応援コメント

第二章 地獄の番犬(6)」への応援コメント

  • R15指定っぽい場面はすっ飛ばし(スミマセン……)、ドキドキしながら、トグルたちと一緒に何とか戦場を駆け抜けました!

    トグル、これが戦闘時の真の姿なのだろうけど、後戻り出来ないように自分自身を追い込んでいるように見えるんですが……隼が待っていることを忘れないで欲しいです。

    作者からの返信

    由海さま、こんにちは💕 血生臭い場面にお付き合い下さり、ありがとうございます(^_^;) いやはや、ストレスをおかけして、申し訳ありません。

    も、もうこんな凄惨な場面は出てこないはずですので(←はず?汗)、何卒ご容赦くださいませ…m(_ _;)m

    トグル。八歳の子どもの頃から、こんなところに放り込まれたら、嫌になりますわな……。強いので生き残っては来ましたが、決して好きでやっているわけではないのです。
    オダ達とは生きてきた世界が違うと、二人とも痛感していると思います。

    自分自身を追い込む……仰る通りです。隼にはもう逢えないと、半ば覚悟を決めているのです。でも、彼自身の本音とは食い違っていますので、自分自身に嘘をつくことによる綻びが、今後現れてきます。

    第三章から、トグルは追い詰められてきます。見守って頂ければ、幸いですv