参考文献への応援コメント
あずさんこんにちは(*´◒`*)とってもご無沙汰しており、すみません。
半年以上も遅れてしまいましたが、完結おめでとうございます!(遅い)連載開始が2年も前だったなんてあまり実感がわきませんが、登場人物それぞれが穏やかな暮らしを得るところまで見守ることができて、月並みですが、とても感慨深く思います。
まずは何よりディオです!(笑)彼が命をつなぎ、それから隼と息子と十数年も共に過ごすことができたのが何よりうれしくて…。決して幸せではなかった子供時代を持つ2人が作る、きっと優しくて温かい家庭が浮かび、それだけでこの物語を追いかけてきてよかったなあと感無量です…!
そして最終章で現れた、鷲の抱える傷。これまで強く明るく(時には軽薄な?)言動をし、己の信念に従っていた彼が葛藤している様を見て、心が冷える思いがしました。鷲ほどの寛大でしなやかな心の持ち主であっても、やはり幼い頃の記憶というのは当人の心深く根付くものなのかと…。それに動揺する鷹も、様々なことを乗り越えて色んな強さを身に付けるものなんだなあと。
それから、ミナスティア王国。シジンとファルス、デオの許に鷲やディオがいて、本当によかったと思いました。生まれついての価値観や世界観はそう簡単に変えようもなく、さらに宗教も絡めば正しい在り方なんてまったくわからなくなってしまいますよね。「そういう形もアリだ」と背中を押してくれる他者がいることで、信じる道筋が見えてくる。ファルスが大人になった頃のミナスティアに行ってみたい、ファルス自身がどういう大人になったのか見てみたい、と温かい気持ちで思いました。
あずさんの物語は自然の厳しさ、現実の厳しさがあって、でもそれは現実の私たちの身に起こり得ないことではないもので。だからやっぱり追いかけてしまうし、そこから一つの幸せや希望が見えたとき、自分も負けずに生きていこうと思えます。(現実逃避には御都合主義の物語を読んでしまいますが、それだけではやっぱりむなしいです…)たくさんの参考文献を見て、一般知識も覚束ない私はきっとこの物語の深いところを読み取れていないよなと思いながらも、この物語を読んで色々考えることが多くて。本当に素敵な物語をありがとうございました。
長々と垂れ流してすみませんでした!「天の仔馬」、噛みしめる気持ちで読ませていただきますヾ(o´∀`o)ノ
作者からの返信
道半さん、こんにちは💕(*´ω`)こちらこそ、ご無沙汰しておりますv
きっとお忙しくしていらっしゃるのだろうなあ、と拝察しておりました。長話にお付き合い下さった上、お優しいコメントを、ありがとうございます💕m(_ _)m
はい、無事に本編を完結することが出来ましたv もともと既に完結していた物語のはずですが、何しろ長く拙い話なもので(^_^;) 書いた本人が投げ出さずに済んだのは、道半さんはじめ、応援して下さった皆様のお陰です。本当にありがとうございます💕
ディオは、鷲と雉に支えられて、寿命を延ばすことが出来ました。ただ生きるだけではなく、それまで以上に重要な役目を果たすことが出来て、作者もホッとしております。外伝「天の仔馬」とリクエスト番外「歌う鳥」では、彼が隼と息子と過ごす幸せな家庭が登場します。和んで頂ければ幸いですv
鷲は強靭な精神の持ち主ですが、所謂PTSDというものは、そんなことには関係なく現れるもので…(~_~;) 親になることで、自分の親との関係を否応なく見つめる羽目になったのは、辛かったろうと思います。でも、自分を癒すのは自分しかいないのですよね……。ファルスと鷹、それに娘の鳶が、彼を支えたと思いますv
シジンとミナスティア王国の話は、これだけで単独の物語になる文量になってしまい(^^ゞ ちょっと申し訳なかったなあ、と反省しています。ファルスとシジンが築くこの国の未来が希望に満ちたものであることを、作者も祈っております。
この物語は、紆余曲折を経ながら長年に渡って書き続けてきたもので、登場人物とともに書き手である私も成長していった経緯があります。ですので、ここに書かれている恋愛や生死に関する葛藤は、私と友人達に共通し、安易な解決は望めませんでした。
理想は遠く、苦難は多い。でも、一歩ずつ歩いて行けば、必ず希望はある……そんなじれったい物語を、百二十万字も引っ張ってしまいました(^▽^;)
最後までお付き合い下さり、折に触れ温かな応援のコメントを下さり、本当にありがとうございました💕
道半さんの御心に残るものが少しでもありましたら、幸甚です(*ノωノ)
参考文献への応援コメント
完結、本当におめでとうございます。
本当に長い長い大変な作業だったかと思います。
そして、最後のこの参考文献の数たるや…!! なんかもう私なんか眩暈がしました……。
専門家でもある他の方のコメントを拝見してみても、「飛鳥」の素晴らしさがあらためてよく分かります。
私はとんと知識のない人間なので、まだまだ凄さが分かっていないだろうなと思いつつ、物語としてこちらの作品を楽しませていただいたまででしたけれども、それでも本当に良かったです。
登場人物がどの部分でも生き生きしていて、国同士の確執や折り合いの付け方などにすさまじいリアリティがありました。
人生、どうしようもなくて諦めなくてはならないこと、折り合いをつけて前を見て生きていくしかない場面、色々ありますけれども、こちらの物語はそのことを納得させてくれますし、つらい時期にある人への応援歌ともなっていると感じておりました。
本当に素晴らしい物語を書いてくださり、ありがとうございました。
外伝の方も楽しみにお待ちしております^^
作者からの返信
つづれ しういち様、こんにちはv お正月、ゆっくり過ごしていらっしゃるでしょうか?(*´ω`) 読ツイのみならず、こちらへも温かなコメントを、ありがとうございます💕
書いた本人にも、どのくらいの長さか正確にわかっていませんでしたので(^▽^;A←おい、こら(汗)
お読み下さる方には、この長さはストレスだったろうと拝察いたします。
最後までお付き合い下さり、お疲れさまでした&ありがとうございました💕
参考文献は、私が好きで読んでいるもので(^^ゞ 普通に小説を書くためだけなら、こんなには要らないと思います。昔から自称「遊牧民マニア」なんです(恥)。
つづれ様は、「読書の専門家」でいらっしゃるではないですか♪(*^^*) 数々の文芸作品をお読みであろう方に、お褒め頂き光栄ですv(*ノωノ)
昔から私の書く小説を読んでくれる友人が、彼女も司書なんですが、『飛鳥』について「ファンタジーなのに、登場人物に厳しすぎる。ただでさえ現実が厳しいのだから、お話の中くらい、もうちょっとご都合主義にしてくれてもいいじゃないか」と言っていました。途中で辛くなって挫折した、という友人もおります。
――今ではそう言われる意味がよく理解できますが、あまりに苦しい状況にいると、安易なご都合主義はかえって慰めにならないんですよね……(フィクションを楽しむ余裕もなかったです)。最も苦しい時期に私と友人達を支えてくれたのは、ロス博士の書かれたようなドキュメンタリーや、臨床心理学の書籍でした。それと、こうやって「書く」ことで、気持ちの整理をつけることでした。
改稿に当たり、友人達の意見を取り入れ、ソフトにした部分もありますが(^^ゞ←そうか?(冷汗)
「つらい時期にある人への応援歌」と仰っていただき、安心させて頂きました。
最後までお読み下さり、本当にありがとうございました💕 お優しいコメントも、励みにさせて頂きましたv
外伝もお楽しみ頂ければ、幸いです💕(*^^*)
参考文献への応援コメント
完結おめでとうございます!
いつも更新が楽しみでした。
壮大なファンタジー、リアリティのある人生ドラマを堪能させていただきました。
なんだかさびしいです。
改稿のためにこの物語に向き合うことも、とてもタフなことだったと思います。お疲れさまでした。
でも、読者として、『飛鳥』に出会わせていただけて本当によかったです。
ありがとうございました!
外伝やまた別のお話も心待ちにしています。
作者からの返信
氷月あや様、こんにちは~v 年始からお読み下さり、温かなコメントを、ありがとうございます💕(*´ω`)
はい、終わりました!ヾ(*´∀`*)ノ いやもう、二年以上の長い連載にお付き合い下さったうえ、毎回、応援の♡やTwitterのコメントに、イラストまでv 励まして頂きましたv 本当にありがとうございます💕
自称「遊牧民マニア」としましては(笑)、
氷月さまのように歴史学のご専門の方や、夷也荊さまのように文化人類学をご専門に習われた方が読まれると、この作品の「民族」たちはどうなんだろう? と、ちょっといやかな~り心配しておりましたが(^▽^;A お楽しみ頂けたなら、光栄ですv
ここにいますのは、かつての私の友人達ですので……さびしいと仰って頂けて幸甚です。奴等も淋しいと思います(*´ω`)
後日談は、12歳になったラディースレンとトグルの平和な日常ですv 『狼の唄の伝説』では荒んでいたトグル(ディオ)が、本編を経て、「父親」になるまでの成長を感じて頂ければ幸いですv
氷月さまの貴重なお時間に見合う内容であったなら、幸甚ですv
本当にありがとうございました💕(*^^*)
本編あとがきへの応援コメント
なんとも知的な「あとがき」に、やっぱりスゴイなあ、と。
こんなにも色々な思いを詰め込んで、ご自身や周りの方々の実体験を物語に忍ばせて……書いている間、辛くはなかったのかしら、泣きながら執筆されていたのではないかしら……などと、今更ですが心配になってしまいました。
作者からの返信
由海さま、はわわ(;^_^A こんなところにまでコメントを、ありがとうございます(*ノωノ)
二十代~三十代は、いろいろと波乱万丈でして……私も友人達も、自分達の日常を保つだけで、精いっぱいな感じでした。何とか混乱した気持ちや考えを整理しようと読み、話し合い、書き続けてきた内容が、この物語の芯になっています。
当時は書くことで辛さを昇華させようとしていましたので、泣くこともありましたが……。今はむしろ、皆様にお優しいコメントを頂く方が、嬉しくて泣けてしまいます(´;ω;`)
本当に、ありがとうございます💕
編集済
最終話〜飛鳥 あいともに還るへの応援コメント
終わってしまった……あと数時間で令和元年が終わる前に、読み終えてしまいました。しんみり、じわーっと心の中が暖かくなる終わり方。感無量です。
トグルが隼と息子を残して亡くなってしまったのは悲しいけれど、安らかに眠ったまま亡くなったのがせめてもの救いです。やっぱり、カッコイイなあ、トグル。鷲もカッコ良かったけれど、彼の場合、たまーに変なスイッチが入っちゃうので(笑)
こんなにも素晴らしい壮大な叙事詩に出会えた幸運に、感謝。
アズさん、お疲れ様でした。
作者からの返信
由海さま、こんにちはv これをお読みになる頃は、そちらもNew Yearになっているでしょうか? 年末の御多忙中にもかかわらず、お読み下さり、温かいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)
はい、完結いたしました~v この物語は、鳥たち(笑)が安住の地に辿りつくまでの話であると同時に、トグルの一代記でもありますので、彼がどのように生涯を終えたのかまで書くことにしました。
前日談である『狼の唄の伝説』――戦乱の続く草原で、不幸な産まれ育ちをしたために荒れていたディオ(トグル)ですが……。父と親友(ジョク)の願いを背に戦い続ける中で、新たな友情と愛を得て、自分の死とも向き合い変わっていった過程が、この本伝でした。鷲たちは、約15年間、彼の生命を支えたわけです。
先立つことにはなりましたが、平和になった草原で、この間は穏やかに、幸福に暮らせたのだと思って頂ければ幸いです💕(*´ω`)
鷲は、最後まで下品でしたね(^▽^;A まあ、自分をネタに笑いをとりに行くのが奴の性分ですので、赦してやって下さいv
勿体ないお言葉、恐縮ですv
由海さまこそ、いろいろと大変ななか、このような長話におつきあい下さり、本当にありがとうございました💕m(_ _)m
3日より後日談『天の仔馬』の連載を始めます。12歳になったラディースレンとトグルの、幸せな親子の日々ですv トグルが「パパ」をやっておりますので、こちらも見守って頂ければ幸いですv
本当にありがとうございました💕(*^^*)
参考文献への応援コメント
完結おめでとうございます!
素晴らしい、本当に素晴らしい物語でした。
登場人物一人一人の葛藤や信念に何度も何度も心を揺さぶられました。
まさしく、生身の人間たちの懸命に生きる姿が記されていたと思います。
世界観の造形なども、この膨大な参考文献の数を見て納得です。
梓さんご自身の強い想いを感じます。
この物語に出会えて、本当に良かった。かけがえのない、極上の読書時間でした。
外伝も楽しみです!!
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv 元旦からお読み下さり、ありがとうございます💕 また、折に触れお優しいコメントを、大変ありがとうございましたv 励みになっておりました(*´ω`)
いやあ、あちらこちら頑張って削ったのですが、どうしてもこの長さになってしまいました(^▽^;A やはり、人数が多いのと、テーマが大風呂敷すぎましたかね(苦)我ながら「どうしてこんな話を書いた、自分…orz」と、何度か挫折しかけましたが、皆さまの温かな応援に支えられ、書ききることが出来ました。
最後まで右往左往していた登場人物たちを、温かく見守って下さり、ありがとうございました💕m(_ _)m
参考文献は……こちらはもう、読むのが私の趣味なもので(^^ゞ 「好き」に突っ走った結果です。ご興味のわくものがあれば、幸いですv
勿体ないご感想を、本当にありがとうございます💕
外伝も、お楽しみ頂ければ幸いですv(*^^*)
参考文献への応援コメント
完結おめでとうございます! そして、この物語を執筆してくださってありがとうございますm(_ _)m
運命や世界は決して優しくないから、人は時に理不尽に辛い目に遭う。そんな時は、どうして自分だけがと「そう」ではない周囲の者を妬んだり憎んだりするものだけど、それでは苦しみは終わらない。自分はひとりではないことに気付き、周りの皆と支えあっていけば。そうすれば、この世に数多ある憎しみと悲しみの連鎖をも乗り越えられる。終わらせられる。「飛鳥」からは人間として生きるために必要なことを沢山教わりました。
世界は平和になり、鷲さんたちの冒険も終わった。それが寂しくありますが、番外編があるとのことで、楽しみに待っています!!
作者からの返信
田所米子さま、こんにちはv(*´ω`) 年始からお読み下さり、温かなコメントを、ありがとうございます💕
田所さま~v 『狼の唄の伝説』で、ディオ(トグル)とタオ兄妹にお優しいコメントを下さったでしょう。あのお陰で、私、このやたら長い本編を改稿する勇気を頂きました。しかも、二年以上もの連載に根気よくお付き合い下さり、こちらこそ、御礼を申し上げる言葉がみつかりません。
本当に、本当に、ありがとうございました💕m(_ _)m
長い長い話でしたが、本編は、鷲たちが安住の地に落ち着くまでの物語であり、『狼の~』で父を亡くしたディオの、成長の物語でもありました(*´ω`) 後日談『天の仔馬』は、父親になったディオの、息子ラディースレンとの幸せな物語ですv
田所さまも、彼等をここまで導いて下さったのです。重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございました!💕(*^^*)
参考文献への応援コメント
凄まじい文献の数々。今でもあずさんが医系だと信じられないです。文系のちゃんとした文献を、理解できるのは、文系の大学生でも難しいはずです。それを理解して作品に仕上げるなんて、小生からしてみれば神業です! そして、執筆お疲れ様でした。
完結、おめでとうございます。
御作に出会えて、嬉しいです。
作者からの返信
ケイさんヾ(*´∀`*)ノ あけましておめでとうございますv 元旦からお読み下さり、こんなところにまでコメントを、ありがとうございます💕
参考文献を揚げるのは、私のこだわりなのです(^^ゞ(「近況ノート」にも書きましたが)大勢の研究者の皆様の業績を、参考にさせて頂いておりますからねv きちんと敬意を表しておきたいのです。
作品を書く方より、こうした文献を読んだり、博物館に観に行ったりする方が好きなもので(^^ゞ お褒め頂き恐縮です。ありがとうございますv
ケイさんこそ、御作の連載でお忙しい中、長期の連載にお付き合い下さり、ありがとうございました。無事に改稿が完了できましたのは、ケイさん達のお陰です。
本当に、ありがとうございました!💕m(_ _)m
第八章 勝利なき戦い(6)への応援コメント
洪水が全てをまっさらにしてくれたんですね。
憲法ができた流れが熱いです。
壮大な歴史の上に、新たな歴史が築かれる。
最後のデオの名前で涙腺決壊しました。彼は多くの人を導いたんですよね。犠牲も多かったけれど、彼なくしてはありえない歴史でした。
次で本編ラストなのが、寂しすぎます。・゜・(ノД`)・゜・。
心して最後まで拝読します!
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv 大晦日のご多忙中にも拘わらず、お読み下さりありがとうございます💕(*´ω`)
そうですねー、洪水は廃墟を流し、エセルやファルスの心に残る憎しみも、流して行ってくれました。まあちょっとだけ、鷲と雉とトグルも手伝いましたが(^^ゞ
「人を助けられるのは人だけ」なので、法という道具を使って国を築く……。デオ達の目指した国になっていくよう見守って欲しいと、ファルスが祈りをこめたのだろうと思います。
元奴隷で盗賊となってしまったデオ達ですが、その志は正しかったのだと。彼等が和解した象徴でもありますv
次話のエピローグで、鳥たちが家に帰りますv そして、さらにその後……。
結末にご満足いただけるか、ちょっと不安ですが(^^ゞ 最後までお付き合い頂ければ幸いです💕
第八章 勝利なき戦い(6)への応援コメント
憲法の最後に、デオの名が……! ちょっと泣きそうになりました。良かったと胸を張って言える終わりではなく、厳しい苦さを残しているところがまた大人の物語だなと思います。
最後に一気に半年が過ぎて驚くとともに、「ああ、やっぱり終わるんだ」と寂しい気持ちに……。
ラスト、寂しい思いはありながらも楽しみにしております。
作者からの返信
つづれ しういち様、こんにちはv 長話にお付き合い下さり、本当にありがとうございます💕(*´ω`)
はい、デオの名は残りましたv 彼だけでなく、足の悪い男や数名の《名無し》さん達も記録されたのでは、と。
彼等は盗賊で確かに多くの人を殺してしまいましたが、新しい国を創りたいという志は崇高であったと思います。そして、憲法に刻まれた「身分制度のない」国をファルスとシジン達が築いていくのを、見届けてくれるよう、ファルスが祈りをこめたのだろうと思います。
「大人の物語」と仰っていただき光栄です(〃▽〃) まあ、ここまで悲惨な状況が続いたのに、嘘のようなハッピーエンドはないですよね~(^_^;)
次話も半年後、鳥たちが家に帰る話になります。そして、さらにその後……。
結末にご満足いただけるか、ちょっと不安ですが(^^ゞ
見守って頂ければ幸いですv
第八章 勝利なき戦い(6)への応援コメント
「もう終章」なのか、「やっと終章」なのか、気持ちが揺らぎます。そして「早く読みたい」と「ゆっくり読みたい」との間で、揺れます。いずれにせよ、とても楽しみです。
作者からの返信
ケイさんヾ(*´∀`*)ノ こんにちは💕 百万字を超える長話にお付き合い下さり、本当にありがとうございますv
はい、本編は残り一話、エピローグを残すのみとなりましたv
鳥たちが帰って行きます(*^^*)
最後まで見守って頂ければ幸いですv
第八章 勝利なき戦い(5)への応援コメント
見所がありすぎて、何をお伝えすればいいのか…という感じですが、
鷲、やってくれましたね。さすがのスペクタクルでした。
でも、トグルを生かすために全力は注がいでくれてよかった。
ファルスのお母さんを雉が治してくれたのはほっとしました。
デオは悲しい終わりでしたが、彼は彼なりの信念のもと、ファルスの母を守り息子に会わせることができたと思って死ねたのは良かったかなと思います。
鷲がファルスと母親を見て、己の母親について凍り付いていた気持ちに折り合いをつけはじめる、印象的なシーン。感動でした。
作者からの返信
つづれ しういち様、こんにちはv 読ツイだけでなく、こちらへもお優しいコメントをありがとうございます💕(*´-`)
人数が多すぎて、何が何やらという感じですが(^^;;←書いていて困った作者(汗)
読みとって頂き恐縮です💦
鷲は、大昔に津波を止めようとして死んだ《古老》がいたことを、ルツから聞いて知っていますからね〜。今回は、みんなほぼ逃げ切れていますので、そこまでしなくて良かったのですv
デオは間に合わなかったですが、ファルスのお母さんは助けられましたv ファルスにも、デオの意志は伝わったろうと考えています(*´-`)
鷲が自分の気持ちに折り合いがつけられたのは、母親とはもう二度と会わなくて済むからかもしれませんね…(T_T) 赦せなくても、怒りや悲しみを手放して、鷹と鳶の方へ向き直ることが出来、彼自身ホッとしていると思いますv
残り二話となりましたv 最後まで見守って下さいませ〜💕(*´-`)
第八章 勝利なき戦い(5)への応援コメント
いろいろな感情が溢れてうまく言葉になりませんが……
憎しみからは何も生まれないんですよね。
最期に大事なものを守り通したデオ。
守られた命を感じたファルス。
彼らの姿から、自分の母を赦した鷲。
何もかも良かったと言える状況ではありませんが、雲間から差し込む光のような希望を感じました。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちは〜v この終盤に、お優しいコメントを沢山💕ありがとうございます(>_<)
デオは悪人ではなかったのですが、仰るとおり、憎しみと破壊だけで何も生みだすことは出来ませんでした…(T_T) せめてサティワナを守り、ファルスに再会することで、彼の意志は伝わったろうと考えていますv
鷲の方は、相手は記憶の中の人物ですからね。彼自身の中でどう折り合いをつけて、怒りや悲しみを手放すか…です(*´-`) 鷹と鳶の方を向くことが出来て、本人もホッとしていると思います。
この章はあと一話です。鷲は王様になるのか?(←え?汗)
最後まで見守っ頂ければ幸いですv(*´꒳`*)
編集済
第八章 勝利なき戦い(4)への応援コメント
荒れ狂う海の描写に息を呑みました。大いなる自然を前にしては、どの命も等しく無力ですね。
ファルスと、デオとサティワナとの再会に、涙が溢れました。
デオがここまでサティワナを守ってきたこと。
「デオは悪いことなんてしていない!」というファルスの言葉。
決して良い状況ではありませんが、デオはファルスを救ったんだと思いました。
どうか奇跡をと、願わずにはいられません。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv 年末のお忙しい中、お付き合い下さりありがとうございます💕(*´꒳`*)
荒れている海は、本当に怖いですね…💦 描写をお褒めいただき光栄ですv(*´-`)
もう太刀打ち出来ないのは分かっているので、とにかく逃げます💦
デオ、頑張りました(>_<) 彼はやり方は間違ってしまいましたが、ファルス母子を救ったのだと、思って頂き嬉しいです。ありがとうございます💕
12月30日、31日でこの章は終わり、元旦に完結します。
彼等の旅の終わりを、見守って下さいませ💕(*´꒳`*)
第八章 勝利なき戦い(3)への応援コメント
前半、笑いっぱなしでした。いい歳してじゃれる二人の男。それを見守る雉。そしてそれを叱りつける鳩。ここのやり取りだけ見たら、現代日本の高校生みたいだと思いました。それだけ心が通っているのが、微笑ましいのですが。
作者からの返信
ケイさん、こんにちは〜💕 長話にお付き合い下さり、ありがとうございます(*´-`)もうちょっと、ですからね〜💦
会うとどうしてもどつき漫才をせずにいられない男達…(^_^;) 仔犬がじゃれているみたいですよね。高校生だけでなく、大人になってもこういう関係が続いているのは、微笑ましいですv
楽しんで頂けたようで、何より💕(*´꒳`*)
残り四話となりました。見守って頂ければ幸いですv(*´-`)
第八章 勝利なき戦い(2)への応援コメント
サティワナを背負っていくデオの決意に、胸を締め付けられました。
どうかファルスと再会できますように。サティワナももちろん、デオ自身も。
この物語も残り僅かなんですね。
結末が知りたい気持ちもあり、終わってしまうのが寂しくもあり……
最後までしっかり見届けます!
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちは〜v 引き続きお読みくださり、お優しいコメントをありがとうございます💕(>_<)
デオにお優しいコメントをありがとうございますv 彼は「怒りにかられた正義の復讐者」で…悪人ではなかったのですが(T_T) 怒りと暴力だけでは、問題は解決できないのですよね(涙)。
サティワナが待ってます。ファルスは間に合うのか?( ゚д゚) という回でしたv
もはや100万字を超えている長話にお付き合い下さり、本当にありがとうございます💕 はい、あと少しです!
宜しくお願い申し上げます💕(*´꒳`*)
第八章 勝利なき戦い(1)への応援コメント
自分が養父にしてもらったことを、過去の自分を重ねた少年に施す。それが鷲のトラウマを和らげてくれると良いですね。
ファルス、甘えて良いんだよぉぉ。・゜・(ノД`)・゜・。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv お優しいコメントをありがとうございます💕(*´꒳`*) もうちょっと、ですからね〜v
一人で生きていけない子どもには、大人が保護と教育と愛情を与えないといけない。鷲は両親からは貰えなかったけれど、養父からちゃんと貰っていたから、ファルスにも与えられるんですよね(*´-`)
デオはファルスを保護しましたが、他人への憎しみと不信感を解くことは教えられませんでした(T_T)
ファルスもやっとそのことに気づきました。
ゴールまであと僅かとなりました。見守って頂ければ幸いです💕(*´꒳`*)
第七章 天地不仁(6)への応援コメント
鳩おおおおおおっ!
ああ、切ない。隼とトグルの絆を理解しているだけに、この恋は辛いよねえ、鳩ちゃん。あらゆる意味で、じれじれ……
(独り言っぽいコメントばかりで、スミマセン)
作者からの返信
由海さま、こんにちはv お優しいコメントを、ありがとうございます💕(*´꒳`*)励みになります〜v
鳩は恋に恋するお年ごろ…(*´-`) 恥ずかしいので、トグルに相手して貰ったり、隼との仲に割って入ろうなんて大それたことは考えていません。が、疑似恋愛でも恋は恋。切ないですなぁ〜v
朴念仁は気づいていませんし、眠っている間にこめかみに「ちゅ💕」くらいなので、赦してあげて下さい(*´∀`*)
残り七話となりました。宜しくお願い申し上げます〜v(*´-`)
編集済
第七章 天地不仁(5)への応援コメント
「上に媚びず、下に諂わず。群れず、率いず、徒党を組まぬ。――いわば、己ひとりを統べる王だ。誰も支配せず、誰にも支配されない」
トグルが言うと、ワシがとてつもなくカッコイイ『孤高の戦士』のように聞こえるから、不思議。
作者からの返信
由海さま、こんにちは💕 お優しいコメントを、ありがとうございますv(*´-`) もうちょっと、ですからね〜♪
トグルは育ちがいいので、流石にこんなところで人の悪口は申しません。
ええ、鷲がリー女将軍にお尻の穴に関する暴言を吐いたとか、〈黒の山〉で酔っ払った挙句に雉とセクハラ漫才をやったとか、トグルと好みのおっぱい談義に花を咲かせていたとか……(^◇^;A 申しませんとも!(←作者が言う・汗)。
こんな奴を王様にした日には、ミナスティア国の品格を疑われますので……やめておいた方がいいと、作者も思います(^_^;) 本当に、脱走しかねませんしね💧
残り八話となりました。トグルと鷲も、次章で合流します。見守って頂ければ幸いです💕(*´꒳`*)
第七章 天地不仁(2)への応援コメント
ワシの神話に対する解釈が、単純明確なのに絶妙すぎて(笑)
こういうところは、一人で考え過ぎて何でもため込んじゃうトグルより、ワシの方が「男前♡」って思っちゃいます。
作者からの返信
由海さま、こんにちは💕 長話にお付き合い下さり、ありがとうございますv あともう少し、ですからね〜(^^;💦
トグルは立場上、あちこち気を遣わないといけないので、なかなか自由にものを言えませんが(^^;
鷲は、神様なんぞに遠慮して生きてはいませんからね〜v 言いたい放題、バッサバッサ切り捨てています(^◇^;)
でも本当、「誰かを苦しめるような神様なんて、要らない」と思うのですよ…v
次話はデオとサティワナ、その次にトグル達に戻ります。
残り一章とエピローグです。お付き合い頂ければ幸いです💕m(_ _)m
第七章 天地不仁(1)への応援コメント
王を持たないという選択をしたとして、それは国を持たないという選択なのでしょうか? シジンの苦悩は深いですね。
作者からの返信
ケイさんv こんにちは〜💕 長話にお付き合い下さり、ありがとうございます(*´-`) もうちょっと、ですからね〜(^◇^;A
王も奴隷もいない国、がシジンの理想なのですが、エセル達はそんなものを考えたことがないので、理解してもらうのは大変です。まあ、悩みは共通しているので、目的が定まれば協力できるのでは、と思うのですがね〜(´・ω・)
お隣に、お手本となりそうな国があるのですが…(^^;;💧
彼等の迷走は、もう少し続きます。見守って下されば幸いです💕(*´꒳`*)
第六章 炎の道(6)への応援コメント
みんなに愛されている(※意訳)トグルが大変尊いです(*´Д`*)
オダの気持ちの遷移も、これまた複雑なことになっていて、拗らせ感が最高です。
殺伐とした情勢の中でも、こうして素でいられる仲間がいるのは大切ですね。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv お優しいコメントをありがとうございます💕(*ノωノ)
トグル、愛され…ていますね~(*´ω`) 本人は、ぼうっとしているだけなんですが(←え?汗)
オダはもう、気づいたことが何もかも、拗らせる原因になってしまうようです(^▽^;A 落ち着け、少年(笑)
この珍道中も、あと少し。お楽しみ頂ければ幸いですv(*´ω`)
第六章 炎の道(5)への応援コメント
最後の一行で、思わず涙が……
トグルのばかあああああああ! なんで、こんなに想ってくれている女性(と、おなかの子)を置いて行っちゃったんだーっ! 早く、無事で戻って来-い!
作者からの返信
由海さま、こんにちは💕 長〜い話にお付き合い下さり、ありがとうございますv(*´-`) も、もうちょっとですからね〜💦
やー、今回のこれは、鷲がかなり悪いんですが…(^^;A
だだ大丈夫です。ちゃんと帰りますからね、しばしお待ち下さいませv
次話、ちょっとトグルがいじめられます…(^^;←何?💦
編集済
第六章 炎の道(2)への応援コメント
ワシが王様に!?
シジン同様、この発想はなかったので、ビックリして思わずコメント残しちゃいました。多分、本人が一番ビックリするかと……
作者からの返信
由海さま、こんにちはv 長話にお付き合いくださり、ありがとうございます〜💕(*´-`)
200話まできて、何を言い出すんだ? という感じですよね(^^;;💧 鷹は子どもと一緒にニーナイ国に残ると決意したばかりなのに。
次話は、そんな話は全く知らない鷲とファルスです…(^^;;
第六章 炎の道(1)への応援コメント
鳩は「女の子」ではなく、すっかり「少女」ですね。それにしても、トグルはモテますね。
作者からの返信
ケイさんvヾ(*´∀`*)ノ こんにちは。200話に達しようという長話にお付き合い下さり、ありがとうございます💕
鳩くらいの十代前半女子って、「恋に恋する」時期がありますよね。トグルは、彼女にとって珍しい(普段一緒にいない)・でも人柄はよく知っている(安心感がある)というわけで、疑似恋愛の相手にちょうどいいんだと思います(^^ゞ
トグルはモテると言いますか、都合よく利用されていますね……作者に(^_^;)←こら(汗)
とまれ、残り二十話を切りましたv もうしばらくお付き合い頂ければ幸いです💕(*´ω`)
第五章 中間生の刻(6)への応援コメント
ファルスを助けた鷲の姿が、まさしく救世主でしたね!
しかし鷲は物凄い修羅場に居合わせたものですね。澱んでいた空気がさぁっと払拭されるような清々しさがありました。
残されたそれぞれの人々が、己の罪と向き合い始める……第6章も楽しみです。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv いつもお優しいコメントをありがとうございます💕励みになります〜(*´-`)
はい、鷲、やっと働いてくれました(^◇^; シリーズ通して、この場面の鷲が一番主人公らしくてカッコ良かったと言われております……逃げただけなんですがね💦
冗談はさておき、難しいことは一切考えずに動く鷲の性格が、ファルスを助ける方向に働きましたv(←褒めているのか?)
シジンとエセルは、次の段階に進みます。
ファルスは、お母さんに会わないといけませんね。
次話で、トグル達がミナスティアへ向けて出発します。
無駄に長いこの物語も、残り二十話を切りました。あと少し(>_<)
お付き合い頂ければ幸いです💕
第五章 中間生の刻(4)への応援コメント
母親を思い出したファルスの心境に、胸が潰れそうになりました。
どうにかお母さんと再会してほしいです。お母さんがもう長くないのだとしても、心に折り合いのつく形で最後の時を迎えられるように……
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちは💕 いつもお優しいコメントを、ありがとうございますv(*´-`)
幼い子どもには、身分も偏見も関係ないですからね〜。ラーマ君の優しさとシータの姿に、ファルスも自分を取り戻して欲しいですね…(>_<) お母さんは悲しんでいるゾ(´;Д;`)
この辛い状況、もう一話続きます。ご辛抱下さい…(>_<)💦
第四章 藁で作った狗(4)への応援コメント
憎しみが連鎖していくのが、ただただ哀しいですね……
エセルの側にいるシジンや、サティワナを背負っていくデオ……皆がみんな傷だらけですが、わずかに生まれた憎しみ以外の心に、祈りを託したいです。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv お優しいコメントを、ありがとうございます💕(*´-`)
エセルもデオも根はいい人達なのに、憎しみを暴力でぶつけ、増幅させている状況です。ファルスはそこに巻き込まれていますね…(誰が書いたんだ、こんな話(^^;;←お前だ💧)。
絶望と哀しみに動けなくなっているシジンに、ファルスがきっかけを与えてくれる予定です。
が、その前に、トグル達が鷹の家に到着しますv(^^)
もうしばらくお付き合い頂ければ、幸いです…💕(*´-`)
第四章 藁で作った狗(2)への応援コメント
タオのツッコミ&トグルのボケが、シリアスなエピソードを馬頭琴の調べのように優しく揺らしてくれますね(笑) 良いなあ、この兄妹。
作者からの返信
由海さま、こんばんはv お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)
オダは悪気はないのですが、真面目さが裏目にでちゃいましたね……。トグルへの憧れを拗らせてしまっている様子が、ちょっと可哀想に思えたので、こんな会話を付け加えてみました(照) お気に召せば幸いv
トグルは基本、ぼうっとしている人だと思うのですよ(笑) 口を開くと鋭いので、ぐさぐさ来ますけれど。悪意はないのです(^^ゞ
タオは、兄貴とオダの性格をよく分かっていますね(*´ω`)
いつもお付き合い下さり、ありがとうございますv 次話はミナスティア王国へ、ファルス達の場面へ戻ります~v(*^^*)
第三章 熱砂の果て(6)への応援コメント
鳩がすっかり頼もしいお姉さんになってますね!
鷹……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
こういう状況で不安定になるのは仕方ないことですが、彼女自身にも能動的に出来ることが何か少しでもあれば良いですよね……
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv 鷹が洗濯物を干しているだけのうじうじイライラ回ですのに(^^;; (←書きながらイライラしていた作者💧)
お優しいお言葉を、ありがとうございます💕(*´-`)
はい、鳩は成長していますv もともとしっかりしている子ですが、思春期になってさらに、ですね♪
そんな鳩から観ると、鷹はまぁ本当にイライラさせられるのではないかと…(^^;;💦
王女として大切に育てられ、素直ないい子だったレイが、隼やタオ、鳩のように毅然とできなくても仕方ないと思いますし…。鷲やシジンは、彼女の性格をとっくに理解していると思うのですがね〜(^^;; 本人は辛いですな💦
このうじうじ、もうちょっとだけ続きます。ご容赦下さいませ〜v(^^)
第三章 熱砂の果て(5)への応援コメント
トグルは名付けのセンスありますね。男の子でも、女の子でも、素敵な名前がつきます。
作者からの返信
ケイさんv(*´-`) こんにちは〜、長話にお付き合い下さり、ありがとうございます💕
トグル、自分の留守中に生まれた子どもに雉と名付けられては堪らないので(^^;; 頑張って考えました💧
センスがあるとお褒め頂き、光栄ですv ありがとうございますv(*´-`)
第三章 熱砂の果て(4)への応援コメント
ワシ、そんな大切なこと忘れたらあかんやーん!
……とツッコミを入れた後に、
恋と愛、そして夫婦であるということは……の部分でうるうると涙目になりました。
我が家は同じ方向を目指して生きてるんだろうか? うーん……
作者からの返信
由海さま、こんにちはv 長話にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´-`)
鷲は、トグルが元気になったらもうオッケー♪ な気分で、かっぽんと忘れたようです(^◇^;) ハリセンで叩いてやらないといけませんね💦
そして、トグルと隼に、お優しいお言葉をありがとうございます💕
トグル自身は教えているつもりは全然ないでしょうが、隼は彼との関わりで成長してきた自分を自覚していますので、こんな表現になりましたv
恋から愛へ、そしてともに人生を歩む伴侶へ…ですね(*´-`) 二人の成長を感じて頂ければ幸いですv
(えー、由海さまのところは、大丈夫でしょう!💕(〃ω〃) ←らぶらぶと信じておりますよ〜♪)
第二章 自由の戦士(6)への応援コメント
今まで信じていた神の存在を疑い、心の拠り所というか生きる礎というか、そういうものが揺らいだところに、この出会い。
シジンが再び『神官』として誰かから必要とされたことが、一条の光のように思えました。
この出会いが、彼にとっての報いとなりますように。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv お優しいコメントを、ありがとうございます💕(*´ω`)
シジン、友を亡くした直後の自暴自棄からは脱しましたが、すっかり厭世的になっておりますね(^^ゞ 他の人々の方が、素直に神様を信仰していますv
せっかく帰って来たのだから、彼にも出来ることがあるといいですね……。
次話でエセル=ナアヤたちの状況が明らかになり、また場面は草原へ戻ります。
話の筋があっちこっちへ行って恐縮です(^_^;) お付き合い頂ければ幸いですv
第三章 黒の山(6)への応援コメント
こんにちは。
「クド(ユキヒョウに似た獣)」、いいですね!
寄りかかってくつろぎたいですが、クドがOKを出してくれた人間でないと、触れさせてもくれないんでしょうね。
作者からの返信
美木間さま、こんにちはv お優しいコメントを、ありがとうございます💕(*´-`)
クド、でかにゃんこ♪ お気に召して幸いです。現実のユキヒョウより、ひとまわり大きい設定です。
神出鬼没で気が向いた時にしか現れません。仰るとおり、モフモフしたいですね〜(命懸けになりそうですが(^^;;
長く暴力的な話なので、ご無理のないよう、お付き合いいただければ幸いですv(^^)
第一章 生をつなぐ者(3)への応援コメント
……………………!!
隼のお腹に赤ちゃんが!!!!
おおおおおおお!!!!
おおおおおおおおおお!!!!!!(うるさい
どうか無事に産まれますように!!╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv 長話にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´ω`)
はい、オメデタです(*ノωノ) 安定期に入った頃ですねv
ええもう、タオを含め、周りは皆 (ノ・ω・)ノオオオォォォ- という状態ではないかと(照)
トグル・パパは相変わらず忙しい日々を送っておりますが、タオ達が全力で赤ちゃんを守ります(`・ω・´)
引き続き、見守って頂ければ幸いですv(^^)
第五章 約束の樹(2)への応援コメント
あずさんこんにちは(*´◒`*)お邪魔します!
またまた追いつけてない上、コメントまですみません。念願のシジンとの再会だったので!
少々あっけない気もしますが、離れている間にあまりにも多くのことが起こってしまったのだから、仕方ないですよね…。
もし何か運命が違っていたらシジンとレイはどうなっていたのか…当時の想いは推し量ることしかできませんが、気になってしまう欲張りな私です(欲張り!)
作者からの返信
道半さん、こんにちはv(*´-`) 長話にお付き合い下さり、ありがとうございます💕
はい、シジン、案外あっさりと…(^^; 彼にとっては、幸せそうなレイに会えただけでもう充分なのだと思います。むしろ鷲と話したかったみたいですよね。「レイを頼む」と(T_T)
運命が違っていたら……亡命先のニーナイ国で、二人は幸せに暮らしていたかもしれませんが。その場合、鷲たちとは会わず、草原の民と関わる事もなく、トグルと隼の出会いもなかったかもしれません(*´-`)
第五部は、もう少しで終わります。お付き合い頂ければ、幸いです💕(^-^)
第一章 風追い(6)への応援コメント
「ワシ。……愛してるぜ」
ぶっはww
でも、隼を差し置いては何番目の奥さんにもなれませんよね、鷲ったら……(笑)
作者からの返信
つづれ しういち様、こんにちはv こめまなコメントを、ありがとうございます💕(*´ω`)
「愛してるぜ」
トグルの鷲への感謝のことば♪°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° ですね(;^_^A 100%冗談ですが、鷲の扱いに慣れてきたと言いますか、地が出て来たと言いますか…(苦笑)
ええ、もちろん、隼が一番なんです。ハイ(*ノωノ)
こんな調子で、五部は続きます~(^^)/"
第三章 双面の神(4)への応援コメント
おお…トグル、そうしちゃうのか…(>_<;)
ある意味仕方がないけれど、一応周りから「ハヤブサ様ではいかが」って勧められてるんだから、そこは
「うん、そーする」
ってアホの子の顔で頷いとけばいいのに…ってトグルにそんなこと無理ですよね(;^ω^) そこが素敵でもあるのですが、もどかしい!!
そして隼、キレるのかな…?? 楽しみです!←
作者からの返信
つづれ しういち様、こんにちは〜v お優しいコメントを、ありがとうございます💕(*´-`)
はわわ(^^;; 陰惨な場面を…。ありがとうございますv
この時のトグルは、「隼(たち)を巻き込まない」を最目標にしていますので、彼女の名前を出してしまったのは、逆効果でしたね…。
勿論、ただでは終わらないのです(´・ω・)
しばらく、悲惨な展開が続きますが、ご無理なさらないで下さいね〜💕(^^)
第五章 約束の樹(6)への応援コメント
えっ!? そんな……!!! ようやく平和に、幸せになれるのに……。生きてください王!!!
作者からの返信
田所 米子さま、こんにちは〜v 長話にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´-`)
はい、ええ「まだ引き延ばすのか、お前(作者)。いい加減にしろよ( ゚д゚)」というお叱りの声が、方々から聞こえてきそうです(^^;; スミマセン、スミマセン(汗)
だ、大丈夫です。ご安心下さい、今回は皆んな側についていますからね。トグル本人が死にたくっても死なせて貰えない状況ですから(^^;;←それって(汗)
そういうわけで、次からは最終部となります。
お付き合いいただければ、幸いです💕m(_ _)m
第五章 荒野の少年(1)への応援コメント
過去があって現在(いま)がある、奪われたと思ったものは、かつて自分たちが奪ったものかもしれない。
何が善で何が悪かなんて、立場によって変わりますよね。
そういう部分が今回は如実に描かれていて、本当に素晴らしいなと思いました。
トグルは多分そういうこともみんな分かっていて、それでも自分の守る民と羊のためなら滅私を厭わない、強い個性を持っている。
良くも悪くも大人の男。今のオダでは到底敵わないですね…。
でも頑張れオダ!それを悩み抜いた先に、きっと道が見えることを信じて、私も先へ読み進めます!
作者からの返信
つづれ しういち様、こんにちはv はわわ(^^ゞさくさく読み進めて下さり、ありがとうございます~💕
農耕民と遊牧民では、土地利用の仕方が全く異なりますので、理解出来ないのは仕方がないんですよね。
遊牧は、氏族や部族の縄張りの草原内を、春夏秋冬、定期的に移動します。そこに目印はなく、柵で仕切っているわけでもない。草原はみんな(氏族)のもの。
一方の農耕は、荒野を開拓し、畑を耕し、土地を区切って所有するところから始まります。遊牧民がいつもの冬営地に戻ってみたら、知らない間に柵が建てられ畑にされ、よそ者が家を建てていた……では、衝突しますよね(-_-;)
使者を送って話し合おうとしても、問答無用で殺されていたら、戦争になるのも仕方ない……。
トグルにとってオダは、ニーナイ側が初めて送って来た「使者」なわけです。だから、話をする気になりました(*´ω`)
オダ、頑張りますv トグルもここから大きな手を打ちますので、見守って頂ければ幸いです💕(^^)/"
第一章 白き蓮華の国(1)への応援コメント
まずは鷹さんおめでとう~。
でも、前の章で彼女の出自がなんとなーくほのめかされていましたよね。
ご懐妊そのものはめでたくても、これからかなり運命に翻弄されることになりそう……。
どきどきしながら、追わせていただきます!
作者からの返信
つづれ しういち様、こんにちはv 第三部にお付き合い下さり、ありがとうございます〜💕(*´-`)
はい、ちゃっかりオメデタな鷹&鷲夫婦です(^^) ここまでは順調なんです、この二人。ここまでは(ΦωΦ)フフフ…←何
予想して下さっている通り、ここから、色々と不穏になって参ります。陰惨な場面も出てきます(^^;;
ご無理なきよう、お付き合い頂ければ幸いです💕(*´-`)
第三章 戦士の基壇(5)への応援コメント
雉と隼、こんな風にこじれていたなんて……。
これはつらい。とくに雉は、自分の罪を懺悔することもできずに四年も悶え苦しんできたわけですね。
お互い、実は両想いだったにもかかわらず。
でも、ひとたびこうなってしまったら、もとに戻るのは難しそうです……。
作者からの返信
つづれ しういち様、こんにちはv おお、もうこんなところまで!( ゚Д゚) お読み下さりありがとうございます💕
はい、この二人、拗れまくっております(^_^;)まあ、間にいるのが両者にとって親しい人…それも故人……というのが、何とも(←私が書いたんですがー・汗)
利己的な人間なら、生きていようと死んでいようと気にしない~♪の、かもしれませんが(^^ゞ 雉はともかく、隼には無理っぽいです…(でも一緒にいないといけない、というのがさらに苦痛で)。
そういうわけで、この恋は、別の方向へ向かいます。
見守って頂ければ、幸いですv(*´ω`)
ああ、それと、お星さまをありがとうございます!(*ノωノ) 今気づきました。
まだ完結しておりませんのに……恐縮です。
ご無理のないよう、お付き合い頂ければ幸いですvm(_ _)m
第二章 足のない小鳥(2)への応援コメント
ぶふっ……。最後のトグルの落ち込みが全部もってった……!
作者からの返信
つづれ しういち様、こんにちはv コメントをありがとうございます💕(*´ω`)
欄外遊びにお付き合い下さり、恐縮です(^_^;)つ、つい…(汗)
でも、病室でタバコは厳禁ですよね(`・ω・´)
トグルは朴念仁ですが、注意はちゃんと聞くのです。反省させます。
引き続き、お楽しみ頂ければ幸いですv(^^)/"
第四章 古老の凱旋(1)への応援コメント
隼の能力、言われてみると覚醒してないんですね。
そこに何か希望があればと思ってしまいます。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv長話にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´ω`)
隼の能力は…あるにはあるのですが、鷲や雉のように意識して使えるわけではなく、未覚醒状態です。
鷲の能力の使いかたは派手ですが(^_^;) この世界では制限が多いですね(って、私が書いているんですが・汗)
希望に向かっているはずですが、道のりが遠いもので(^^ゞ恐縮至極です。
引き続きおつきあい頂ければ、幸いですv
第一章 風追い(5)への応援コメント
レイの身体を襲う痛みと、精神でせめぎ合う二つの想い。
思わず息を呑むような回でした。
恐らく他の誰にも経験できない、凄絶で孤独な戦いですね。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv お優しいコメントを、ありがとうございます(*´ω`)
はい、もともと同一人物ですからね(^^ゞきっかけがあれば戻れたのでしょうけれど、それには自分の記憶と向き合う覚悟が必要だったわけです。
まあ、こんな経験はないと思います。フィクションですから!(^▽^;)←こら(汗)
赤ちゃんも無事に産まれて大団円……といかないのがこの話、でして(←待て・汗)
この騒動、まだしばらく続きます。お付き合い頂ければ幸い、です💕
第四章 蜃気楼 燃ゆ(6)への応援コメント
鳩の素直な言葉と感情を、恵みの雨のように感じました。
みんなそうやって気持ちをさらけ出して行動できたら、本当はどれだけ良いんでしょうね。
この先トグルは滅びるしかない運命だとしても、自分と隼との間に後悔なく、先へ向かえればいいなぁと思います。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちは(*´-`) いつもお優しいコメントをありがとうございます💕
政治的な立場やら意地やら遠慮やらが絡み合って、大人はなかなか素直になれませんよね……。鳩はそういうところがないので、いつも真っ直ぐ気持ちを表現してくれます。トグルや鷲だけでなく、作者にとっても大変ありがたいキャラクターです(場が和むので…(^^;←おいこら・汗)v
隠していたことが全部バレちゃって、トグルの意地も崩れてきました。この先、彼らがどんな選択を行うのか、見守って頂ければ幸いです…v(*´꒳`*)
第三章 双面の神(6)への応援コメント
じりじりと追い詰められていくトグルの心情が、非常に苦しいですね……
男たちの戦いの裏側で、女たちも戦っている。散っていく命を全て背負わなければならないなんて、例え王と名のつく立場であったとしても、一人の肩には荷が重すぎますね……
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv(*´-`) 休日にも関わらず、陰惨な場面にお付き合い下さり、ありがとうございます💕
トグルは、戦乱によって精神を病んだ実母に殺されそうになったトラウマがありますからね〜。こういう攻撃には、滅法よわいです(>_<)
和平交渉をしなかったわけではないですし、彼が一人で背負う必要もないはずなんですが……自分を追い詰めてしまうのは、性格ですね(^^;;
いろいろ無理が重なり、そろそろ意地も崩れてきます。
見守っていただければ、幸いです💕(^^)
第二章 地獄の番犬(5)への応援コメント
えっ……トグルの右腕……これは気付きませんでした。。
鷲だけが気付いていたんですね。
生まれついた運命に翻弄され、病に冒され……なんという人生でしょう。。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv長話にお付き合い下さり、ありがとうございます~💕(*´ω`)
はい、右腕……ここまで、たいして描写しておりませんので、気づかれないのは当然かと(^_^;)「使っていない」程度で、ほぼずっと手袋をはめていましたから。初めて、オダに見せたわけです。
生まれ……トグル本人にとっては当然のことだったわけですが、「外」の世界を知ってしまうと複雑でしょうね。だから、彼には隼たちは羨ましいし、大切にしたいわけです。
しばらく、戦闘が続きます。ご容赦下さいませ~(;^_^A
第四章 古老の凱旋(6)への応援コメント
「民族は幻想」といきなり出てきたので、またマニアックな本をご覧になられたのかと、ビックリしました。御作を拝読していると、あずさんが文系で無かったことを忘れてしまいそうです。
作者からの返信
ケイさん♪(^▽^) こんにちはv 禅問答(笑)にお付き合い下さり、ありがとうございます💕
語の定義にうるさいのは、理系人間の特徴ですね(^^;; 国際的なコンセンサスの得られた用語(単位や物質名、遺伝という概念も)でないと、通用しない業界ですから…。
科学者のルツは、トグル達とは異なる価値基準を持っているのです。
『民族は幻想』……マニアックな書籍は沢山拝読していますが(^▽^;; 興味深いことに、文化人類学や歴史学、社会心理学のご専門の方ほど、似た表現をしていらっしゃいますね。民族主義や自文化至上主義、人種や宗教にまつわる差別や戦争の悲劇を、沢山知っておられるからでしょう。
「民族なんて消えてしまえ」とまで仰る方もおいでですが、過激な反動は宗教弾圧や文化破壊に繋がりますので、それもどうか……と思います。
ことは人のアイデンティティに関わりますから、難しいですね(^^;;
とまれ、全員集合いたしました。レイとシジンも再会します。
お付き合いいただければ、幸いです💕(*´-`)
第五章 荒野の少年(1)への応援コメント
オダはトグルを強く憎みながらも、心のどこかで惹かれているわけですね……そして「貴方を殺す」と言いながらも、他でもないその人物に守られているという……!
なんという尊き関係性……ウッ(窒息
とても素晴らしいです大変好きですありがとうございます(真顔(早口(語彙力消失
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちは〜v 第三部の最終章までお付き合いいただき、ありがとうございます💕(*´-`) もう少しですからね。
はい、オダは……第二部の終盤でトグルと面会した時には、怖くて何も言えませんでした。ここでは成長して、言いたいことをハッキリ言えるようになりました。でも、トグルはカッコイイ……男子的に憧れてしまうのです。憎いケド(^^;
一方のトグルは、いろんな人から(隼にも)「殺してやる」と言われ慣れちゃって、どうとも思ってません……。「面倒くさい」か「ハヤブサが連れてきた以上、ここで怪我をさせたら俺が殺されるんだよな…」くらいでしょうか(^^;
この二人の面倒くさい関係、お気に召していただき、何よりです💕(*´-`)
しばらく続きますので、お楽しみいただければ幸いですv
第四章 狼の末裔(3)への応援コメント
トグルの、ジョクに対する悔恨の想い。苦しくて、涙が出ました。
どれほど悔やんでも、どれほど嘆いても、ジョクがどう考えていたのか知ることはできませんもんね。
側にトグルという友がいたことで、ジョクが少しでも楽しさや幸せを得ていたのであったら良いなと、心から思います。
今この時に、トグルの側に鷲が居て良かったです。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちは〜💕(*´-`) 長い話にお付き合い頂き、ありがとうございますv
ジョクは……トグルやアラルと一緒にいて、楽しかったろうし、幸せだったろうと、作者は思うのですがね…(*´-`)
訊いても本人は辛いなんて言わなかったでしょうから……そこまで考えると、トグルは辛くなっちゃいますね(´・ω・`)
トグルにとっては、本当に大事な友人でしたので、思い遣って頂き嬉しいですv ありがとうございます💕
トグルを思う仲間は、鷲もアラルもタオも、他にも多勢いるのですが……。ジョクを喪ったせいで、トグルはしばらくツライ方向に自分を追い詰めてしまいます(>_<)
見守って頂ければ幸いです…v
第一章 白き蓮華の国(5)への応援コメント
酒盛りのシーンでは、コラー男子たちー!と思いましたが(笑)、確かにこのメンバーだといろいろ気まずいですね。
鷲は猥談で場を和ませていたんですね!たぶん!
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv 第三部にもお優しいコメントを、ありがとうございます💕(*´-`)
酒盛り…申し訳ありません。下品なところをorz
鷹の手前、気疲れしたなんて言っていますが( ̄▽ ̄;) 鷲は絶対に楽しんでいたと思いますよ、作者は(爆)
「お前、素だったろ?」と思います(^^;;
ここから先は、シリアスに戻ります〜v(^^)
第五章 数千の星(6)への応援コメント
隼が好きなので、気持ちに整理がついてトグルの元へと行けたのが嬉しいです(*´-`)
一方で、雉の心境が苦しすぎて泣けました……
これまで、いったいどれだけのものを失ってきたんでしょうね。
雉も幸せになってほしいです。
続きも楽しみに拝読します!
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv 第二部終了までお付き合い下さり、ありがとうございます〜💕m(_ _)m
ここまで来るのに何十万字かけているんだ? という長話ですのに(T_T) 恐縮です。
隼をお気に召して下さり、ありがとうございます(*´-`) 仲間内でも気を張っていなければならなかった彼女ですが、トグルの元で落ち着いて過ごせれば…ですねv
しかし、そうは問屋が卸さないのがこの話でして…(^^;←こら、作者(汗)
第三部以降も、すったもんだが続きます。
雉はずっと辛い思いをしてきたわけで…いつかはケリをつけたかったのは、隼と同じですね。報われませんでしたが(T_T) しばらく未練を引きずりますが、次第に落ち着いて参ります。
改稿に当たり、実はここまでで十万字以上削りました(^◇^;)どんだけ無駄に長いんだと、自分で呆れている状況です。
え〜、くれぐれも、ご無理なさらないで下さいね。
本当にありがとうございます💕m(_ _)m
第四章 飛鳥憧憬(3)への応援コメント
上手く言葉にできないのですが、トグルは己の全てを内に押し込めて、族長の役目を務めているのですね。
葛藤や息苦しさを表に出さない靭さと孤独を感じました。
そして……
すごい角度からのプロポーズ来たーーーー!!
ちょっと興奮気味です(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)
この作品の〈草原の民〉のように、戦乱が日常茶飯事で、問題解決に暴力的手段がまかり通り、男尊女卑が著しい社会では(←言いたい放題だな、作者・汗)……最もツライ目に遭うのは、弱い人々(病人や、女性や子ども達)ですよね~。
トグルは族長でありながら、そのツライ目を体験しているので、彼等の文化や価値観を肯定しきれないのですよ( ノД`)……でも、社会をすぐに変えるのは、大変難しいです。
そんなわけで、いろいろと葛藤を抱えているので……彼にとっては、否定することなく話を聴いてくれ、自立して物事を判断できる隼は、羨ましいし、親しみを感じるのだろうと思います。
あとはまあ、単純に惚れたのかと(*ノωノ)
この恋の行方……少々ごたつきますが、見守って頂ければ幸いです💕ヾ(*´∀`*)ノ
第三章 戦士の基壇(5)への応援コメント
雉と隼の関係も、しんどいですね……
鵙のことを省いては、決して向き合えない二人。
惹かれ合っているからこそ、互いに触れられない。苦しいです。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv 読み進めて下さり、ありがとうございます(*´-`)
はい、雉…(T_T) しんどいです。鵙が死んでしまっている以上、前にも後ろにも進めず…。近いので、拗れてどうにもならなくなっていました。離れたことで、お互いに自分の気持ちに直面した感じです。
こういうのは、別の人を好きになるしかないですよねー(^^; ←こら、作者(汗)
雉のうじうじは、しばらく続くのですよ(^^; 鬱陶しい奴ですが、見守って頂ければ幸いです💕(*´-`)
第二章 足のない小鳥(4)への応援コメント
ギタが縁の下の力持ちという感じで、すごくいいですね。鷲や姫様などの激しい人たちの間にいても、彼が常に穏やかで冷静に立ち回るおかげで、物事がうまく回っている感じがします。気苦労は絶えなさそうですが……笑
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv(*´-`) はわわ、もうこんな所まで。お付き合い下さり、ありがとうございます〜💕
ギタ、兄将軍には怒られ、妹姫にはひっぱたかれ(^^;; さんざんな目に遭っております。お気に召して頂き嬉しいです。ありがとうございますv
ゾスタとギタの兄弟は、将軍兄妹の教育もしないといけないので、大変ですね。私なら胃に穴があきそうです(←コラ、作者)。
若い者たちに振り回され気味なオジさん達ですが、この先も頑張りますので、見守って下さいませ〜💕(*´ω`*)
第五章 太陽の少女(3)への応援コメント
あああ……なんという……
息も忘れるほどの凄絶なシーンでした。
隼やタオはどうなってしまったのか……:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちは〜v こまめなコメントを、ありがとうございます💕励みになります〜♪(*´-`)
のどかに始まって……視点があちらこちらへ移動する場面でしたが、大丈夫でしたでしょうか(^^;
タオの兄貴は容赦がないですし、ルツも容赦なかったですね(汗) 隼とタオの安否は、第二部へ持ち越されます(すみません〜)。
このシリーズは、個人戦もありますが、騎馬軍団による集団戦が中心になっていますv
ご無理のないよう、お付き合いいただければ幸いです…💕(*´-`)
第四章 星の子(4)への応援コメント
なんと、一度滅んだ後の世界だったんですね。
ルツのように永く永く生き、決して死ぬことができない人生では、普通の人の比ではないほど多くの辛い別れがあったのだろうなと思います。
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちは💕 お読みくださり、ありがとうございます〜v(*´-`)
はい、そういう世界です。大昔過ぎて、鷲やオダたちには、全く関係ない過去に成り果てておりますが。
徹底的に破壊されて地形も変わっていますので、テクノロジーもありません。落っこちて来たルツがわずかに持っていましたが、既に壊れて久しいです…。
ルツおばあちゃん(←汗)、娘と孫たちに囲まれて静かに暮らして来ましたが、それなりに屈折しています(´・ω・`)
引き続きお付き合い頂ければ、幸いです💕(^^)
第三章 黒の山(2)への応援コメント
お酒の力なのか、普段とは違う彼らの姿が楽しい回でした。
鷹が思いの外さらっと告白したのでびっくり。意外に大胆……!
それに対する鷲の反応が気になりますね。隼が言っていた「鷲が困る」というのは……
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはvこまめにコメントをありがとうございます💕(*ノωノ)
お酒…ハハハ(;´∀`)お恥ずかしい~。失礼いたしました。下品なところを…。
奴等は酔うとただの下ネタ親父に成り果てます。今回はまだ上品な方でして…(まだあるのか・汗)
はい、鷹は実はけっこう大胆なのですv(/ω\) 鷲の方は青天の霹靂…といった感じですね。
この問題は、けっこう重かったりしますv
引き続き、お楽しみ頂ければ幸いですv(*^^*)
第二章 草原の民(5)への応援コメント
「死ぬなよ」
「縁起でもない」
あああ……この鷲と隼のやりとりがすごく好きです……(*´Д`*)
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちは。お読み下さりありがとうございます〜(*´꒳`*)
結構ベタな会話ですよね(^◇^;) 改稿時に読み返して恥ずかしかったのですが、これはこれ…と思い残していました。
お気に召していただき、嬉しいですv ありがとうございます💕
第一章 旅立ち(3)への応援コメント
こちらの作品、ずっと気になっていたのですが、ようやく読み始めました。
作り込まれた世界観と民族や風習の描写に、想像が膨らみます。
また少しずつ拝読していきますね(*´-`)
作者からの返信
陽澄すずめ様、こんにちはv コメントをありがとうございます(*´ω`)
って…ええ? こここれをお読みに…((((;゚Д゚))))←動揺(冷汗)
はわわ;え~、ありがとうございますv まだ終わっておりませんし、ご覧のような長さです……。その、くれぐれもご無理はなさらないで下さいね。途中挫折は全然OKですからねっ(>_<)
この作品は、『EARTH FANG』よりかなり古く、私が十代~二十代にかけて書き貯めていたものを、三十代に改稿して完結。また改めて改稿・連載しているものです。往生際がわるいのです(;´∀`)
当時の自分の趣味に走りまくったものですから……なんともお恥ずかしいのですが。
ありがとうございます~v お気に召せば幸いです…💕(/ω\)
第一章 風追い(2)への応援コメント
ハヤブサとトグルの姿が微笑ましいです。
残る『気になるカップルNo.1』はレイとワシですね。とは言え、彼女が「レイ」である以上、この二人を「カップル」と呼んでよいのかどうか? と悩みますが。
ああ、じれじれ……
作者からの返信
由海さま、こんにちはv お優しいコメントを、ありがとうございます💕(*´-`)
トグルと隼、微笑ましいと仰って頂けて何よりです。とっくに身体の関係なのに何をギクシャクやっているんだと、朴念仁の後ろ頭を叩きたくなりますが(^^;;←作者(汗)…トグルは慣れていないので、赦してやって下さいませ〜。
鷲とレイ……はい。仰るとおり、鷹の記憶が戻らないと話になりません。そして、戻れば戻ったで混乱は必至の状況…(^^;;
そんなわけで(?)、次回はじれじれの原因のひとり、シジンのターンです(^◇^;)←待てコラ(汗)
編集済
第一章 風追い(1)への応援コメント
ああ、そうか。愛し合っている二人が婚姻という形を取らないのは、お互いを思い合っているからなのか……
ううっ、なんて「じれじれ」何でしょう。トグルに残された時間を、出来るだけハヤブサと一緒に過ごさせてあげて欲しいです。
誰か、ワシのエロいお口を縫いつけちゃって!
作者からの返信
由海さま、こんにちは〜v お優しいコメントを、ありがとうございます(*´-`)
仕事人間なトグル。朴念仁なのは相変わらずですが、互いに相手の気持ちを理解していますので、大丈夫です💕 それに、隼はトグルを助けることも、諦めていませんv
事態はタァハル族との決戦を控えて動きますが、この先「いちゃらぶ💕」が増える予定です……ご期待ください(`・ω・´)←待て(汗)
鷲の口……。奴から下ネタを削ると、台詞が半分になるという説が…(^^;;←おい、作者。
幕間 無垢の聖女(3)への応援コメント
今回のお話、とても良かったです。
ここに出てくる登場人物たちの、心の乾きが伝わってくるようでした。
作者からの返信
観月さま、こんにちはv お優しいコメントをありがとうございます(*´-`) 励みになります〜♪
悲惨な場面にお付き合い下さり、ありがとうございますv シジン達が国を捨てた背景には、こんなことがあったんだと、ご理解いただければ(*´-`)
……でも、本当に悲惨ですね(^^; 申し訳ございません(←作者・汗)
次から第五部一章に入ります。のほほんモードに戻りますので、ご安心をv
お付き合い頂ければ、幸いです〜♪(^^)
幕間 無垢の聖女(1)への応援コメント
とても魅力的な神話です。
レイがお話をしてもらいたがるのも、わかります。
そして、その裏の真実を読み取ってしまったシジンの苦悩も、とても良く伝わってきました。
作者からの返信
観月さま、こんにちは〜💕(*´-`)
こちらにコメントをありがとうございますv
神話、お気に召しましたか(^^) 良かった♪
中央アジアより南、インドっぽくなっております。
神話や民話には、その文化の価値観が色濃く含まれていますからね。良いものもあれば、差別や偏見を助長するものも…。その中で暮らしていたら気づかない(か、敢えて無視する)場合が多いのでしょうが、シジンは真面目だったのだと思います(^^;;
次話は、この人身御供の場面です。苦手な場合は、スル〜なさって下さいね…(^^;;
第一章 旅立ち(1)への応援コメント
砂漠から始まる物語!
砂漠の民というイメージが大好きでして……暮らすには厳しい場所ですし、殺伐としたこともある場所だとは承知の上で、心に宿る砂漠の情景はロマンティックです。
ゆっくり楽しませていただきますね。
作者からの返信
美木間さま、こんばんはv コメントをありがとうございます💕(*´ω`)
…って、ええっ?こここれをお読みに…?((((;゚Д゚))))←落ち着け(汗)
はわわ、恐縮です。ありがとうございます。
この『飛鳥』は、『EARTH FANG』よりかなり昔に書いた作品でして……改稿を重ねながら完結させ、往生際悪くも、また改稿しながら連載している作品です。元は十代~二十代の文章でした(;^_^A
はい、中央アジア…所謂「シルクロード」…チベットやモンゴルの遊牧民文化に、どっぷり漬かっていたわけなのです。浪漫でした…(*´ω`) 拙作は、全くロマンチックではありませんが(涙←おい・汗)
当時の私の趣味に走った内容で、(かなり削っておりますが)おそらく百万字に達すると予想されます。あの、既に七十万字を超えております…(遠い目)
ですので、そのう、お読みいただけるのは大変嬉しいのですが。くれぐれも、ご無理はなさらないでくださいね。途中挫折は全然OKですからね!
いつもお優しいコメントを、本当にありがとうございます💕(*^^*)/"
編集済
50の質問:オダへの応援コメント
最後の二人の会話にウケまくってます。
生真面目な人間が二人、何やってんの……オダ、感動してるって……トグル照れちゃうし……可愛すぎです(笑)
作者からの返信
由海さま、こんにちは〜v お遊びにお付き合い下さり、ありがとうございます💕(*´-`)
「50質」系は、作者が普段考えない内容なので、キャラクターの口調や考え方を練る訓練がてら、答えていました(笑)。
末尾の会話は、今回付け加えましたが、質問より面白いと言われております(^^;;
オダはだいたい、感情表情が大袈裟ですね。素直というか、あつくるしいと言いますか(笑)
トグルは、仏頂面で照れているのですよ。ツンデレですね〜v
この会話、回が進むにつれ、さらに調子にのってきますので(^^;;、お楽しみ頂ければ幸いです💕(*´-`)
編集済
第五章 馬頭琴(4)への応援コメント
うわああああああ〜っ(←号泣)
良かった、トグルとハヤブサ、やっと想いが通じたあああああ〜っ!
「俺は、卑怯者だ」の辺りから涙が溢れてきました。愛しあう二人の「じれじれ」期間があまりにも長かったもので、「もしや、本当に別れてしまうのか?」と不安でしたが、ここまで読み続けて本当に良かったです。
未来がどんな形であろうと、一人より二人の方が絶対に超えられるものも多いはず。
ハヤブサ、良かったね。
作者からの返信
由海さま、こんにちは💕 お優しいコメントをありがとうございますv(〃ω〃)
はい、ようやく……隼の粘り勝ちといいますか、トグルが降参した感じですね(^^;; 頑固者同志の「じれじれ」に長くお付き合い下さり、ありがとうございました💕&申し訳ありません〜(汗)
事情が事情なので「本当に一緒に居ていいのか」的な遠慮は、まだしばらくトグルの側に残りますが(何?
ぎこちないなりに一緒にいることを決めた二人ですので、二人で乗り越えていくのを、見守って頂ければ幸いです(*´-`)
隼を応援して下さり、ありがとうございます💕
第四部は残り二話です。お付き合い下さいませ…v(〃ω〃)
第四章 蜃気楼 燃ゆ(5)への応援コメント
兄弟のやりとりに私も加えて下さい……
「トグルの馬鹿ああああああっ!」
作者からの返信
由海さま、こんにちは💕 長話にお付き合い下さり、ありがとうございますv(*´ω`*)
はい。「馬鹿ああああああっ」一つ頂きました…「あ」が増えましたか? 恐縮です(^^;;
ええまぁ、そーいう訳でして……。
要するに、トグルは言えなくなっていたんですよ。隼が自分を愛してくれてると、分かっちゃったから…(´・ω・`)
嘘でなく、本当に迎えに行って、改めて別れるつもりだったのです。でも、隼は勝手に来ちゃうし、病気は進むし、バレるし。兄貴、心理的にはボロボロです……。
隼も、ショックですが(T_T)
トグルが降伏するまで、もう少し、お付き合い頂ければ幸いです(*´-`)
編集済
第四章 蜃気楼 燃ゆ(4)への応援コメント
トグルの馬鹿あああああっ!
(あ、また叫んでしまいました)
あんな状態で戦場に出るなんて……トグル、本当に死ぬつもりだったんですね。ハヤブサの気持ちも考えずに!
あ、スミマセン、また叫びたくなりました。トグルの(自主規制)
作者からの返信
由海さま、こんにちはv お付き合い頂き、ありがとうございます💕(*^^*)
はい、「馬鹿あああああっ」頂きました♪(^▽^;)←開き直った(笑) ええまあ、その、死ぬ気ではなかったと思いますが、死んでもしゃーない、くらいは考えていた可能性が(撲殺)
鷲が傍にいて良かったですね、本当に困った頑固兄貴です(^_^;)
倒れましたので、一旦休憩。次回、隼にバレます。もう全部、白状させられます。そしてまた、一同に「馬鹿あああああっ!」と怒鳴られること、請け合い……(←請け合ってどうする・汗)
口下手で意志強固な人間が思い詰めると、ろくなことにならない典型例となっておりますが……トグルが白旗を揚げて降参するまで、じれじれにお付き合い頂ければ、幸いです……m(_ _;)m
第一章 旅立ち(1)への応援コメント
タクラマカン砂漠あたりの国々の風景を想像しましたが、具体的にどのあたりの国をモデルとされたんでしょうか?
作者からの返信
千石杏香さま、こんにちは&お久しぶりですv(^^)
拙作にご興味を示して下さり、ありがとうございます💕
第一部冒頭のニーナイ国は、現在の地理にあてはめますと、アフガニスタン領になると思います。これから、主要登場人物たちはパキスタン領を経てラダック、チョゴリ(K2)方面へ向かいます。タクラマカン砂漠は第二部で登場します。その時は、天山南路を東へ移動しています。
ただ、あくまで「似て非なる世界」です。地理名称や風俗など、同じか似せたものを使っていますが、現実のそれにあてはめると、だんだんずれて参ります。
本作は私が十代~三十代にかけて書いてきたものを、数度の改稿を経て、全面改稿しながら投稿しています。完結は保証しますが、全部で百万字は超えています(^^ゞ
お好みに合えば光栄ですが、くれぐれもご無理はなさらないで下さいね。
お声をかけて下さり、ありがとうございました。お楽しみ頂ければ幸甚です💕(^^)/"
編集済
第三章 双面の神(5)への応援コメント
トグルのバカぁああああっ!
他の女を抱いた直後に、『逢いたい』なんて思われても、全然うれしくない! 女心の分からない頑固過ぎる男は馬から落ちてしまえーっ!
……と、二話続けて腹を立てております。スミマセン。
やっぱりワシが好き♡
作者からの返信
由海さま、こんにちはv 陰惨な話にお付き合い下さり、ありがとうございます💕
ええもう、本当にね…(^^;;トグル自身、自己嫌悪に陥っておりますが。逢いたいというか「会わせる顔がない」気分ですな。自分の気持ちに嘘をつきすぎて、どうにもならなくなっています。
鷲、やっと動けました。こちらはこちらで、かなり行き当たりばったりです(←面白がっている)。どうするつもりなのか…(^^;;←他人ごとな作者(汗)
次回、トグルにさらに試練が起こります。馬からは落ちませんが、頑固兄貴ついに壊れます…(^^;;
第三章 双面の神(4)への応援コメント
トグルの馬鹿ーっ!
……と朝から身悶えました。
立場上、仕方ないとしても、ハヤブサを無理やり遠ざけようとする彼のやり方に、むちゃくちゃ腹が立ってます。悶々としながら、クリスマスディナー用のケーキを焼くことになるとは……
作者からの返信
由海さま、こんにちは💕 はわわ(^_^;) クリスマスにこんな話で申し訳ございません~ m(_ _;)m土下座
ええまあ……バカトグル、ですね、本当(冷汗) こんなこと、彼の性格上も続けられるはずがないのです。
(改稿前のストーリーでも、この回が、一番女性読者のトグル評が辛くなる場面なのですよ。後から持ち直してくるんですが……。)
仰る通り、かなり無理を重ねていますので、そろそろ限界です。トグル自身、次回から精神的に壊れ始めます。
隼との仲も、拗れてしまいましたので、鷲が仲裁に動きます。タオも、兄貴を見かねて動き始めますので……え~、もうちょっと、辛抱して頂ければ、幸い、です……((((;゚Д゚))))ドキドキドキ
第三章 双面の神(4)への応援コメント
えっ!?「これは隼さんに知られたら血の雨が降る……」と思っていたら、隼さんに一体何が!?
作者からの返信
田所米子さま、おはようございます💕 クリスマス・イヴの朝に、陰鬱なハナシで申し訳ございません(^_^;)
はい、血の雨…降りますよ~(笑い…ごとじゃない・汗) 隼に知られずとも、この章末に派手なことになって参ります。トグル、壊れます。乞うご期待…(ΦωΦ)フフフ…←おい(汗)
隼は、ちょっと「やらかし」ましたv 鷲が仲裁に駆けつけますので、お待ちください(^^)/"
第二章 地獄の番犬(6)への応援コメント
R15指定っぽい場面はすっ飛ばし(スミマセン……)、ドキドキしながら、トグルたちと一緒に何とか戦場を駆け抜けました!
トグル、これが戦闘時の真の姿なのだろうけど、後戻り出来ないように自分自身を追い込んでいるように見えるんですが……隼が待っていることを忘れないで欲しいです。
作者からの返信
由海さま、こんにちは💕 血生臭い場面にお付き合い下さり、ありがとうございます(^_^;) いやはや、ストレスをおかけして、申し訳ありません。
も、もうこんな凄惨な場面は出てこないはずですので(←はず?汗)、何卒ご容赦くださいませ…m(_ _;)m
トグル。八歳の子どもの頃から、こんなところに放り込まれたら、嫌になりますわな……。強いので生き残っては来ましたが、決して好きでやっているわけではないのです。
オダ達とは生きてきた世界が違うと、二人とも痛感していると思います。
自分自身を追い込む……仰る通りです。隼にはもう逢えないと、半ば覚悟を決めているのです。でも、彼自身の本音とは食い違っていますので、自分自身に嘘をつくことによる綻びが、今後現れてきます。
第三章から、トグルは追い詰められてきます。見守って頂ければ、幸いですv
第二章 地獄の番犬(5)への応援コメント
あれ? あれれ? 私、何か読み落としてますか?
トグルの右手が……! 一体、いつから?
これ、隼は知ってますよね?(当然、もう初夜は済ませたワケだし……) トグル、隼が待っているから、絶対に生きて帰って!
作者からの返信
由海さま、こんにちは(´∀`=) 長話にお付き合い下さり、ありがとうございます💕
いえいえ、読み落としなんてなさっていませんよ。ご安心下さい。作者が書いていないだけです(*´-`)
伏線が長すぎて恐縮です(汗)、こんな感じです。
第二部終了時点で、トグルの右手に症状なし。本人も知りません。
第三部第2章(2)、トグルの右手をルツが診察しています。隼も観ていますが、この時の見た目は正常。トグルは「捻ったかと思った。大丈夫」と嘘をついています。
第三部第4章(3)、トグルに左手だけで酌をされた鷲が、右手を使っていないことに気づきますが、黙ってます。
(4)で、鷲は「俺は手で人を見る。利き手が気になる」と言い、ジョクの手の症状について話しています。でも、鷲はトグルに訊ねません。
そして、第三部の終盤、トグルが倒れていたことを、鷲も隼も知りません。タオ達は隠しています。
……そんなわけで、隼は知らないのです(^^;; トグルは普段から手袋をはめていますので、オダが初めて観たわけです。
次回、また戦闘です。血生臭くなりますが、お付き合いいただければ、幸いです(*´-`)
編集済
第二章 地獄の番犬(2)への応援コメント
「じれじれ」の次に、大いなる「すれ違い」が待っていたとは。
ハヤブサ、愛しているって、そばに居たいって、トグルに素直に言えば良いのに。
トグル、彼女を愛しているんじゃなかったの!? 「何が解る」だなんて、「部外者」だなんて、そんなこと言っちゃ駄目……もう、私も彼が理解できなくなってきました。
タグに「すれ違い」も入れて欲しい今日この頃……
作者からの返信
由海さま、こんにちは(´∀`*) 犬も喰わない夫婦喧嘩(?)にお付き合い下さった上、お優しいコメントをありがとうございます💕
タオは、頑固兄貴を殴りたいと思ってます(^^;; まったく困った奴です(←こら、作者)
隼が「愛してる」って素直に言えば……確実に落とせたでしょうね(ぞっこんだもん←え・汗)。
トグルは彼女の性格を知った上で、わざとこう振る舞っているので、隼は「言う隙を与えてもらえなかった」感じです。
トグルは、自分では隼を大切にしている「つもり」で、彼女の気持ちを敢えて考えず、遠ざけるようにしています。……ややこしい奴っちゃ(^^;;
頑固兄貴のやせ我慢がどこまで続くか?
ここから徐々に意地が崩れていきますので、トグルの壊れっぷりをお楽しみいただければ、幸い、です(^^;;←楽しいのか?ソレ(注: 闇堕ち主人公もの、ではありません)
第一章 氏族長会議(6)への応援コメント
隼さんの中で「ぶちっ」と切れた音がしたような気がしたのは私だけ……?
鷲とレイ、トグルと隼、ああ、なんてじれじれ……
作者からの返信
由海さま、こんにちはv お優しいコメントをありがとうございます💕 励みになります〜(*´-`)
間違いなく、この場にいた全員に聞こえたと思いますよ……「ぶちっ」て:(;゙゚'ω゚'):
トグルは早く謝っといた方がいいのですが……。
鷲はぎこちなくもレイと向き合おうとしていますが、トグルと隼は、第三部の頭から、まともに話していませんからね。ずっと蚊帳の外にされている隼、我慢の限界です(T_T)
次回は戴冠式、犬も喰わない夫婦喧嘩(?)勃発です。楽しく……は、ないなあ(^^;;←おい、作者(汗)
スミマセン〜(>_<)
第一章 氏族長会議(3)への応援コメント
剣を掲げて嗤うタオちゃん、カッコいい! さすが、トグルの妹。
作者からの返信
由海さま、こんにちはv いつもお優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)
タオ、オダに八つ当たりですね(笑) 久しぶりに勇ましいですが、トグルは「これだから嫁の貰い手が……」と、頭を抱えていそうです。
オダ、頑張れ(`・ω・´)←作者(汗)
ちょっと和やかな場面が続いていますが、嵐の前の静けさです。
お付き合い頂ければ幸いですv(^^)
第一章 氏族長会議(1)への応援コメント
お邪魔します(*´◒`*)
シジンもナアヤも生きていたんですね!怪我がひどいようですがとりあえずよかった…!特にシジンはレイにとって大切な人であるようだったので、ほっとしました。
そうなると早く再会させてあげたいもどかしさも…!でも再会してしまったら鷲との関係はどうなるか…うーん今から悩ましいです(笑)
作者からの返信
道半さん(´∀`*) こんにちは💕 長話にお付き合い下さり、ありがとうございますv
はい、生きておりました。他の仲間は殺されてしまい、二人とも酷い目に遭っていますが(T_T)
不屈のシジンが目指すものは何なのか……。これから、ぼちぼち出てまいります。
暫くは、読者さまの方は事情を知っているけれど、登場人物たちは知らないまま、物語が進みます。
よろしくお願い申し上げます💕(^ ^)
第一章 氏族長会議(1)への応援コメント
アーッ! (生きてるとは信じてたけど)王女の従者たち何とか生存していたんですね。 良かった……((T_T))
作者からの返信
田所米子さま、こんにちは💕 早速ありがとうございますv(〃ω〃)
はい、満身創痍ではありますが、生きておりました(^^;; ここにいるのは、シジンとナアヤのみです。他はどうなったか……(>_<)
ニーナイ国と繋がりました。今後、時々登場して参りますので、宜しくお願いします〜v(^^)
第五章 荒野の少年(5)への応援コメント
えっ? え、えっ!?
このタイミングで死んじゃダメです若殿!!! 天の友と再会するには早すぎる……!!!
作者からの返信
田所米子さま、こんにちはv お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ー`*)
あ、驚かせてしまい、申し訳ありません(^^;; 大丈夫です、まだ死にません。ちゃんと王になって戦争しますので、ご安心を〜♪(←こら作者💧
しかし、これから五話ほど寝込みますので、出番をお待ち頂ければ幸いです。暫く隼とも会えなくなっちゃいました……。頑固兄貴の世話をする羽目になった、タオが可哀想なことに(>_<)。
第三部は次話で終了します。長話にお付き合い下さり、ありがとうございます💕(^^)
第五章 荒野の少年(3)への応援コメント
切なくて、もどかしくて、どうにかしてあげたいけど、どうしようもない……
タグに是非とも「じれじれ」の一言を加えて欲しいです。鷲といい、トグルといい、もう、じれじれしまくりで心臓に悪い……ううっ
作者からの返信
由海さま、こんにちはv お優しいコメントを、ありがとうございます💕(*´ー`*)
鷲……今の彼に言える精一杯、という感じです。頑張りました(T_T)
本当にレイが健康なら、鷹のことも思い出せるはずですし、何より彼女を回復させたのは鷲なんですから、卑下することないと作者は思うのですがね…(^^;;←おいこら(汗)
「じれじれ」おお、そのようなタグが…( ゚д゚) もうちょっと爽やかな青少年向きではないですか? 鷲では下品すぎないかと……(^^;;←酷い
主要登場人物が大切なものを失う第三部。落ちるだけ落ちたら、あとは皆で登るだけ……なのですが。ど、どうしましょう。心臓に来るのが、この先にもう一段あるのです。す、スミマセン〜(>_<)
第四章 狼の末裔(2)への応援コメント
遅ればせながら失礼します!
ジョクの最期…。いつかはと覚悟してはしていましたが、やっぱり悲しい…。賢者と呼ばれ、病弱であっても気丈に振る舞い、外伝では強さすら見せていた彼がとっても好きでした。また彼自身だけでなく、彼と話しているディオやトゥグスが心から楽しそうだったのも。ディオが一人集団から逃れて天を仰ぐ様に、すごく胸が痛みました。
でもジョク自身はずっと苦しんできたんですよね。他の方のコメントにもあるように、ようやく苦痛から解放されたことはよかったと…思うようにしたいです。もう少し彼の姿は見たかったけど…!
(暗いコメントになってしまってすいません!また少しずつお話追いかけていきますね!外伝もまた読み返したいです(*˘︶˘*))
作者からの返信
道半さん、こんにちはヽ(*´∀`) 長話にお付き合いくださった上、お優しいコメントをありがとうございます💕
はい、ジョク、とうとう…(つД`) 彼は、好きだと仰って下さる方が多く、作者は光栄です。悼んで下さり、ありがとうございますv
覚悟していても、辛いものは辛いもので…。この後、さすがのディオも、ちょっと荒れます。見守って頂ければ幸いです。
ジョクは、身体的に苦しい時は勿論あったでしょうし、周囲と違う自分に劣等感を持ったり、孤独や嫉妬、絶望を感じることも当然あっただろう……と思います。しかし、それを訊かれても、彼は「苦しかった」とは言わない人だろうと、作者は考えています。苦痛を凌駕する喜びや生き甲斐を、ディオたちから与えられていましたし、自分の役割をきちんと果たしている自負がありました。何より、自分がそう在れるのは、ディオやトゥグス達が守ってくれているからと、知っている人でした。
心残りはあるでしょうが、彼は友人たちに感謝し、自分の人生に満足して逝ったと思いますよ(*´ー`*)
ありがとうございます💕
第五章 荒野の少年(2)への応援コメント
序盤のトグルやオダたちの会話からは、まるでワシたちが「マレビト」や「異人」のような印象を受けますね。また、草原で暮らす人々の製鉄技術も興味深かったです。
作者からの返信
夷也荊さま、こんにちはv 長話にお付き合い下さった上、ご丁寧なコメントをありがとうございます💕(´∀`*)
ご指摘の通り、トグルにとって、異能を持つ鷲や独特な価値観を持つ隼は、まさにマレビトです。トグルもオダも、自身の所属する集団と強固に結びついていますから、そういうものを持たない彼らは、特異に思えるのでしょう。
でも、鷲たちの方は、自分たちの所属する先を求めて放浪していたわけですから。トグルにそんな風に思われるのは、辛いのです(T_T)
製鉄の話、お気に召して頂けて嬉しいです(^^) あの辺りは鉄鋼石から製鉄を行なっていた地域で、草原は「鉄のシルクロード」でもありました。
次回、鷲とレイのターンです。お付き合い頂ければ幸いです💕
第五章 荒野の少年(1)への応援コメント
うっはー♡ ボソボソつぶやき声のトグルからは想像が出来ないほど、男前でカッコいい!
スピード感溢れる描写に、読みながら馬を走らせているような気分になりました。
作者からの返信
由海さま、こんにちはv お付き合い下さり、ありがとうございます💕
「カッコいい」ひとつ頂きました♪ ありがとうございます!ヽ(*^ω^*)ノ←こら(笑)
ボソボソ言ってるのは相変わらずなんですがね…(^^;; トグルは独りでも集団でも、戦えば強いのですが、その後で自己嫌悪に陥る、厄介な性格です。
ここでは、オダがあまりに無防備なので、内心呆れています。ついでに「よく分からないけど、隼が連れて来た以上、こいつに怪我をさせたら、俺が隼に殺されるよな…」とも思ってます(無自覚に尻に敷かれている)。
馬💕 ここは気合いを入れて描写しましたので、お褒め頂き光栄です。
ありがとうございますv(*´꒳`*)
編集済
第四章 狼の末裔(6)への応援コメント
隼、もとい「狐につままれた」狼のようなトグルが……既に尻にしかれている状態か!?
作者からの返信
由海さま、こんにちはv 早速のご高覧、ありがとうございます💕ヾ(*´∀`*)ノ
トグル……とりあえず、びっくりしておりますね(^^ゞ 尻に敷かれている自覚はなさそうですが、隼の行動は、彼の予想を上まわるようです(笑)
次回、次々回、オダはトグルと真っ向勝負(?)です。絶対に舌を噛むと思うなあ~(^^ゞ←え(汗)
お付き合い頂ければ幸いですv
第四章 狼の末裔(5)への応援コメント
『彼にとって、私は、《タカ》ではない』
これは切ない。たとえレイのままで鷲に恋したところで、鷲が愛した「鷹」はもう居ないわけだから……
えーと、隼さん? トグルのこと、好きなんですよね?(汗)
作者からの返信
由海さま、こんにちは♡(´∀`*)ポッ お優しいコメントを、ありがとうございます。
五十万字を超えましたよ…((((;゚Д゚)))) いやはや、長話にお付き合い下さり、恐縮です。ありがとうございます(平伏)。
レイ、鷹が自分の一部であることや、鷲にとっての自分がどういう存在であるかなど、落ち着いて考えられるようになってきました。が……仰る通り、鷹はいないので、鷲がどう思うか、ですね……。
警告の域を超えてキビシイ、隼のトグル評。こんなの聞かされたら、トグルは落ち込みそうです(^_^;)
次回、やっと全員集合します。オダ、頑張ります(`・ω・´)
第四章 狼の末裔(2)への応援コメント
最後の段落、トグルの悲しみが静かに伝わってきました。
やっと苦しみから解放されたジョク。トグルの心が折れないかどうか、それだけが心配です。
作者からの返信
由海さま、こんにちはv 辛い場面にお優しいコメントを、ありがとうございます💕
ジョクは、本編では出番が少なく……トグルとの関係が伝わりにくいのでは、と思うのですが(^^;; 悲しみを読み取って頂き、ありがとうございますv
(外伝『狼の唄の伝説』では、十代のトグルとジョクが登場します。まだ元気なジョクとじゃれあっているトグルがいます。)
鷲に隼、アラルにトゥグス、タオに鳩と、トグルを想う人は増えましたが、ジョクの代わりはできません(T_T)
次回、さすがのトグルもちょっと荒れます。見守って頂ければ幸いです💕
第三章 降臨(6)への応援コメント
あずさんおはようございます(*´◒`*)朝早くからすみません(汗)
一面の白い忘れな草…!想像するだけで、心が洗われるような心地でした。色々と物語の展開にハラハラしながらも、こういった壮大な自然の景色にはいつもうっとりさせてもらっています(*˘︶˘*).。.:*♡黒の山もそうですが!
少しでも鷲の癒しになればいいなあ、なんて勝手なことを考えてしまいました。
作者からの返信
道半駒子さん(´∀`*) こんにちはv 長話にお付き合い頂いた上、お優しいコメントをありがとうございます💕
野生種の勿忘草は、園芸種と違って草丈が短く、地面にしがみつくように咲いているそうです。あちらでは、ありふれたお花とか♪
風景や動物は、書いていると楽しいので、ついねぶねぶと描写してしまい、さらに話が長くなります…スミマセン(^^; お楽しみ頂けているようで、嬉しいです💕
爽やかな夏の草原に、お祭りで楽しく…といきたいのですが。こちらはこちらで、不穏な空気が漂っています(^^;←何?
次章は、草原が舞台です。お付き合い頂ければ幸いです💕(*^^*)
第三章 降臨(5)への応援コメント
急展開にハラハラドキドキしながら本文を読み終わっての、3人の会話にウケまくりました。
トグルが可愛い♡
作者からの返信
由海さま、こんばんは💕(*´ω`) お優しいコメントをありがとうございますv
オダ少年がやってきて、隠していたことや嘘ついていたことが全部バレちゃった今回……。隼の怒りは、時空を超えて(?)トグルに伝わったようです(笑)。
冗談はさておき……トグルはほんわりと鳩を可愛がっておりますね。鷲は、トグルをからかっている場合ではないのですが(^_^;)
無愛想な若旦那(トグル)ですが、ちゃっかり隼のお尻には敷かれているようですv
次回から、場面は草原に移ります。鷲とトグルと鳩のターン、お楽しみ頂ければ幸いです(^^)/"
編集済
第三章 降臨(4)への応援コメント
レイ……まだ呼びなれませんね。どうしても「鷹ちゃん」と呼びたくなって。
少しずつ、彼女が落ち着きを取り戻しているようで、安心しました。でも、このまま全てが丸く収まるはずもないのでしょうね……
昔のように「鷲」に恋い焦がれる「鷹ちゃん」に、戻って欲しいなあ。
作者からの返信
由海さま、こんにちはv お優しいコメントを、ありがとうございます💕
身近な親しい人に、素で「アナタ誰?」と言われたら、ショックですよね…orz
レイにとっては、逆に知る人が誰もいない状況で、さらに妊娠中…。心細いだろうなあと思います(いえ、私が書いたんですがー(^^;;
雉は頑張っていますが、オダが来たおかげで情報が入り、次回、いろいろとバレます(特にトグル……汗)。
この混乱状況、もうしばらく続きます。見守って頂ければ幸いですv(^^)
第三章 降臨(1)への応援コメント
あずさんおはようございます(*´◒`*)
鷹に関する衝撃的な事実からここまで…彼女の異変や隼と鷲の苦悩をはらはらしながら読ませていただきました。しかし鳩…!険しい山道だろうに、鷲のことが心配で必死に着いていった姿を想像するともう切なくて(;д;) さらに鷲の余裕の無さにも共感できて。そしてディオも…!
彼らがそれぞれお互いを思いやって苦しんでいて、改めて皆幸せになってほしい!うわああ!(←?)と思ってしまいました。
…謎の書き散らしすみません(汗)今後の話も楽しみにしてます!
作者からの返信
道半駒子さん(´∀`*)ポッ こんにちはv 長話にお付き合い下さったうえ、いつもお優しいコメントを、ありがとうございます💕 励みになります~♪
はい…波乱の幕開けな第三部です(^_^;) あっちもこっちも大騒動で、流石の鷲も、今回は冷静でいられません。鳩は子どもなので、危なっかしいところも多いですが、鷲は彼女に救われているところが沢山あるだろうと思います。
とりあえず、鳩とトグルのお陰で、鷲の暴走は一旦止まりました。しかし、隼は激怒していますよ……((((;゚Д゚))))
「お互いを思いやる」ありがたいお言葉、感謝ですvこの話、明確な悪役が存在しないんですよね(^^ゞ キイ帝国の大公やタァハル部族は「敵」ですが、彼等にも事情があろうという感じでして……(汗)
遠慮したり思い遣ったりぶつかったりしながら拗れていく連中ですが(←待て・汗)、生温く見守って頂ければ幸いです💕(^^)/"
編集済
第二章 黒い瞳(5)への応援コメント
冒頭部分からドキドキしながら読み始め、「はっ! この先はヤバイかも……」と言う部分はすっ飛ばさせて頂きながら読めました!
話の流れも大丈夫。お騒がせしました。
『鷹』が『鷹』でなくなって、あの記憶が蘇ってしまった今となっては、お腹の子供の父親が鷲だと説明しても誤解が生まれそうな予感がします……ううっ(涙)
作者からの返信
由海さま
こんにちはv いつもお優しいコメントを、ありがとうございます。励みになります〜💕
悲惨な場面にお付き合い下さり、恐縮です(^^;; ドキドキさせてしまい、申し訳ありません。私も(由海さま、大丈夫かな…)と、ドキドキしておりました。回避して頂けたようで、何よりですε-(´∀`; )
全員が大混乱の今回……。
誤解もですが、鷲と隼に冷静に説明できるのかも、問題ですね(^^;;
そんなわけで、次回に続きます〜v
第二章 黒い瞳(5)への応援コメント
アーッ!!! 鷲さんの鷹ちゃんが!!!(T-T)
作者からの返信
田所米子さま
おはようございますv 早速のご高覧とコメントを、ありがとうございます💕
ええ、スミマセン。こんなことに…(^^;; さすがの鷲も、大混乱です(私が書いたんですがー)。
そう言うわけで、次回、鷲は行動を開始します(何の?
第三章 黒の山(5)への応援コメント
楽しく読ませていただいております。これまでにも、仲間たちの食事シーンや、人間味あふれる会話に引き込まれていましたが、今回の医療にあたるシーンは特に目が離せなかったです。スケールの大きな物語、引き続き追わせていただきます。
作者からの返信
一初ゆずこ様、はじめましてv 拙作にお付き合い下さっただけでなく、お優しいコメントをありがとうございます💕(*´ω`)
こちらこそ、こっそりお邪魔させて頂いております(照) 長編を拝読するのが好きなもので(〃▽〃) 毎回、流麗な文体と濃密で緊張感のある心理描写に、息を呑んで読み耽り、ほーーっ💕と溜息をついては頁を閉じておりますv 続きを楽しみにしております♪
拙作に勿体ないお言葉、恐縮です。長年かけて好き勝手に書いていましたら、冗談のような長さになってしまい(;^ω^) お恥ずかしいやら申し訳ないやら💦という作品です。
どうぞ、ご無理のない程度にお付き合い頂ければ、幸いです💕m(_ _)m