応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 開き直っちゃいましたね……。
    ゴラゴラの町の吸血鬼、もうちょっと頻繁に出現するすることになりそうな……?(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ええ、開き直っちゃいました。
    彼はこれからもゴクゴク血を吸いますよ。

    しかし、彼がいることで今後ちょっと(作者が)助かる展開になったりもするのです。

  • 彼の体に変化をもたらすことはできませんが、心の在り方を変えることはできましたね。

    血を吸われた人は災難かもしれませんが、人間だって他の生き物の命を奪って生きているのも事実。命はとらない分、彼の方が良心的かも?

    作者からの返信

    無月兄様

    そうです。
    人間も牛やら豚やら鳥やらを食べているわけですから。吸血鬼だって血を吸っても良いはずなんです。死ぬわけじゃないですしね。

  • 4-終 夜の雪を眺めてへの応援コメント

    次回予告……またくるんか……まぁ、そりゃ来るよね……救いが欲しいが……

    作者からの返信

    てるま様

    ええ、来ますよ……。
    お前だれ?みたいなのが来ますよ……。

  • あー!二段落ちだったかぁ!しかし酷い嫁だ……結局別れておけば良かったのに……

    作者からの返信

    てるま様

    ほんと酷いですよ。
    こんな女のために……っ!!!

  • 4-3 客人のお悩み相談への応援コメント

    さて……今回はどんなオチなのか……

    味覚がなくなる薬か……いや、常に飢え死にしそうなほど腹ペコになる薬か……

    作者からの返信

    てるま様

    常に飢え死にしそうなほど腹ペコになる薬!

    それでも良かったですねぇ。しまった。

  • 5-5 吸血鬼の苦悩への応援コメント

    テナが、たくましく感じます。ブラッドの思い違い? ある意味思い上がっていた部分が木っ端微塵に砕けたように思えました。

    作者からの返信

    春川晴人様

    ええ、彼女は一応生粋の魔女ですからね。人間の相談を受けて薬を作ったりはしますけど、別にそちら側ではありませんから。好きにしたら?いまさら何言ってんのよ、ってなもんです。

  • 5-5 吸血鬼の苦悩への応援コメント

    悪い人ではないんですよね……(><)
    だからこそ、苦しんでるのかもしれませんが(><)

    テナちゃん、すごく魔女らしいですね!( ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    そう、悪い人ではないんです。
    本当に悪い人だったら何も気にせず女性を襲いまくりますよ。

    テナは魔女ですからね。
    人間の悩みなんて関係ないもーんって感じです。

  • 5-5 吸血鬼の苦悩への応援コメント

    魔女は薬を作るだけ。それを飲むのも、飲んだ後どうするかも、その人しだいですね。

    生きるために薬を飲む事を選んだのなら、ごちゃごちゃ余計な事は考えないで、生きるべきなのかも。
    ブラッドの忘れている記憶。それを思い出した時、進むべき道が見えてくるかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月弟様

    そう、魔女は薬を作るけれども、飲め、と命じたりはしないのです。あとは好きにしたら?と突き放すのみ。
    ブラッドは生きるために飲んだのですから、どんな姿になっても生きるべきなんですよ。自分で決めたことですからね。

  • 5-5 吸血鬼の苦悩への応援コメント

    今回のテナ、なんだかカッコいいです。人の道理からは外れるかもしれませんが、魔女には魔女の道理がありますね。
    マァゴの作った薬を何とかすることはできなくても、この言葉が心につける薬になってくれるといいです。

    作者からの返信

    無月兄様

    今回のテナはちょっとびしっと決めましたよ。
    だってテナは人間じゃありませんから。パッと見はただの少女ですけど、立派な魔女なのです。

  • 5-4 男は語り始めるへの応援コメント

    意外とチャラいお兄ちゃんでしたね(笑)
    でも、子どもの扱いはうまそうです(*´▽`*)

    血しか味を感じないとは、それはまた難儀な身体に……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    チャラい感じの兄ちゃんでしたね(笑)

    しかし、血の味しかわからないというなかなかの業を背負ってしまいました。さて、どうなる!?

  • 5-4 男は語り始めるへの応援コメント

    地の味しか分からなくなってしまったのなら、血を求めてしまうのは仕方がないことですけど……自制が効かなくなるのは、考えものですね(-_-;)

    死ぬのを止めて生きているのは悪い事ではありませんけど、はたして良かったと言えるかどうか(;^_^A

    作者からの返信

    無月弟様

    それしかないと思ったら、それを食べるしかなくなっちゃいますよね。

    自分だったらそうまでして生きたいだろうかなんて考えてしまいますよ(^_^;)

  • 5-4 男は語り始めるへの応援コメント

    吸血鬼と聞いてどんなに恐ろしいヤツかと思いましたが、思っていたより穏やかな人でしたね。
    それにしても、いったいどんな薬を飲ませたのでしょう(・・;)

    作者からの返信

    無月兄様

    ええ、吸血鬼とはいっても案外普通のお兄ちゃん(ただしちょっと軟派)でした。

    さて、一体どんな薬を飲ませたのやら……。私にもわからないんですよね。教えてマァゴ。

  • 5-4 男は語り始めるへの応援コメント

    マァゴ、一体どんな薬を渡したんだか……。
    でも、面白い設定ですね。
    血の味だけ、わかる、って。

    作者からの返信

    武州青嵐様

    ね。何飲ませたんでしょう。
    もちろんそこまで考えていません(オイッ)

    血の味しかわからないんなら、血を飲むしかないじゃない!( ー`дー´)

  • あら何だか軽薄そうなのが。
    プーヴァ、ライバルですよ!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    大変!こんな軟派なやつに!?

    よし、プーヴァ、本気ビンタかましてやれ!(即死)

  • 初めての反応のお客様に、テナとプーヴァの反応も初めて尽くしですね!(≧▽≦)
    残念ながら、お客様の目的の方はお留守のようですが……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もうさすがのプーヴァも警戒しまくりです。なかなかパンチの効いたお客様です。

    さてさてどうなりますやら。

  • プーヴァにも動じない男。今回はどちらかと言えば、プーヴァの方が気が気じゃないみたいですね。
    愛しのテナを守るため、立派なナイトになってください(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    その気になれば彼は地上最強の獣ですから。ばしーんとビンタしますよ。やめて!テナから離れて!って。プーヴァ、本気ビンタはガチで死ぬから手加減してあげて。手加減しても死ぬかもしれないけど。

  • 珍しく苛立つプーヴァですが、テナに何かしようものならと警戒するところがカッコいいです(≧▽≦)

    テナは僕の大事な女の子。なんてナイトな発言。本人にも聞かせてあげて(///∇///)

    作者からの返信

    無月兄様

    プーヴァはテナのナイトです。
    たぶん本人の前でもさらっと言うでしょうね。このイケメン白熊は!!

  • プーヴァ、ここぞというときは、テナのボディーガードですね!!

    よく考えたら、白熊なんだから、地上最強の獣さんでした。
    心強い。

    作者からの返信

    武州青嵐様

    そうなんです。そうなんですよ青嵐さん。たぶん皆さんすっかり忘れてると思うんですけど、この子、地上最強の獣なんですよね。本気パンチでKOです。しないと思いますけど(笑)

  • 魔女がいるのなら、吸血鬼だっていそうですよね……。
    私も寒いのが大の苦手なので、テナちゃんの気持ちはわかります!(><)
    可能なら、ほんと家から出たくないです……(´-ω-`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    いますいます、魔女がいるなら吸血鬼もいるでしょうね。うんうん、これは異世界ファンタジーですからね。

    私、寒い季節は好きなんですけど、かといって外が好きなわけじゃないので部屋から一歩も出たくないですね。テナのような暮らしに憧れます。

  • 心配してあげるプーヴァが……優しいお母さんみたいです(褒め言葉)。

    テナちゃんが本当に外に出ることになったら、一番心配になってしまうのは結局プーヴァだったりして。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    もうお母さんっていうか、保護者ですよね(笑)

    ええっ、外?外に行くのかい?外は寒いんだよ、そんな恰好じゃ駄目だよ!ほら、これも着て、これも履いて!靴の中に唐辛子を入れて、手袋も3枚重ねて、それから……!

    ってなりそうです。
    テナ、やっぱりお前は家にいろ。

  • ドラキュラ騒動。穏やかではありませんね。
    ここは街から離れているし、ニンニクも十字架もあるからきっと大丈夫……なんて言ってしまうと、襲われるフラグにしか聞こえませんね( ̄▽ ̄;)
    テナ、本当に用心してね。何かあったらプーヴァが泣いちゃうよ(>_<)

    作者からの返信

    無月兄様

    ええ、恐ろしいことですよ。テナも魔女とはいえ、若い女性に他なりませんから。
    ニンニクで作ったネックレスに、十字架の模様をびっしり編み込んだマフラーで武装して……ああ駄目だ、逆に来いみたいな感じになってる。

    プーヴァがいる時に来てくれれば返り討ちなんですけどねぇ。

  • ドラキュラ騒動に、プーヴァは気が気じゃありませんね。テナは楽観視していますけど、本当に大丈夫なのでしょうか?

    寒いから外に出たくない気持ちはよくわかります。ドラキュラも、寒い日はじっとしてくれてたらいいのに(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

    とんでもない事件が起こっていました。プーヴァは気が気じゃないです。何せターゲットが若い女性ですからね。街に出没しているとはいっても、ここまで来ないとも限りませんし……。

    ドラキュラ、こんなに寒い中普通に出歩くんですねぇ。家にこもってればいいのに。

  • 5-1 十七歳の魔女への応援コメント

    見出しが! 見出しがすでに不穏ですね!((((; ゚Д゚))))
    テナちゃんが作る薬は、「毒薬」ではないですが、「人勢の劇薬」ではありそうです……(´-ω-`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ええ、今回はですね、このまったり平和な2人だけの生活にちょっとした刺激が!

    まぁ、私ですからね。
    ちょっと盛りましたけど、そこまで劇薬ではないんですよね(笑)

  • 4-終 夜の雪を眺めてへの応援コメント

    客人の間のお話がほっこり暖かくて可愛くて大好きです!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    ありがとうございます( ゚∀゚)人(゚∀゚ )

    このほっこりパートがないとただただダークなお話になっちゃいますからね(笑)
    ただ、盛り上がりに欠けるのでいつも冷や冷やしてるんですよ。ここで読者様が減っていくのではと。

  • 4-終 夜の雪を眺めてへの応援コメント

    テナさんかわいいです。一回ドア閉めて、挨拶してひっこむの、めちゃくちゃかわいいです!!

    そして、次回はどなたが戻ってきたのでしょう(⌒-⌒; )。

    作者からの返信

    春川晴人様

    テナ、慌てて部屋に引っ込みましたけど、挨拶は大切ですからね、ちゃんとおやすみは伝えました。なかなか可愛い子です。

    次回、あの男が帰ってきます!!
    ……でも、『あの男』って誰?!(;゚Д゚)

  • 4-終 夜の雪を眺めてへの応援コメント

    プーヴァの隣が一番!な、テナちゃんが可愛いです( *´艸`)
    プーヴァ、かなり適応力が高そうですから、人間に化ける薬の効果さえ長持ちするなら、どこへでも行けそうですよね(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    テナはプーヴァのことが大好きですからね。ていうか、プーヴァがいないと何も出来ない(笑)

    テナが長持ちするへんしん薬を作れるようになれば南の国だって行けちゃうかも!?

  • 4-終 夜の雪を眺めてへの応援コメント

    ……次話が気になる……。
    だ、誰……。誰が戻ってくるの……。

    作者からの返信

    武州青嵐様

    ふふふ……ふふふ……あいつです!あいつが帰ってくるんですよおおおおお!!!( ゚Д゚)


    とはいえ、「お前だれ?」ってやつなんですが。

  • 4-終 夜の雪を眺めてへの応援コメント

    プーヴァと一緒ならどこまでも。テナはこの国もこの景色もこの小屋も好きなのでしょうけど、それ以上にプーヴァの隣が好きなのだと思います。
    これからも、ずっとそばにいてあげてね(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    そう、テナは本当にプーヴァが大好きなのです。だって何より大切な相棒ですからね(*´艸`)

    編集済
  • 4-終 夜の雪を眺めてへの応援コメント

    失言なんかじゃありませんよ。
    恥ずかしい気持ちはわかりますけど、時には、素直に本心を言うことも大事ですからねえ( *´艸`)

    次回のタイトルが気になりますね。誰がカムバックするのでしょう( ´∀`)

    作者からの返信

    無月弟様

    そう、失言じゃないのですよ。うふふ(*´艸`)

    さてさて、次回はですね、あの男が帰ってきます!!

    ……とは言うものの。
    皆さんの知ってる男ではないようでして……

  • あ、これ。ナリーさん治らないタイプのメシマズさんですね……(><)

    よく聞こえる耳、のくだりでもしやとは思っていましたが……。せめてもの救いは、結婚前にわかったことでしょうか……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ええ、ナリーさんは治らないタイプのメシマズでした。

    結婚前に気づけて良かった。きっと同棲も解消してお別れでしょうね。

  • プーヴァが気が付いているかは分かりませんが、テナちゃん可愛いですよね。ふふ。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    あらあら蜜柑桜さんにも気付かれてしまいましたか。そう、テナは可愛いのですよ!
    ツンデレです、ツンデレ!あんまりデレるところないんですけど(笑)

  • 料理が不味いよりも、ずっと残酷な真実を知ってしまいましたね((( ;゚Д゚)))

    結婚する前にこれを知れてよかったですよ。さっさと別れましょう。
    だけどいくら後悔しても、失った味覚は二度と元には戻らないのですよね(;つД`)

    作者からの返信

    無月兄様

    ほんと、こんなこと知りたくなかったですよ( ;∀;)

    ええ、結婚する前に知れて良かったと思うしかないですね。
    ただ、味覚はもう戻りませんが……(TдT)

  • 怖い!! ナリー怖い( ゚Д゚)!!

    ひぇえ……。実際にこんな人、いたらやだなぁ……。

    作者からの返信

    武州青嵐様

    本当に恐ろしいのは、このナリー、これを『大したこと』だと思ってないところです。「え?食中毒?死ななかったし、大丈夫でしょ?」くらいの気持ちなのです。

    メシマズさんを妻に持つ方の話(ネットとかで)を聞くと、これくらいの方はゴロゴロいるようです。こわっ。

    編集済
  • ナリーの本性……これではいつまで経っても、料理の腕は上達しそうにないですね。

    ロロゴは彼女の料理が上達する前に嫌いになるのではと危惧していましたけど、このままだと結局……。
    この二人、はじめから上手くいかない運命だったのかも(;つД`)

    作者からの返信

    無月弟様

    知りたくなかったですよね、これは……((( ;゚Д゚)))

    世の中にはこういう女性もいるかもしれない、ということで。お気をつけください、弟さん。

  •  白熊、テナより優秀です。
     一年中冬の国って、寒いのが嫌いな私には耐えられそうにありません。
     けれど、だからこそ、家の中が暖かいのでしょう。

    作者からの返信

    空知音様

    その通り、白熊プーヴァはテナよりも断然優秀です。やはり相棒は優秀じゃないと!

    一年中冬の国で、一歩も家の外に出ない。これはそのまま私の願望ですね。こういう環境でずーっとぬくぬくと手芸とかPCとかしていたい、という。

  • 4-4 彼女からの贈り物への応援コメント

    テナちゃんが! テナちゃんがプーヴァにチョコを!(≧▽≦)
    テナちゃん、頑張ったのねぇ……。と、親戚のおばさんみたいな目でほっこり眺めてしまいます!( *´艸`)

    さて、依頼人の方は……。どうなるんでしょうね……?(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ぐっふ(*´艸`*)
    テナがチョコを!!
    さすがのテナもちょっと頑張っちゃいましたねぇ。

    さてさてこんなほっこりムードですけど、果たして、依頼人はどうなってしまうのか……!!

  • 4-4 彼女からの贈り物への応援コメント

    残り物だけど……と言ったりおいしいと言ってあげたり、そんなところも女子力高い!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    そう、プーヴァはそういう気遣いも出来る白熊なのです!(゚д゚)
    これぞ女子力!!

  • 4-4 彼女からの贈り物への応援コメント

    テナからのチョコレート(≧▽≦)
    良かったねプーヴァ。例え形がへんで美味しいとは言えなくても、テナが一生懸命作ってくれたのが何よりのプレゼントですね。
    ハラハラしながら感想を待つテナが可愛いです( 〃▽〃)

    作者からの返信

    無月兄様

    もうプーヴァ感激ですよ。テナからだったらぶっちゃけ板チョコでも嬉しいのに、手作りですからね!
    出来は多少アレ(多少?)でしたけど、良いのです!チョコの味がすればチョコです!!

  • 4-4 彼女からの贈り物への応援コメント

    味覚がなくなるですか。もしどこかの大食い魔女が間違って薬を飲んだら、卒倒してしまいそうですね(^_^;)

    プーヴァにチョコを渡すテナ。二人とも、凄く可愛いです(*≧∀≦)
    不格好なチョコで、素っ気ない感じの渡し方。だけど暖かさに包まれていました(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    もうあの大食い魔女が飲んだら一大事ですよ。

    オ「ちょっと何これ!全然味がしないわ、サル?!」
    サ「え?俺にはちょっと濃いくらいだけどなぁ。塩でもかけるか?」
    オ「そういうレベルじゃないのよ!0よ0!味が0!」
    サ「はっはっは、ついでにカロリーも0だと良いなぁ」
    オ「笑い事じゃないの!!」

    とはいえ危険すぎるので、魔女の薬は魔女には効かないことにしましょうか。こんなの飲んだら確実に最終回ですから。

  • 4-3 客人のお悩み相談への応援コメント

    無自覚メシマズさんは困っちゃいますね……(><)
    相談者さんのお母さんがちょっと気になっているんですけれど……。気のせいですかね?(*ノωノ)

    ……にしても、不穏の気配しかないですね……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    綾束 乙様

    この世界にクックドゥがあったら……!いや、この手のタイプはなぜかクックドゥでも失敗するんですよね、何ででしょう。

    と、それは置いといて。

    はい、今回もばっちり不穏です!!

  • 4-3 客人のお悩み相談への応援コメント

    料理がうまくなる魔法。そんなものあったらまずテナが……ゲフンゲフン。

    八十%とはなかなか高い確率ですね。これは期待がもてるか? だけどなぜでしょう。残り二十%に、大事な部分がギュッとつまっている気がします(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄様

    プ「そうか、テナに飲ませればいいんだ!!」
    テ「いいわけないでしょ!」


    ええ、もちろん期待なんかしちゃ駄目です。この八十%もテナがそう言ってるだけですからね。実際は五十%くらいかもしれませんし。

  • 4-3 客人のお悩み相談への応援コメント

    どんなものでも美味しく、ですか。
    ……嫌な予感がします(;゚Д゚)

    味も問題ですけど、食中毒の方も心配ですね。下手したら命に関わりますもの( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟様

    もう嫌な予感しかしませんよね(笑)

    美味しくない上に安全でもないとか拷問です。愛がなければやってけませんよ。むしろどうして別れないのよって思いますが。

  • 4-3 客人のお悩み相談への応援コメント

    なんかこれは……。
    先が、ものっすごく怪しい展開になりそう……。

    作者からの返信

    武州青嵐様

    うふふふふ……。
    いままで怪しい展開にならなかったことがありますか……?

    まったくろくなことになりませんよ!( ゚Д゚)

  • 章タイトルを見た時点からポトフが食べたくなりました……(じゅるり)
    お野菜をくたくたになるまで煮込んでるのが好きなんですよねぇ……。

    と、依頼人よりも思わず食べ物に注目が(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    私もあの、くたくたのお野菜とコンソメの香りが……!!
    食べたい!この季節は特に!!

    プーヴァ、こっちにも~!!!

  • プーヴァを見る→気絶→目を覚まして事情を説明→この子が魔女?
    もはやすっかりお馴染みになっているお約束ですね。

    男よ、こんな魔女じゃ信用ならないと思ったら帰りなよ。幸せになれる確率は五分五分か、それより少し低いから。

    作者からの返信

    無月兄様

    そうです、お馴染みの流れです。新喜劇とかなら、「……っていうわけでね」って続きそうなやつです。

    普通、帰りますよ。なぁんだ女の子かよ、って。ほんと帰って自分で何とかした方がましな結果になると思うんですけどね(笑)

  • プーヴァに驚くのも、『こんな女の子が?』も、もうすっかり定番ですね!(^^)!

    さあ、今回の相談内容は?
    願いを叶えて、幸せになれるかな(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    無月弟様

    この流れはもう毎回出てきますよ(笑)
    ヒエエエエ白熊!!!??からの、しわくちゃババアちゃうんかいっ!!っていう。

    さてさて、今回は一体どんな厄介ごとが持ち込まれるのか?!

  • テナちゃんの反応を心配しているプーヴァが可愛すぎです!(≧▽≦)

    プーヴァが作ったチョコは絶対おいしいでしょうし、テナちゃんが編んだ帽子は絶対素敵でしょうし……。
    今年のヴァレンタインは、いつも以上にカップルが成立するかもですね!( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もうプーヴァ、そわそわですよ。

    プーヴァのスイーツは絶品ですし、テナの作品も完璧ですからね。ゴラゴラの街ではおんなじモチーフのアイテムを身に着けた男子でいっぱいですよ(笑)

    編集済
  • シュークリームいいなぁ……。
    こう、回が区切ってあると長編でも読みやすくていいですね。そうでなくても面白いんですが。

    愛すべき熊。注文したらなんでも作ってくれそう(テナだけ?)

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    この愛すべき熊はきっと「これ食べたーい!」ってリクエストすれば作ってくれますよ(*´艸`*)

    手作りシュークリームとかすごいですよね。何度かチャレンジしたことがあるんですが、まぁ―膨らまない膨らまない(笑)

  • プーヴァのシュークリーム、とてもおいしそうです。きっとハチミツが入っているはず♪

    作者からの返信

    春川晴人様

    入ってますね、これは。
    テナの好みの味を彼は熟知していますから。

  • 美味しくなかったのかなと心配するプーヴァが可愛いです。この子、宇部さんの作品の中でもトップクラスの女子力の持ち主なのでは?(*´艸`)

    こんなに良くできた気配り上手なのに、初対面の人は漏れなく目を回す。みんな、プーヴァはとってもいい子なんだよ( *´・ω)/(;д; )

    作者からの返信

    無月兄様

    プーヴァは新作を出すたびにハラハラしてます。料理はまだしも、お菓子って当たり外れが大きい気がするんですよね。あんまり甘すぎるのはなー、とか。
    そして彼は確実に、宇部作品最強の女子力を持ってますよ。女子でもないし、人間でもないですけど(笑)

    けれど、見た目は巨大な白熊、地上最大の肉食獣ですからね。無理もありません。すまん、プーヴァ。アライグマ辺りなら良かったかもしれないけど、私は白熊が大好きなんだ。

    編集済
  • プーヴァの料理を、いつもちゃんと美味しいと言ってくれるテナ。

    プーヴァの作った物がテナ好みなのは、こうして美味しいって言ってくれて、もっと喜ばせたいって思って頑張ってるからなのかなって思います。
    いつも作ってもらっていても、それを当たり前なんて思わずに、ちゃんと言葉で伝えるって大事ですね(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    親しき中にも礼儀ありと言いますからね、テナはプーヴァの作ったものをちゃんと美味しいって伝えますから、プーヴァの方でも作り甲斐があるはずです。

    もっとがんばるぞー、とプーヴァも張り切っています。

  • あー、モヤモヤするけどまたそれもよい。

    しかし驚嘆するのはルビの手間ですよ!結構大変でしたでしょうに!

    作者からの返信

    てるま様

    ルビ、大変でした。最初は空欄のところを□にしてたんですけど、いや、違うなぁとかちょこちょこいじったり、うっかり『い』を発音させてしまったりとか、色々ありました(笑)

    素敵なレビューもありがとうございます!!

  • 言葉を消すかぁ……これまでの話でパッと浮かんだのは、動物にしてしまい話せなくさせるという手段ですが、違いそうだなぁ……

    作者からの返信

    てるま様

    うふふ、今回も動物エンドなのでしょうか!!

  • ふふふ、この爺さんはいい人そうだし、もしかしたら今度はハッピーエンドかもしれないぞ!

    きっと奥さんは不治の病で、爺さんを悲しませたくないから離婚してどっかで生きていると思わせたいのだ!

    と、いう具合に先を予想するのが楽しい。
    いや、面白い物語というのは、どんなオチであれ読者が先を期待する物語だと思うのです。だからこの物語は面白いのだ!

    そうそう!前に私はこの物語を笑うセールスマンと言いましたが、地獄少女というアニメも確かこういうタイプの話でしたね。あと、ミナミの帝王もこういう系かなぁ。でも、魔法の薬で解決するという、なんでもアリなようで程よい縛りがある分新鮮に感じます。

    作者からの返信

    てるま様

    楽しんでいただけているようで何よりです(*´艸`*)

    地獄少女、ヴィジュアルしか知らないんですよ。でもなんか自業自得みたいなことになるって聞いたことはあります。私が好きなんですよね、こういう、自分で大した努力をしないで誰かに助けてもらおう!って安易に考えちゃう人に罰が当たる系の話。嫌な奴ですね、私(笑)

  • あー!亀だったかぁ……私はてっきり何かしらの植物になるのかとおもっていました!

    またしてもダークなオチで良いですね!

    作者からの返信

    てるま様

    まぁ、亀になったかまでは謎にしましたが、あのおばはんは何歳まで若返るんでしょうね。自分でおむつとか替えられるのかな。

    このお話、基本的にダークにしか着地しない仕様となっております(笑)

  • 2-4 客人のお悩み相談への応援コメント

    一瞬おばはんいい人説が浮上しかけましたが、そんな事なかったか……

    え!?その彼氏ってアイツか!!プーさんになった奴じゃん!!

    なるほど……連鎖したのか……いいですね!!これからも連鎖するかはわかりませんが、こういう連鎖系好きです!

    作者からの返信

    てるま様

    おお、覚えてくださってましたね!その通り!プーさんの彼女です!

    今後、ここまではなくとも、もしかしてあの女?とか、えー、あの街が?くらいのつながりはあったりします。世間って狭いですから(笑)

  • 2-2 無礼な客はお断りへの応援コメント

    こう、あからさまに嫌な人って書くの意外と難しい気がします。
    あんまりオーバーに書くとコミカルになり過ぎるし、マイルド過ぎてもシーンが退屈になるし……

    おばはんとテナのシーンはおばさんの毒々しさをテナなあっさりしたキャラクターが落ち着けてくれていていい雰囲気のシーンですね。

    作者からの返信

    てるま様

    私、めちゃくちゃ嫌な人を書くの苦手なんですよね。なんか救済措置みたいな暗い過去とかでごまかしちゃったりして。

    人対人ならちょっとは気を遣うところですけど、テナはもうあっさりバイバイします。二度と来るな!!(@^^)/~~~

  • はい、もうサラリーマ……魔女の餌食決定ですな……

    いや、態度は太々しいけど実は人情家でいい人パターンも否定できない!
    さて、どちらか……

    作者からの返信

    てるま様

    そうです、こんな態度をとってしまったが最後ですよ。

    でもわからない……っ!まだわからない……っ!
    この人がユニセフの親善大使である可能性も……っ!

  • 良かったねぇおじいさん……大事にしてください。いいお話です、うう。
    そしてピンキーリング! 右手につけるなら運を呼ぶ、左手になら運を逃さず、とついこの間知ったところで興奮しました!

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    ピンキーリング、好きなんですよ。私、手が小さいというか、指がもうめっちゃくちゃ短く手ですね、小指なんてかっぱえびせんくらいしかないんですけど、そこにピンキーをはめるのが好きなのです。

    今回はちょっといい話風(?)に終わりました!

  • あー、そういうことでしたか。でもなんかよかったです。心が通いあえたようで。

    作者からの返信

    春川晴人様

    そういうことだったのです。案外うまいこと(?)おさまりました!

  • 奥さんの言葉の一部を聞くことはできなくなってしまいましたが、その分これからは、もっともっと心を通じあわせる事ができたらいいですね。

    一方、テナとプーヴァは相変わらず仲の良いことで(*´▽`*)
    次々と薬の依頼が舞い込んでくる今、テナが大人になるのもそう遠い話ではないかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月兄様

    この話は何とかいい感じに終わりました。ただ、この旦那さんが奥さんを愛し続ける限り、一部の言葉は聞こえなくなってしまいましたけど。

    テナとプーヴァは今日も仲良しです。
    さてさて、テナが一人前になれる日は来るのでしょうか(*´艸`)

  • バッドエンドになるかと思いきや、二人の気持ちが通じあえてよかったです(*´▽`)

    「りこんしたい」と言う言葉は聞こえなくなりましたけど、今後も大事な思いは、ちゃんと伝わっていくと思います(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    この2人は何とかうまくおさまりました。ただ、旦那さんが奥さんを愛している限り、もうその6文字は聞こえませんけど。

  • 3-1 満月の夜の会話への応援コメント

     魔法の知識で年を取るとは!
     いい感じですですね。
     修行しない魔女は幼いままとか。ファンタジー世界の匂いがします。

    作者からの返信

    空知音様

    宇部世界の魔女は実力社会なのです!ただただ長く生きてりゃ良いってもんじゃないのですよ!( ̄^ ̄)

  • 二人の気持ちが通じ合って、よかったです……!。・゚・(´^`*)・゚・。
    奥様の言葉が一部聞こえなくなったのは哀しいですが……(><)

    きっとだんな様は一生聞こえないのでしょうね(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    きっとこの旦那さんにはこれから先もずっと聞こえないでしょうね。そういう薬ですから(*´艸`)

  • 3-5 客人、薬を飲むへの応援コメント

    人生もまた苦しというやつでしょうか。どうなるのかな。

    作者からの返信

    春川晴人様

    そうですね、人生ってやつは苦かったりしますからね。
    さてさて、どんな結末になりますやら。

  • 3-5 客人、薬を飲むへの応援コメント

    なるほど。確かに何も知らない男性にしてみれば、願いが叶ったと思うかも。

    しかし、本当にこれでよかったのか?
    いえ、幸せのカタチニ正解なんてありませんね。これからも何も知らず、何も気づかないまま過ごしてください。

    作者からの返信

    無月兄様

    本当にこんな解決法で良かったのでしょうか。というか、ちゃんと解決しているのでしょうか……?((( ;゚Д゚)))

    明日、どんなめでたしが待っているのか!?

  • 3-5 客人、薬を飲むへの応援コメント

    魔女の薬、すごいですね!Σ( ゚Д゚)
    このあと、どうなるんでしょうね……(はらはら)
    言葉が聞こえなくなって、心に余裕ができて仲直りしてくれたらいいんですけれど……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    魔女の薬は色々あるのです。
    さぁ、どんな結末になるのでしょう((( ;゚Д゚)))

  • 3-5 客人、薬を飲むへの応援コメント

    『離婚したい』って言葉を消す、ですか。これは男性の望むような結果には、なりそうにないですね(^_^;)

    しかし、一応額面通り願いを叶えて、本来望んだのとは別の結果になる。薬を飲んだ後のことまでは知らない……。
    なんだか、いかにも魔女っぽいですね。嘘は言わなくても、罠があるようなこの感覚。テナに悪意がある訳では、ないですけどね(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

    そう、テナに悪意はないんです。そう言われたから、その通りの(といっても100%は叶わないけど)薬を作っただけ。要求したのは客の方だし、飲むことも強制していません。

    だから、お客さんはその辺のことをちゃんと考えて相談しないといけないのです。

  • やっぱり笑うセールスマンオチか!

    コレは良いぞ!面白い!
    こういうの好きなんですよ!キノの旅っぽくて!完成度高いですね!
    というかテナはやっぱり魔女なんですね!魔女らしい解決の仕方だ!

    しかし私が動物になるなら……真っ先に浮かんだのは鳥ですが、虫は食べたくないしなぁ……無難に犬かなぁ……

    作者からの返信

    てるま様

    よ、良かった!!((( ;゚Д゚)))
    賛否わかれますからね、こういうオチは。
    キノの旅は一巻だけ読んだことがあります。キャラとか引っ張られてるかもです。

    魔女ですからね。人間とは考え方も違いますし、幸せな結末までは面倒みきれませんから。

    私も犬か……猫ですかね。

  • 1-4 客人のお悩み相談への応援コメント

    絵に描いたような自業自得……まぁ、個人的には

    それに比べて、俺は見た目だってパッとしないし、稼ぎだって決してよくありません。

    ってとこにちょっと同情しますけど。

    さて、どんな魔法薬か……まさか笑うセールスマンみたいな怖いオチが……

    作者からの返信

    てるま様

    てるまさん、鋭いですね。
    私も笑うセールスマンとか、大人の童話(実は結構残酷みたいな)をイメージして書いてます。


  • 編集済

    1-3 猛吹雪の中の来客への応援コメント

    飯テロ……夜中に読んではいけなかった……

    しかし、起きたときプーヴァが側にいたらこの人は失神していたかもしれませんね。テナで良かった笑

    作者からの返信

    てるま様

    ええ……私もめっちゃ食べたいんですよね、プーヴァの料理。しろくまカフェ(漫画&アニメ)の影響なのか、白熊って料理が上手なイメージなんですよね。

  • びっしりと覆っているはずの毛皮が無く、皮膚は薄い油の膜を張ったようなしっとりとした感触である。頭に触れると、いままでそこにあったはずの耳が無い。ちゃんとテナの声は聞こえるのに。そう思って、テナの顔を見ると、耳は顔の横についていた。恐る恐るその辺りを探ってみると、やはり毛の無いしっとりとした手触りの不思議な形をしたものがついていた。

    ここ素晴らしいですね!
    白熊が人間になった時の表現とリアクション!私には出てきません。

    作者からの返信

    てるま様

    うわぁありがとうございます。
    自分の顔をぺたぺた触りまくりまくって考えましたよ。
    まぁ、私の肌がしっとりしているかは別の話ですけど(笑)

  • あらまぁ、ユニークなコンビですね。
    私はあらすじを読まない派なのでまだどんなお話かわからないのですが、この二人がどのような物語を展開するのか楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    てるま様

    てるまさんいらっしゃいませ。大丈夫、私、あらすじへったくそなので読まなくても問題ないです。

  • 今度は割とまともな人が来ましたね。幸せにしてあげたいなぁ

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    まともな人、来ちゃいましたね。いっそまともじゃなかったら容赦なく地獄に叩き落とすんですけど……。まともな人ですからねぇ……。

  • 「離婚したい」という言葉を消してほしい、ですか。言葉を消す薬はあるみたいですけど、それで本当に良い結果が出るか。
    今までのことを考えると、つい心配になってしまいます(>_<)

    いったいどんな薬なのか。奥さんの真意ともども、気になりますね。

    作者からの返信

    無月弟様

    これまでの感じからして、もう嫌な未来しか……(>_<)

    一体どんな薬を作られてしまうのでしょう((( ;゚Д゚)))

  • これ、やっぱり原因はだんな様だけじゃなくて、奥様の方にもありそうですよね……(><)
    いい方達みたいなので、幸せになっていただきたいんですけれど(>人<)……

    作者からの返信

    綾束 乙様

    幸せになってもらいたいですよねぇ。旦那さんもそんな悪い人でもなさそうですし。
    でも、ここに来ちゃいましたからねぇ(´;ω;`)

  • 嫌われた訳ではないのですから、出来ることなら一生添い遂げていきたいですね。
    ただ、「離婚したい」という言葉を消してほしいと言うこの願いが、どんな形で叶えられるかが問題ですね。くれぐれも、魔法の薬は用途と使用法をよくご確認ください(; ・`д・´)

    作者からの返信

    無月兄様

    ほんとそれですよ!
    >『魔法の薬は用途と使用法をよくご確認ください』

    これ、小屋の前にばーんって貼っておかないといけませんね。調剤薬局みたい(笑)

  • 宇部様ごめんなさい、懺悔します。
    読みながら思ってしまいました(*ノωノ)

    カノさんといい、ザナさんといい、プーヴァといい、この話の女性陣(&白熊さん)は家事能力が高すぎ――っ!!(テナちゃん除く)
    ちょっと……。ちょっとでいいんでそのマメさ、私にも分けてください……!(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    落ち着いてください綾束さん。私もです!どいつもこいつも私よりも家事能力が半端ないです!

    でもご安心ください。
    さっぱりだった女もおりますから。最初の男の浮気相手とか!!(;゚Д゚)

  • 2-終 魔女の『真実』への応援コメント

     老魔女の深謀遠慮ですねー。テナ、愛されてる。

    作者からの返信

    空知音様

    魔女でもやはり孫が可愛いおばあちゃんなのです(*´艸`*)

  •  最後の一文が利いてますねー!
     娘さん、自分が薬を飲んじゃったりして(笑)

    作者からの返信

    空知音様

    うっふふ(*´艸`*)
    娘さん、さすがに自分では飲まないというか、たぶんあのお母さんに奪い取られたと思います(笑)

  • 確かにこれは、魔法でどうこうすべき問題ではないですね。いくら魔法だからって、人の気持ちを変えるわけにはいきませんし。

    だけどそれじゃあ、いったい何を願うのでしょうね? 奥さんの心の内ともども、気になります。

    作者からの返信

    無月弟様

    そうです。
    というか、ほとんどのお話が「自分で何とか努力しろ!」っていうものだったりするんですけど、当人達としては「これはもう自分の力では無理だ」と思ってこの小屋の戸を叩くんですよ。長い目で見れば、魔女の薬を飲むよりも絶対良い結果になると思うんですけどね。

    さぁ、彼は一体何を願うのか?!

  • これはなんとも重い話ですね。はたして魔女の力でどうこうできる範疇なのでしょうか。心変わりの薬を飲ませるとか?

    この人の願いの内容で、夫としての器が見えてくる気がします。

    作者からの返信

    無月兄様

    熟年離婚というのは、旦那さんの定年退職がきっかけだったりってあるみたいですね。日中、一人で気楽にやっていたところに家事能力0の旦那がぽんと現れるというか。燃え尽きてしょんぼりしているのも大変らしいですけど、いままで仕事仕事だったから、これからはお前と色んなことを~、っていうのも奥さん的にはちょっと面倒らしいです。

    さて、魔女の薬でどうにかなるのでしょうか?!

  • 2-4 客人のお悩み相談への応援コメント

     あのおばさんの娘にしてはまともだと思っていたけど、やっぱり彼女も変な人だった!
     確かにギブアンドテイクで人間関係を割り切る人っていますよね。西洋かぶれの日本人に多いようです。
     そんなことでは本当の信頼は気づけないのですけどね。
     

    作者からの返信

    空知音様

    そうなんです。
    一見まともなように見えて、やはりちょっと歪なのでした。
    ある程度はそういうのをあてにしても良いと思うんですけどね、そればかりに目がいってしまうのは良くないですよ。

  • 2-2 無礼な客はお断りへの応援コメント

     こういう人っていますよね。
     ドラゴンブレスのように、口から理不尽を噴き出す人。
     おばさんの肥大化した自意識、怖い!

    作者からの返信

    空知音様

    ドラゴンブレス!!(笑)

    もうこのおばさんはこの時点でろくな結末を迎えないことが確定しました。南無。

  • なんて献身的なプーヴァ!Σ( ゚Д゚)
    我が家にも来てほしいくらいです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もう最高ですよね。めちゃくちゃ献身的な上にもふもふで可愛いんですよ?おまけに泥棒とか強盗とか入って来ても、プーヴァがいたら即逃げますから!

    ただ問題は、日本の住宅事情で白熊が飼えるか、というこの一点です。

  • 3-1 満月の夜の会話への応援コメント

    なるほど! 歳を取るの早いなと思っていたらこういう仕組みだったのですね。おばあちゃんは何か企んでいそう。

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    そうです。優秀な魔女はもうあっというまにぽんぽんぽーんって年を取りますけど、テナは超スローペースです。お客さんが来て、いままでに作ったことがない薬が必要にならないと年を取れません。スーパー受け身です。

  • 自分を魔女だと思うプーヴァが可愛いです(≧▽≦)

    相変わらず、甲斐甲斐しく献身的に尽くしていますね。マァゴの計らいで魔女の書物を読めるようになりましたが、そうでなかったら今ごろテナはどうなっていたでしょう?

    作者からの返信

    無月兄様

    もうパニックですよ。どうしよう!って。素直なやつめ(笑)

    プーヴァがサポートしてくれなかったら、テナは材料すら集められませんからね。お客さんが来ても「へぇ、大変だったわね。じゃ、さよなら」で追い返していると思います(笑)

  • 3-1 満月の夜の会話への応援コメント

    ホットミルクとコーヒーでほのぼの夜更かし、いいですね~(*´▽`*)
    ……ちょっと気になりましたが、白熊さんって、寿命はどのくらいなのでしょう……?(; ・`д・´)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ほのぼの夜更かし、良いですよねぇ。こんなのんびりした夜更かし、したことあるかしら(笑)

    白熊の寿命ですか?(; ・`д・´)
    え、ええと……ほら、これはファンタジーですから。最終的には魔法で解決ですよ!(笑)

  • 3-1 満月の夜の会話への応援コメント

    『魔法の知識』と年齢に、そんな繋がりが(;゚Д゚)

    だけど、歳をとりたくないテナ。拗らせるあまり、魔法の勉強をサボらなければいいですけど。
    歳をとるのではなく、歳を重ねて大人になると考えてみませんか?

    作者からの返信

    無月弟様

    そうです。
    魔女は勉強&実践経験を積まねば年を取ることは出来ないのです。
    けれどテナは超ものぐさ魔女。勉強なんかしたいわけがありません。お客さんが来なければ薬なんてプーヴァのやつしか作らないでしょうね。

  • 2-終 魔女の『真実』への応援コメント

    プーヴァ、プーヴァ! 追い打ちしちゃダメ――っ!Σ( ゚Д゚)
    ってなりましたが、テナちゃんがご機嫌を直してくれてよかったです(*´▽`*)

    って、まさかおばあちゃん作の絵本だったとは!?Σ( ゚Д゚)
    ほんとに、子どもの躾のために書いたんですかね? うっとうしい客が来ないようにするためだったりして(笑)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ( ゚д゚)ハッ!
    しまった!僕ったらついつい!!
    でも大丈夫、僕には魔法の言葉があるから!
    テッテレー「可愛い」!

    おばあちゃん、どんな意図で描いたのかはわかりませんが、お宅のお孫さん、えらい迷惑してますよ!!

  • 2-終 魔女の『真実』への応援コメント

    可愛いの一言でご機嫌になるテナ。その性格が可愛いです( *´艸`)

    プーヴァはテナのこと、よく分かっていますね。
    恐ろしい魔女として本にかかれてたのはやっぱり複雑でしょうけど、『可愛い』の一言が聞けたのだから、良いですよね(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟様

    ちょろいんですよ、テナは(笑)
    ちょっとつんつんしてますけど、心の中ではもうニヤニヤが止まりません。

    思ってた以上にとんでもない魔女に描かれていましたけど、何とか機嫌が直って良かったです。

  • 2-終 魔女の『真実』への応援コメント

    これはひどい。テナ、大丈夫?( *´・ω)/(;д; )

    しかし、それを見事にフォローしたプーヴァ。初めは失言してしまいましたがちゃんと機嫌を取り戻しましたね。
    そうそう。テナは可愛い、テナは可愛い(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄様

    そう、テナは可愛いのです。ナイスフォローだ、プーヴァ!!

    しかしまぁ、とんでもないしわしわ老婆と描かれていました。
    これなら客人たちの反応も納得ですよ。

  •  ちくしょう! こんなところで飯テロしてやがる!

     ……っと、来たみたいね?

     (しれっと)初めまして。魔女っ子★ゆきと申します。
     魔女のお話っぽいので、こっちを応援しようかな、と思っています。
     頑張って下さいね☆
     フレー、フレー、松清先生♡

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    魔女さん、いらっしゃいませこんにちは!
    こちらのお話はちょいちょいと飯テロが挟まるかも……しれませんねぇ。うふふ。

  •  テナは、プーヴァのことが大好きなんですね。
     そして、厚かましいおばさんが現れた!
     リアルでいそうなのが、怖い。

    作者からの返信

    空知音様

    テナはプーヴァのことが大好きですよ。それがLOVE的な好きなのかはわかりませんが。

    さてさて厚かましいおばさん登場です。こんな人はろくな目に合わないに決まってます。

  • お母さんが薬を飲んだのか、すごく気になります。くりかえす、というくだりに、超人ロ◯クを思い出しました。

    あとは、娘さんが今度こそすばらしい方と出会ってくれれば。

    作者からの返信

    春川晴人様

    作中では述べてませんが、私の中では、お母さんはクスリをもう奪い取るようにして飲んでます。何せあのお母さんですから。
    超人ロ○ク、読んだことないんですけど、そういうお話なんですね。知らず知らずパクってたらどうしましょう(笑)

    娘さんはきっと幸せになりますよ。だって彼女は魔女の薬を飲んでいませんから。

  • 何歳まで若返るか、それが問題ですね……(´-ω-`)
    せめてカノさんが、次はお互いに愛情を育み合える素敵な人と出逢えますように(>人<)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    恐らくですけど、結構な赤ちゃんまで若返るのでは、と。

    なので……ええ……。

    せめてカノさんは幸せになってほしいです。

  • はたしてお母さんは薬を飲んだのか? そしてどんな結果になって、それに満足したのでしょうか?

    テナは薬を作っただけですから、後はお母さん次第ですね( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無月弟様

    お母さん、私の中では、もう奪い取るようにして飲んだんだろうなって思ってます。で、ほとほと愛想をつかしたカノさんはすぐに家を出て――、という。
    なので、亀になったのか、それともただただ老いたり若返ったりしてるのかは不明です。

    テナとプーヴァは基本「あとは知ーらない」です。


  • 編集済

    不老不死ってそんな無茶な。でも確かにこれは、六十%くらいは叶いますね。

    お母さん、満足してくれたでしょうか? 自分だったら絶対イヤですけど(;^_^A

    作者からの返信

    無月兄様

    そう、これはだいたい60%くらいですかね。

    お母さん、目の色変えて飲んだでしょうね(^_^;)

  •  ああ、やはりこんな結末に……。
     説明よく聞かないから(ちがう!?)

    作者からの返信

    空知音様

    そう、説明をちゃんと聞かないから。
    でもこの人の場合、説明をちゃんと聞いてからでも……

    「よし、犬だ!俺は犬になる!うおおおおお!」
    「きゃあああ!見知らぬ犬が襲いかかってきたわ!!」
    「危ない、お嬢さん!(パーン!」

    で同じ結末かもしれません。

    ★もありがとうございました!!

    編集済
  • 1-4 客人のお悩み相談への応援コメント

     いや、これ、この男の自業自得だよね。
     テナ、どんな薬を作るんだろう。ちょっと怖い気がする。

    作者からの返信

    空知音様

    そうです。
    完全に自業自得なのです。
    ここに訪れる方々は、切羽詰まって……のパターンもありますけど、結構自業自得のやつもあります。