応援コメント

第五章 数千の星(5)」への応援コメント

  •  ほわあぁ〜つ、ついに…!(*´艸`*)♡あずさんすいません!今回読みながらニヤニヤが止まりませんでした。鷹のこと、隼のこと!
     鷹には本当によかったね、と言いたいです。真摯に思いを伝えてただ待つというのは、簡単なようでいて結構心が消耗するとも思うので…!
     一方で彼女の素性がわかるのはまだ先のことになりそうですね。早く知りたい気持ちもありますが、わかった後で鷲との関係性が変わってしまったらと思うと、複雑な気持ちにもなります。
     それにしても「飛鳥」の男性陣は想い人を大切にする人物が多くて素敵だなぁと思います(*´°`*) 大切に思うあまり慎重になってしまうこともあるけれど…女性陣がちょっと羨ましいです(笑)
     めっちゃドキドキしながら続きを待ってます♡

    作者からの返信

    道半さん、こんばんは(´∀`*)ポッ コメントをありがとうございますv

    はい、バカップルが遂に……でございます💕(//▽//) コレを言うために、鷲は鷹を背負って壁を伝い降りたという…まさに莫迦……orz
    鷹の応援をありがとうございますv ぽわ~んとしつつも頑張ったと思います。彼女の記憶が戻るのは第三部になります……長くて本当に、申し訳ございませんm(_ _)m

    確かに、鷲もトグルも雉も、女性を大切に、対等に扱う連中ですね(トゥグスも?笑) 第二部は残り一話となりました。雉は男を見せられるのか?(←え・汗)見守って頂ければ幸甚です💕(^^)/"

  • キャー!!! やったー!!! ちゅー(*´з`)だ!!! 鷲さんと鷹ちゃんのちゅーだ!!!

    作者からの返信

    田所さま、こんばんはv 長話にお付き合い下さり、ありがとうございますv(//▽//)

    はい。まあその、ちゅーです(爆)ちゃんとまともな、ちゅー…(/ω\)
    しかし、既にバカップルな様相を呈しておりますな。ええ、コレを言うために、鷹を連れだしたんですよ、鷲……背負って壁を伝い降りたんです……莫迦……orz

    莫迦はともかく(←こら・汗)三十万字を過ぎても記憶の戻らない鷹……このままでは済まないのです(^^ゞ
    そんなわけで、第三部へ続きます……orz