応援コメント

5-4 男は語り始める」への応援コメント

  •  確かに彼は吸血鬼ですが、私が考えてた吸血鬼像とは、かなり異なりました。ブラッドって、ストレート過ぎ。捻れ、捻れっ!

     この小屋に来るとろくなことにならないのは、昔から変わらないのね?
     それでも、彼は生きてて良かったな、とは思います。
     でも、味覚やら何やら、吸血鬼っぽくなってしまうのは困りますね★

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    私、ネーミングセンスがゼロなもので☆(ノ∀`)

    というわけで、彼は吸血鬼、というより、主食が血っていうだけのただの人間なんですねぇ。いや、主食が血の時点でただの人間じゃない……。


  • 編集済

    プーヴァが殺気立っているのは何となく伝わりました。

    作者からの返信

    奥森 ゆうや様

    さすがのプーヴァもピリピリですよ。

  • 意外とチャラいお兄ちゃんでしたね(笑)
    でも、子どもの扱いはうまそうです(*´▽`*)

    血しか味を感じないとは、それはまた難儀な身体に……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    チャラい感じの兄ちゃんでしたね(笑)

    しかし、血の味しかわからないというなかなかの業を背負ってしまいました。さて、どうなる!?

  • 地の味しか分からなくなってしまったのなら、血を求めてしまうのは仕方がないことですけど……自制が効かなくなるのは、考えものですね(-_-;)

    死ぬのを止めて生きているのは悪い事ではありませんけど、はたして良かったと言えるかどうか(;^_^A

    作者からの返信

    無月弟様

    それしかないと思ったら、それを食べるしかなくなっちゃいますよね。

    自分だったらそうまでして生きたいだろうかなんて考えてしまいますよ(^_^;)

  • 吸血鬼と聞いてどんなに恐ろしいヤツかと思いましたが、思っていたより穏やかな人でしたね。
    それにしても、いったいどんな薬を飲ませたのでしょう(・・;)

    作者からの返信

    無月兄様

    ええ、吸血鬼とはいっても案外普通のお兄ちゃん(ただしちょっと軟派)でした。

    さて、一体どんな薬を飲ませたのやら……。私にもわからないんですよね。教えてマァゴ。

  • マァゴ、一体どんな薬を渡したんだか……。
    でも、面白い設定ですね。
    血の味だけ、わかる、って。

    作者からの返信

    武州青嵐様

    ね。何飲ませたんでしょう。
    もちろんそこまで考えていません(オイッ)

    血の味しかわからないんなら、血を飲むしかないじゃない!( ー`дー´)