タクラマカン砂漠あたりの国々の風景を想像しましたが、具体的にどのあたりの国をモデルとされたんでしょうか?
作者からの返信
千石杏香さま、こんにちは&お久しぶりですv(^^)
拙作にご興味を示して下さり、ありがとうございます💕
第一部冒頭のニーナイ国は、現在の地理にあてはめますと、アフガニスタン領になると思います。これから、主要登場人物たちはパキスタン領を経てラダック、チョゴリ(K2)方面へ向かいます。タクラマカン砂漠は第二部で登場します。その時は、天山南路を東へ移動しています。
ただ、あくまで「似て非なる世界」です。地理名称や風俗など、同じか似せたものを使っていますが、現実のそれにあてはめると、だんだんずれて参ります。
本作は私が十代~三十代にかけて書いてきたものを、数度の改稿を経て、全面改稿しながら投稿しています。完結は保証しますが、全部で百万字は超えています(^^ゞ
お好みに合えば光栄ですが、くれぐれもご無理はなさらないで下さいね。
お声をかけて下さり、ありがとうございました。お楽しみ頂ければ幸甚です💕(^^)/"
……待っていました。ディオ若殿とタオちゃんが草原を統一するという「飛鳥」を。
何か重大な謎を抱えた女性が、巫女が坐す黒の山に往く……これはもう波乱万丈間違いなし! 非常にワクワクしております!!
作者からの返信
田所さま、こんばんはv 早速のコメントを、ありがとうございます(^^)
はい、統一……しますが、ぶっちゃけた話、そこに至るまでに、五部くらい時間がかかります(^_^;)←おい(汗)
そして、お読みいただいてお分かりの通り、当初、彼らはオダ達の「敵」でございます……orz 何でこんなヤヤコシイことにしたんだ、自分(涙)
そういうわけで、とても申し訳なくて、「お付き合い下さい~」とは言えないのですが(T.T)
始めた以上、最後まで連載しようと思っておりますので、そのう、ご無理のない程度に、見守っていただければ幸い……ですv(←気弱)
黒の山の巫女には、ちょっとだけSF設定が絡んでおります(^^ゞ
あ、タオはわりとすぐ(この第一部の第二章で)登場しますので、お待ちくださいませ(^^)
フォロー並びにコメントを、ありがとうございました(^^)/"
砂漠から始まる物語!
砂漠の民というイメージが大好きでして……暮らすには厳しい場所ですし、殺伐としたこともある場所だとは承知の上で、心に宿る砂漠の情景はロマンティックです。
ゆっくり楽しませていただきますね。
作者からの返信
美木間さま、こんばんはv コメントをありがとうございます💕(*´ω`)
…って、ええっ?こここれをお読みに…?((((;゚Д゚))))←落ち着け(汗)
はわわ、恐縮です。ありがとうございます。
この『飛鳥』は、『EARTH FANG』よりかなり昔に書いた作品でして……改稿を重ねながら完結させ、往生際悪くも、また改稿しながら連載している作品です。元は十代~二十代の文章でした(;^_^A
はい、中央アジア…所謂「シルクロード」…チベットやモンゴルの遊牧民文化に、どっぷり漬かっていたわけなのです。浪漫でした…(*´ω`) 拙作は、全くロマンチックではありませんが(涙←おい・汗)
当時の私の趣味に走った内容で、(かなり削っておりますが)おそらく百万字に達すると予想されます。あの、既に七十万字を超えております…(遠い目)
ですので、そのう、お読みいただけるのは大変嬉しいのですが。くれぐれも、ご無理はなさらないでくださいね。途中挫折は全然OKですからね!
いつもお優しいコメントを、本当にありがとうございます💕(*^^*)/"