応援コメント

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  • epilogue 4への応援コメント

    素敵でした!
    しっかりしっくり絵が浮かぶ美しい描写と心地よいテンポですすむ文章、魅力溢れる各面々の躍動感等々、前作同様、存分に物語楽しませて頂きました!
    すっかり大ファンになった本シリーズ、まだまだひたひたしてる読了感、また読み返して楽しみたい!(おしまいのルクトニア史のところ、だいすきです!)
    素敵な作品、ありがとうございました!

    作者からの返信

    わーーーーー!!!
    ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
    ルクトニア史、評価してくださってめっちゃうれしいいいいいいい!!!
    (こういうの個人的に好きで……)

    ありがとうございました!!!

  • epilogue 2への応援コメント

    可愛い。ひたすら可愛い!

    作者からの返信

    重要ですからね。ちゃんと言葉にして言わないと!
    今後の結婚生活に影響します!

  • こう、なんというか、場面が鮮やかに浮かんできて、わくわく楽しくてときめきで最高です🏅

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いやしかし……。悪いパパだ、ウィリアム(笑)

  • 良いです。大変良い💌

    作者からの返信

    わーーーーー!!!
    ありがとうございます!!!

  • 彼是思い出して此方もしあわせな気持ち🎈

    作者からの返信

    そうそう♡
    いろいろあったけど、いまは幸せな恋人たちです♡

  • 各自、其々に、いろんな気づきと想いが展開されてる頁🔖すきです!

    作者からの返信

    そうなんですよ……。
    呑気な父親と、しっかり者の娘と。
    その娘に惚れた一人息子と……。

  • 匂いの神秘のこと。素敵な場面。幸せな時間がまた積もっていきますように✨

    作者からの返信

    匂いって記憶と直結していますからね(o^―^o)ニコ

  • 緩急鮮やかな空気感展開と、アルの言葉にこめられた幾つもの敬意と熱量に惚れ惚れです!

    作者からの返信

    わーーーー!!!
    こちらにもご訪問ありがとうございます!!

  • epilogue 4への応援コメント

    こちらも楽しませていただきました。
    諸国漫遊に出かける元国王とはルクトニアはミト説をとなえてしまいます。
    キンドルで2つポチらせていただきました。鬼平用のつもりのキンドルに古いマンガとラノベが増えていきます。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございます(o^―^o)ニコ!
    そして……。
    うひひひ。
    そうなんです(笑)元国王さまと、その御一行は、ミトなにがしのように、諸国漫遊に出かけるんです(笑)

    キンドル、ありがとうございます!
    また、☆も……っ!

    コレクションの方も、説明文を追加させていただきましたので、未読の方も入り口が、ぐっとわかりやすくなったかな、と思います。

    いぬたぬさんに、ルクトニアからの良い海風が届きますように!


  • 編集済

    epilogue 1への応援コメント

    20年近く前に身内のみで挙げた式ではカミさんはそれなりに召し上がってました。
    そしてケーキカットのケーキを人数に対して大きめものを用意したのに切り分けられて出てきたのが小さかったのがいまだにご不満のようです。

    作者からの返信

    おお! 奥様よかった!
    そりゃそうです。
    あの料理、食べねばなりませぬっ!!

    私は、結婚式というと、よくスピーチを頼まれて……。
    「もっといろいろ料理を楽しみたいっ」と、いつも思っていました(笑)

    そして……。
    何事においても、食べものの不満と言うのは、のちのちまで残りますね(;^_^A

  • epilogue 4への応援コメント

    素晴らしい物語でしたね。
    書籍版との読み比べ、今日から始めます。


    『三』が、まさかこんなところで活きてくるとは……ですね~。

    宣言通りの『五』にも感服(笑)

    作者からの返信

    最後までおつきあい頂き、本当に感謝です!
    そうなんですよ~。三と五(笑)
    ここに持って来ました!

    ……そして。
    書籍版!! ありがとうございます!
    (女装なさいました?:笑)

    高遠さんに、ルクトニアからの良い海風が届きますように!

  • おめでと~(o^-')b !



    ……命拾いしたことを理解した人達も、おめでと(笑)

    作者からの返信

    いや、これ。
    危なかったですね……。
    侍従団……。

    オリビアの返事如何によっては、みんな命が……(笑)

  • ヴォルフヤークト家まで!

    ……うん、じゃあ5人ですね。

    作者からの返信

    このふたりで頑張る人数が、これ、です(笑)

    確か、ずーっと私の心の中に、アレクシアのことがあったんですよね。
    この『千紫万紅』書いているとき。
    彼女、きっと、アルしか産めなかったって、すっごく悩んでそうで……。
    自分も四人姉妹ですからね。
    それなのに、なんで、って、思ってそうで。

    そんなことないよー、って言いたかったんですよねぇ。
    ながーい目で見たら、こういうのって、減ったり増えたり、なんですから。
    どっかで帳尻が合うようになってるんだから、気にすることないさ、って。

  • うし!

    お膳立てバッチリですね(* >ω<)

    作者からの返信

    そうです。
    多分、オリビアがいないうちに、ユリウス・ウィリアム・アルの三人でこのような策を練ったのです。

    男ばっかりで計画したばっかりに……。

    結局、変なことになっていますが……(笑)

  • あら……あっさり。

    あんな呪いを信じて迂遠なことをやってたなら、捕まるまで悠長に待ってればよかったのに(笑)

    それとも、襲撃が成功してユリウスが死ぬ結果を引き寄せるための願掛けだったりします?

    作者からの返信

    これは、ここで終了ですね(笑)

    確かに、書籍版とはこういった部分が違っていて……。

    今から読み直したら、やっぱり、カクヨム版って、粗いんですよね(^◇^;)

    ……うーん……。
    だけど、勢いはこっちの方があるような……。

  • 簡単、簡単。

    オリビアとアルの次男がスターライン家を継げば良いだけ( ´∀` )b

    作者からの返信

    そうそう!!!
    そうなんですよ(笑)

  • アル偉い!

    中々こんなサラっと言えないですもん。

    ドレスとコルセット問題でハラハラ……クッキーで何とか人心地……リスト50で面白トーク……からの、真っ正面からの告白。

    うむうむ……素晴らしいですな~♪

    作者からの返信

    ここから、アルが押していきますよーーーっ!!
    がんばれ、と応援してやってください!

    そして、ですね。
    コルセット問題。それに続く、胸問題。
    たしか、コメント欄で「男装女子ではなく、偽装女子だ!」と指摘を受けた気がします(笑)

    寄せてあげて、なんて、普通のことじゃ( ゚Д゚)!! と、当然、言い返しました。ええ。

  • あらあらまぁまぁ!

    ……どっちの気持ちも分かる(笑)

    作者からの返信

    どっちも、何故だか飢餓状態(笑)

  • 同病相憐れむ……とは、ちと違う気もしますが、思わぬところで意気投合(笑)

    ……って、そんなに近寄ったら!

    作者からの返信

    近づいても大丈夫です( ゚Д゚)!!
    多分、アルの中で、カラムは「男」としてカウントされていません!

    そして、ですね。
    アルも。
    結構、無理してます(笑)

  • カラムまさかの侍従団入り……というか、カラム以外まったく名前が出ない。

    リスト50……機能せず(゜゜;)

    作者からの返信

    こりゃもう、びっくりですよ( ゚Д゚)!!

    なんのためのリスト50なのか!! 暇つぶしに作ったとしかおもえない(笑)

  • これ……ウィルは分かっていて言ってますよね?

    オリビアは無自覚なのか、それとも……

    作者からの返信

    確かめてご覧、ぐらいの意味ではウィル、言ってるでしょうね。

    さて。
    オリビア。
    ここから、自分なりに、どうにかしようと……。

    あがいていきます(笑)

  • た……倒れた~?
    思ってたより出血が多かったんですね。

    まぁ、アルが女装してたら、この両親は笑いますよね~(笑)

    作者からの返信

    そりゃあ、「血は争えない」とは思うでしょうね。

    というか、アルは好きで自分から女装してますからね(^◇^;)

    ユリウスが、いくら「俺は自発的に女装してたんじゃない。あれはおじいさまが……」とか言っても、アレクシアは疑うと思うなぁ(笑)


  • 編集済

    爆笑してしまいました!

    カラムさんナイス~( *´艸`)

    ……あ!
    コメディ要素((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    しまった( ゚Д゚)!!
    これ!? こういうこと!?

    え!! 何気なく私が放り込んだ、こんなエピソードが、もしや!?

    ……え。
    だとしても、書籍化にはこのシーンがないので……。
    一体、どこ……。
    謎は深まるばかり……。

  • ドギマギしてるアルが可愛い(笑)

    作者からの返信

    意外に純情なんですよ、この男(笑)

  • キャロル……改めて儚いですね。

    自分の理想を曲げてまで、親の要望通りにしようとしていたのに、実際には存在しない貴族家だったうえ、挙げ句の果て殺されてしまう。

    せめて仇は……


    作者からの返信

    私、あんまりキャラクターを殺さないんですが……。

    キャロルについては、ちょっと残酷なことをしました……。

  • ウィル、ウィルはいずこ!?
    2針が妥当なら20針は縫おう!

    ……3針、9針、2針、5針。
    今までの人生で私は合計19針も縫われてるんですが、必要数より多く縫うと目立ちにくくなりまする。

    作者からの返信

    どんだけ縫われてるんですか、高遠さん( ゚Д゚)!!
    しかも、9針って、相当なもんですよ!?

    うひー……。
    痛そう……!

  • 背負い投げ~♪

    ……じゃない、痛い、痛い。

    抱き締めたぐらいじゃ飛んでかないから、求婚しよう。←混乱しているらしい。

    作者からの返信

    ああ、高遠さんが混乱されている( ゚Д゚)!!

    これもそれも、全部、アルが、ぎゅー、したからですね!!
    そうです、ここは、求婚が正しい! ……正しい!?

  • ……ぁ、なんか色々とやっぱり~(笑)

    作者からの返信

    そりゃあもう……(笑)

    良い、カモがネギしょっていますからね……。

  • もしこうだったら今より生きやすかったかもしれないけど、今の自分ではいられなくなる……っていうことは、程度の差はあれ、多くの人が一度は考えたことが有るかもしれませんね。

    ジェームスさん、来た。
    お一人ですかね~?

    作者からの返信

    その、たくさんの選択肢の結果、できあがったのが『自分』なんですよね。

    おつきあいのある工業高校の先生が、生徒さんに、「実験しとったら、お前等もわかるやろ。誤差はでるんや。これは生活においてもそうや。『こんな仕事がしたい』。そう思って就職しても、できへん。誤差がある。自分の理想の仕事に、もしつけたとしても、誤差は絶対出る。そこをわかってなかったら、人生狂ってくるぞ」とおっしゃってるのを聞いて……。

    深いなぁ、と思った事が有ります。

    あ。
    ジェームスさん、来ました?
    彼……。

    うふふふふふ。

  • そっかぁ……シャーロット基準だったんですね。

    そしたらアルは違いますわ。

    ユリウスと悪いとこ似ちゃった~。

    作者からの返信

    シャーロット基準なんですよ(^_^;

    小さい頃から聞かされたんでしょうね、オリビア。
    「お父様とお母様の出会い」とか、「お父様がいかに格好良かったか」とか。

    もう、シャーロットの目がハートになって喋るもんだから、「恋とはそういうもの」みたいな(笑)

  • 条件反射(笑)

    ベイカーさんは理性を取り戻したなら善性が戻りそうな人ですし、アップルパイを食べて嫌な気分は払拭しましょ~♪

    てか、アルが素直じゃないのが可愛らしいです。

    作者からの返信

    アル。
    こっちの方が、書籍版よりちょっと大人っぽい、というか……。
    恋愛色が濃かったかなぁ……(^◇^;)

    こっちはこっちのアルの良さがあったし、書籍版は書籍版でアルの良さがあったし……。

    難しいですねぇ(^_^;

  • ウィルは讃えられてしかるべき逸材。
    由緒ある貴族も最初はウィルと同じく功績を挙げて叙勲された人々が家祖になっているわけで、貴族自身だったり、どこか心の奥底では貴族の品位を認めてしまっているベイカーさんみたいな人々が、その働きで身を立てたウィルのような人を貶めるのは違うと思うんですよね。
    実際、代を重ねれば良いのかと言えば、偉大な先祖を持っている筈の貴族達にアレな人が多いのも事実で……。
    亡くなった娘さんと年の近い、比較的ベイカーさんが槍玉に上げやすかったのがオリビアというだけの話なんでしょうけれど。

    作者からの返信

    ベイカーさんの気持ちが分からなくもないんですが……。

    ウィルに矛先が向かうのも、オリビアに当たられるのも、ちょっと違うんですよね……。

    ウィルみたいな「わかりやすい出世」は、実際にはなかなかないのでしょうが……(^◇^;)

    実際にあれば、こりゃあ、嫉妬・嫉み・そねみを買うだろうな、と思います。

  • あらあらまぁまぁ……気付かないんですね。
    想像の埒外なのでしょうか?

    作者からの返信

    リアルに感じられてないのかなぁ、と(^◇^;)
    ところどころ現実的なことを言ってみるものの、やっぱりまだ子どもなんですよね。

    「アルに結婚相手が出来たら、じゃあ自分はどうなるのか」とか「自分に結婚相手が出来たら、アルはどうなるのか」とか。

    当然、こんな夜遊びなんかできないのに、「このままの関係性で、どうにかなる」と考えている部分もあって……。

    でも、「どっか違うんだろうな」という部分を突き詰めて考えていくと、どんどん「本当のお話」になっちゃうから、なんかまだ、彼女の中では「ふわふわ」させているほうがいいでしょうね。

    と、思ってみたり……(笑)

  • epilogue 4への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    読了が遅くなって申し訳ありませんでした。
    書籍も良かったですが、こちらの原作も素敵でした。^-^
    2度おいしい物語をありがとうございましたー。
    ゆっくりですが青嵐さんの他の作品も読ませていただきたいと思っています。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    いやいやいやいやいや!!
    とんでもない( ゚Д゚)!!
    カクヨムコンで忙しいのに……っ!

    おつきあい頂きありがとうございました!
    また、素敵なレビューをありがとうございました!

  • 街娼のフリまでしてたのですねぇ(゜゜;)

    三……アリー1人を探していたわけでは有りませんでしたか。
    急にカルト教団っぽくなって来ましたね~。

    作者からの返信

    アリーはなんでもしてますよ(笑)

    もう、オリビアの心がすり減る、ってもんです(^◇^;)

    今から考えたら、これ、どっからストーリーの元を持って来たんでしょうか(笑)
    元ネタは、コメント欄に頂いた「あらすじ」なんですが、それを膨らませたプロット的なものが、まったくないので……。
    いつも行き当たりばったり。

    これが、だめなんでしょうね……(遠い目)

  • ウィリアムは父親になってもイケメンですねー!!
    思わずコメント残してしまうくらいカッコイイですー。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    ありがとうございますー!

    ウィリアム。
    本編の番外編ぐらいから人気に火もついて……(^◇^;)
    私の中でも、一気に人気の順位が上がったキャラです。

    ありがとうございますー!

  • アルは物事の真髄を見ていますね、カッコイイ!!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    アル、言いたい放題ですよ(^◇^;)

    ベイカーさんの気持ち、分からなくもないんですけどねぇ……。言い方、言い方。

  • あ、やっぱり~。

    探している……探されている……両方ですよねぇ、これ。

    作者からの返信

    両方です、両方(^◇^;)

    おまけに、暴走気味ですしね、殿下(笑)

  • ……え?
    あらあらまぁまぁ!

    ウィルが常識的なことを言ってるのもアレですが、キャロル嬢……(゜゜;)

    作者からの返信

    いやいやいやいやいや!!
    ウィルは、ウィルですよ( ゚Д゚)!! この男、最後までそうです!!

    そして、ですね……。

    そうなんですよ……(´・ω・`)
    キャロル、ね……。

  • うわ、とばっちりが……キャロル嬢に。

    そしてお見合い相手って、こうした場合は彼女とか婚約者に近い存在だろうから、他の女性(アルの女装ですが……)に簡単に靡く男性は確かに一途では無さそう。

    作者からの返信

    確かに、確かに(^◇^;)
    社交界で目に入る相手に、どんどん手をつける男は困ります。

    ってか、そこはウィルがちゃんと見ててよ、と言いたいですね(笑)

  • アルの行動原理は微笑ましいけど、オリビアの繊細な乙女心は、その度に傷付けられるのであった……的なヤツですよね。
    まぁ…………パパ似ですこと。

    作者からの返信

    オリビアは、パパ似ですね~(笑)

    でも、もう少しこう……。
    自信も持って欲しいんですよね。ウィル並みの。
    繊細と言えば、繊細なんでしょうねぇ。
    気が回りすぎるんですよね(^_^;

  • 第4話 男装女子の幼馴染への応援コメント

    ウィルは良い意味でウィルのまんまですね~♪

    男装女子……実はかなり綺麗じゃないと似合わないような気がします。

    作者からの返信

    なんと、こちらまで( ゚Д゚)!!

    いや、そうなんですよ(^◇^;)
    ウィル。パパになっても、あんま変わってません。
    (書籍化になった方は、幾分パパっぽいですかね……。ただ、あっちは、みんなが保護者っぽいので:汗)

    こちらの作品。
    「百花繚乱」の掲載が終了した直後に、読んだ方が書いてくださった「その後のルクトニア」を元に、描いた作品なんです。
    「面白そうだから、これ、書いて良いですか?」とお願いすると、「ぜひ!」とおっしゃってくださって……。

    で。受賞した後、編集さんから「千紫万紅が面白そうなので、こっちを書籍化しませんか」とご提案いただき……。

    ただ、このままでは本にできませんので、主要キャラクターと設定だけごっそり抜き取り、そこに新キャラを追加して、全く別の物語として仕立て上げたのが、「繚乱記」になります(^_^;

    いろいろ変わったり(年齢も変わってます)、キャラが変わったり(いなくなったり)しましたが……。

    アルの、「おれが一番美人だ」は、ぶれませんね(笑)
    ユリウスの、「不細工な女どもを蹴散らしてくれる」と同じ遺伝子が……(笑)

  • 第1話 ルクトニア領領主への応援コメント

    あれ?
    こちらって書籍版と同じお話なんですか?

    作者からの返信

    おお!? こちらにも……!!

    いや、書籍化の内容とは、違います( ゚Д゚)!!

    キャラクターは同じなんです。
    書籍の主人公は、ウィリアムの子、オリビア。
    ユリウスの子、アルフレッド。

    な ん で す が!!

    設定も、内容も全く違います!!
    なので、読まなくても全然問題ないです!!!

    言うなれば、書籍版は「千紫万紅」のパラレルワールドです(^◇^;)

    「千紫万紅」については、「百花繚乱」を読んだ方が、「こんな後日譚が読みたい」とコメントに書き込んでくださったんですよ。

    で、私も「これは面白そうだ!書いても良いですか!?」と了承を得て書いた話で……。

    担当編集さんも、「こちらの設定の方が面白そうなので、書籍化にあたっては、こちらを」と。
    (なので、受賞作と、書籍化の作品は全く別なんです……)

    ただ、プロットを作成するにあたり、いろいろありまして……。
    結果的に、書籍化の内容とは、ほぼ合致していません。

    なので!!
    これは別物です!!

  • 第2話 男装女子、登場への応援コメント

    オリビア視点ですかね、見つけたのは……うふふ。
    あぁ、書籍とwebと2度美味しい、幸せです!
    カクヨムの読み比べ企画に載ってますね、表紙を拝見するたびニヤニヤです。^-^

    作者からの返信

    コノハナサクヤさん

    いや、そうなんですよ(^◇^;)
    こちらは、一人称になっていて……。
    また、年齢等設定がちょっと書籍バージョンとは違っていますが、楽しんで頂ければ幸いです。

    読み比べ企画! そうなんですよ! 私もびっくりしました!

  • 第1話 ルクトニア領領主への応援コメント

    きちゃいましたー!
    書籍を読んだ上で、こちらを拝読……なんて贅沢なことでしょう!
    わたしは幸せ者ですー。ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    なんと( ゚Д゚)!!

    忙しいのにっ!!
    コノハナサクヤさん!! もう、ごゆっくり!!

  • epilogue 4への応援コメント

    ぷはぁっ、読みましたー。さすが面白い。ドキドキワクワクしますね!
    さてさて、あとは本を手に取る日を楽しみに…… ( *´艸`)

    作者からの返信

    なーーーーーーんと( ゚Д゚)!!

    竹神さんっ!! 読まなくても、私が後で、「こことここが違ってますよ。ってか、全く別作品ですよ、うひひ」って紹介しますのにっ!!!

    うおーーーー……。
    ありがとうございます……。

    キャラクター達になりかわり、お礼申し上げます。

    ちなみに。

    本当に、本編・続編とは全く話が違います(^_^;
    キャラの性格は同じなのですがね。

    ビーンズさんのレーベルとしては、「頑張る女の子」を応援するので……。
    オリビアが、頑張る・成長する、お話となっています。
    よろしかったら、お手にとって頂き、「ああ。こういう風に変わるのか」とご覧頂ければ、とおもいます。

  • epilogue 4への応援コメント

    こっちも良かったです。

    作者からの返信

    すごい勢いで読んで下さって……っ!
    ありがとうございました!!

    ☆もありがとうございますm(__)m

  •  ふう、やっと片付きましたな。←なんか親目線

    作者からの返信

    そうなんですよ(^◇^;)

    何故だか、この作品。

    読んで下さった人は、皆、「親目線」になるという……(笑)

  •  オリビア、安心しろ。きみが断ったときの「ウィリアムの30人斬り」はぼくが書くから!

     もちろん最後のセリフはウィリアムの「また、つまらぬものを斬った」で。

    作者からの返信

    「また、つまらぬものを斬った」(笑)
    ウィリアムのどや顔が……(笑)

    いや、でも本当に斬太さんの『百人斬り』は、私の中で度肝を抜かれました。

  •  やりたかったのは、これか!

    作者からの返信

    これです(笑)!!

    そりゃ、「少女小説」の永遠の定番ですよ!!

  •  ぼくだったら、陰謀のクライマックスと恋のクライマックスを合わせるかなぁ? でも、そうしないところを見ると、なにかこのあとやりたいことでもあるのかな?と思ってたら、あのクライマックスが恋をこじらせましたか。

     でも、……お見合い? ほおー。

     

    作者からの返信

    あははははは(^◇^;)

    この作品でも、プロットって、全く作ってないんですが……。

    「書きたいシーン」というのは、いくつかありましてね。

    そのひとつを……。

    まだ、残しているんですよね……(笑)

  •  一件落着。アルも無事だったみたいですね。

     プロレスとか柔道のイメージなんでしょうね。あまり語られることはないのですが、ぼくも専門家ではないので詳しくは知りませんが、素手で相手を一撃で殺す技って「投げ」ではないか?と。

     周囲に何も武器がないとき、なにを武器に使うか? その命題にたいする日本人の解答が「大地」。地面のない場所はありませんからね。
     たった1メートルでも、その高さから頭から落とされると死にますよね、普通。もう鎧とか意味ないし、逆に威力が増すし。

    作者からの返信

    いや、私も『投げ』は有効だと思います。

    私は武術に長けている訳でもなく(むしろ、運動音痴の部類です:汗)、また、詳しい訳でもないんですが(^_^;

    『投げ』の体勢に持ち込まれたら、そもそも動けないんですよね。
    その前に、関節の微妙な動きで、自分の意志と違う方に「動かされる」感じもありますし(^◇^;)

    なるほど。
    何も周囲に武器がないときに、何を武器に使うか。

    大地。

    首肯するしかありません。

  •  いやー、なんでしょう?

     ユリウスの隣にアレクシアが立ち、ウィリアムが前に出たときの、「勝ったな」感(笑)。

    作者からの返信

    最早、『水戸黄門』感だと、私は思っています(笑)

    そもそも、イメージとしては、時代劇なんですよね(^_^;

  •  ここまで読んでおいてこういうコメントはなんなんですが、本当はもう少し早くに読みにくる予定だったんですが、少し遅れました。軽く前の話、忘れてましたが思い出しました。別の書き手の方で読みたい長編があるんですが、それが今書いている内容と被るので、そっちは避け、先にこちらをと。

     が、いまぼくが書いている長編に、偶然ですがジェームズというキャラが出てきて……。

    作者からの返信

    他の書き手さんの作品を読んでて、「……げ。似てる……」と、焦る時ってありますよね……(__;)

    そちらにも、『ジェームズ』さんが、出ますか!

    うちは、下書きの段階で、ヒロインの名前が他の書き手さんの新作と被り……。

    急遽、『オリビア』に全部名前を書き換えました(笑)

  • あ、やはり死亡フラグでしたか。そうかなとはおもってたんだけど。

    作者からの返信

    彼女はね……(ため息)

    あんまり、キャラクターを殺したくはなかったんですが……(__;)
    キャロルと、『続藤家』の佐々木。それに『螺旋』のツヴァイについては、ちょっと今でも心に残るものが……。

  •  アルが言っているのは、詭弁というものです。そして、オリビア同様、読者のみなさんも騙されています(笑)。彼は政治家の才能があるなぁ……。

    作者からの返信

    アル。
    物語の最後まで、へりくつばっかり、言ってますよ(笑)

    確かに、政治家の才能はありそうですね!
    そのためにも、さらに詭弁術を磨かねば……(笑)

  •  おまえが着るんかーーーい(笑)

     最初、ハイネック?とおもったんですが、お父さんの服か。つまり黒歴史。まさに、歴史の闇!

     これ、面白いです。

     アルは、端麗な容姿とひねくれた性格を父親から、強い意志と好奇心を母親から受け継いでますね。問題点ばかり……いや、話を面白くする要素ばかり遺伝している。

    作者からの返信

    斬太さん!!

    いや、数日前に、ぴこんぴこん、とベルマークの通知が来たときに「え!? 千紫万紅!?」と驚いたのですが……

    コメントありがとうございます(*^_^*)!

    そりゃあもう、アルが着るにきまってるじゃないですか(笑)

    『千紫万紅』は、もともと『百花繚乱』を読んで下さった方が、「ユリウスの息子もやっぱり女装してたりして」というコメントを書いて下さったのがはじまりなんです。
    「で。ウィリアムの子どもが、やっぱり振り回されて大変」的な内容のコメントで……。

    ものっすごく情景が浮かんで(笑)
    コメント下さった方の了承を得て、書いたのがこの話なんです。

    よろしければ、おつきあいくださいませ!

  • epilogue 4への応援コメント

    この安定感のある、テンポの良さ!
    ニヤニヤしながら、一気に読み上げてしまいました!
    ユリウス譲りの俺様なアルフレッドもとてもいい感じですが、またウィリアム・パパが相変わらずいい働きをしていますね♪
    新年早々にがっつり楽しませていただきました!

    作者からの返信

    numayuさん

    ありがとうございますー(゚´Д`゚)
    『百花繚乱』に続き、こちらまで……。

    キャラクターに成り代わり、お礼申し上げます!
    また素敵なレビューと☆も……。

    いま、ちょっと読み返してみても、ウィリアムは本当に「パパ」になりましたね(笑) もともと、ユリウスや、キャラクター皆の保育士みたいなもんだから、違和感がないといえばそうかもしれませんが……(^_^;
    ウィリアム、好きなんですよ、私。良いキャラだなぁ、と勝手に思っています(笑)

    一緒に物語におつきあい下さり、本当にありがとうございました!

  • epilogue 4への応援コメント

    めでたし、めでたし🎵
    あ〜〜〜読み終わっちゃったよ~。
    やめられない、止まらない、武州さんの文章。幸せな★ひととき★でした。
    私、これ、なんで未読だったんだろう?

    作者からの返信

    ruru-nyanさん

    ありがとうございますーーーー!!

    そしてですね。
    あれ? そうでした!? 未読でしたっけ!?

    こちらの『千紫万紅』、勢いで書き上げた部分があって、今読むとちょっと滝汗気分ですが……(^_^;

    おつきあい下さり、ありがとうございました!
    しかも一気読み……。
    嬉しい(゚´Д`゚)

  • 誰何する
    スイカって読むんだ!
    今さらながら知りましたw

    理不尽な言いがかりが有ったら
    「誰が何したって言うんだ!?」
    の代わりに「スイカ!!」って……(誤用w)

    作者からの返信

    誰何(すいか)ですが……

    Suicaって出ますね、予測変換……(^_^;)
    あんまり普通の呼び方じゃないですね(笑)

    ってか。

    この千紫万紅は今から読み返すとやたら小タイトルに凝ったり、章タイトルに凝ったりしてるんですよ(^_^;)

    そんなことを含めながらも、なんかもう懐かしいですよ(*´・ω・`)
    楽しかったなあ、書いてるとき(^ー^)

  • 私がルクトニア国際展示場で開かれた古書即売会の東あ14aで購入した薄い本によれば……
    アレクシア様が出会いの事実を明かしたため、
    茂みから飛び出してきた子犬みたいに可愛いドレス姿の女の子のように女装すれば将来は国王になれるとの噂が広がり、少年たちはこぞって可愛く女装したとか、
    少女たちもいつ飛び出してきても捕まえてお妃になれるよう茂みの前に列をなしたとか。

    どうだ!これでまた続き書きたくな……ならないですねw

    作者からの返信

    3969さん(笑)

    その古書即売会東あ14aで購入した薄い本でこの物語は出来上がったんですよ(笑)

    3969さんから、『百花繚乱』最終話にコメントいただいたとき、ぶわーっと情景が浮かんできて……。
    「……書きたいけど……。ご本人にどうやって確認とろう……」
    と、当時は悩んだものです(^_^;

    そして……。
    そこから派生したお話が……。

    茂みに潜む女装少年と、茂みを観察する少女達。

    ……うん。
    ちょっと……。
    考えさせて下さい……。

    大前提として、その女装少年達、可愛いんでしょうね( ゚Д゚)!?
    ジュリア並みじゃないと許しませんよ!?

  • epilogue 4への応援コメント

    最後まで楽しく読めました。
    めでたしめでたしでいい感じですが、読み終わってしまって登場人物の皆さんとのお別れだと思うと少々寂しい気持ちも。

    ありがとうございました。

  • さすがアル坊ちゃん。一人っ子同士ですからねー、たくさん子供が出来ればいいですね!ってその前に求婚受け入れてもらわないと侍従団の皆さん、殉死です!?

    作者からの返信

    侍従団。
    オリビアにすがるしかなくなりました。

    オリビアの返事一つで、彼らが殉職するかどうかが決まるのです。
    エラいところに就職したモノです。

  • 侍従団の皆さん、お疲れ様です。結構キツい仕事です。彼らはラブソングを合唱する為についてきたのじゃなかったのですね。

    作者からの返信

    そうです。
    彼らは貴い犠牲になるために、連れてこられたのです。

    ……。
    有り体に言うと、脅迫要員ですなぁ(笑)

  • epilogue 4への応援コメント

    読み終わってしまった。
    良いお話でした。まとめかたがうまくて、すとんと落ち着く読後に感動がどわーっと押し寄せてきて、この先のリチャードはどうなるのかなぁ……なんて。

    読めて幸せです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    涼月さん

    うおおおお。
    朝から応援ポチ、ありがとうございます!
    そしてまた、☆とレビューまで(゚´Д`゚)

    リチャードのお話は、実は書きたくって頭の中にだけはあるんですよ(笑)

    だけど、書いちゃえばすべてが終わっちゃう気がして……。
    お馬鹿な話ですが、なかなか書けません(^_^;

    ルクトニアは私にいろんな夢を見せてくれる物語です。
    涼月さんにも夢が届いて良かった(*^_^*)

    ルクトニアからの良い海風が届きますように!

  • 深いなぁ。
    うーん、深い。
    さすがだ、ウィリアム。

  • 侍従団、ラブソング合唱始めますか!?紙吹雪でも散らしますか、はたまた胴上げとか?

    作者からの返信

    侍従団……。

    この後、怖ろしい目に遭うのです……(笑)

  • 50の条件はもういいんですかーってアルが一番その条件から外れているのでしたっけ、、、

    切ないですね。オリビアちゃん。せいぜい布にブツブツ針でも刺していてください。その間に周りから固められてますよー!

    作者からの返信

    そうです。

    ウィリアム、アル、ユリウスによる三頭会談がすでに設けられ、堀は着実に埋められています。

  • とりあえず一件落着。ほっとしました。

    シャーロットさん、普通は娘の方が心配では?ウィリアムさんなんて最強なんだからー。

    作者からの返信

    シャーロットには、ウィリアムしかみえてませんからね。

    娘については、「友達」感覚のようです(^_^;

  • 取り敢えず考えるのはやめてハイヒール脱ぎ捨ててスカートたくし上げて助けを呼びに行くのだ、オリビア!婿探しも一旦中止!

    そりゃアルは強くて当たり前、だってヒーローなのですから!(って根拠も何もない)

    作者からの返信

    唯一のアルの見せ場ですよ、ここ!!

    ここで、オリビア、アルに惚れて頂戴っ!

  • 第82話 女装男子は、挑むへの応援コメント

    カッコええ、アル、かっこいい!惚れ直しませんか、オリビアちゃん?!

    方や悪党、最後の悪あがきですか、、、何だか水〇黄門っぽいパターンだよ、君たち。

    作者からの返信

    そうですね(笑)

    でも。
    本来、ユリウスが水戸黄門さまで、ウィリアムとアレクシアが格さんと助さんですから(笑)

  • 事件の匂いがプンプンしますな。

    、、、って折角いいところだったのに!

    作者からの返信

    良いところで邪魔が入るのは世の常ですよっ!

  • 胸が痛くなって涙が溢れる時点でもうアルのこと好きだって思っている証拠ですよー!
    大丈夫です何とかなります。身分差も跡継ぎ問題も!

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    結果的にそんなことは、のちのち、どうでも解決するものです!

    直感を信じることが大切なんですよね!

  • と、とりあえず良かった、、、オリビアちゃん、少しは一世一代の告白と理解したようですね。最近鈍感女子&不憫男子のお話を読むことが多いので(この回にもコメントされている方々のうちお二人の書かれている作品たちです)胸を撫で下ろしております。

    作者からの返信

    無月兄者、無月弟者さんが描く鈍感残酷女子に比べたら、うちなんて……。

    まだまだですよーーー!

  • その50の条件の中には「綺麗だよと言ってくれる」というのも入っていますか!?

    作者からの返信

    もちろんですよ、合間さん!

    「君が一番だよ」も、入っていますっ!

    ……その代わり。
    「私より強い」「お父様より優しい」「お母様より料理上手」とかも入ってますが……。

  • う、うぉぉぉおおおおおぉぉぉぉ???!!?

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    いくら鈍感女子でも……。ねぇ!?

    宇部さん。
    こちらの作品にも☆とレビューをたまわり、ありがとうございました!
    『ルクトニア』のこの2作品は、私の中で特別だったもので、とても嬉いです。

    殿下とアレクシア。それからそのこどもたちの話に寄り添って頂き、ありがとうございました!

  • アルフレッド様……泣きたいほど……ですか……(笑)

    作者からの返信

    耐えられたけど……。

    それでいいのか、オリビア……。

  • お、オリビア嬢!それはあまりに酷すぎる!頑張れ、理性!

    作者からの返信

    耐えられるのか、アルの理性っ!

  • あららららら……。これはこれは……。
    いやぁ、素晴らしい展開ですね(笑)

    作者からの返信

    この辺、おもいっきりアルが悲惨な目にあっていますね……。

    ……え?
    私のせいじゃあ、ないですよぅ。


  • 編集済

    お、おやおやおやおやおや……。
    ある意味鉄壁のガードだったということですね。隠されれば隠されるほど、それが露になった時の衝撃たるや電車で。

    追記
    電車で、って何だ!
    正しくは『たるや……』でした!
    スマホめ……!(確認しない自分のミス)
    こんな意味不明のコメントにも丁寧なご返信、ありがとうございました(汗)

    作者からの返信

    ああ、電車で……(笑)

    隠されているからこそ、いいんですけどねぇ……(^_^;

  • 時々アルが気の毒になりますね。オリビア、ドレス脱がせろだなんて……拷問でしょ……

    作者からの返信

    ふふふふふふ。
    理性を試されているのです。

    しかしアレですよね(^_^;
    手を出したら、速攻ウィリアムに情報が伝わりますし……。
    『ユリウスの死刑執行人』が父親って、よく考えたら怖ろしいな(笑)

  • カラムさん、しっかりアルを支えてあげて下さい。オリビアはもう戻れないとか言っちゃっていますし。

    作者からの返信

    オリビアは、もう戻れないでしょうねぇ。

    ……護衛としては、ですが……。

  • アルはただ貴女に愚痴りたいだけじゃないと思いますけれど……二人っきりでしけこむなんて!うふふ

    作者からの返信

    なんでしょうねぇ……。この、オリビアの鈍さ……。

    ウィリアムの血を引いているとは思えません……。

  • 第1話 ルクトニア領領主への応援コメント

    続きに辿り着きました。
    アレクシアのように私もダーサン看取る約束守れるかなぁ。

    お子達のお話ですね。
    ゆっくりと読みます。(*^^*)

    作者からの返信

    お返事が遅れててすいません(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)

    また、☆等を賜りありがとうございます!

    そうです。
    こちらの話は、こども達世代の話になります(*^_^*)
    『百花繚乱』が終わった後、コメントをいただきましてね。
    そこに後日譚が書いてあって……。
    ものすごく面白そうだったので、ご本人様に了承を得て、こちらを……(笑)

    お暇なときにのんびりご覧頂ければ嬉しいです!

  • 女装男子はちゃんと男装!?で現れるのですよね???

    作者からの返信

    ふふふふふふ。
    当然……。

    正装で現れますっ!
    (どっちやねん!?)

  • オリビア、本当に50も条件を挙げられたのでしょうか?

    作者からの返信

    条件の中には、「一緒に甘い物を食べてくれる」とか、なんやそれっ、的なモノも入っています。

  • なるほど、皆さん肉食系なだけあって舞踏会(合コン)で狩りをするのですね。

    作者からの返信

    狩る気まんまんな女子達が、それぞれの武器(色気等々)を持って参集しています。

    手ぶらなのは、オリビアだけです。
    お前、それでどうやって狩るんだ……

  • 流石、百戦錬磨のウィリアム氏が恋を語ると深いですな。

    作者からの返信

    そりゃあもう。
    ルクトニアイチの色男ですから!
    ユリウスのお墨付きですよ!

  • それはね、オリビアちゃん、お父さまのおっしゃる「アルフレッド坊ちゃんのお側に」は護衛としてではなくてね、、、って本人は気付いてないみたいですねー。

    作者からの返信

    オリビア、超鈍い女子ですからね( ・`ー・´) + キリッ

  • epilogue 4への応援コメント

    ごちそうさまでした~!(*´▽`*)
    お腹も胸も、幸福感で満腹という感じです♡

    オリビアとアルフレッド様の恋物語もきゅんきゅんしましたし、ユリウス様、アレクシア、ウィリアムさんの親になった姿には、もうっ、もうっ、という感じでした(≧▽≦)

    特にウィリアムパパ……っ!! 格好良すぎですよっ!!!!!

    幸せな時間を本当にありがとうございました(*´▽`*)

    作者からの返信

    こちらこそ!!!!!!
    もう、本当にありがとうございました!!

    私も、大好きな『ルクトニア』にもう一度浸れて、幸せでした。
    こんな時間を与えてくださって、感謝多謝です!!

    ありがとうございました!

  • epilogue 1への応援コメント

    今も昔も、花嫁は結婚式で食べられませんよね……(><)

    そりゃ、オリビアもサンドイッチをぱくつきます(笑)

    作者からの返信

    食べられないですよねぇ(笑)
    忙しすぎるし、見られてますし……(;^ω^)
    察します……。

  • おめでと――――っ!!!

    よかった! ほんとよかったです!!

    ウィリアムパパいい仕事しましたねっ!!

    作者からの返信

    これはね。
    たぶん。

    ウィリアム、ユリウス、アルの、三頭会談があったわけですよ。
    「どうすれば通じるんだ、あの娘は」と。

    その結果がこれでした。
    いや、よかった!!

  • うん、オリビアには、ここまで言わないと……!

    作者からの返信

    はっきり、きっぱり、わかりやすくねっ!!

  • もうっ!!!
    ウィリアムパパ素敵すぎですっ!!!!!(≧▽≦)

    オリビア、覚悟を決めちゃって―――っ!!

    作者からの返信

    ウィリアムパパ、ここまで来たら「押し」ますよ~!

  • アルフレッド様頑張ったーっ!!!

    ……で、カラムは侍従団の中で、一人、どんな顔をしているのでしょう?(笑)

    作者からの返信

    カラムは。

    遠い目をしていたでしょうね……。

  • やっぱりユリウス様とウィリアムさんの活躍は、何度見ても心が躍りますね!!(≧▽≦)
    格好良すぎです!!!

    作者からの返信

    この二人ですよ!!

    息子・娘の話を書いてても、この二人ですよっ!!

  • そんな場合じゃないけれど、アルフレッド様の心情に涙です……(><)

    作者からの返信

    アルも、なんとかしてオリビアを傍に置いておきたかったんでしょう。
    彼なりに頑張ってみたのに。

    まったく通じてなかったこの十数年……

  • この自信あふれる感じ、さすが親子ですね!!(≧▽≦)

    次はオリビアが頑張る番ですねっ!!

    作者からの返信

    ちゃんとしっかり聞いててよっ、と隣で言ってやりたい気分です。

  • 頑張ったっ!!!

    頑張りましたね、アルフレッド様!!!!!

    さあっ、オリビアはっ!?(わくわく!)

    作者からの返信

    オリビアのターンですよっ!

  • オ、オリビアちゃん……っ!!!

    アルフレッド様、頑張って!(でも爆笑!)

    作者からの返信

    「どこまでわかってんだ、お前はーーーーーー」という、この葛藤(笑)