応援コメント

第二章 黒い瞳(4)」への応援コメント


  • 編集済

    うわあああっ、鷹ぁぁぁっ! (今回はちゃんと読めました……それ自体のシーンがなかったので。もしや、Azuriteさんのお気遣いかな? などと思いつつ)

    女にとっては思い出したくもない、それこそ死んでしまいたいほどの屈辱……地獄の記憶ですよね。こんな時こそ、鷲がしっかりと支えてあげるべきだけれど、鷹同様、私も彼の心がイマイチ読めない(汗)

    鷹、お腹の赤ちゃんのことだけを思って頑張って!

    作者からの返信

    由海さま、こんばんはv いつもお優しいコメントをありがとうございます。励みになります~💕

    はい…ええと(^^ゞその、まあ、そういうことだったわけです(苦)根がぽんわりした王女様だった彼女に、耐えられるはずもなく……記憶を封じていたわけですが。

    ええと、どうしましょう(冷汗) この場面、次話でけっこう残酷になって参りますので(一応、R15警告は頁冒頭に書くことにしています)……苦手な場合、飛ばして下さった方がよいかも、しれません。
    (毎度、スミマセン―;『EARTH FANG』ほど露骨ではない……つもりなのですが・涙)

    鷹とお腹の赤ちゃん、鷲にとっても、しばらく試練が続きます。
    見守って頂ければ幸いです…(でもその、ご無理はなさらないで下さいね……)v