応援コメント

2-2 無礼な客はお断り」への応援コメント

  •  『ダメななのよ』→『ダメなのよ』?

    >どうしてあたしみたいなうら若き乙女が魔女じゃダメななのよ。

    >わざわざ! この、わたくしが!

     いや、おめー、誰だよ? ……ですよね。

     さあ、再び訪れて、テナちゃんに懲らしめられるのでしょうか?

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    ああっ、恥ずかしいミス!!ご指摘ありがとうございます!(///∇///)

    さぁ、この無礼なおばちゃんはどうなってしまうのか!?

  • おばさん、魔女を怒らせると大変なことになるぞー!(+o+)

    作者からの返信

    奥森 ゆうや様

    そうだそうだー!ろくな目に合わないぞー!!

  • こう、あからさまに嫌な人って書くの意外と難しい気がします。
    あんまりオーバーに書くとコミカルになり過ぎるし、マイルド過ぎてもシーンが退屈になるし……

    おばはんとテナのシーンはおばさんの毒々しさをテナなあっさりしたキャラクターが落ち着けてくれていていい雰囲気のシーンですね。

    作者からの返信

    てるま様

    私、めちゃくちゃ嫌な人を書くの苦手なんですよね。なんか救済措置みたいな暗い過去とかでごまかしちゃったりして。

    人対人ならちょっとは気を遣うところですけど、テナはもうあっさりバイバイします。二度と来るな!!(@^^)/~~~

  •  こういう人っていますよね。
     ドラゴンブレスのように、口から理不尽を噴き出す人。
     おばさんの肥大化した自意識、怖い!

    作者からの返信

    空知音様

    ドラゴンブレス!!(笑)

    もうこのおばさんはこの時点でろくな結末を迎えないことが確定しました。南無。

  • 毎回出てくるご飯が美味しそうです。
    なごみのクマ……

    作者からの返信

    蜜柑桜様

    私、冬に食べる温かい食べ物、っていうのが最高に好きなんですよ。幸せが凝縮してる気がして。

    なごんでください。
    このお話、プーヴァが唯一のなごみ枠です。

  • ある意味、命拾い?(苦笑)
    プーヴァはテナちゃんの扱い方をよく心得ていますね(*´▽`*)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    ええ、プーヴァはその辺よくわかってますからね。
    とりあえず甘いもの、みたいな。

  • テナが魔女に見えないことを差し引いても、なんだか感じの悪い人でしたね。
    こっちも気に入らねえ仕事を受ける気はねえんだよ。ほら、帰った帰った。塩を撒けい!( `Д´)/

    歳をとることに複雑な思いを抱いているようなテナですが、魔女に見えないことにも、それはそれで心中複雑そうですね(´・ω・`; )

    作者からの返信

    無月兄様

    帰れ帰れー!!(# ゚Д゚)プーヴァ塩撒いて、塩!!

    ( ゚д゚)ハッ!プーヴァ留守じゃん!
    もぉ~、塩どこにしまったのよぉ~。

    しわしわのおばあちゃんは嫌、でも、若造扱いっていうのも……という、複雑な気持ちですね。

  • 偉そうに上から目線の女性。これはテナでなくても怒りますよ( `Д´)/

    テナは確かに一般的な魔女のイメージからは離れていますけど、こういう若い魔女がいてもいいですよね。
    もっと色んな依頼を受けて評判が広がれば、若い魔女も認知されるでしょうけど。まともな依頼者が来てくれないことには、それも難しいですね(^_^;)

    作者からの返信

    無月弟様

    あーあーもう、やっちゃいました。
    こんなえらそうなお客さんはお断りです。こっちも慈善事業ではありませんから!(# ゚Д゚)

    そう、誰でも最初は一年生、魔女だってしわしわになる前はぴっちぴちの乙女なのです!