応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • カラムさん、めきめき出世しそうですよね……。
    平和な時代だから、ウィリアムさんみたいに、剣の腕は必要ないでしょうし……。

    そして、オリビアの「それは無理」に心で血の涙を流しているアルフレッド様が浮かびます……(涙)

    作者からの返信

    アル、ちょいちょい酷い扱いですよ……。

    まぁ、もう。
    惚れたほうが悪いんです……(笑)

  • アルフレッド様も大変なのですね……(><)

    そして、二人だけの秘密の場所! いいですね~( *´艸`)

    作者からの返信

    秘密の場所、っていいですよね~♡

  • エミリー素敵! 頼りになります!

    というか、オリビアのリスト見たくてたまらないんですけど……。
    番外編についてたりしませんか?(笑)

    作者からの返信

    しっかりもののメイドが常に控えておりますっ!
    ウィリアムの体制に死角なしですよ!?

    シャーロットがあんな感じですから、ウィリアム、エミリーのようなメイドを選んだのかもしれません(笑)

  • 私の狩場に吹きました!
    いや、やる気はわかるんだけれども!

    なんか物理的に狩ってきそうで……(苦笑)

    ……どうです? すぐ近くにいる金の髪に青い瞳の美青年とか?

    作者からの返信

    アル、意外に本当に矢で射殺されそうです(笑)

  • ウィリアムさん、ほんといいお父さんに……(ほろり)

    だから、家のことにもこだわっていないんですね……。

    作者からの返信

    パパウィリアムもいい感じですよね~。

    もともと、平民の出ですし。
    あんまり、興味もないんですよね、爵位とか領地とか。
    そういう教育をされてこなかった、というのもあるかもしれません。

  • 頑張ってっ! オリビアちゃん、自分の気持ちに気づいてあげて!

    そして、娘を優しく導くウィリアムさん……ほんと、いい男です……。
    ……ユリウス様ももちろん素敵なんですけど、私、男性陣ではウィリアムさんが一番好きかも……っ(≧▽≦)

    作者からの返信

    ウィリアムに清き一票を与えてくださり、ありがとうございますっ!

  • ちょっ、オリビア、無茶しすぎっ!!
    きっと、アルフレッド様は隣で肝を潰したことでしょう(><)

    作者からの返信

    アレクシアも、卒倒しかけました。
    アルも仰天し、唯一しっかりしていたユリウス殿下が対応を……。

  • ウィリアムさんって、本気で怒ったら誰よりも怖そうです……(ガクブル)

    作者からの返信

    ウィリアム、本気で怒ったら怖いですよ~(笑)

  • カラムさん!(笑)
    そしてオリビアが気づいてないのが、また……っ(≧▽≦)

    作者からの返信

    この子、本当に罪作り……

  • 肩だけでこんな真っ赤になられているアルフレッド様が可愛すぎますっ!(≧▽≦)

    によによが止まらない……っ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    ユリウスは女装してましたから、意外に女性に免疫が……。

    ただ、アルは……(笑)
    ウィリアムが剣術師範ですが、余計なことは教えてなかったようですね(;^ω^)

  • 頑張れーっ、頑張れ、アルフレッド様!
    主に、アルフレッド様の理性!(笑)

    作者からの返信

    アルの理性はどうなるのか( ゚Д゚)!!

  • ア―――ル―――っ!!!

    無事なのはよかったですけど、自分のせいで大切な女性が傷ついたら、そりゃあつらいですよね……っ!(涙)
    でも、オリビアもすごく頑張った! どうか傷が残りませんように!(>人<)

    作者からの返信

    アルっ! お前がそもそも、しっかりしてないからっ(怒)!

    当時そんな風に思った覚えが……

  • ひゃーっ!!!(><)

    ううう、オリビアが怪我なんて……っ! 
    こんなとこは未来のご両親に似なくていいからっ!!(><)

    作者からの返信

    うちの戦う女の子は必ず傷つくというジンクスが……。

    オリビア、でもよく頑張ったぞ!

  • 女性は減点方式なのですねっφ(. .)

    でも、この二人の出逢いって、どんなだったのでしょう?
    アルフレッド様、さすがに子どもの頃に自分より3つも下の女の子にひどいことしなかったと思うのですが……。

    はっ、ご両親を見習って、オリビアのこと男の子とでも間違えました?(苦笑)

    作者からの返信

    女性は減点方式らしいですよ(笑)
    恐ろしいものです。

  • で、電車ごっこ状態……!(爆笑)

    コメントで吹いて本編が飛びそうになったじゃないですか!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    隣にいるだけでは我慢できず、シャーロットは常に抱き着いています。

    愛されてるなぁ、旦那様。
    召使たちも温かく見守っていました。もちろん、ご両親も。

    「……こんなに年下の子と付き合ったことはないけど……。余所もそうなんだろうか」
    そう思ったウィリアムが、騎士に尋ねたところ、惚気だと思って誰も相手にされませんでした。

  • あ、やっぱりユリウス様とウィリアムさんはわかってらっしゃるのですね!

    そりゃあ、元「ルクトニア領一の美少女」と、「ルクトニア領一の色男」ですものね!
    ……この二人、最強タッグじゃありません?(笑)

    作者からの返信

    当然じゃないですかっ、綾束さんっ!!

    美姫と美丈夫の騎士。
    そんな取り合わせだったんですよ、外見上は!!

    ただ。
    二人とも男だっただけです……。

  • このシーン、すごくいいですね!(*´▽`*)

    もう、によによが止まりません( *´艸`)
    ウィリアムさんはほんと、気を揉んだことでしょうねえ……。

    そして、オリビアちゃんの可愛らしさが……っ♥
    なるほど、あのお母様に話を聞いて育てば、そりゃあ、こうなりそうですよね……(苦笑)

    作者からの返信

    恋バナをするのは、「シャーロットだけ」状態ですからね。
    えらいことですよ、これは……(笑)

  • うわーっ、そうかー、この時代に一人っ子同士なんですもんね……。
    こういう「枷」を作られるのが、本当に巧みですごいです!

    作者からの返信

    アレクシアのところは、体のことがあって、ちょっと兄弟児がいませんが。
    シャーロットのところは、ウィリアムが家にあんまり滞在しないことが原因の気がします(;^ω^)
    常に領主館に詰めてて、着替えやお風呂にだけ家に帰ってきそうなので……。

    「もっと家にいてーーー」というシャーロットをなだめすかせて、ウィリアムはまた出勤……。

  • 今でもアレクシアに頭が上がらないウィリアムさん( *´艸`)

    作者からの返信

    アレクシアが実質的に強いのと、アレクシアの背後にいるユリウスの目が怖いんでしょう……。

    不憫な……

    編集済
  • ベイカーさん……っ(涙)

    でも、言うべきことを言い、引くべきところをちゃんとわかっているアルフレッド様も素晴らしいです(><)

    作者からの返信

    アル、いつもは大人の前では猫っかぶりなんですが、オリビアのことがあって、ついついイラっ、と。

    ベイカーさんの気持ちもわかるんですけどね……

  • ベイカーさんの心情を思いやると、いたたまれません……(涙)
    キャロルちゃんもいい子だっただけに……(><)

    作者からの返信

    基本、あんまりキャラクターを殺したくないんですけど……。

    この子には可哀そうなことをしました……。

  • 路地裏の邂逅、どきどきします!
    路地裏って、なんかワクワクしちゃいますよね~(≧▽≦)

    作者からの返信

    路地裏、っていいですよねぇ!!
    ロマンがあります!

  • もしかして、オリビアはちっちゃい頃からユリウス様に憧れたり、素敵だとか口にしてたりしたのでしょうか……?

    拗ねているアルフレッド様が可愛すぎます( *´艸`)

    作者からの返信

    そりゃあもう、ユリウス様を見た女子供はもう、目がハートになりますよ!!

    また、家ではウィリアムがユリウスの話ばっかりするもんだから、オリビアはときめき、シャーロットはやきもちを焼くのです。

    「家では、ユリウス様の話をしないでーーー」と。

  • 父上の後を引き継ぐのは、「想いを貫き通すところ」ですよね?
    ええ、わかっておりますとも!(拳、ぐっ!)
    応援いたしますとも! 心から!!

    作者からの返信

    応援ありがとうございますっ!!

    一途といえば、一途ですよ、この親子!

  • ああっ、そうですよね。アルフレッド様とオリビアの年齢差からして、シャーロット嬢が待っていたはずがない!
    (……その点については、ウィリアムさんが紳士だと確信しておりますので・笑)

    さすが、ルクトニア領一の押しかけ女房(笑)

    作者からの返信

    もう、ぐいぐい、ぐいぐい、来ましたよ、シャーロット!!!

    完全押切です。
    これには、誰も何も言えず……。

    ただ、アレクシアが、「まぁ。シャーロット。そんなにウィリアムのことが」とホロリ。
    ユリウスとウィリアムは、「ええええ~……」っとドン引いてました。

  • なんと罪作りなアルフレッド様!(≧▽≦)

    いや、罪作りで言えば、オリビアもいい勝負……?

    作者からの返信

    罪作り度で言えば、オリビアがダントツですよっ!!

  • もー、今からによによが止まりません!(≧▽≦)

    あー、続きが楽しみで楽しみで……🎵(るんるん)

    作者からの返信

    アル……。
    性根も外見も、ユリウス譲りでして……(;^ω^)

  • ハイネック!(笑)
    ユリウス様は、息子の行状を知ったら、どうなさるんでしょうね(苦笑)

    アレクシアはなんとなく想像がつくんですけど……。

    作者からの返信

    息子の私生活を知ったら……(笑)

    ……ま。
    他人のことを言えませんからね、ユリウスは(笑)

  • アルフレッド様って、ユリウス様似ですね、これは……(苦笑)

    作者からの返信

    カエルの子は、カエルなのですよ、綾束さん……。ふふ。

  • ユリウス様、大人になられて、さらに男ぶりが上がられましたね……(涙)
    すごく感慨深いです……(涙)

    作者からの返信

    当初は、10代後半ですからね(笑)
    大人ですよ! 大人で……。

    男の恰好してますよ~( ノД`)シクシク…

  • 自分のことを考えると、アレクシアはきっとやきもきしちゃうんですね……。すごく面倒見もよさそうですし。

    でも、アレクシアのお見合いネタはもう、何度出てきても微笑ましいですね!

    そしてウィリアムさんのぶれない価値観……。好きです(*´▽`*)

    作者からの返信

    鉄板のネタですよ。アレクシアのお見合い話(笑)

    ただし、本人の前であんまり言うと。

    関節をきめられます。

  • 男装女子! いいですね!
    そして気の強そうなこの感じ!

    もう、のっけからワクワクしっぱなしです!!

    作者からの返信

    そうなんですよ、こちら、『男装女子』のお話です(〃艸〃)

  • 第1話 ルクトニア領領主への応援コメント

    さっそくこちらにもお邪魔しに来てしまいました!

    えと、たぶんこちらにもいっぱいコメントしてしまいそうなので、初めに謝っておきます。すみません(><)

    でもでもっ、ついコメントを残したくなる物語ばかりなんですよ~っ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    早速のお越し、ありがとうございます~!!

    そんなそんなっ! コメント、めちゃくちゃうれしいです(^▽^)/!

  • ウィリアムの心境察します。大事な一人娘が怪我だなんてもう「そりゃ心配だけど」どころじゃありませんったら!!!

    もう数話前から、若い二人より親側の気持ちでしか読めないー!

    作者からの返信

    ウィリアムにとっては、一人娘ですしねぇ。
    本来、侍従団をつけておくのが、アルにとっては一番いいんですしねぇ。

    いやいや。
    ここは父親同士、しっかり話し合って貰いたいモノですよ。

    そう言う私は。
    立ち位置的に、祖父母ですかね( ・`ー・´) + キリッ

  • epilogue 4への応援コメント

    ルクトニア、2本続けて読んじゃいました(笑)

    戦いの場面や、恋する2人の描写が、ね?
    読んでいて何ともこう、没頭してしまうと言うか夢中になると言うか。惹き付けられると言うか…
    上手く言えない!

    とにかく、一気に読んでしまう程魅力的な作品でした。
    語彙力なくレビューも書けず、こうしてコメントのみですみませんm(。>__<。)m

    作者からの返信

    なにをおっしゃいますやら、sa-kuさん!!
    もう、おつきあいいただいてこちらこそ、言葉が無い……(涙)

    ユリウス、アレクシア。そしてそのこども達の物語におつきあいいただいて、本当に嬉しいです。

    ユリウス。
    私の作品の中では、唯一といっていいぐらい、俺様な男ですね。
    女装してますが(笑)

    『ルクトニア』に関しては、思い入れがものすごくあるもので……。
    夢中になってくださって、涙が出る。

    sa-kuさんに、ルクトニアからの、よい海風が吹きますように!
    ありがとうございました!

  • お医者さまにちゃんと診てもらわないとダメです!感染症にでもなったらどうするのですか。もう心配で心境は読者と言うより二人の親の気分。

  • アルってそこまで純情だったのですね。もう、何かいじらしいです。

    作者からの返信

    アル(笑)
    ユリウスとはちょっと違ったタイプの男の子です。

    この子は、生まれたときから「ぼんぼん」ですからねぇ。
    ユリウスは生育歴が複雑すぎて、あんな感じになりましたが……。
    それに、ユリウス、「ジュリア」として過ごしてたから、意外に女性の着替えとか化粧とかばっちり見て育ってます。

  • 武器要らなかった!でももう少し早く助けてあげてよぉー。

    作者からの返信

    ほんっと、この男は時期が読めない……。

    これは、親譲りなんでしょうね。ええ。特に、父親のっ!

  • アルゥーーー何か武器でも隠し持ってないの貴方!?

    作者からの返信

    アル、ただの女装殿下ですっ!! 武器無し!

  • 第44話 男装女子、闘うへの応援コメント

    オリビア、強い!さすが男装女子です。そりゃあ、ここまでやられたら逃げますよー。

    作者からの返信

    オリビア、一応護衛ですからねっ( ・`ー・´) + キリッ

    アルのために頑張りますよっ!

  • 前の方のコメントと武州さまの返信に笑ってしまいました!スゴい、腰に抱きついているんですか!いやぁー私もイチャラブカップル書いていますが、この二人には参りました!

    作者からの返信

    シャーロットがウィリアムに取り憑いて……。
    おっと。シャーロットがウィリアムに常にべったりです。

    「ウィリアム様、あのね、あのね」
    「はいはいはい。あ。シャーロット、ちょっと前から抱きつかれたら仕事ができないから、後ろに回って」

    「(後ろに移動)ウィリアム様!! 家に帰ったら私のウィリアム様なんだから、こんなの見ないでーーー!」
    「あー! 書類っ! オリビア、拾って! お父様、今お母様が抱きついてて、しゃがめないからっ!」

    ということを毎日見て育ったオリビア。
    ……これは、教育上どうなんでしょうか……

  • 結婚して十数年経った親夫婦たちの仲の良さ、なんかしみじみ良いなあって思います。前作を先に読んでいるから特にそう感じるのかも。

    作者からの返信

    この夫婦二組、仲は良いですねぇ。

    ただ、「仲の良さ」の種類が違いますが( ・`ー・´) + キリッ

    アレクシアとユリウスは、子どもの前ではイチャイチャしません。
    二人っきりの時は、そりゃあもう、ユリウスがアレクシアにめろめろなのかもしれませんが(笑)

    ウィリアムんところは違いますよ! 子どもがいようが、べったりですよ!

  • 武州さま
    ちょっと時間がかかっていますが、こちらの輪舞曲の方も楽しく読んでいます。

    アレクシアはお菓子作りも出来るのですね!武道も得意だし、カッコよくて羨ましい。

    作者からの返信

    おお、合間さん!
    いやいや、そんな(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚) 読んでいただいて嬉しいですよっ!

    アレクシアは、お菓子も料理も実はできます!
    ……しがない貧乏男爵家の娘ですからね。家事万能(笑)

  • epilogue 4への応援コメント

    完結おめでとうございます!
    アル、宣言どおりに子供たちを育て上げたんですね! めでたしめでたし!
    二代続けてのハッピーエンドで何よりです。
    このあとはリチャードが女装する話が来るのでは!?と勝手な妄想をしながら失礼したいと思います。
    素敵なお話をありがとうございました~!!

    作者からの返信

    うおおおお。
    最後までありがとうございました!
    もう、滅茶感謝です。

    おまけに、☆と素敵なレビューまでヾ(。>﹏<。)ノ

    ありがとうございます!
    また、SHASHAさまのところにもお邪魔しますが……。

    宜しくお願いいたします!

  • すげぇ!!!!!
    結婚から一足飛びで子づくりの話になった!!!!!
    やったー嬉しい! しゃしゃ大家族すきー!!
    息子たちからしたらたまったもんじゃないでしょうが、その辺は成長してから話し合ってもらうしかないですね……!

    作者からの返信

    よかったー!
    私も子沢山、大好きですっ!

    兄弟はね。
    ケンカしてなんぼです。

    一応、生まれたときから言い聞かせて育てているので、なんの疑問もなく、それぞれの家を継ぎます(笑)

  • さ、さすがウィリアムですね! 頼もしい!!
    だから最初からお父様にすべて相談すればいいのにって言ったのに~!!

    作者からの返信

    パパウィリアム、ぐいぐい行きます。
    もう、この段階で、オリビアは「詰み」です(笑)

  • なんという豪華な演出……すごい、すごいぞアル……

    作者からの返信

    これは、三頭会談(ユリウス・ウィリアム・アル)によって決められた演出でしたことを、ここでお知らせします( ・`ー・´) + キリッ

  • さすがウィリアム、かっこよすぎる……!
    ウィリアム&ユリウスの主従ペアは本当にかっこいいです……

    作者からの返信

    ウィリアム&ユリウスペアは、私の中でも大好きで……。

    そこを評価頂き、滅茶苦茶嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。

  • アルはやればできる子なんだ~!!
    やっと本領を発揮してもらえて嬉しいです!
    護衛としてはいらないというのはちょっぴり寂しいことですが、それでも一緒にいたかったんだと思うと元気百倍ですね。ですよね!?

    作者からの返信

    アルはやれば出来る子なんですけど、やらないんです。
    最悪です。
    その手間を惜しむんです。

  • ま、まだ言ってる~!! まだおうちのこと言ってる~!!
    いっそもうパパにアルと結婚した場合家はどうなるんですかと聞いてみてくれ~!!
    一瞬で解決するから~絶対~!!

    作者からの返信

    パパウィリアムは、「いいよー。家捨てて」の一択です(`・ω・´)キリッ

    そうなんですよ。
    さっさと、パパとママに相談すればいいのに……。

  • や、やっとここまで来た~!!
    アル、よく言えました!!
    オリビアもようやくアルを男性として意識してくれたみたいだし、すごく前進した~!!
    お前の運命の相手は俺!と言い切れるのもなかなかすごい自信家だと思いますが……でもオリビアにも心当たりがあるようでよかった……!

    作者からの返信

    アル、もう頑張りましたよ……。

    政治のこととか統治の事より、きっとアルはユリウスに、「あんな鈍感娘はどう落とせばいいか」を相談したかったに違いありません。

  • あ、ああ~~~~~~~~
    ああ~~~~~~!?!??
    ああああ~~~~~~~

    作者からの返信

    おおおおおお( ゜Д゜;)!?

    た、楽しんでいただけました?

  • ひとつも当てはまらない……
    アル、つらいですね……
    私は画面の前で思わず笑ってしまったけど、アルからしたらたまらないだろうなあ……

    作者からの返信

    もう、あてつけ以外のなにものでもないですよね(笑)

    それなのに、オリビアに喰らい付いていくアル。

    うん。立派にユリウスの息子ですっ!

  • お前になんかしたら←こ、これ!! オリビア、これ聞いてなにがしか反応して!!って画面の前でおろおろ……
    タイトルの意味を把握しました。アル、不憫……

    作者からの返信

    オリビア、華麗にスルーしました……(遠い目)

    そして、アルの試練がはじまるのです( ・`ー・´) + キリッ

  • epilogue 4への応援コメント

    完結おめでとうございます!!
    いやー、今回はギュンギュンしたり(笑)、血湧き肉躍ったり、そしてやっぱり、キュンキュンしたりと忙しかったです(笑)
    とっても楽しませていただきました!!
    もう!なんなのこの子たち!!
    幸せになれ!!あ、もうなってるか!!
    素敵な物語を、ありがとうございました!!

    作者からの返信

    ありがとうございますっ!
    もう、最高のほめ言葉っ!!!

    幸せになります。
    そんでもって、結構永遠に繁栄が続いたりします(笑)

    井中さん。
    いつも最後までお付き合いくださりありがとうございます。
    こうやってコメントをくださって、本当に掲載の励みになります。

    ……気が小さいもので^^;

    すぐに凹むんですよ。
    『金・瞳』の時はいつも井中さんのコメントを拝読し、涙していました。

    本当にありがとうございました!

  • エンダァアアアアア!!!!!!!!!!

    作者からの返信

    I will always love

    You darling you~うぅぅぅぅ!!!

  • 「どうする?侍従団殺す?」
    ……なんというパワーワード(笑)
    思わず噴き出してしまいました(笑)

    作者からの返信

    結構、好きなんです、この台詞(o´艸`)ムフフ

    よかった。気に入っていただけて(笑)

  • へい、パパ!へい!!
    ……そんなパパウィリアムが好きだぜ!(笑)

    作者からの返信

    急かす。
    もう、パパウィリアム、急かす。

    多分、ユリウスに急かされてます。
    「どうなってるんだ、お前んとこの娘は(怒)」ってなもんで……。

  • お見合いどころじゃねぇ!!プロポーズだ!!
    皆のもの!!プロポーズであるぞ!!であえであえー!!
    しかと見届けるぞぉーー!!

    作者からの返信

    もう、ガン見ですよ、執事とメイドと侍女。

    そして、侍従団は「……マジか」と息を飲んでいます。

  • ほんとだー!パパだー!めっちゃパパウィリアムだー!!
    しかもこのシャーロットさんとザ・仲睦まじい夫婦!って感じのやりとりが……最高ですありがとうございます……

    作者からの返信

    ほんとね。
    てるまさんって、ネーミングセンス抜群だと思います。

    まさに、パパウィリアム。

    そして、よかった……。仲睦まじい感が伝わって……。゚(゚´Д`゚)゚。

    そりゃ、ユリウスとアレクシアは仲良しですが。

    この二人は、また別次元で仲良しです。
    よかったぁ(涙)

  • お相手はどなたなんだ……っ!?うーん、見当もつかないなぁ!?

    作者からの返信

    ……ふふふふふふ。

    ひとりだけしか、いませんっ!

  • ヒャーハァーーーー!!!!
    かっけー!!マジかっけーー!!血湧き肉躍りますね!!

    作者からの返信

    互いのお父さん、現役ですからねぇ(*´﹀`*)

    ユリウス、ルクトニア領の貴族の中で最弱ですから。
    乗馬が得意なだけで、あとはからっきしなので。

    「やれ」と命じるだけ(笑)

    ウィリアムは31歳ぐらいにオリビアが誕生していますから、現在46歳。それでも若造には負けないのは、場数と度胸ですねぇ。
    経験というのは、得難いものです。

  • 第82話 女装男子は、挑むへの応援コメント

    うむ……まあそうなるわな!!!!
    だが甘い!甘いぞ悪党!!やるからにはもっと徹底してやりなさい!!
    はっ……私は誰を応援しているんだ……

    作者からの返信

    悪党も、頑張って欲しい物ですが……(; ・`д・´)

    イマイチ、切れがありません……

  • 言ったーーーーー!!!!ついに言ったわ、この子!!!!
    お父さん!!この子ついに言ったのよ!!!!お父さーーーーん!!!!

    作者からの返信

    ユリウス、苦笑いでしょう^^;

    俺ならもっと上手くやれるアピールが酷いと思います……

  • オリビアちゃんや。
    少しは自覚なさい(笑)
    でも許す。かわいいから許す。

    作者からの返信

    無防備って、最強ですよね……(遠い目)

  • あはん!どんなドレス着てるのかなーってずっと気になってたんです!!すごくお母様を思い出すドレス!!
    はぁーかわいいんだろうなぁー……見に行きたいなぁー……

    作者からの返信

    ふわふわ黄色ドレスです(*´﹀`*)

  • めちゃくちゃいいことおっしゃいますやんけ……
    うわぁ……そんなお言葉が聞ける日が来るなんて……うわぁ……うわぁぁぁあ……!!

    作者からの返信

    ウィリアムもいろいろありましたしね……^^;

    ってか、この男はただの「たらし」なんですが……(汗)

  • え、エミリー! 最高です!!
    夢とロマンには欠けているけどウィリアムよりわかりやすい発想、私大好きです!!

    作者からの返信

    エミリー、いいでしょう(*´﹀`*)

    現実に即しています。

  • 意中の男性がかぶる……合コンみたいですね……いや舞踏会は今風に言えばゴージャスな合コンなんでしょうか……シュールです……
    オリビア……向いてないからやめなさい……
    おかしいですね、アレクシアの時はあんなに胸が躍った舞踏会、オリビアの今は「もうアルがいるんだし別にいいのでは?」とか思っちゃいますね……

    作者からの返信

    オリビア、確実に向いてないんですよ(笑)

    おまけにそう。
    もう、「あんたはアルをとにかく見てなさい」と言ってやりたい(笑)

  • でもウィリアムはこの三日間めちゃくちゃ心配したに違いないんですよ……
    もっと怒ってくれてもよかったのにと思ってしまいますね……
    オリビアは自分をないがしろにしすぎ……!

    作者からの返信

    この親子、どことなく似たもの親子で^^;

    ウィリアムはユリウスの事になったら、自分のこと二の次だし、オリビアはアルのことになったら、自分のこと二の次だし……。

    あ。
    そして、シャーロットはウィリアムの事になったら、自分のこと二の次なので……。

    迷宮ですね……。


  • 編集済

    そりゃユリウスとアレクシアは笑うわ!!!!!

  • ちゃんと見せなさい!!!!
    ちゃんとしない方がお父様が怒るに決まってるでしょ!!!!!!

    作者からの返信

    お父さんも、苦笑いですよ^^;

    「え。マジ」ってなもんで……。
    シャーロットは卒倒しそうです。

  • サービスシーンでした。
    ごちそうさまです、ありがとうございました。
    ほんとにやにやが止まりません。
    カラムさんが可哀想……!

    作者からの返信

    カラム、余計な気を回しすぎなんですよね……^^;

    いやでも。
    話だけ聞いてたら勘違いすると思う。

  • 実は職場で読んでいるんですが(だからいつも平日昼間なんです)
    笑ってしまって……声が出そうになってしまってもう……
    アル……お前……大変だな……
    もうだめだすごいにやにやします……ありがとうございます……

    作者からの返信

    おお、そうなのですね!
    笑わないように耐えてくださいっ。

    そして。
    アル、純情なんです。愛い奴です(*´﹀`*)

    そして、彼には今後、怒涛のような試練が……

  • カラムさん(笑)
    いいキャラしてらっしゃる(笑)

    作者からの返信

    私、意外に彼が好きでして……(笑)

  • ぅおおい!!その状態で呼んでいいの!?呼んでいいのかいオリビアちゃんよ!!??

    作者からの返信

    オリビアは問題ないんですよ。

    ……問題は。
    ふふふふふふ。

    アルのほうですよ( ・`ー・´) + キリッ

  • epilogue 4への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    『ルクトニア領百花繚乱円舞曲』もそうでしたけど、ずっとドキドキされっぱなしでした。

    物語は完結しましたけど、視察の旅に出たアルフレッド達がどこで何をしたか。アルとオリビアの子が、それぞれ女装や男装をして周囲を苦笑させたかなどを想像し、まだまだ楽しんでいます。

    大変面白いお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    おまけに、その後に思いをはせて頂き……。
    こんなに幸せなことがあるでしょうか(´;ω;`)

    こちらこそ、寄り添って頂き、ありがとうございました!
    何かあるとすぐ落ち込んで機能停止するので……。

    76話の無月さまからのコメントに、本当に支えられました。
    感謝です。

    今後とも宜しくおつきあいくださいませ!

  • epilogue 3への応援コメント

    やっぱり大事なことはちゃんと言葉にした方が良いですね。
    一晩だけでなく、これから毎日言ってやってください。

    作者からの返信

    全くその通りですが……。

    親たちは毎日言っているようですが、どうもアルは言わなそうですね(‐∀‐;;

    大事なことは言わないと伝わらない、ということをいつか身をもって知ればいいと思います。

  • epilogue 1への応援コメント

    ついに結婚したのですね。
    けど一日中何も食べられないというのは辛そうです。慣れないとをして疲れているでしょうから、余計にお腹が空いている事でしょう。

    作者からの返信

    一日飲まず喰わずなのに、ちらりと見たらアルは披露宴参加客と飲み食いしている……。

    それに気付いたとき、オリビアは微かな殺意を覚えたそうです(笑)

    そのことを察したエミリーからの差し入れでもあるサンドイッチです^^;

  • epilogue 4への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    何だかまだ夢を見ているようで、実感が沸かない……。

    気持ちを落ち着けたいのと、この気分にいつまでも浸っていたいのと両方混じり合ってます。

    素敵な物語をありがとうございました!
    ああ……今夜は眠れないかもしれない!!

    作者からの返信

    ありがとうございますーーーーー!!!

    めちゃめちゃ嬉しいです!

    というか。
    本当に最後までお付き合いくださり、感謝感激です。

    常々、ちょっとのことで凹む性質なので……。
    節さんから頂いたコメント、本当に励みになりました。

    最高のお言葉を、ありがとうございました。

  • epilogue 3への応援コメント

    し、心臓が……保たない…………!!

    死因キュン死……。

    遺━━━━━[(゚Д゚)v]ヽ(゚Д゚|||)ノ━━━━━影!!

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます(●´∀`●*)

  • じゃあ、って……じゃあ
    って!!

    元気な五つ子を生むんだよ、オリビア(*´ω`*)

    作者からの返信

    ああ、ここでも五つ子説がっ!

    でも、元気な「5人の子」は産みます(*´﹀`*)

  • なぜいつも女の子が怪我してしまうのか……ぐぬぬ……何もできないこの身が憎い……

    作者からの返信

    ……ですよねー……。

    どうしても、戦う女の子が多いだけに……。

    傷がつきもので……(・ω・;)(;・ω・)

  • アラーーー!!
    まあまあまあ……アラーーー!!!!
    ……何はともあれ無事でよかった……無事ではないけど……

    作者からの返信

    無事であり、無事ではなく……。
    ま。
    結果、オーライと言うことで……(汗)

  • 紆余曲折ありましたけど、ようやく納まる所に納まりましたね。
    二人の結婚式はアルがウエディングドレスで、オリビアがタキシードでしょうか?

    三男二女の計画ですが、この二人だと本当に予定通りに事を進められそうな気がします。

    作者からの返信

    ちなみに、長男を筆頭に2つずつ違いで、末子の二女は双子です(笑)
    オリビア、産みきりました(*´﹀`*)

    ずーっと気になってたんですよ。
    『百花繚乱』で、アレクシアがアルしか産めなかった、ということに悩んでいる、という設定になっていたので。

    心配する事ない、なるようになる、世界ってそんなもんさ、って。
    自分が出来ない事は、誰かが繋いでくれる、そうやって輪舞曲のように異なる音が混じりながら繰り返すんだ、って。

    アレクシアに、伝えたかっただけのエピソードでした。

    編集済
  • いくら女装男子でも、さすがに自分で産むのは無理ですか…

    作者からの返信

    そこだけはねー……

  • 侍従団は気が気じゃないでしょうね。
    『頼むから承諾してくれ』と、祈るような気持ちで見守っている事でしょう。

    そしてお母様…この状況で素敵って……
    きっと彼女にはウィリアムのする事全てが素敵に見えるのでしょうね。良い夫婦です。

    作者からの返信

    シャーロットは、ウィリアムが屋敷にいるだけで、きゃあきゃあ騒いでいます。仕事柄あんまり屋敷にウィリアムが帰れないので、もう、屋敷にいる時はべったりです。

    そんなシャーロットが、ウィリアムも私も大好きです(*´∨`*)

    「素敵」と言われたとき、ウィリアムが「え? そう?」と返事をしそうになったことは、ここだけの内緒です。

  • 早いよアル。まだ全然心の準備ができてなかった。

    まるで御伽噺に出てくる王子様のような告白ですね。オリビア、しっかりと受け止めてあげてね。

    作者からの返信

    三者会談の結果、定石で攻めてみることにしたので、このような結果に( ・`ー・´) + キリッ


  • 編集済

    オリビアはだいぶまいっているようですね。
    運命の相手じゃなければだれでも一緒だなんて切なすぎます。

    お見合いの相手を前にしてもこの調子なんでしょうか。

    作者からの返信

    落ち込んではいますねぇ。オリビア。

    ……ここには書かれていませんが、オリビアが家に閉じこもっている間、領主館では、毎日ユリウス・ウィリアム・アルの三者会談が開かれ、この鈍ちん娘に、どうやって求婚するかで白熱した議論が交わされていました。

    それを見て、知っていたアレクシアとシャーロットは「……そんなことより、会いに行ってやるか、手紙を書いてやればいいのに」と男達に呆れていました^^;

  • さ、さすがユリウス!!
    楽団を警戒する人は少ないでしょうからね、裏工作できますね……!

    作者からの返信

    この楽団、もっといろいろ暗躍させようと思ったんですが……。

    話が広がり過ぎそうで……(汗)

  • アル~~~~もうちょっと、もうちょっと早く~~~~ああああ~~~~

    作者からの返信

    アルの見切りが甘いっ!
    本当に、甘いっ!

    これはもう、アルの責任です。

  • ああああ~~~~自分の心配をしよう~~~~
    お父様とお母様がどれだけ心配されるか~~~~ああああ~~~~

    作者からの返信

    もうね……。
    自分のこと二の次ですよ、この娘……。

  • お父様にお母様が付きまとっている、がイメージできてしまって笑ってしまいました。ウィリアムは大変だ~!

    作者からの返信

    屋敷にいる間、始終シャーロットが、ウィリアムにつきまとっています。

    もう、ウィリアムは腰にシャーロットを抱きつかせたまま移動しています。二人で電車ごっこ状態です。

    ……そんな夫婦を見て育ったオリビア。

    果たして彼女に運命の男性は現れるのかっ!?

  • epilogue 3への応援コメント

    ああ、ああ、ああぁ、もう、真っ昼間からいちゃいちゃともうー!
    って、昼なのはこっちかw
    まさか、血しぶきと生首より、血圧と心拍数を上げられるとは思わなかった。
    恋愛作家恐るべし……。

    作者からの返信

    時間的に、昼にいちゃいちゃを披露してしまいましたが……。

    ふふふふふふふふふふふo(`▽´)o

    なんという充足感でしょう。お褒めの言葉、ありがとうございます!

    3969さん。
    素敵な機会を提供頂き、本当に感謝しています。
    ユリウスやアレクシアだけでなく、その後のお話でもこうやって関わっていけるなんて、本当に嬉しく、そして楽しかったです。
    存分にルクトニア領で幸せな気分を満喫させて頂きました。

    ありがとうございました。

  • epilogue 4への応援コメント

    ふぅ……いやー、良いお話でした。
    百花繚乱から追いかけていると中々感慨深いですね。
    今回は物語の規模は小さいものの、二人の若い恋心が丁寧に描かれていて、最近の青嵐さんの作品の中では一番ストロベリー感が濃かったような気がします。呪殺事件もダークな話ではありましたが、それがよりストロベリー感を高めているような程よいダークさでありました。
    モンスターも魔法も人外も出ないラブファンタジー、面白かったです。
    これでルクトニアとはお別れなのかなと思うと少し寂しいですが、きっと青嵐さんならもっとのめり込ませてくれるお話を書いてくれるはず!←プレッシャー
    次回作も楽しみにしていますね!

    えぇ、我ながらストロベリー感ってなんだろうって思っています

    作者からの返信

    てるまさん。

    さりげないプレッシャーをありがとうございます(笑)

    ストロベリー感……。
    いいですね。私が目指していたものです。
    こう、なんというかね、ええ。
    本当に。
    ストロベリーですよ。ラズベリーでもクランベリーでもなく、ストロベリー感が溢れてましたね、『千紫万紅』には。

    ……こうやってね(笑)
    どの作品もコメント欄がおもしろくなるのが、ものすごく嬉しいです(*´∀`*)

    てるまさん。
    最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。


  • 編集済

    epilogue 4への応援コメント

     完結おめでとうございます。
    とても素敵なお話で、始終頬が弛みっぱなしでした。
    ありがとうがざいました。

     第三部はご隠居さまと助さ…ウィリアムさまとお銀さ、アレクシアさまのルクトニア領漫遊のお話ですね?
    いや、徒手空拳と言うところからアレクシアさまは格さんかも?
     『フォードランド正史』ならぬ『大フォードランド史』の編纂の旅になるわけですか。ジャンルは大河?


    「ここにおわす御方を、どなたと心得る。
    こちらにおわすは、先のルクトニア王、ユリウス卿であらせられるぞ」
    「リアムさんアルさん、懲らしめておやりなさい」

    あっ、卿ではなくて殿下でした。

    作者からの返信

    私も、思わず水戸のご隠居を想像しましたよ、引退後の旅行は(笑)

    一説によると、ユリウスは孫の面倒を見るのが嫌で国内を放浪したとか……。

    結果、国内の世直しが出来たのでよかったです(・ω・)ノ

    白兎黒烏さま
    いつもお付き合い頂き、ありがとうございます。
    読んでくださってる、と思うからこそ本当に毎日掲載ができるわけで……。
    毎回感謝してもしきれません。

    こちらこそ。ありがとうございました。

  • なんとか丸く収まりましたね。恋愛小説において青嵐さんは王道を貫いていて実に安定したお話を書かれますよね。読んでいて安心できます。

    作者からの返信

    王道が好きなんです(*´˘`*)♡

    ただねぇ。

    それが良いのか悪いのか……(溜息)

  • なんと大胆な子作り宣言を……普通ならモラハラで訴えられそうですが、逆にここまで大胆だと清々しいですね笑

    作者からの返信

    いっそ、清清しい。
    まさに、私もそう思いました。

    いいんじゃないかな……。
    この二人、5人子ども、作るんじゃないかな、と。

  • 青春だ~~~~(本日二回目)

    作者からの返信

    青春ですよーーーー(・`ω´・ ●)キッ

  • オリビアがまだ少女って感じでとてもよろしいです……
    ヒヒヒ……アレクシア様が初めて対面したユリウス様はとてもとても美しい女の子だったんですよと伝えてあげたい……
    運命を感じないのは幼馴染もののいいところ……

    作者からの返信

    全くもってその通りですよ。
    その頃のユリウスは、「ジュリア」って言ってね……、と。

    大人は全員にやにやしていたことでしょう(笑)