応援コメント

第二章 足のない小鳥(6)」への応援コメント

  •  お邪魔します(*´◒`*)
     ディオやタオたちトグリーニの話を読むごとに彼らを好きになってます(●´ェ`●)敵側だとわかってるのに…!
     ゾスタの言った礼・仁・徳、タオの使者としての毅然とした態度も、もうやっぱりかっこいいです!また(2)にてディオが隼の看病をしたシーン、二人が静かに語り合う様子がいいなあ、と思いました(*´꒳`*)二人の雰囲気も好きです。
     しかし離ればなれになってしまう一行はどうなるのか…今後も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    道半さん、こんにちはv コメントをありがとうございます。励みになります〜💕(*´ω`*)

    トグリーニ、お気に召して頂けましたか。良かった♪ これから更に遊牧民ネタが濃くなって参ります。お楽しみ頂ければ幸いですv

    「礼と仁と徳」この世界に孔子がいたのか?という問題はさておき(^^;; ディオの対応は、セム兄弟には評価されております。敵ながら……ですが。
    ディオは、外伝から十年数が経ち、大人になっていますので、当時よりは物事を考えていますね(書いた順番はこちらが先で、遡って書いたのが外伝です)。当時を振り返る言説も出て参りますので、成長を確認して頂けると嬉しいです💕

    隼とは(なかなか色気のある会話になりませんが)、また何度か話し合います。雰囲気を気に入って下さり、ありがとうございますv

    鷲たちは大事な仲間ではありますが、何年もずっと一緒にいると、誤解や葛藤も育っています。そういうところが出て参ります。

    既に二十万字を超え、進行の遅い話で恐縮です(^^;;
    ご無理のないようお付き合い下さいませ💕 ありがとうございます(^^)