応援コメント

第一章 天人(5)」への応援コメント

  •  あずさんこんにちは♡お邪魔します♪( ´▽`)
     タオが隼のことをうらやましいと言った気持ち、それに答えることなく歩き出した隼の気持ち…立場は違えどそれぞれにままならない気持ちが垣間見えて、とても切なく、印象的なシーンでした。もう二人で逃避行したらいいよ!と思ってしまうくらい(すみません)。
     隼殿が玉砕覚悟で挑んでいるのではないと信じたい…!です!

    作者からの返信

    道半さん、こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)

    タオやディオの結婚は、政略婚ですから、隼たちとは常識が違いますね(^^ゞ 隼たちが根無し草なのは、故郷を追われ家族を喪った結果ですから、隼的には複雑だと思います。

    二人で逃避行~💕いいわあ(*´ω`)と思ってしまいますが(←まて、作者) それをするとお話が終わってしまいますので、隼には頑張ってもらいます。

    各話の文字数が増えてしまい、恐縮です(^_^;)
    次回、戦闘シーンです!(`・ω・´)

  • ああ~~~!!!
    タオちゃんが名を明らかにしたとき、私は「ゴア」に、そうかタオちゃんはお姫さまだったなあ、とほんわかさしたのですが……この世界のゴアはそういう意味なんですね……。
    顔も知らない許嫁が死んでも再婚できない。子供も産めないって、(タオちゃんがそれを求めているかはさておき)女としての幸福の半分以上を諦めろと強いられているようなものでは……悲しい。

    作者からの返信

    田所さま、こんばんは。コメントをありがとうございます(^^)

    はい、タオは「姫」ですね……それは勿論(^^ゞ
    お貴族の姫様が、迂闊に再婚してしまったら、相手に権力を与えてしまいますので、それを防止する意味を持たせました。長老会の許可があれば再婚できますv

    この世界の草原の民の氏族長たちは、長老たちの補佐と監視を受けています。けっこう、窮屈なんです(^^ゞ

    ま、タオは……その辺の男より、隼がいてくれれば幸せ💕になっちゃってますが(←マテ、作者)。

    一話あたりの文字数がだんだん増えていて、申し訳なく思っています(^^ゞ
    次回、隼、戦いますv(`・ω・´) お付き合いいただければ、幸いです。