応援コメント

第二章 地獄の番犬(2)」への応援コメント


  • 編集済

    「じれじれ」の次に、大いなる「すれ違い」が待っていたとは。

    ハヤブサ、愛しているって、そばに居たいって、トグルに素直に言えば良いのに。
    トグル、彼女を愛しているんじゃなかったの!? 「何が解る」だなんて、「部外者」だなんて、そんなこと言っちゃ駄目……もう、私も彼が理解できなくなってきました。

    タグに「すれ違い」も入れて欲しい今日この頃……

    作者からの返信

    由海さま、こんにちは(´∀`*) 犬も喰わない夫婦喧嘩(?)にお付き合い下さった上、お優しいコメントをありがとうございます💕

    タオは、頑固兄貴を殴りたいと思ってます(^^;; まったく困った奴です(←こら、作者)

    隼が「愛してる」って素直に言えば……確実に落とせたでしょうね(ぞっこんだもん←え・汗)。
    トグルは彼女の性格を知った上で、わざとこう振る舞っているので、隼は「言う隙を与えてもらえなかった」感じです。

    トグルは、自分では隼を大切にしている「つもり」で、彼女の気持ちを敢えて考えず、遠ざけるようにしています。……ややこしい奴っちゃ(^^;;
    頑固兄貴のやせ我慢がどこまで続くか?

    ここから徐々に意地が崩れていきますので、トグルの壊れっぷりをお楽しみいただければ、幸い、です(^^;;←楽しいのか?ソレ(注: 闇堕ち主人公もの、ではありません)