応援コメント

3-2 風の弱い午後にやって来た客」への応援コメント

  •  今度のお客様は、どんな厄介事を持ち込んで下さるのでしょう?
     この作品は基本、他力本願なお客様が安直に魔女に頼ってひどい目にあう、というコンセプトですよね? わくわく♪

    作者からの返信

    魔女っ子★ゆきちゃん様

    その通り!ご名答です!

    なので基本的に客人的にはハッピーな感じになりません。笑うせえるすまんとか、世にも奇妙な物語とか、そういうのをイメージして書いてます。

    魔女と白熊のほのぼのまったりなお話と思って読んだらアレレー!?ってブラウザバックした方もいるはず(笑)

    編集済
  • 1年中雪の国って素敵ですよね。私も部屋にこもって編み物がしたい。
    いや、でも今はカクヨムが……。
    プーヴァが何とも言えず可愛いです。

    作者からの返信

    奥森 ゆうや様

    ここ、私が住みたいところです。何せ冬が一番大好きな人間なもので。
    私はひたすら籠ってカクヨムしたり(Wi-Fi完備)、お裁縫したいですね。そんで、ご飯はもふもふの白熊くんが運んできてくれるという……天国かここは。

  •  白熊、テナより優秀です。
     一年中冬の国って、寒いのが嫌いな私には耐えられそうにありません。
     けれど、だからこそ、家の中が暖かいのでしょう。

    作者からの返信

    空知音様

    その通り、白熊プーヴァはテナよりも断然優秀です。やはり相棒は優秀じゃないと!

    一年中冬の国で、一歩も家の外に出ない。これはそのまま私の願望ですね。こういう環境でずーっとぬくぬくと手芸とかPCとかしていたい、という。

  • なんて献身的なプーヴァ!Σ( ゚Д゚)
    我が家にも来てほしいくらいです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    綾束 乙様

    もう最高ですよね。めちゃくちゃ献身的な上にもふもふで可愛いんですよ?おまけに泥棒とか強盗とか入って来ても、プーヴァがいたら即逃げますから!

    ただ問題は、日本の住宅事情で白熊が飼えるか、というこの一点です。

  • 自分を魔女だと思うプーヴァが可愛いです(≧▽≦)

    相変わらず、甲斐甲斐しく献身的に尽くしていますね。マァゴの計らいで魔女の書物を読めるようになりましたが、そうでなかったら今ごろテナはどうなっていたでしょう?

    作者からの返信

    無月兄様

    もうパニックですよ。どうしよう!って。素直なやつめ(笑)

    プーヴァがサポートしてくれなかったら、テナは材料すら集められませんからね。お客さんが来ても「へぇ、大変だったわね。じゃ、さよなら」で追い返していると思います(笑)