応援コメント

第37話 女装男子は、改めて男装女子が『嫁に行く』のではなく、『婿を取る』ことに気づく」への応援コメント

  • 各自、其々に、いろんな気づきと想いが展開されてる頁🔖すきです!

    作者からの返信

    そうなんですよ……。
    呑気な父親と、しっかり者の娘と。
    その娘に惚れた一人息子と……。

  • うわーっ、そうかー、この時代に一人っ子同士なんですもんね……。
    こういう「枷」を作られるのが、本当に巧みですごいです!

    作者からの返信

    アレクシアのところは、体のことがあって、ちょっと兄弟児がいませんが。
    シャーロットのところは、ウィリアムが家にあんまり滞在しないことが原因の気がします(;^ω^)
    常に領主館に詰めてて、着替えやお風呂にだけ家に帰ってきそうなので……。

    「もっと家にいてーーー」というシャーロットをなだめすかせて、ウィリアムはまた出勤……。

  • うわ~~~~アル残念だったな~~~~一人っ子同士だとおうちのことが大変ね~~~~(にやにやにやにや)

    作者からの返信

    アル、残念なんです(笑)

    オリビア、鈍ちんが故に、人を傷つけます(; ・`д・´)

  • ウィリアム卿の「家なんてどうでもいいって」が娘にマスオさんに来てもらわなくても、お嫁に行っても良いのだよ。と言う気持ちからの言葉であれば、『ルクトニア一の色男』の面目躍如ですね(もちろん、良い意味で)。
    逆に娘を嫁に出したくない(婿を迎えたくない)から。と言うのであれば、それはそれで(笑)

    作者からの返信

    それはね、白兎黒烏さん。

    最後までお待ちください(笑)

    でも、女親は、「早く嫁に!」だし、男親は「……そんなに急がなくても」って最初はなるんですが、これが適齢期を越えると、逆転してくるんですよね(笑)

  • なるほど、対照的な父親なんですね。

    作者からの返信

    言われて見れば、そうですね!
    気付きませんでした。

    おお、そうだよ。