応援コメント

第三章 降臨(6)」への応援コメント

  •  あずさんおはようございます(*´◒`*)朝早くからすみません(汗)
     一面の白い忘れな草…!想像するだけで、心が洗われるような心地でした。色々と物語の展開にハラハラしながらも、こういった壮大な自然の景色にはいつもうっとりさせてもらっています(*˘︶˘*).。.:*♡黒の山もそうですが!
     少しでも鷲の癒しになればいいなあ、なんて勝手なことを考えてしまいました。

    作者からの返信

    道半駒子さん(´∀`*) こんにちはv 長話にお付き合い頂いた上、お優しいコメントをありがとうございます💕

    野生種の勿忘草は、園芸種と違って草丈が短く、地面にしがみつくように咲いているそうです。あちらでは、ありふれたお花とか♪

    風景や動物は、書いていると楽しいので、ついねぶねぶと描写してしまい、さらに話が長くなります…スミマセン(^^; お楽しみ頂けているようで、嬉しいです💕

    爽やかな夏の草原に、お祭りで楽しく…といきたいのですが。こちらはこちらで、不穏な空気が漂っています(^^;←何?
    次章は、草原が舞台です。お付き合い頂ければ幸いです💕(*^^*)