応援コメント

第三章 戦士の基壇(5)」への応援コメント

  • 雉と隼、こんな風にこじれていたなんて……。
    これはつらい。とくに雉は、自分の罪を懺悔することもできずに四年も悶え苦しんできたわけですね。
    お互い、実は両想いだったにもかかわらず。
    でも、ひとたびこうなってしまったら、もとに戻るのは難しそうです……。

    作者からの返信

    つづれ しういち様、こんにちはv おお、もうこんなところまで!( ゚Д゚) お読み下さりありがとうございます💕

    はい、この二人、拗れまくっております(^_^;)まあ、間にいるのが両者にとって親しい人…それも故人……というのが、何とも(←私が書いたんですがー・汗)

    利己的な人間なら、生きていようと死んでいようと気にしない~♪の、かもしれませんが(^^ゞ 雉はともかく、隼には無理っぽいです…(でも一緒にいないといけない、というのがさらに苦痛で)。

    そういうわけで、この恋は、別の方向へ向かいます。
    見守って頂ければ、幸いですv(*´ω`)


    ああ、それと、お星さまをありがとうございます!(*ノωノ) 今気づきました。
    まだ完結しておりませんのに……恐縮です。
    ご無理のないよう、お付き合い頂ければ幸いですvm(_ _)m 

  • 雉と隼の関係も、しんどいですね……
    鵙のことを省いては、決して向き合えない二人。
    惹かれ合っているからこそ、互いに触れられない。苦しいです。

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、こんにちはv 読み進めて下さり、ありがとうございます(*´-`)

    はい、雉…(T_T) しんどいです。鵙が死んでしまっている以上、前にも後ろにも進めず…。近いので、拗れてどうにもならなくなっていました。離れたことで、お互いに自分の気持ちに直面した感じです。

    こういうのは、別の人を好きになるしかないですよねー(^^; ←こら、作者(汗)

    雉のうじうじは、しばらく続くのですよ(^^; 鬱陶しい奴ですが、見守って頂ければ幸いです💕(*´-`)

  • 今回、あまりの切なさに、泣きました。民族考証だけでなく、心理描写も巧いので、引き付けられます。

    作者からの返信

    夷也荊さま、こんにちはv コメントをありがとうございます(^^)

    はわわ……勿体ないお言葉、ありがとうございます(^^ゞ
    雉と隼の関係は、四年間でどうにもできないまま、すっかり拗れてしまっています。間にいる鵙が故人であり、二人が常に一緒にいる仲間であることが、裏目に出たのですが……。隼の気持ちを考えると、雉は諦めるしかなさそうです。

    民族考証と心理描写……毎回、四苦八苦しているのですが(^_^;)
    お褒めいただき、恐縮です。ありがとうございます💕

    無駄に長い話ですが、ご無理のないようお付き合い頂ければ幸いですv(^^)