うわーっ、そうかー、この時代に一人っ子同士なんですもんね……。
こういう「枷」を作られるのが、本当に巧みですごいです!
作者からの返信
アレクシアのところは、体のことがあって、ちょっと兄弟児がいませんが。
シャーロットのところは、ウィリアムが家にあんまり滞在しないことが原因の気がします(;^ω^)
常に領主館に詰めてて、着替えやお風呂にだけ家に帰ってきそうなので……。
「もっと家にいてーーー」というシャーロットをなだめすかせて、ウィリアムはまた出勤……。
うわ~~~~アル残念だったな~~~~一人っ子同士だとおうちのことが大変ね~~~~(にやにやにやにや)
作者からの返信
アル、残念なんです(笑)
オリビア、鈍ちんが故に、人を傷つけます(; ・`д・´)
ウィリアム卿の「家なんてどうでもいいって」が娘にマスオさんに来てもらわなくても、お嫁に行っても良いのだよ。と言う気持ちからの言葉であれば、『ルクトニア一の色男』の面目躍如ですね(もちろん、良い意味で)。
逆に娘を嫁に出したくない(婿を迎えたくない)から。と言うのであれば、それはそれで(笑)
作者からの返信
それはね、白兎黒烏さん。
最後までお待ちください(笑)
でも、女親は、「早く嫁に!」だし、男親は「……そんなに急がなくても」って最初はなるんですが、これが適齢期を越えると、逆転してくるんですよね(笑)
なるほど、対照的な父親なんですね。
作者からの返信
言われて見れば、そうですね!
気付きませんでした。
おお、そうだよ。
各自、其々に、いろんな気づきと想いが展開されてる頁🔖すきです!
作者からの返信
そうなんですよ……。
呑気な父親と、しっかり者の娘と。
その娘に惚れた一人息子と……。