編集済
第二章 黒い瞳(2)への応援コメント
切ない……何か大きな試練が待ち受けているからなのだろうけど、好き合っているのに別れなければならないことを本人達が知っているのが、切な過ぎます。
トグル、約束したよね。ちゃんと聞いたよ。何があっても隼を迎えに戻って来て!
作者からの返信
由海さま、こんにちはv うだうだカップルに、お優しいコメントをありがとうございます💕
ええまあ……隼は、がんばって素直に気持ちを表現しておりますが。トグルの方は、彼女に言っていないことが沢山あるので……かみ合っている部分もあり、すれ違っているところもあり、です(^_^;)ヤヤコシイ(汗)
トグルが遠慮しているのを、隼は自分の所為、自分の気持ちが伝わっていないからだと考えているのですが……仰る通り、トグルは、ちゃんと理解していますv
嘘は、いずれバレますよね……(^^ゞ約束は、ちゃんと守らなきゃダメですよねv
トグルは一旦退場しますが、次の第三章からまた登場しますので、見守って頂ければ幸いですm(_ _)m
第二章 黒い瞳(1)への応援コメント
「トグルと隼は、正式に結婚しているわけではなかった」
そう、これ、ずっと気になっているんです。以前のエピソードでトグル自身が「俺は、独り身だから」と言っていた時から、ずーっと気になってました。
このまま、二人が離れ離れになってしまったら……なんだか嫌な予感しかしないのですが。
作者からの返信
由海さま、こんにちはv お優しいコメントを、ありがとうございます。
グジグジうだうだとスッキリしないカップルに、お付き合い頂き感謝です(^^;; ええもう、書いている私も「アンタ達、いい加減にしなさいよ」と、卓袱台を投げたくなっています(←こら・汗)
トグルが正式に結婚……したら、部族をあげたお祭り騒ぎになるでしょうね。それがないのは、棚上げしているからです。
隼は、なかなか素直になれない。トグルは、やたらと彼女に遠慮する……というわけで、ここまでぐだぐだが続いております(^^;;
次回、次次回、さらにグダグダっぷりが増します(←増えるんかい・汗)。
何卒、ご容赦頂ければ、幸いですm(_ _)m←今から謝る奴(汗)
編集済
第一章 白き蓮華の国(4)への応援コメント
まったく、どこの世界でも男ってヤツは……しかも、トグルまで(汗)
作者からの返信
由海さま、こんにちはv コメントをありがとうございます。
お馬鹿な会話にお付き合いさせてしまい、申し訳ございませんm(_ _)m←土下座(汗)
鷲的には、「トグルと隼と雉がそろって嬉しいけれど、この状況、俺どーしたらいいの? これはもう酔っぱらうしかない!」というノリだったのでしょうが(汗)墓穴を掘っておりますね(^^ゞ莫迦……。
お察しの通り、トグルは空とぼけておりますが、全部意味が分かっています(笑)
ここまで下品なのは、この先はない…ハズですので(^^ゞ(←おいこら、作者)何卒、ご容赦下さいませ。
次回から、シリアスに戻ります。
第一章 白き蓮華の国(1)への応援コメント
鷹ちゃんがご懐妊……!!! おめでたい、おめでたいけれどタイミング的に大事件が起こりそうで不安です……。どうか記憶を取り戻しても今の鷹ちゃんのままでいてほしい……。
作者からの返信
田所米子さま、こんにちはv いつもお付き合い頂き、ありがとうございます💕
はい、おめでたですv 鷲が手を出さないわけがないのです(^^;; 目下イクメン修行中です(*´-`)
そして……田所さまの不安は、外れることはないと思います♪ (ΦωΦ)フフフ…←おいこら(汗) しかし、第一章の間は、わりと和やかに進みますので、お楽しみ頂ければ幸いですv(^^)
第一章 白き蓮華の国(1)への応援コメント
あ、第三部が公開されてるー!
と来てみたら……え? えええーっ! なんと、いつの間に???
鷹ちゃん、おめでたーっ!
二人に授かった命が無事に生まれますように。(でも、なんだか不吉な予感がする……)
作者からの返信
由海さま、こんにちはv 早速のご高覧、ありがとうございます💕
はい、おめでたです(*´-`) 鷲はイクメン修行中〜♪ パパになる気満々です(笑)
第一章は、こんな感じでのどかに進みますv
しかし、勿論、平穏に進むはずがないのです……(ΦωΦ)フフフ…←作者。
無駄に長くて申し訳ないのですが、気楽にお付き合いいただければ幸いですv
幕間 火の祭祀(1)への応援コメント
あずさんこんにちは。なんとジョクの登場!すごくうれしいです(*´◒`*)♡
外伝でとっても好きになった人物でしたが、正直本編にジョクが登場してくれるとは思っていませんでした…。なので、ディオとトゥグス、ジョク、タオが四人揃っているのがめちゃくちゃうれしい(*´艸`*)!
幕間のお話、楽しみに読ませてもらいますね!
作者からの返信
道半さん、こんにちはv(´∀`*)ポッ 連休中にも関わらず、お立ち寄り下さりありがとうございます。ささ、麦茶をドーゾ💕
はい、ジョク、出て参りました。外伝より病気は進んでいますが、飄々としたところは相変わらずです(^^)
ジョクとディオとトゥグスの幼馴染三人組(+タオ)、お気に召して下さりありがとうございますv 彼等も嬉しそうです。
幕間は三話で終わり、来週から第三部へ入ります。
長い話ですので、のんびりお付き合い頂ければ幸いですv
いつもお優しいコメントをありがとうございます。
暑さ厳しい折、ご自愛くださいませ~v(^^)/"
第五章 数千の星(6)への応援コメント
Azuriteさん、この作品、もったいない……製本してハードカバーで読みたいです!
子供の頃、父が大好きだったNHK特集「シルクロード」の世界がぶわ~っと目の前に広がり、沙漠に生きる者達の群像劇は胸を打つものばかりで……
始めは鷲ファンだったのですが、ごめんなさいっ! 今の時点ではトグルに乗り換えました。無口で繊細なのに、時に見せる遊牧民特有の凶暴さが何とも言えず、カッコイイ……隼が一緒に居たい、と思うのも分かります。
続きが気になりますが、7月までじっと我慢……更新をお待ちしています。
作者からの返信
由海さま、こんにちはv ふおお……一気読み、お疲れさまでございました&ありがとうございます💕(´;ω;`)ウゥゥ←感涙
書き手の趣味に走りまくった長話ですのに……勿体ないお言葉、恐縮です(平伏)。
NHK特集「シルクロード」!あれは良かったですね……💕「大黄河」も好きでした。懐かしい。
おそらく、私自身のあの地域のイメージも、当時の映像のままと思います(*´ω`)
鷲→トグル乗り換え(笑)いえいえ、どちらも気に入って頂けて嬉しいです。トグルの方は、私自身の遊牧民のイメージもありますが、敵方なのに隼が惚れる物語の展開上、気合をいれて「いい男」にした覚えがあります。お好みに合ったようで、光栄です💕
ここまでで、やっと三分の一です。……本当に、長くて申し訳ないのですが。連中のごたごたを、見守って頂ければ幸いです。
お優しいコメント、ありがとうございます💕
暑くなって参りました。どうぞご自愛くださいませ~v(^^)/"
第四章 飛鳥憧憬(6)への応援コメント
ようやくここまで来ました。本日は「飛鳥Day」と言うことにして、一気読みしております。
異文化カップル(=隼とトグル)に感覚や言語的なズレや誤解はつきもの。それを越えて本当の夫婦になれるんです。(←偉そうですが、一応、経験者なので……)
がんばれ、二人!
……あ、でも雉はどうしよう……(汗)
作者からの返信
由海さま、こんにちはヾ(*´∀`*)ノ ほ、本当に一気にお読み下さってる…!
はわわ(汗) ありがとうございます💕 恐縮です…v
異文化カップル、由海さまは、本当にそうですね。偉そうなんて、とんでもありません。エッセイを拝読するたびに、「きっとここに書いておられないだけで、他にもいろいろ、たくさん、ご苦労があるのだろうなあ~( ノД`)」と拝察しておりますv
でも、それを乗り越えていくのが、二人の愛!💕 ですよね~(*^^*)(←書いていて猛烈に恥ずかしいのですが……)
幸い、隼には偏見がないですし、トグルの方には、解らないなりに受け入れていく大らかさ(?)があります。なんとかやっていって……くれればいいのですが、勿論、作者がそれを邪魔するのです……(ΦωΦ)フフフ…(←おいこら・汗)
そんなわけで、この先もすったもんだな二人ですが、見守って頂ければ幸いですv
(あ、雉はもう放っておきましょう。しばらくいじけていると思います……(^^ゞ)
示唆に富むコメントを、ありがとうございます💕
第一章 天人(6)への応援コメント
(隼を見つめながら)「華奢な姿から想像できないほどの強さを持つ女は、凛々しく、神々しいほどに美しい……」と、トグルさんは心の中できっと思っているはず! と勝手に解釈して、一人で盛り上がってます。
息を呑む戦闘シーン、凄い迫力です。私、戦いの場面を描くのが大の苦手で……羨ましい限りです。
作者からの返信
由海さま、こんばんはv お、お速くないですか?Σ(゚Д゚)うわあ、連続してお読み下さり、ありがとうございます💕 恐縮ですv
はい、トグルはきっと鉄仮面の奥でそう思っていると思います(笑)実はサド疑惑が出るほど、この辺は隼にキビシイのですが(^^ゞ
隼は、内面はもろいところもありますが、戦闘になると強いですね…v
戦闘シーン、迫力があると仰って頂き光栄です。ありがとうございますv
『EARTH FANG』もですが、残虐な場面って、どこまで描くか悩みますね……(^^ゞ
お優しいコメント、本当にありがとうございます💕
第二章 草原の民(5)への応援コメント
『払暁。天頂は寒気をふくむ鈍色にびいろの雲に覆われていたが……』の一節に続く、まだ薄暗さの残る中に輝く朝日と、色鮮やかな隊商の姿が目に浮かぶようで……美し過ぎる表現に、ほおっと息を呑みました。
そして、美しすぎる男、鷲。タオさん、惚れてるのか、神として崇めているのか、ベッタリ張り付いてますよね(汗) 私も鷲ファンなので、気持ちはわかるけど。
最後の鳩と鷲の会話も可愛い♡
作者からの返信
由海さま、こんばんはvご多忙中にも関わらず、お相手して下さり、ありがとうございます💕 ささ、座布団をドーゾ(*´ω`)
描写…はわわ(汗)由海さまにお褒め頂くと、畏れ多くて消えそうになります……ありがとうございますv(/ω\)
この地域、荒野と山と草原しかないものですから(自爆)どうやって風景を表現しようかと、四苦八苦しております。お気に召して良かった(//▽//)
鷲は、外見は二枚目ですが中身は三枚目で……どうしても、どこかでふざけずにはいられないようです(^^ゞ タオは、もっぱら外見を気に入っているのですが、彼女は好悪の差が激しいので、そこが都合がよくもあり、恐ろしくもあります。
欄外の会話遊びは――昔、拙作を手書きノートで友人たちに読んでもらっていた際、思いついた小ネタを書いて遊んでいたもので、つい…(^^ゞ 楽しんで頂けたようで、良かったですv
のんびりお付き合い頂ければ幸いです。
お優しいコメントを、ありがとうございましたm(_ _)m
第五章 数千の星(6)への応援コメント
あずさんこんにちはヾ(o´∀`o)ノ このところ何度もお邪魔してすいません!
隼、ついに気持ちに決着をつけましたね。読み進めていて、やっぱり再会してしまったら雉の元へ行ってしまうんじゃないかと思ったりしていたんですが…杞憂でしたね。雉の気持ちを考えると胸が痛むけれど。ただ、ディオ派の私は胸を撫で下ろしたりして(すいません)。
草原での暮らしを経た上でディオと一緒にいたい、と言った隼…。ディオにはうれしかっただろうなあとしみじみ思いました。
引き続き楽しみにしてます〜(*´◒`*)♡
作者からの返信
道半さん、こんにちは(´∀`*)ポッ いえいえ、お忙しい中、拙作にお付き合い頂けるだけでも嬉しいのに、お優しいコメントまで💕 ありがとうございます! 励みになります~v
はい。隼は、自分の気持ちにケリをつけました。雉の方も、彼女の決断を受け入れました……まあ、しばらくグダグダ言ってそうですが(^^ゞ
隼って、実は「トグルが好き」とは本人に言えていないんですよ(笑)「一緒にいたい」云々は言ってますが……。ディオの方は、よく解らないなりに何とな~く受け入れています。この二人、本当に上手くやっていけるのかい?という不安が……(←待ちなさい・汗)
そういうわけで、第三部以降もごたごたが続きます。本当に、長くて申し訳ありません。
ここまでで、分厚い文庫本二冊くらいになります。お読み下さり、本当にありがとうございましたv
先も長いので、ご無理のないようお付き合い頂ければ幸いです💕m(_ _)m
第五章 数千の星(6)への応援コメント
隼さんと若殿は末永くお幸せに……と言いたいけれど、どうなるか分からない。今から第四部がとっても待ち遠しいのですが、次なる第三部でとうとう鷹ちゃんの記憶が戻るとは!!! 以前の記憶を取り戻しても、今の鷹ちゃんの人格は消えないでほしい。でも、鷹ちゃんなら記憶を失う以前も今のようなふんわりかわいらしい性格だったのでは……。でも、記憶を失ってしまったのはなぜ……と、ドキドキしています。せっかく鷲さんと両想いになったんだから、記憶が戻ってもこの恋心は消えないでいてほしい……。
作者からの返信
田所さま、こんばんはv 書き手の趣味に走りまくった長話に(^^ゞ お付き合い下さり、ありがとうございます💕
お優しいコメントまでv うう、励みになります~(感涙)
大騒動の末にくっついた…はずのトグルと隼は、第三部にもがっつり登場します。鷹の記憶に〈草原の民〉も関わっているのです。この二人、まだ当分、すったもんだいたします。
そして……おお、田所さま、さすが鋭い💕 そうなんです、記憶が戻る、だけで済まないところが、拙作が長くなる原因でして……(^^ゞ←こら(汗)
そういうわけで、これまで以上に長い話が、この先にも続くのです。来年の今頃には、終わっているといいなあ……(遠い目)
どうぞご無理のない程度に、お付き合い頂ければ幸いですvm(_ _)m
第五章 数千の星(6)への応援コメント
ああああっ、また泣かせたな!
雉と隼の件はズルいです。切なすぎます。最後まで、お付き合いします!
作者からの返信
夷也荊さま、こんばんはv長い話にお付き合い頂いた上、お優しいコメントをありがとうございます(*´ω`) 励みになります~💕
泣き……はわわ(汗)申し訳ありません。作者冥利に尽きますv ありがとうございます。
隼と雉は……終わらせるしかない恋、ですね。近すぎるのが問題だったのですが……雉は、まだ当分ひきずる予定です。
長い話にお付き合い頂き、感謝感激です。どうぞご無理のない程度に、よろしくお願い申し上げますvm(_ _)m
第五章 数千の星(5)への応援コメント
ほわあぁ〜つ、ついに…!(*´艸`*)♡あずさんすいません!今回読みながらニヤニヤが止まりませんでした。鷹のこと、隼のこと!
鷹には本当によかったね、と言いたいです。真摯に思いを伝えてただ待つというのは、簡単なようでいて結構心が消耗するとも思うので…!
一方で彼女の素性がわかるのはまだ先のことになりそうですね。早く知りたい気持ちもありますが、わかった後で鷲との関係性が変わってしまったらと思うと、複雑な気持ちにもなります。
それにしても「飛鳥」の男性陣は想い人を大切にする人物が多くて素敵だなぁと思います(*´°`*) 大切に思うあまり慎重になってしまうこともあるけれど…女性陣がちょっと羨ましいです(笑)
めっちゃドキドキしながら続きを待ってます♡
作者からの返信
道半さん、こんばんは(´∀`*)ポッ コメントをありがとうございますv
はい、バカップルが遂に……でございます💕(//▽//) コレを言うために、鷲は鷹を背負って壁を伝い降りたという…まさに莫迦……orz
鷹の応援をありがとうございますv ぽわ~んとしつつも頑張ったと思います。彼女の記憶が戻るのは第三部になります……長くて本当に、申し訳ございませんm(_ _)m
確かに、鷲もトグルも雉も、女性を大切に、対等に扱う連中ですね(トゥグスも?笑) 第二部は残り一話となりました。雉は男を見せられるのか?(←え・汗)見守って頂ければ幸甚です💕(^^)/"
第五章 数千の星(5)への応援コメント
キャー!!! やったー!!! ちゅー(*´з`)だ!!! 鷲さんと鷹ちゃんのちゅーだ!!!
作者からの返信
田所さま、こんばんはv 長話にお付き合い下さり、ありがとうございますv(//▽//)
はい。まあその、ちゅーです(爆)ちゃんとまともな、ちゅー…(/ω\)
しかし、既にバカップルな様相を呈しておりますな。ええ、コレを言うために、鷹を連れだしたんですよ、鷲……背負って壁を伝い降りたんです……莫迦……orz
莫迦はともかく(←こら・汗)三十万字を過ぎても記憶の戻らない鷹……このままでは済まないのです(^^ゞ
そんなわけで、第三部へ続きます……orz
第四章 飛鳥憧憬(3)への応援コメント
お邪魔します(*´◒`*)
何というか、驚きの連続で読みながらドキドキしてしまいました(>_<)
まずトゥグスの登場がうれしかったのと、その後が…。やはり同じ民であっても簡単に許容できるものではないですよね。まして隼なら直視に耐えられる訳がなく…。その後のユルテでの会話、ディオのやりきれない思いが伝わってきて、たまりませんでした。
そして結婚という言葉に思わず反応してしまいました(すいません)隼もディオもタオも好きなので、物語の状況も忘れてつい不謹慎なことを…!彼らがお互いを思いやる姿がとてもうれしかったので…いやすいません!
しょうもないことばかり長々とすいません(汗)続きも少しずつ読ませていただきます(*˘︶˘*).。.:*♡
作者からの返信
道半さん(´∀`*)ポッ こんにちはvいらっしゃいませ♪
日曜日にも関わらず、一気読みありがとうございます~(//▽//)テレテレ
第四章は、草原の民の話になっています。鷲たちはちょっとお休み中です。
トゥグス、登場しましたv 外伝の頃より前後左右にすくすく成長しています(^^ゞ アラル、ジョルメもいます。ジョクは第三部に登場予定ですので……お付き合い頂ければ、幸いですv
外伝から十年経って、ディオはこんな風に成長しました。本人にはツライですが、人間的にはだいぶ変わったかと。トゥグスやタオは、よく彼を援けています(周りに恵まれるタイプですね、ディオは)。
そしてまあ、えっと「これがプロポーズ?」な発言ですが(^_^;)……隼にはいまいち伝わっておりませんが、ディオは結構本気、です。
この二人のぎくしゃくした関係は、もうしばらく続きます。スミマセン……長くって(涙)いやもう本当、申し訳ございません( ノД`)
ご無理のないよう、お付き合い頂ければ幸いです。
コメントありがとうございました💕(^^)/"
第四章 飛鳥憧憬(6)への応援コメント
どっちだ!? 隼さんはどちらを選ぶんだ!?
「そう」なったら、これまた大波乱が巻き起こること間違いなしですが……雉さん、泣いちゃうんじゃと心配ですが、若殿には幸せになって欲しいです!!!
作者からの返信
田所さま、こんにちはv 早速のコメントをありがとうございます(//▽//)テレテレ
どっち……隼は、考えなくてもいいことを考えようとするので、混乱するのですよねえ(^^ゞしみじみ←おいこら、作者(汗)
トグルも、今回はちと情に流されたので、落ち込んでいます。
雉は、泣いてばっかりですね……(^^ゞ←私が書いたんですが~(汗)
ここまでくるのに三十万字もかかっている私はいったい……(滝汗)も、申し訳ありませんm(_ _)m
ディオの幸せはまだ遠そうですが(え・汗)見守って頂ければ幸いですv
第三章 戦士の基壇(5)への応援コメント
今回、あまりの切なさに、泣きました。民族考証だけでなく、心理描写も巧いので、引き付けられます。
作者からの返信
夷也荊さま、こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)
はわわ……勿体ないお言葉、ありがとうございます(^^ゞ
雉と隼の関係は、四年間でどうにもできないまま、すっかり拗れてしまっています。間にいる鵙が故人であり、二人が常に一緒にいる仲間であることが、裏目に出たのですが……。隼の気持ちを考えると、雉は諦めるしかなさそうです。
民族考証と心理描写……毎回、四苦八苦しているのですが(^_^;)
お褒めいただき、恐縮です。ありがとうございます💕
無駄に長い話ですが、ご無理のないようお付き合い頂ければ幸いですv(^^)
第二章 草原の民(1)への応援コメント
「た」つながり。
啄木とか、丹頂鶴、ダチョウとか……? 漢字一文字で鳥の名前って結構限られてますよね?(汗)
作者からの返信
由海さま、こんにちはv こんなお莫迦な会話にもコメントを、ありがとうございます(^^ゞ
「た」つながりな鳥の名前、私もタンチョウくらいしか思いつきません。他に何がありますかねえ……(遠い目)
この話、書き始めたのはリアル13歳でして、当時の自分が何を考えて鳥にしたのか、思い出せません…orz
登場人物が多く、カタカナ名前だけだと大変なことになるので、他と差別化をする、覚えやすい、個性を表す(←少年漫画なノリで)……くらいの目的だったのかな、と(汗)。
高校に入り、友人から漫画『ぼく☆地球を守って』を借りて読んだら、主要登場人物の名前が植物(柊、槐、木蓮……)だったので、「世の中には似たことを考える人がいるんだ」と、安心した記憶があります(^^ゞ
流石に、何度も改稿しましたので、十代の頃の文章はもう残っておりませんが(笑)
のんびりお付き合い頂ければ、幸いです💕 ありがとうございます(^^)/"
第二章 足のない小鳥(6)への応援コメント
お邪魔します(*´◒`*)
ディオやタオたちトグリーニの話を読むごとに彼らを好きになってます(●´ェ`●)敵側だとわかってるのに…!
ゾスタの言った礼・仁・徳、タオの使者としての毅然とした態度も、もうやっぱりかっこいいです!また(2)にてディオが隼の看病をしたシーン、二人が静かに語り合う様子がいいなあ、と思いました(*´꒳`*)二人の雰囲気も好きです。
しかし離ればなれになってしまう一行はどうなるのか…今後も楽しみにしてます!
作者からの返信
道半さん、こんにちはv コメントをありがとうございます。励みになります〜💕(*´ω`*)
トグリーニ、お気に召して頂けましたか。良かった♪ これから更に遊牧民ネタが濃くなって参ります。お楽しみ頂ければ幸いですv
「礼と仁と徳」この世界に孔子がいたのか?という問題はさておき(^^;; ディオの対応は、セム兄弟には評価されております。敵ながら……ですが。
ディオは、外伝から十年数が経ち、大人になっていますので、当時よりは物事を考えていますね(書いた順番はこちらが先で、遡って書いたのが外伝です)。当時を振り返る言説も出て参りますので、成長を確認して頂けると嬉しいです💕
隼とは(なかなか色気のある会話になりませんが)、また何度か話し合います。雰囲気を気に入って下さり、ありがとうございますv
鷲たちは大事な仲間ではありますが、何年もずっと一緒にいると、誤解や葛藤も育っています。そういうところが出て参ります。
既に二十万字を超え、進行の遅い話で恐縮です(^^;;
ご無理のないようお付き合い下さいませ💕 ありがとうございます(^^)
第三章 黒の山(1)への応援コメント
鷲に鷹が惚れちゃうのもわかります。かっこいいですものね。
この鈍感さも、ぶっきらぼうなところも、世間ずれしてなさそうな鷹には、魅力的にみえるのでしょうねえ。
最近は雉も気になるのです(*^^*)
作者からの返信
観月蛍さま、こんにちはv お付き合い頂きありがとうごさいます(//▽//)
鷹、この辺りは恋するフィルターがかかっていますので、やたら鷲がカッコよく見えております^_^;
連中は結構ワケアリなので、一筋縄ではいかないのですが……。見守って頂ければv
鷲と雉と、第二部から登場するトグル(タオの兄)が、このシリーズの主要男性キャラクターです。三者三様、お楽しみ頂ければ幸いです💕
第一章 旅立ち(4)への応援コメント
長身で麗しい容貌でありながら、戦いの場では強く、子供には優しい……『鷲』、私好みの良い男♡ 惚れました。
作者からの返信
由海さま、こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)
鷲、お気に召しましたか。良かった♪ はい、鷲は子どもには(特に鳩には)弱いです。大抵、おもちゃにされています(^_^;)
髭が生えたり下品だったり、いろいろ問題の多い奴ですが、見守って頂ければ幸いですv
この話は、主要登場人物に子どもが含まれているのと、どうしてもどこかに漫才を入れないと生きて行けない性格のおかげで(?)、導入はライトです。が……書いているのが私なので(^^ゞ徐々にシリアス度が増していく予定です。
ご無理のないよう、お付き合い頂ければ幸いです💕(^^)/"
第一章 天人(5)への応援コメント
あずさんこんにちは♡お邪魔します♪( ´▽`)
タオが隼のことをうらやましいと言った気持ち、それに答えることなく歩き出した隼の気持ち…立場は違えどそれぞれにままならない気持ちが垣間見えて、とても切なく、印象的なシーンでした。もう二人で逃避行したらいいよ!と思ってしまうくらい(すみません)。
隼殿が玉砕覚悟で挑んでいるのではないと信じたい…!です!
作者からの返信
道半さん、こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)
タオやディオの結婚は、政略婚ですから、隼たちとは常識が違いますね(^^ゞ 隼たちが根無し草なのは、故郷を追われ家族を喪った結果ですから、隼的には複雑だと思います。
二人で逃避行~💕いいわあ(*´ω`)と思ってしまいますが(←まて、作者) それをするとお話が終わってしまいますので、隼には頑張ってもらいます。
各話の文字数が増えてしまい、恐縮です(^_^;)
次回、戦闘シーンです!(`・ω・´)
第一章 天人(5)への応援コメント
ああ~~~!!!
タオちゃんが名を明らかにしたとき、私は「ゴア」に、そうかタオちゃんはお姫さまだったなあ、とほんわかさしたのですが……この世界のゴアはそういう意味なんですね……。
顔も知らない許嫁が死んでも再婚できない。子供も産めないって、(タオちゃんがそれを求めているかはさておき)女としての幸福の半分以上を諦めろと強いられているようなものでは……悲しい。
作者からの返信
田所さま、こんばんは。コメントをありがとうございます(^^)
はい、タオは「姫」ですね……それは勿論(^^ゞ
お貴族の姫様が、迂闊に再婚してしまったら、相手に権力を与えてしまいますので、それを防止する意味を持たせました。長老会の許可があれば再婚できますv
この世界の草原の民の氏族長たちは、長老たちの補佐と監視を受けています。けっこう、窮屈なんです(^^ゞ
ま、タオは……その辺の男より、隼がいてくれれば幸せ💕になっちゃってますが(←マテ、作者)。
一話あたりの文字数がだんだん増えていて、申し訳なく思っています(^^ゞ
次回、隼、戦いますv(`・ω・´) お付き合いいただければ、幸いです。
第五章 太陽の少女(6)への応援コメント
若殿がとうとう登場してくださいましたね! 将軍は死し、これから様々な動乱が始まるのでしょう。ハラハラドキドキ、そしてワクワクしながら鷹ちゃんたちの行く末を見守っていきます(*^^*)
作者からの返信
田所さま、こんにちはv 早速のご高覧とコメントを、ありがとうございます💕
はい、出不精兄貴(^_^;)、やっと登場してくれました。お待たせして申し訳ありません。
登場早々、タオに振り回されております(苦笑) 第二部から、兄妹&隼はがっつり出て参りますので、お付き合いいただければ幸いです。
御作の続きも楽しみにしておりますよ〜v(毎回、エ、エロい……きわどい……きゃ〜っwwとなっているおばさんで、ぐぬぬ…な葛藤の末、そっとボタンを押して退散しています。スミマセン…orz)
またこっそりお邪魔させて頂きますね(^^)💕
第五章 太陽の少女(3)への応援コメント
アーーーッ!!!
隼さん! タオちゃん! ……命だけは助かっていてほしいです(;つД`)
作者からの返信
田所さま、こんにちは。早速のコメント(お速い!)、ありがとうございますv(^^)
ええ、隼、酷い目に遭ってます……スミマセン。私が書いたんですが(^_^;)
鷲、必死に抑えたので、人を殺すまではないですが、怪我人続出です……。
タオ、頑張ります!(`・ω・´)←何を?(汗)
第四章 星の子(3)への応援コメント
あ、ああ……とうとう、待ちに待ったSFのターンが訪れるのでしょうか!? 続きを楽しみに待っています!
作者からの返信
田所さま、こんばんはv コメントをありがとうございます(^^)
はい、SFちっくになって参ります(^_^;)「ちっく」な程度ですが(汗)
厨二感あふれる世界設定で、書いていて恥ずかしくてたまらないのですが……お、お付き合い頂ければ、幸いです💕(*ノωノ)
第三章 黒の山(2)への応援コメント
鷹ちゃん結構アグレッシブですね!
鷹ちゃんの恋は一体どうなるのでしょう。鷲さんの反応が気になります。照れているのとは違うような……。
作者からの返信
田所さま、こんばんはv コメントをありがとうございます(^^)
鷹はのんびりしているようで、結構大胆です(^^ゞ 無邪気と言いますか……。
所謂「吊り橋効果」だろうと思うのですが。鷲は、惚れられるとは全く思っていなかったので、不意を衝かれています。
さて、どうなることやら……というわけで、続きますv(^^)/"
第二章 草原の民(5)への応援コメント
鳩ちゃんかわいい……!『電気シェーバー』に吹きました^^;
本編の方では、タオちゃんきたあああっ! とガッツポーズしていたのに、急にきな臭くなってどきどきはらはら。一回サイト版を読んだのに(まちきれなかった)
はてさてどうなってしまうのか。見守らせていただきます。
今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
しちみ様、こんにちは。早速のご高覧とコメントを、ありがとうございますv(^^)
この話は、かつてノートに手書きしていた際、欄外に思いついた会話を書いていて、読んだ友人にバカ受けしていました(^^ゞ 鷲が出ると、真面目な会話もコントになってしまうという(照)。
今回も、書いているうちについ……。お、面白がって頂ければ、幸いですv
サイトの方でも読んで下さったのに、再読ありがとうございますv 草原の民の本格的な出番は、第二部からです。お付き合い頂ければ、幸いですv(^^)
御作のつづきも楽しみにしております💕 こちらこそ、本年もよろしくお願い申し上げますv
第二章 草原の民(4)への応援コメント
草原の民の番外編を読んだときには意識していなかった部分を鷲や鷹たちの目を通して感じることができました。彼らの反応を見ていると、かわいかったタオちゃんも少し異様に見えてくる不思議…。正直すぎる、でもかっこいいです!
作者からの返信
ゴンマゴ様、こんにちは(^^) 早速のご高覧とコメント、ありがとうございますv
はい〜(^_^;) 戦争ばっかりしている連中ですからね……。平和に過ごしてきたオダ達から観ると、やはり恐い((((;゚Д゚)))))))
有言実行なタオは、上に立つ者として、そうしなければいけないわけですが……。本人は、ちょっと無理している部分もあります(^_^;)
鷲達の緊張は、もうしばらく続きます。お付き合い頂ければ幸いです💕(^^)
第二章 草原の民(2)への応援コメント
タオちゃんが大人に……遊牧民の立派な指導者になってる!!!
作者からの返信
おはようございますv 田所さま、お早い!(笑)ありがとうございます(^^)
タオ、登場しました。名乗りの枕詞が長いこと(^^ゞ18歳くらいです。ここでは斥候を率いています。
相変わらず「兄上大好き」ですが、ディオの出番はまだ先です。そして、彼女にとっても出会いがあります。
しばらく鷲たちに絡みますので、お楽しみ頂ければ幸いです💕(^^)/"
第一章 旅立ち(2)への応援コメント
隼さん! 私、貴女みたいな女人が大好きです!!
煌めく銀の御髪、切れ長の紺碧の瞳、白皙の肌の美しく雄々しき女人。胸がときめきます……。
作者からの返信
こんばんはv 続けてのコメント、大変ありがとうございます(^^)
隼、お気に召しましたか♪ ありがとうございますv
男勝りでがさつですが、細身の美女(貧乳…)で、パワーはありません。戦闘においては、スピード重視タイプです。
そして、姐御肌で情に厚いという(^.^)
男性受けはいまいちかもしれませんが、女性に人気のキャラクターですv
お気に召してよかった。ほっとしました💕(^^)
第一章 旅立ち(1)への応援コメント
……待っていました。ディオ若殿とタオちゃんが草原を統一するという「飛鳥」を。
何か重大な謎を抱えた女性が、巫女が坐す黒の山に往く……これはもう波乱万丈間違いなし! 非常にワクワクしております!!
作者からの返信
田所さま、こんばんはv 早速のコメントを、ありがとうございます(^^)
はい、統一……しますが、ぶっちゃけた話、そこに至るまでに、五部くらい時間がかかります(^_^;)←おい(汗)
そして、お読みいただいてお分かりの通り、当初、彼らはオダ達の「敵」でございます……orz 何でこんなヤヤコシイことにしたんだ、自分(涙)
そういうわけで、とても申し訳なくて、「お付き合い下さい~」とは言えないのですが(T.T)
始めた以上、最後まで連載しようと思っておりますので、そのう、ご無理のない程度に、見守っていただければ幸い……ですv(←気弱)
黒の山の巫女には、ちょっとだけSF設定が絡んでおります(^^ゞ
あ、タオはわりとすぐ(この第一部の第二章で)登場しますので、お待ちくださいませ(^^)
フォロー並びにコメントを、ありがとうございました(^^)/"
第一章 旅立ち(1)への応援コメント
意識をとりもどさな「 か 」った。
かな、と。
不要であれば、このコメも消しちゃってください。(。・ω・。)
作者からの返信
あるまたく様、こんにちはv はじめまして(^^)
おお、作者が気づかなかった脱字を! ご報告ありがとうございます💕
読み返していると、脳内で補完されてしまうので、どうしても出てくるのですよね〜。
早速、修正いたしました。ありがとうございました(^^)
第一章 旅立ち(2)への応援コメント
お邪魔します。
ついに本編の連載スタートとのことで、とても楽しみです(*´◒`*)
中央アジアの砂漠や草原の雰囲気が好きなので、少しずつ味わいながら読ませていただきます!
作者からの返信
ゴンマゴ様、こんにちはv いらっしゃいませ(^^)
はわわ(^^;; 楽しみに……光栄です。ありがとうございますv
でもその、莫迦みたいに長い話ですので(汗) くれぐれもご無理はなさらないで下さいね。恐縮です。
中央アジア……異世界ですので、現実の地図と照らし合わせるのはナンセンスではありますが(^_^;) アフガニスタン辺りから始まっております。ペルシャやヒンディーっぽい語が出ております。
草原の民の登場は、第二章からです。
しばし、お待ち下さいませ〜(^^)
編集済
第二章 黒い瞳(4)への応援コメント
うわあああっ、鷹ぁぁぁっ! (今回はちゃんと読めました……それ自体のシーンがなかったので。もしや、Azuriteさんのお気遣いかな? などと思いつつ)
女にとっては思い出したくもない、それこそ死んでしまいたいほどの屈辱……地獄の記憶ですよね。こんな時こそ、鷲がしっかりと支えてあげるべきだけれど、鷹同様、私も彼の心がイマイチ読めない(汗)
鷹、お腹の赤ちゃんのことだけを思って頑張って!
作者からの返信
由海さま、こんばんはv いつもお優しいコメントをありがとうございます。励みになります~💕
はい…ええと(^^ゞその、まあ、そういうことだったわけです(苦)根がぽんわりした王女様だった彼女に、耐えられるはずもなく……記憶を封じていたわけですが。
ええと、どうしましょう(冷汗) この場面、次話でけっこう残酷になって参りますので(一応、R15警告は頁冒頭に書くことにしています)……苦手な場合、飛ばして下さった方がよいかも、しれません。
(毎度、スミマセン―;『EARTH FANG』ほど露骨ではない……つもりなのですが・涙)
鷹とお腹の赤ちゃん、鷲にとっても、しばらく試練が続きます。
見守って頂ければ幸いです…(でもその、ご無理はなさらないで下さいね……)v