにおける「フレンズ」とは何か?
ヒトのようでいて、ヒトでない しかし獣ともまた違う
そんな「フレンズ」の「本能」とは何か?
非常に考えさせられる作品です
また作者様独自の考察や原作を非常に踏襲されているところなど、
見ていて全く飽きませんでした

食物連鎖
弱肉強食
こんなことが起こりえないのがけものフレンズの世界
しかし、どんな優しいフレンズでも
生き残るために他の動物を食べ、
生き残るために外敵を威嚇し、殺してきた

ヒトは
フレンズたちは
あなたは
野生の本能にどう向かい合うか




とか言ってみたりして(/ω\)キャーハズカシイ

★★★ Excellent!!!

世界観とキャラクターを周藤しつつ、小説らしいシリアスさがあり、かつ原作の台詞や展開へのオマージュも上手く散りばめれているように感じました。
そして根底にある【けもの】とは、【フレンズ】とは、に対する独自の考察とテーマが単純な二次創作ではなく1つの作品としてより深みを与え、1話ごとの胸に響く展開についつい読み要ってしまい何度も目を潤ませました。
本当に素晴らしい作品でした。
ありがとう!
なーんて、素人風情の独りごちでした。

★★★ Excellent!!!

代名詞とも云える「本能」、その本質的な意味とは?

私はこの作品を読むに辺り、けものフレンズという小説の中で一番という冠位を持つこの作品を読み、その本質を魅させて頂きました。
一番という冠位を秘める事、それは単に作品の表現が丁寧だからとか、描写が巧みであると云う当たり前の話に留まらないのです。

つまり、この作品の本質、それは読者に「フレンズの存在の意義」という、現在まで不明瞭な見解に解答を見出した作品であると此所にお伝えしたい。
登場人物達の葛藤、心情、交差する考え……物語が進行するにつれて、露見していくその悪意。原作よりも混迷とし、尚且つその本質に手を触れ伸ばす。

単に一つの小説だと軽んじて読もうとすれば、この世界は貴方の真意を揺るがす一つの傑作となるでしょう。

読みやすく、それ故読み更けてしまう。
レビューとして、更なる読者様方へ語るとすれば、

この作品は、貴方の世界観を一八〇度変えて知らしめるでしょう。
――貴方の「本能」という本質を。

★★★ Excellent!!!

楽しく読ませてもらいました!けものの本能ってたまに聞くけどなんだろう?という感じに興味で読んでみて、軽く読むつもりでしたが、気づいたら、没頭してて、スクロールする指が止まりませんでした。けものフレンズの世界観を壊してるようで、壊してないのがすごいです!用事があって読めない時は、早く続きを読みたいと考えてばっかりでした。家に帰ったらすぐに読んでました!それに、ヒトとは何か?と考えさせられる、すっごーい作品です!

★★★ Excellent!!!

全話読ませていただきました。つい最近原作を見終わり、そしてこの作品に触れましたが、話の展開が良く考えられており、とても没入感のある、良いお話だと感じました。どなたかのレビューで深夜に読み始めてはいけないとありましたが、まさにその通りです。私も深夜の時間帯にこれを見つけ、話を読み始めてから止まらなくなってしまいました。
ほのぼのとした原作とは相反し、シリアスな展開が終始続くこのお話ですが、原作の設定や世界観が丁寧に物語の中に組み込まれていて、作者様の原作への熱意がとても感じられます。何よりその熱意が感じられたのが物語の展開の仕方で、「けもの」とは何か、「けものフレンズ」とは何か、を見失わずに、しっかりと作者様はこの作品を書き切ることが出来たと感じました。
原作の知識が必要な部分が多少ございますが、話の根っこがしっかりと出来ているので、原作を知らない人でも楽しんで読めるのではないでしょうか。是非、けものフレンズを見たことがある方も、まだ見ていない方にも、読んでもらいたい作品です。

★★★ Excellent!!!

僕がカクヨムちほーに入り浸るきっかけになった作品です。
世界観を壊さずに、世界観をぶち壊すというとんでもないことしてるのが本当に凄いです。けもフレに対してめちゃくちゃ真摯で、めちゃくちゃ緻密に考えられていて、そして読んでいるとフレンズの姿がありありと眼に浮かぶのです。
この作品は決して夜中の12時とかに読み始めてはいけません。貴重な睡眠時間が消えます。スマホをスクロールする指が止まらない。読み終わっても興奮で寝られない。そんな素晴らしい作品です。休日の午後に読みたい。
大上さん、こんな素晴らしい作品をありがとうございます。エピローグもめっさ良かったです

★★★ Excellent!!!

かばんは、言い方は悪いが【イレギュラー】なフレンズ。
黒かばんもまた、【イレギュラー】なセルリアン。
パークに【奇跡】が起こったことは、今まで数え切れないことだが…
俺の持論の一つ、【本能】に刻まれた考えに、【イレギュラー】だけが【奇跡】を起こすことができる、というのがある。
だから、【奇跡】が起こってもいいのではないかな…?
何より黒かばんの末路が見え隠れしてて、そのルートが…なんか締まらない。
…いや待て、俺はなぜ敵であるはずの黒かばんにシンパシー感じてるんだ?
読み始めたときは、黒かばんにめっちゃビビってたのだが…今や憎めない。
ネクソン旧アプリ版セルと同じように愛着を持って、パークの一員として加えられている。
きっと、それだけ話の作り方が上手いのだろう。

黒かばんの武器、拳銃も、正しく使えば誰かを守れる。
かばんの武器…なのか?ヒトの叡智も、使い方によっては凶器になる。
誰かを守りたいと持った武器が、誰かの命を奪うことだってある。
ヒトとは本当に不思議な生き物なのです。

★★★ Excellent!!!

けものフレンズの設定をほとんど改変することなく「傷ひとつ負うだけで野獣と化し、フレンズを襲ってしまう」という、いわゆるゾンビもののような展開を上手に作り上げています。「少しでも傷を負えば暴走」「暴走したフレンズは、セルリアンの捕食などとは違い文字通りの意味でフレンズを"食い殺"そうとする」という設定は、主人公だけはゾンビ化しないバイオハザードよりもハードかもしれません。特に前半の山場である、野生化した"あの"フレンズとの戦闘は非常に緊張感に満ちており、完全に引き込まれました。
にも関わらず、フレンズはあくまでフレンズ。どんなに絶望的な状況…まさにこれから自分が死のうという状況にあっても他のフレンズを思いやることを忘れない優しさに何度も涙がこみ上げました。山場のワンシーンでとかじゃなくて、心を打たれるシーンが何度もあるんです!
名シーンを選べと言われると難しいのですが、未読の方でもネタバレになりにくい場面をあえて選ぶとしたら「対ワシミミズク2」「対サンドスター・ロウ6」あたりをオススメします。非常に続きが気になるでしょうが、続きを読みたいと思ったならぜひ1話から読んでみて下さい。決して「寝る前に」読まないように…

★★★ Excellent!!!

けものフレンズの世界観を壊さないでシリアス展開を開き、けものフレンズの世界観を壊さないでシリアス展開を続け、けものフレンズの世界観を壊すこと無く愛を詰め込んだ究極の名作
平成の最初で最後の最高傑作。これを上回る二次創作は存在しないでしょう。いや、二次創作で留めるのはもったいないレベルです。公式になってもいいレベル、書籍化して売っても誰も文句は言わないだろうし、むしろみんな感謝すると思う。まだ読んでいない人は1度読んでほしい、けものフレンズを知らない人もぜひ読んでほしい。最新話を読み終わる頃には必ず全てに満足しているはずだから
賞とかはよくわからないけど、直木賞とか取れる名作

★★★ Excellent!!!

あらすじでわかると思いますが、ものすごくシリアスな話です。
シリアスですが鬱展開というわけではありません。ジャパリパークが大変なことになっていても、フレンズ達は希望を捨てずにその元凶へ立ち向かっていきます。
バトル漫画のようにストーリーが二転三転して読んでいてとてもハラハラします。一度読み始めると止まらなくなるでしょう。
けものフレンズには優しい世界しか
許さないという方も読んでみてください。ちゃんと優しい世界もあります。

★★★ Excellent!!!

たびたび「けもの」の本能のMMD静止画をTwitterに上げさせていただいていますが、実は私がMMDを始める最大のきっかけになったのはこの作品だったり。そして、カクヨムに登録したのもこの作品がきっかけ。とにかく素晴らしく、ダークな雰囲気ながらも非常に奥が深い。それでいてけものフレンズにおける「優しさ」や「平和」だけを見事に壊しながらも、世界観を壊さず、完璧と言っていいほど高い水準で保っている……そんな作品です。もしもあなたが今、読むか読むまいか迷っているのなら、是非読んでみてください。

★★★ Excellent!!!

私は『ニコニコ動画』のこの作品をMMD化したものを視聴し、続きが気になりこちらに流れて来ました。
『けものフレンズ』アニメ一期の黒セルリアン襲来から物語は始まりますが、まず原作からの進路変更がとてもスムーズでまずそこに惹かれました。
他にも、
·とてもハイ クオリティなオリジナルストーリー
·シリアスの中にも入るけもフレらしさ
など、とても良く仕上げられている作品だったため、☆3つとさせて頂きました。
けもフレ好きでシリアスものもいける という方は絶対的に読むべき作品です。

正直シリアスが苦手な方でも読んで欲しいくらいです。

★★★ Excellent!!!

シリアス路線と聞いて、イメージ崩しそうで尻込みしてました。しかしネット界隈で好評だったので読んでみたら、凄い作品でした。
本編の設定を尊重されていて、イメージを崩すような改変は無いです。基本みんないい子。1人の悪役とか、理性失って暴走するフレンズは多数居るけど。
読む人を引き込む、次もどんどん読み進めたくなるストーリー、文才。良く練られてるんだろうなぁ。作者様の多大な努力とか才能が伺えます。

★★★ Excellent!!!

アニメけものフレンズでは描かれなかった、IFストーリー。
平和は今、壊されていく。彼の者の純粋なる望みによって。
本編の世界観を決して崩さず、それでいて独自のストーリーが展開される。
設定への忠実さから来るリアリティーと、隠された文間から滲み出る生きたキャラクター達の意思。
相対するふたつの意志、その中で彼女達の導き出した答えとは──
もう1つの物語が今、幕を開ける

★★★ Excellent!!!

 予想外の展開になりつつも突拍子のない行動は何一つなく、実際にフレンズたちが動き、戦い、信じあっているかのように思えてとても素晴らしいです!!「まさかこんなことになるなんて」と「彼女たちなら大丈夫」という気持ちが両立して、今にも続きが待ち遠しい...完結も目と鼻の先、フレンズたちと作者に応援の言葉を送らせていただきます。

★★★ Excellent!!!

大体の場合、この手の二次創作はどうしても原作との違いが際立ち、違和感を感じてしまいがちですが、この作品には全くと言っていいほどそれが無く、敬遠している人は本当に勿体ないです。
原作へのリスペクトを忘れず、アニメ、アプリ版の両方から創作へアプローチする筆者様の手腕には、ただただ感服するばかりでした。
フレンズ達の精神的葛藤、切迫感、そして、戦闘の疾走感の表現。とにかく巧いとしか言いようがありません。引き込まれます。

★★★ Excellent!!!

 何がすごいって、けもフレの世界観を壊さずに、けもフレの”平和”だけを壊している点です。この手の二次創作は大概世界観を損なう要素(例えばかばんちゃんが銃を持つとか)があるため、なんていかこう・・・・・・
異物感・・・・・ですかねぇ?があるのが多いので、こういうのが出てくるとだいたい読むのをやめてしまいます。

 しかしこの作品では、このような描写はほとんどなく、この世界観でも説明できるような、それでいてけもフレの平和が崩れていくような脚本が秀逸で、このあたりはさすがだと思いました。

 また、悲壮感の演出も目を見張るものがあり、本編では薄かったシリアス要素を、世界観を維持しつつこれでもかというぐらいに逆転させた手腕は驚くべきであると言えます。

 いろいろ考えさせられる部分もあり、なかなか読み応えのある作品ではないのでしょうか。最後に、マイナス要素な言葉ばかり使ってしまったので、応援の意も込めてこちらの言葉を贈らせていただきます。


「大上を信じろ」

★★★ Excellent!!!

大円団で幕を閉じたけものフレンズ。
しかしこの小説は、もう一つの新たな11話、そして12話が展開されている…。
黒セルリアン、ミライさん、ラッキービースト、かばん、サーバル…フレンズ達の戦いはどこへ続いていくのか…
「野生」、「獣とけもの」…

「パークの危機」の始まりと終わりが、ここにある。

個人的にはけもフレ二次創作の中で最高の作品です。
けもフレファン及び難民のフレンズさんは見ないと損ですね…!

★★★ Excellent!!!

突如ジャパリバークを襲った厄災。平和で優しい世界だったパークは今、殺意や敵意が渦巻く地獄とかした。パークを救うためカバンとサーバルはかつてないほど過酷な戦いに身を投じる。
ドシリアスが苦手な方も食わず嫌いはせず是非見てみてください。
アニメ、アプリのリスペクト満載、各キャラの性格やセリフに関する違和感はセルリアンに食われてしまったようです。

★★★ Excellent!!!

何が正しいのか
それは個人個人の価値観によります
ですが、他者と争わずしてすんでいる世界で安全な場所で隠れて他者に争うことを強要する存在は悪意としか言いようがないと思います

正義の反対は逆の正義でしょうが、自分がされていやなものを相手にするという唾棄すべき悪意と思うものを正義とは個人的には言いたくありませんが、それも「彼の者」の正義なんでしょうね

かがやきといいたくはないのであえて人間の要因といいますが、それを手に入れたセルリアンとの戦いの記録
「彼の者」は人間の真理のひとつを大衆を動かす演説者のように語りますが、人間ではないので皮肉以外の何者でもありませんが

なぜそのようなことをするのか、読めばわかります

★★★ Excellent!!!

アニメ本編11話から分岐したifストーリー。
冒頭から引き込まれて一気に読んでしまいました。本編の優しくほんわかした世界とは180度異なる非常にシリアスな作風の物語ですが、確かな「けもフレ」愛を感じます。いよいよ佳境に入ったかばんちゃん達のパークを救うための戦いの物語はどのような結末を迎えるのでしょうか……、楽しみでなりません。

★★★ Excellent!!!

けものフレンズという世界はフレンズ達の放つ、眩くそれでいて暖かな輝きを描いた作品である。しかし、描かれていたのはなにも光だけではない。光に潜む形で闇もまた至る所にちりばめられていた。

この作品は、その闇の部分をオリジナル設定でより色濃いものにして増量し、光と闇のバランスを逆転させたものだ。原作以上に手ごわく、厄介な闇にフレンズ達はかつてない苦境に立たされている。

だが、光とは闇があってこそ際立つもの。考え込まれ、練りこまれたオリジナル設定によってその色を増した”闇”は、フレンズ達の輝きをより一層尊く、素晴らしいものに仕立て上げている。

タグのシリアスやコンセプトで敬遠している人がいるなら、勇気を出して読んで見て欲しい。

一度読んでしまえば、情景が浮かんでくるような丁寧な描写や、違和感を感じさせないキャラの台詞や行動、アプリ版を想起させるような要素から、この作品のすばらしさと、けものフレンズに対する作者の愛の深さがよく理解できるはずだから。

★★★ Excellent!!!

今回、姉御肌の彼女がとりあえず無事だったのはうれしいです。
戦力的な面からも、一刻も早くかばんちゃん達と合流してほしい。
そういえばサーバルとなじみの深いあのお姉さんはどうだろうか?
彼女も秘めたる実力はトップクラスのはずなので無事でいてほしい。
まあ私の一番お気に入りの娘は最初に暴走した彼女なんですがw

★★★ Excellent!!!

以前から応援コメント等させて頂いてたのですが、
レビューしてなかったので...

この『「けもの」の本能』という作品、
けもフレが好きなら、一度は読んでみるべきだと、断言します!!

まず飛び込んでくるのは、
けもフレにはなかった物凄い闇。
しかしこの作品には、その中にも残る
かすかな光――ほのぼのとした雰囲気、【けもの】たちの優しさや個性が
素晴らしい語り口によって描かれています。
その光と闇のギャップに、あなたもきっと、引き込まれるはずです。

★★★ Excellent!!!

肉食獣や草食獣と言った元々の動物間にあった弱肉強食の関係から脱してお互いに友達になれる、それが『けものフレンズ』の優しい世界を創る根本であり必要不可欠な条件でした。
なら、もし──。
そんなフレンズ達が元々の野生動物返りを起こしてしまったら。
ついさっきまで仲良く語らっていた友達を“補食対象”として襲ってしまう様になったら。
この物語はそんな“IF”であり、アニメでは有り得ないだろう展開──二次創作の醍醐味の様な作品であります。
かばんちゃん達が次から次へと襲いかかる『異変』をどう解決していくのか、ジャパリパークはどうなってしまうのか、『異変』の原因は何なのか……とても続きが楽しみです。