応援コメント

1-2 プーヴァ、人間になる」への応援コメント

  • >そういうことなら何としても人間にならなくちゃ

     プーヴァくんちょろい&テナちゃんズルい。
     この先、テナちゃんのズルさにプーヴァくんが踊らされないか心配です★

     テナちゃんは、やればできる子☆
     でも魔法を憶えるたびに歳を取るのでは、そりゃ〜憶えませんよね?

     宇部 松清先生、ハッピーメリー謹賀新年🎍 昨年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げますクマ🐻

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    プーヴァはちょろ助ですからね。テナもその辺はよくわかってますから。

    魔法を覚えるたびに年を取るなんてもうほんと恐怖ですよ。こっちは毎年1歳年を取るんだって嫌なのに……!!!

    魔女っ子ゆきちゃんさん、ハッピーメリー謹賀新年!
    昨年はたくさんお世話になりました。今年もぜひぜひよろしくお願いいたします!

  • ズボンを穿いてるシロクマ可愛いですね。
    可愛い姿想像しました。
    耳の位置なんかかなり違うので勝手が違うかもしれませんね。

    作者からの返信

    奥森 ゆうや様

    白熊って何であんなに可愛いんでしょうね。リアルで遭遇したら=死ですけど(笑)

    動物が人間になったら戸惑うのまずそこかな、って。いつものところに耳がない!みたいな。

  • びっしりと覆っているはずの毛皮が無く、皮膚は薄い油の膜を張ったようなしっとりとした感触である。頭に触れると、いままでそこにあったはずの耳が無い。ちゃんとテナの声は聞こえるのに。そう思って、テナの顔を見ると、耳は顔の横についていた。恐る恐るその辺りを探ってみると、やはり毛の無いしっとりとした手触りの不思議な形をしたものがついていた。

    ここ素晴らしいですね!
    白熊が人間になった時の表現とリアクション!私には出てきません。

    作者からの返信

    てるま様

    うわぁありがとうございます。
    自分の顔をぺたぺた触りまくりまくって考えましたよ。
    まぁ、私の肌がしっとりしているかは別の話ですけど(笑)

  •  熊が青年男性に!?
     少年に変身するかと思ったけど大人になっちゃいましたね。

    作者からの返信

    空知音様

    少年かと思いきや、まさかの青年っ!( ゚Д゚)

    やはり白熊は多少大人でないとと(笑)

  • プーヴァ、白熊姿でもちゃんと服を着ていたんですね! よかった……(*ノωノ)
    やっぱりイケメンですか!(≧▽≦)
    町でどうなるのか楽しみです~(*´▽`*)

    ……そしてテナちゃん、年をとりたくないんですね……(><)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    プーヴァ、白熊時に何も着ていなかったらフワ~オな展開になるところでしたね。R15でした。
    でも大丈夫!安心してください!ただ、人間になるとぶかぶかですからね。最終的には外套でごまかすっていうほぼほぼ変質者ルックでお出かけですから。職質とかされていないか心配です。

    年、取りたくないですね……私も。
    テナの場合は、大人になりたくないというか、何にも変わらずにいたいとか、そういう感じですけど。

  • ……これ、呑むの怖かっただろうなぁ、プーヴァ(^◇^;)

    いやいやいや。
    でも、ヒトガタ成功! おめでとう!

    作者からの返信

    武州青嵐様

    もうデッド・オア・アライブ感バリバリのやつですからね。

    しかし、大成功!じゃじゃーんっ!イケメンにチェーンジ!

    イケメンなのでかなり際どい恰好で待ちに繰り出します。イケメンだから無罪です。

  • 体が縮んで人間に。コナンもビックリの変身薬、成功してよかったですね(#^^#)

    これでテナは一つ歳をとりましたが、もしや何か不満があるのでしょうか?

    作者からの返信

    無月兄様

    黒の組織が薬目当てでここに来ないか心配ですね((( ;゚Д゚)))

    さぁ、イケメンになったプーヴァ、変質者一歩手前の恰好でお出かけです!

    テナは年を取りたくないんですね。いつまでもこのまま、なんの変化もない毎日を送りたいんですよ。


  • 編集済

    変身薬、ちゃんと成功しましたね(^^♪
    人間の姿になれて、これでプーヴァは町まで行けるけど、テナは何だかお悩み中でしょうか?

    作者からの返信

    無月弟様

    ばばーん!大成功~\(^^)/人間になれました!

    テナは年を取りたくないんですね。わかる、わかるよその気持ち。