応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あしたへの応援コメント

     ラスト、ものすごく素敵な締めくくり! しばしこの長大な物語の余韻に浸ります。

    作者からの返信

    楠さん

    最後までお読みいただき、ありがとうございます。また、たくさんのコメントもいただいて、とても嬉しい気持ちでした。

    長い物語でしたが、いのちを燃やして何かを求め、示す人々のことを書いたのたと思います。
    彼らが求め、そして継ごうとしたものを感じていただけたのならこの上なく幸いです。

    ありがとうございます。

  • 女王の名への応援コメント

     誰にも知られなかった、呼ばれることのなかった名前。最期に愛しい人の口から聞くことができたのですね。
     駄々泣きです・゜・(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    楠さん

    ありがとうございます。
    かつて、一度は名を聞くことを拒んだマヒロですが、今はきっと、静かに、そして穏やかにその名を呼んだのでしょう。
    その手にはもう剣は必要なく、代わりにサナの小さく柔らかな手を握りながら。

  • 別れへの応援コメント

     最期の火を燃やすのね(;´Д⊂)
     深い深いところで繋がっているマナ。それでもやっぱり残されるのは哀しいね。

    作者からの返信

    楠さん

    ともにゆき、死ぬことをマヒロは望まなかった。
    代わりに、マナの残し置いた心を連れて行くのでしょう。

  • 最後の戦いへの応援コメント

     相討ち~!? いや、マヒロはまだ死ぬわけにはいかないよね!? 

     タクだけは許せん!!

    作者からの返信

    楠さん

    そうです。マヒロは生きなければなりません。

  • 終わりの始まりへの応援コメント

     馬は人の心がホントによくわかるみたいですよね。
     黒雷、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    楠さん

    ありがとうございます。
    命を燃やして求め、示す主人と共にこれまで戦ってきた黒雷の最期です。

  • 銀の火への応援コメント

     ここできたか! これはクナに翳りをもたらすか?

    作者からの返信

    楠さん

    銀の火がもたらすものは翳りか、あるいはもっと別のものか。
    コメントありがとうございます。

  • 明日が明けたらへの応援コメント

     決戦! ですね。
     タクの思い通りにだけはなってほしくないなぁ。

    作者からの返信

    楠さん

    いよいよ決戦です。
    互いに求め合うようにしてここまで来た彼らの向かうべき先をご覧ください。

  • 海と空と雨への応援コメント

     うわ~ん!(TДT) 散り際かっこよすぎ!

    作者からの返信

    楠さん

    ユウリもオオミも死に、カイまでも。
    しかし、彼らの火を継ぐ者はいます。

    もうずいぶん前に書いたような気がする話ですが、いまだに、「ちょっと、死んでくる」と言って飄々と去るカイの姿が目に浮かびます。

  • 消えた軍への応援コメント

     え? ええ? どういうこと? 


     野生の座り方、してますよね~。ホームなんかでもやってたりするのを見ます。そうか。なま暖かく見守るべきなのか(笑)

    作者からの返信

    楠さん

    軍が消えるなどということが、あるのでしょうか。
    あるとすれば──。

    このときは大阪への長い通勤電車に揺られながら書いていたもので(笑)

  • 父の背への応援コメント

     あああ~(。´Д⊂)

    作者からの返信

    楠さん

    追い求めていたものがすぐ目の前に見えたとき、ほんとうにそれに手が届いてしまうことがあるのかもしれません。
    オオミは、生ける人が見ぬものを見、立ち得ぬところに立ってしまった。

  • 大移動への応援コメント

     平和がくるのはまだ先かぁ。

    作者からの返信

    楠さん

    この歴史から戦いや争いがなくなる日が来ることはあるのでしょうか。
    我々の時代においてもなお、それは世界中のどこかに。

  • 平和な策への応援コメント

     ほっと一息の回だったのに、また暗雲がたれこめてきている……?

    作者からの返信

    楠さん

    国の統治について、彼らは模索しています。
    しかし、その統治すべき国を奪われんとすれば、どうするのでしょう。

  • 代行者への応援コメント

     まだまだ波乱がありそうですね。

    作者からの返信

    楠さん

    波乱を望まぬ者と、望む者。そのどちらもが存在するのです。

  • 帰還への応援コメント

     うわー。タク、ここからか?

    作者からの返信

    楠さん

    ええ、タクはクナをどうするつもりなのでしょう。

  • 重く、深くへの応援コメント

     緊迫の戦い!
     重く、濃く、熱く。
     深く。深く。深く。
     この部分の描写がスゴく好きです( *´艸`)

     ヒコミコ……(。´Д⊂)

    作者からの返信

    楠さん

    宿敵との戦い。それにマヒロは終止符を打ちました。
    しかし敵とは生まれながらに存在する絶対的なものではなく、むしろ立場や利害、思想などが生む相対的なものだと私は考えます。

  • 三軍の計への応援コメント

     どちらの戦略が上をいくか。ドキドキですね!

    作者からの返信

    楠さん

    彼らは互いに勝つために策をぶつけ合います。勝った先に、互いに何を見るのでしょうか。

  • 進む力への応援コメント

     運命は変えられる!

    作者からの返信

    楠さん

    それを為すのは、マヒロでありナナシであり、生ける人々。

  • 火を継ぐ者への応援コメント

     どちらにも義はあるんですよね。いつの時代もどんな戦にも。

     しかし凄絶ですね! ヒコミコの火は受け継がれるのか?

    作者からの返信

    楠さん

    敵や大義、動機などははじめからそこに存在するものではなく、環境や立場やそれに伴う思考が作り出すのでしょう。

    継いだ者が何を目指すのか、ご注目ください。

  • 嵐の賭けへの応援コメント

     くしゃみwww
     

    作者からの返信

    楠さん

    おっちょこちょいですが、生理現象ですので(笑)大目に見てやってください!

  • 桜の精への応援コメント

     見えない敵は、やっぱりタクなのか?

    作者からの返信

    楠さん

    コメントありがとうございます。
    何が敵で、何が味方なのか。
    もしかするとこの世には絶対的な正義や悪はないのでは、と思いながら書いていた記憶があります。

  • マナへの応援コメント

     マヒロ、もてもてですね。……でもマナはホントにそれだけ?

    作者からの返信

    楠さん

    ええ、マヒロの前にはヤマトのどんな女性もイチコロです(笑)
    彼女がどんな役割を担ってゆくのか、ご期待ください!

  • 貝の味への応援コメント

      那須与一みたい~。かっこい~ヾ(≧▽≦)ノ
     
     真夜中によだれがでそうです……。いや、ここは我慢!!

    作者からの返信

    楠さん

    中国の英雄のエピソードやら那須与一やらを彷彿とさせます。マヒロの武は歳を重ねる度に極まってきています。

    炊き込み飯、美味そうですよね(笑)

  • 蛇と女王への応援コメント

     生き延びましたね~。これでヤマト側につくかな?

    作者からの返信

    楠さん

    さあ、どうでしょう?今後の展開にご期待ください!

  • 北へへの応援コメント

     おうっ! 見つかっちゃったよ~! ピンチ?

    作者からの返信

    楠さん

    コメントありがとうございます!
    たまにはスリリングなシーンをお楽しみください(笑)

  • 燃やす、ということへの応援コメント

     熱い! 圧倒的な迫力! 巧みな筆致! 
     凄絶な様を素晴らしく描ききってますね!

    作者からの返信

    楠さん

    ありがとうございます!
    いのちを燃やし、伝え残す。古雄の最期です。

  • 護るものへの応援コメント

     マヒロ、かなりかっこいいぞ( *´艸`)  生きざまが違うとはいえ、今の二十代では考えられないね! 

    作者からの返信

    楠さん

    マヒロもまた自ら剣を握り、人の上に立つことで成長しています。いつの間にか、コウラという新しい世代の者もあとに続いています。
    年齢ではなく、環境と自分自身が人を作るものだと思います。

    コメントありがとうございます!

  • 溝と、首への応援コメント

     激しい~!Σ(×_×;)!

    作者からの返信

    楠さん

    この二人めっちゃ好きなんですよ(笑)

  • ナシメへの応援コメント

     んーと、イヨはあのイヨで、卑弥呼が複数いたってことですね?

    作者からの返信

    楠さん

    ええ、やはり分かりづらいですか(笑)申し訳ありません。
    別の方のコメントへの返信にもありますが、お婆ちゃんを主人公にはしたくなかったので、大陸の文献に記されている「卑弥呼」は「ヒメミコ」と呼ばれていた二人の女王がごっちゃになって記載されていたということにしてます。
    イヨは壱与または壹與(トヨ)と記される人物のことです。

  • 罠への入り口への応援コメント

     ユウリ、渋い~(#^.^#)
     若い二人の恋の行方も気になります。

    作者からの返信

    楠さん

    戦うジジイというのがとても好きなんだと彼を描いていて気付きました(笑)
    トミとリュウキのことにもご注目ください。
    コメントありがとうございます!!

  • 海の匂いへの応援コメント

     ヒコミコ……まさしく鬼神。自らも焼きつくてしまいそう。

    作者からの返信

    楠さん

    ヤマトを阻むクナのヒコミコ。彼がどう出、どうヤマトを阻むのか、ご期待ください。
    コメントありがとうございます!

  • 照らされるふたりへの応援コメント

     昔の人の発明、すごいですよね!
     軍師の采配~。このままどんどん征服していくのかな?

    作者からの返信

    楠さん

    コメントありがとうございます!
    いつの世でも天才とはいるものらしく。千数百年、下手をすれば二千年も前の人の考えたことや言った言葉が今なお我々の知るところであったりするのは興が深いものですね。

  • 婚儀への応援コメント

     サナの達観した考え。マヒロのただただサナを思う気持ち。多くを語らないマオカの胸のうち。腹に一物ありと思われるタクのこれからの動き。ぐいぐいひきこまれます!

    作者からの返信

    楠さん

    お気に召していただき、光栄です!
    さらに引き込んでゆきます(笑)ご期待下さい!

  • あたらしきものへの応援コメント

     タクは一体どう出てくるのか! 気になります。

    作者からの返信

    楠さん

    思うところがあるようです。それをどのようにして実行しようとするのか、サナやマヒロはどのように対応してゆくのか、見届けてやっていただければ幸いです。

  • 怒りへの応援コメント

     タク!! ゆるせ~ん!

    作者からの返信

    楠さん

    いかにこの時代、このようなことにおおらかであったとはいえ、人の心の働きは時代が変わっても変わらぬもので。
    コメントありがとうございます。

  • 大乱の片鱗への応援コメント

     マヒロの戦いぶり、ドキドキしました。
     この時代はまだ戦略とかもあまりなかったんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    楠さん

    コメントありがとうございます!

    まだまだ片鱗、これから彼らが何を求め、示してゆくのかご期待ください!

  • 産声への応援コメント

    この時代の歴史に無知な自分でも、思わず興奮してしまう面白さです。
    タクを「我が蛇よ」と言い笑うサナ様、女傑ですね……踏まれたい(突然の変態)

    作者からの返信

    大家さん

    お読みいただき、ありがとうございます!
    とても気に入っている処女作なので、大変嬉しいです!なにぶん始めて書いたものですので、一応修正は進めているものの文章など読み苦しい点があるかと思いますが、お許しを…

    是非、サナに笑いながら「阿呆め」と罵られてやって下さい…(笑)

  • はじめにへの応援コメント

    処女作を拝見しに参りました~!
    古代は楽しいですよね。
    むちゃくちゃ楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    真己さん

    お読み頂き、ありがとうございます!
    うわわわ、処女作はずかし!!(笑)
    何卒よろしくお願い致します。

    是非ウラガーンもよろしくお願いします…(笑)

  • はじめにへの応援コメント

    はじめまして。
    伝奇ものが好きで、思わず引き込まれてしまいました。
    史実ではっきりとはわからない部分が多い時代であるとは言っても、抑え所は抑えてクリエイトしていくのは、古代史ものの醍醐味ですね。
    「持てる勇気と想像力の限りを尽くし作り出す」この言葉に私も勇気をもらいました!
    腰を据えて、楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    美木間さん

    わー、お読み頂きありがとうございます!!
    生まれて初めて書いた小説ですので、お目汚しかとは思いますが、是非よろしくお願い致します!!

    小説とはあくまで、フィクションで、歴史の研究書ではありませんから(笑)

    気軽にお楽しみいただければ、幸いです。

  • 女王の名への応援コメント

    もうただただ涙です。
    これが、ふたりの人生なのですね。

    作者からの返信

    てらさん

    ここまでお読み頂き、ありがとうございます。
    残すところ、エピローグのみ。
    是非彼らのことを見守ってやって下さい…。

  • あしたへの応援コメント

    燃える炎の物語をありがとうございます。
    魅力的な物語、キャラクターに出会えた喜びをどう表現すればいいのか……。私の稚拙な文章力では表現しきれません。だからありがとうとしか言えない。
    ありがとう、サナ、マヒロ。ありがとうございます、増黒さま。

    作者からの返信

    米子さん

    こちらこそ、長い物語にお付き合い下さり、ありがとうございます。彼らの火は、次代に、明日に、受け継がれてゆきます。

  • 女王の名への応援コメント

    涙で霞んで続きが読めない……。でも、マヒロは何よりも愛しいヒメミコに見守られながら、彼女の名を呼んだのですね。

    作者からの返信

    米子さん

    ここまでお読み頂きありがとうございます。

    なんとなく、女王なのに、女王だから、誰にも名前を知られることがない、っていう設定があれば面白いなーとだけ思っめ書きはじめましたが、それがまさかこんな意味を持つようになるとは…。

  • 別れへの応援コメント

    ……マヒロ、マヒロぉ。 

    作者からの返信

    米子さん

    このナナシとの別れのシーン、とても好きです。
    お互い、結ばれることはなくとも、恋愛を越えた感情で繋がっている男女というのも、あると思います。

  • 最後の戦いへの応援コメント

    マヒロはまだ生きてる! 生きて、マヒロ! ヤマトのために、サナのために!

    作者からの返信

    米子さん

    生きるとか、死ぬとかを超越した所に、彼は既にいるのでしょう。

  • 終わりの始まりへの応援コメント

    黒雷お疲れさま……。マヒロのために頑張ったね。
    そして銀色に輝くマヒロはもはや武の神。武神マヒロ。

    作者からの返信

    米子さん

    読者さん方から「マヒロマジ神」と好評ですが、このあたりでほんとうに神になりつつありますね。

  • 銀の火への応援コメント

    ああー!!
    翳る日輪になるのはヤマトとクナ、マヒロとクシムのどちらなのか!? ああー!!

    作者からの返信

    米子さん

    あぁ、いいですねその言い回し…素敵です。

  • 海と空と雨への応援コメント

    カイ、いい男だ。マヒロやユウリは越せないけど、同じくらいいい男だ……。ああ……。

    作者からの返信

    米子さん

    とても彼らしい死に様であったと思います。
    ヘラヘラしながら、やるときゃやる。

  • 消えた軍への応援コメント

    ……タ、タク? あなたなの、あなたなのね!? 読者の胸を不安で締め付け今後の波乱万丈への期待で沸かせるようなことをしたのは!

    作者からの返信

    米子さん

    とことん、蛇です。
    サナと腹を割って話し、何かを思い定めてからの彼は、ある意味カッコいいと思います。

  • 侵攻への応援コメント

    ナナシに久々にあえてはしゃぐタチナラ可愛い。だけど死亡フラグが!

    作者からの返信

    米子さん

    大丈夫!!タチナラは今のところ元気です!!(笑)

  • 空虚への応援コメント

    タクすごい。さすがヤマトの蛇。

    作者からの返信

    米子さん

    なにげに、読者さんから人気の高いタクです(笑)
    我ながら、よくこんな奴描いたなぁと感慨深いですね(笑)

  • 父の背への応援コメント

    オオミィィィィイ――!!!
    倒れてもいい、こだわらなくても良かったのに……。でも、最後までユウリの息子に相応しい将たらんとしたオオミはかっこいいです。かっこよすぎて悲しい……。

    作者からの返信

    米子さん

    退けぬものがあったのでしょうね。馬鹿馬鹿しいほどの差や違いで、勝ったり負けたりするものなのでしょう。

  • 大移動への応援コメント

    ついにクシムがクナの民みんなが認めるヒコミコになった……。ヤマトvsクナの戦いはまだ終わらない! どうするの、マヒロ、サナ!?

    作者からの返信

    米子さん

    すげぇ、実況中継!!ありがとうございます!!(笑)

  • 戦いの終わりにへの応援コメント

    なんだろう。この戦は終わったのにまだ終わっていない感じは。新たな何かが始まる危うい予感は。……そろそろタクの出番!?

    作者からの返信

    米子さん

    ほんとうの始まりが、始まったような…そんな感じ(笑)

  • 重く、深くへの応援コメント

    ヒコミコ――!! ……ヒコミコぉ。
    ヒコミコは死んでも彼の火はクシムに受け継がれ、そして彼は私の心の中で永遠に生き続けます。ヒコミコ……。

    作者からの返信

    米子さん

    この回の描写、特に気に入ってます。
    ヒコミコの熱烈なファンですね…彼も喜ぶでしょう。ありがとうございます。

  • 三軍の計への応援コメント

    ヤマトの戦略とクナの戦略が互いを追いかけっこしてる。どちらが勝ってもおかしくない。だけどマヒロならサナとヤマトのためにきっと勝ってくれるはず……。だけどヒコミコが、クシムがぁぁぁぁ!

    作者からの返信

    米子さん

    ここまで、来てしまいましたね…
    この戦いの行く末、ご注目下さい…

  • 火を継ぐ者への応援コメント

    たとえ肉体は老いても心は燃え盛る炎のまま。それでこそみんなのヒコミコです! ヤマトもクナもどっちも好きすぎて、どちらを応援したらいいのか困ってしまいます。

    作者からの返信

    米子さん

    初老とも言えぬヒコミコですが、古来、このテの男は老化が早いようで(笑)
    さいしょ、敵役としてヒコミコもセイも登場させましたが、どんどん勝手に育っていて、私もとても好きです。

  • 嵐の賭けへの応援コメント

    生理現象は仕方ないですよね、タチナラ。
    作戦の甲斐あって勝てて良かったけど、敵はまだまだしぶとそうです。

    作者からの返信

    米子さん

    昭和のアニメのような見つかり方をしてしまいました(笑)
    血生臭い連中の中、これでもちょっと可愛いポジションなんです、タチナラ。

  • マナへの応援コメント

    マヒロがモッテモテすぎて、他のヤマトの男子が不憫になります。いい女は全てマヒロに持っていかれてそう。頑張れ、ヤマトの男子!

    作者からの返信

    米子さん

    ええ、マヒロは「ヤマトナデシコ100人に聞く!!今抱かれたいヤマトのマスラヲランキング!!」堂々の一位ですから。
    ちなみに、たぶん一番女が多いのはカイです。

  • 貝の味への応援コメント

    神をも越えた男、マヒロの雄姿からの突然の飯テロ。貝入り炊き込みご飯食べたくなっちゃいました。

    作者からの返信

    米子さん

    たくさん読んで頂きありがとうございます!!
    ハマグリ焼いたやつ(醤油と、酒をちょびっとだけ)とかアサリの甘露煮とか…貝汁ブシャー!!です(笑)

  • 八重歯への応援コメント

    マヒロかっこよす。
    そうですね。大切なのは形式じゃなくて心ですもんね。――何はともあれおめでとう!

    作者からの返信

    米子さん

    マヒロ、なんど見ても男前です…(笑)
    一人の女として、サナの名を呼ぶ日は、来るのでしょうか。

  • 燃やす、ということへの応援コメント

    ―――ユウリィィィィィィ!
    鬼神の散り際。そして宿る火。あまりの迫力に息を呑みました。

    作者からの返信

    米子さん

    いま読み返しても、自分で圧倒されます…これほんとうに俺が書いたの?(笑)
    ユウリが残したものを、兄弟は、それぞれのやり方で、昇華させてくれることでしょう。

  • 護るものへの応援コメント

    マヒロかっこええ……。まだ二十代なのにもはや(実際にそうだけど)歴戦の猛者とかそういった重々しい風格が。とにかくすごい。

    作者からの返信

    米子さん

    今読み返して(誤字発見→修正のオプション付き)ましたが、マヒロいいですよね…大好き。

  • 婚儀への応援コメント

    タクとマオカとの婚儀。国を思うマヒロとサナの違い。いよいよ、タクとヒメミコの婚儀は行われ……

    ……「明日が明けたら」タクは王族……。

    作者からの返信

    ゆみさん

    明日が明けたら、よくご注目下さいました。
    物語通してのキーワードの一つになります。

  • 海の匂いへの応援コメント

    増黒さんの書かれる男性キャラクターは皆すべてかっこいいのですが、特にヒコミコはずば抜けてかっこいいです。これぞ王、という感じ。まさに男が惚れる漢、というような。
    ヒコミコの火が彼自身すらも焼き尽くさなければいいのだけれど……。

    作者からの返信

    米子さん

    女王の名もお読み頂き、ありがとうございます!!

    ヒコミコとセイ、私もとても好きで、書いててとても楽しかったです(笑)

    この後、彼らのことを詳しく描いた話もあります。
    マヒロとサナ、ヒコミコとセイ、どちらが倭イチの名コンビの座を(違う)

  • 進む力への応援コメント

    マヒロって本当に名言しか言いませんね。
    かっこよすぎます。
    私はこんなセリフ、思いつかないだろうな。

    作者からの返信

    てらさん

    いつもありがとうございます!!
    映像化の暁には、マヒロは是非山田孝之氏に演じて頂きたいものです。八重歯ないけど(笑)

    台詞でいうなら、この回の、サナの「阿呆、思い違いをするな。あれは、もとより、わたしのものじゃ」というのも好きです(笑)

  • あたらしきものへの応援コメント

    ヤマトの王の死。サナと妹に託されたガラスの腕輪と翡翠の勾玉。タクがヒメミコを望む。それを許さない、とマヒロは討つ。なぜだなぜだとわからなかった新事実。……そうだったのか!

    タクはサナにとって、蛇なのか。気持ち悪いってこと?

    作者からの返信

    ゆみさん

    お読み頂きありがとうございます。
    はじまったばかりの新しいヤマトに、早くも波乱の予感ですね。

    蛇とはこの場合、得体の知れない、邪なもの、として例えています。


  • 編集済

    怒りへの応援コメント

    ショック! タクのバカ―――!!!


    わかりました(良心

    作者からの返信

    ゆみさん

    とても腹立たしいですが、後々、全て繋がってゆきます。
    序盤ながら、とても意味のある回であるかと思いますので、タクのことも、見守ってやって下さい。

  • タクへの応援コメント

    作者からの返信

    ゆみさん

    おお、今まで頂いた中で最も簡潔なコメントです…(笑)

    次話、やや荒れの展開ですが、乗り越えてあげて下さい…!

  • 大乱の片鱗への応援コメント

    蝉……弥生時代からいたんですね。暦はあったのでしょうか? 秋くらいかなあ(夢想

    作者からの返信

    ええ、蝉は、我々の歴史よりももっと、はるか昔からいました。

    暦は、出雲地方、九州地方など、中国との交流が盛んであった土地では、あったのではないかと考えられていますが、史料がほとんど無い時代のため、実際のところはよく分からないようです。
    なので、何年、というような型にはまらない、もっと緩やかでおおらかな時の流れを描くよう意識したつもりです。

  • サナとマヒロへの応援コメント

    飽きさせない! こんな感じの教科書があったら、歴史に興味が持てたのに!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    飽きさせませんよ!!
    弥生時代って遠い遠い昔ですが、そこに暮らす人が何を見、何を思っていたのか…という空想からはじまった物語です。

  • はじめにへの応援コメント

    ! じゃあ、女王の名は卑弥呼?

    作者からの返信

    あずさ ゆみさん

    おお!「女王の名」へようこそ!ありがとうございます!

    「卑弥呼」については、後程テキトーな自説を展開していますので、めげずに読み進めて頂ければ(笑)

  • 八重歯への応援コメント

    マヒロ、イケメンすぎる。
    おれは、ヒメミコの心を手に入れた――
    やばい。イケメン。

    更に八重歯。強い。名が知れ渡っている。
    最強すぎる。

    マヒロ、いいですね。

    作者からの返信

    てらさん

    コメントありがとうございます!!

    そりゃあもう、マヒロは「ヤマトナデシコ100人に聞く!今、抱かれたいマスラヲランキング!」不動の第一位ですから。

    この先まだまだマヒロの魅力を楽しんで頂けますので、引き続きご賞味ください(笑)

  • 倭国大乱への応援コメント

    5000人で国家だったんだ。今だと「村」規模だな。

    とはいえ当時は複雑な官僚機構も支配構造もいらないだろうから、こんな規模でも成り立つのか。「クニ」と言っても、「うちの親玉のシマ」くらいの感覚だろうし。兵士だって親玉守る少数以外は、専業というより戦になれば全員で突っ込むぜくらいだろうし。

    作者からの返信

    猫目さん

    いつもありがとうございます!

    そうなんですよ。地域によって、偏りはあったようですので、大きな国になれば、更に人数は飛躍的に多くなるとは思いますが、小さなクニでは、数千人(とくにイトは小さな島自体がクニになっていたので、かなり少ないと思われます)などというものも多くあったようです。


  • 編集済

    サナとマヒロへの応援コメント

    要所毎に説明が、書いてあり読みやすく続きが気になるのですが…
    "引き取った自室には乳母のほか、召使いのような者が数人おり、"

    サナが、引き上げた自室には、乳母と召使いのような者が数人おり、

    引き取ったと言う表現等が、気になりましたので提案させていただきます。
    ご検討下さい。

    追伸
    直系が、女子だけなのでマヒロ貞操の危機…と思い付きで書いてみます。

    作者からの返信

    あすてかさん

    お読み頂き、ありがとうございます!
    ご丁寧に、ご指導まで頂きすみません。

    「自室に引き取る」は、書き間違いではなく、小説などではふつうに見られる表現ですよ。単に引き上げる行動ではなく、その姿を描きたいときなどに好んで用いられるように思い、私もこのニュアンスが好きでよく使います。

    あまり新しい小説や物語などでは使われないのかもしれませんが…。

    引き続きお付き合い下されば幸いです。
    よろしくお願い致します。

  • 父の背への応援コメント

    殺陣の淡々とした描写が悲哀を煽る。。。うーん。。。

    作者からの返信

    猫目さん

    いつもありがとうございます!
    自分でも死なせるつもりは無かったので、うおー!と叫びながら書いてました(笑)

  • ナシメへの応援コメント

    ヒタグロシイナヅマ、直黒し稲妻。
    コクライ、黒い雷。
    とてもかっこいい意味ですね。これは何か参考にされて考えられたのですか?

    物語がものすごく深いので、とんちんかんなコメントをしていたら申し訳ございませんw

    とても楽しみながら拝読させて頂いております( •̀ᴗ•́ )و ̑̑

    作者からの返信

    てらさん

    いえ、完全に思い付きのアドリブです(笑)
    大陸では、その馬の速さを表現するため、火、雷、風などの字がよく使われていたことから発想しました。

    お楽しみ頂けてとても嬉しいです!ありがとうございます!

  • 照らされるふたりへの応援コメント

    当時の人々の知識は、やはり素晴らしいものがありますね。説明書や作り方があるわけでもなく、ゼロから連弩を作ったのは本当に驚きました。

    ヒメミコを守る強い思いは、どこの国でも同じということですね。何とリアルで生々しい回。表現力に脱帽ですね。

    しかし、マヒロかっこいいな( • ̀ω•́ )

    作者からの返信

    てらさん

    ご無沙汰しております!
    お読みいただきありがとうございます!

    この回で登場した連弩は、リュウキがもたらした作り方があったのでまだ良いものの、そもそも始めにこのようなものを発明することが出来たのが衝撃ですよね(笑)

    ちなみに、今も土木作業場などで使われる、土などを運ぶための一輪車(流馬といいます)の原型になるようなものも、この時代の大陸で発明されたそうですよ。

  • 影に生きるものへの応援コメント

    弥生時代って資料もたいしてないだろうに、よくドラマを創り込めるなあと感服。。。

    自分だったら挫折して、古事記ファンタジーでも書いちゃいそう。「まあいいや。これだって古代だ」とか自分に言い訳したりして。

    作者からの返信

    猫目さん

    直接的な資料は、通称魏志倭人伝と言われる「三國志魏書東夷伝倭人条」もしくは「後漢書地理志」くらいかないので、ほとんどが同時代の中国史や弥生時代から後の文字文献や、考古学的見地による考察からリアリティを付け加えています。

    と言えばそれらしく聞こえますが、要は資料が少ないのをいいことにそれらしいことを繋ぎ合わせて想像が九割で書き放題!

    です(笑)

  • 三軍の計への応援コメント

    大軍同士のぶつかりあいって、兵站とかたいへんそう。まして弥生時代だからそもそも、大量の備蓄米確保が厳しいだろうし。

    糧食確保と運搬だけ考えても難しそうだもんなあ。。。

    作者からの返信

    猫目さん

    仰る通りだと思います。そもそも弥生時代に戦乱があったのかどうかもあまりよく分からないところはありますが、あったとしたらこのような方法でしか兵站を繋ぐ方法はなかったと思います。

  • あしたへの応援コメント

    まずは完結お疲れ様でした。
    そしてこの物語を読ませていただきありがとうございました。
    なんの因果か、沢山あるカクヨムの小説の中から、この物語を読み始めた事を本当に幸運だと思っています。
    ラストは予想外ではありましたが、実に納得のいくラストでした。フィクションなのに本当の歴史を読んだような重さが胸にずっしりと残っております。
    マヒロにもサナにも、本当に幸せな最後を迎えて欲しかった。でも、これが増黒さんの選択なのですね。作者として苦悩されたと思います。ただの読者である自分よりもずっと登場人物に愛着があるはずですから。
    その決断を下した事、一読者として、カクヨム作家として尊敬します。本当にお疲れ様でした。また増黒先生の作品を読ませて下さい。

    作者からの返信

    てるまさん

    最後までお読み頂き、ほんとうにありがとうございます。
    連載超初期からずっと応援して下さり、とても励みになりました。

    私も、出来ればマヒロとサナには、生きて幸せになってほしかった思いはありますが、彼らは、満足しているようですので、良かったと思います。

    女王の名、新作の新撰組モノを挟んで、それが終われば続編も書くつもりですので、ご期待下さい。

  • 女王の名への応援コメント

    女王の名……

    作者からの返信

    てるまさん

    そう、女王の名、です。
    マヒロに、一度だけでも、呼ばせてやれてよかったです。

  • あしたへの応援コメント

    完結、おめでとうございます!
    この作品そのものが、なんと力強いメッセージであったことか。
    最後まで本当に素晴らしい、実に見事な作品でした。
    気の利いたことが言えなくて申し訳ないのですが、本当に、ありがとうございました。
    明日を生きる力、確かに古の我が国より受け取りました!

    作者からの返信

    井中さん

    ここまでお読みいただき、ほんとうにありがとうございます。

    読んで下さっている皆さんのおかげで、私も彼らの物語を最後まで見届けることができました。

    既に新作ちょっとずつ公開してます。
    それが終われば、女王の名の続編の構想もありますので、もしよろしければ今後ともお付き合い下さいませ。


  • 編集済

    別れへの応援コメント

    行け!マヒロ!マヒロはまさしく勇者だ!

    タクは悪役だけどちょっと気持ちは分かってしまうな……欲しいもののためにここまで危ない思いや怖い思いしてきたんだもの……正直タクが一番綱渡りしてきた気がする。チャンス掴みたいよな……だが許さん!俺じゃ無くてマヒロがな!

    作者からの返信

    てるまさん

    タクの、勝ちなのか、ヤマトの、負けなのか。
    勝ち負けを超えた先にある、物語の登場人物の誰もが求めたものを、どうか一緒に見届けてやって下さい。

  • 別れへの応援コメント

    (´;ω;`)ブワッ
    もうなんも言えねえ……

    作者からの返信

    井中さん

    最終話、今夜中に公開します。
    見届けてやって下さい。

  • 貝の味への応援コメント

    これは貝食べたくなるわ。。。この小説で飯テロが出るとは思わなかった。

    作者からの返信

    猫目さん

    見返すたび、お腹が空きます…(笑)

  • 最後の戦いへの応援コメント

    どいつもこいつも熱い!
    だがタクは許さん!

    一ヶ所、「限界まで駆けた」が「欠けた」になっていました。

    作者からの返信

    てるまさん

    タクちゃん(ご当地キャラ)ごめん…!(笑)

    誤字失礼いたしました、修正しました。ありがとうございます!

  • 最後の戦いへの応援コメント

    熱い、熱い戦いでした…。まさに炎を、命を燃やしましたね。
    好敵手(ライバル)って、こういうことだよな、と。……ああ、涙が出そうです。

    作者からの返信

    井中さん

    マヒロには、まだ大事な役目が残ってます。
    立て!立つんだマヒロ!(笑)

  • 終わりの始まりへの応援コメント

    マヒロ、負けんなよ!

    作者からの返信

    てるまさん

    勝って、生きろ!と私も願います(涙)

  • 銀の火への応援コメント

    まさかこの大事な所でエンシェントホーリーフレイムドラゴンを出しでもらえるとは!感無量です(*⁰▿⁰*)

    作者からの返信

    てるまさん

    ムチャトロリスペクトです(笑)失礼しました(笑)
    ちなみに私はお察しの通り、サナ以上マヒロ未満のミラクルジム世代です(笑)

  • 明日が明けたらへの応援コメント

    ラストバトル?的な感じですか?

    作者からの返信

    てるまさん

    はい、ラストバトルっぽい感じです…

  • 海と空と雨への応援コメント

    カイも死んだかぁ……みんな散り際カッコよ過ぎる……けどやっぱり寂しいですね
    不思議とタクちゃん達に怒りは湧かないですけど

    作者からの返信

    てるまさん

    オオミのときは悲しみに暮れましたが、今回は悲しみに沈む暇もなくガンガンいきます!

    編集済
  • 終わりの始まりへの応援コメント

    黒雷……っ!!
    うわぁぁぁあドキドキするぅぅうううううう!!!!

    作者からの返信

    井中さん

    どちらが勝つのでしょう!?マヒロ頑張れ!

  • 銀の火への応援コメント

    負けるために戦う者が、どこにいるのだ…そうだよねマヒローー!!ほんとそれ!!みんな生きろ!!
    でもクナ側も好きなので私はどうすれば…!
    そしてここで来ますか、あれが!!

    作者からの返信

    井中さん

    急に思い付いたもので、思わず加筆してしまいました(笑)すみません(笑)

    マヒロは明日に希望を繋ぐことが出来るのでしょうか…。

  • 明日が明けたらへの応援コメント

    つ、ついに……決戦!!!!
    ヒャアーーー!!!!燃えるわーーーい!!!!

    作者からの返信

    井中さん

    泣いても笑っても、明日です。見守ってやって下さいな。

  • 海と空と雨への応援コメント

    馬鹿ーーーーーっ!!かっこよすぎやろーーーーー!!
    馬鹿ーーーーーーーーッ!!!!

    そしてあの、ハクラビさん圏外ですか(笑)
    いや、私は、わりと好きだよ、うん……がんばれ!!

    作者からの返信

    井中さん

    いやもう、彼には最期、男になってもらいましたね…。

    次は女性編ランキングいきますか(笑)


  • 編集済

    泳ぐ術への応援コメント

    いやいやいや!カイここで死んでどうすんねん!生きろ!

    作者からの返信

    てるまさん

    彼の奮闘に、期待してやって下さい…!!

  • 消えた軍への応援コメント

    野生そのものの座り方wwwいるいる笑

    作者からの返信

    てるまさん

    時代が成熟しつつある今、洗練された文化的行動を超越し、自然と野生のままの行動をあえて用いることで、自らの反骨心と社会に対する疑問を(以下略)

  • 泳ぐ術への応援コメント

    モテ男ランキング上位入賞者のカイかっけーー!!!
    でもイヤな展開!!イヤーーー!!!!

    作者からの返信

    井中さん

    ヤマトナデシコに聞く!今、抱かれたい男ランキング

    一位 マヒロ
    二位 ユウリ
    三位 カイ
    四位 コウラ
    五位 オオミ
    六位 リュウキ
    七位 ナシメ

    圏外…ハクラビ

  • 消えた軍への応援コメント

    な、なんだとぅ…!!??
    どーなっとるんやー!!!!

    作者からの返信

    井中さん

    ほーら、ドキドキするでしょうー(笑)

  • 北へへの応援コメント

    1日で千人も倒せば大勝利じゃないすか。平気平気ー(傍観者的感慨)

    作者からの返信

    猫目さん

    CMの後、衝撃の展開が!?

  • 侵攻への応援コメント

    なんかクシムの性格がどことなーくヒコミコに寄ってきている気がしますね。クシム的に意識しているのでしょうか?

    全く話は変わりますが、グルグルの新しいアニメが始まったそうです。またニケとククリの活躍が見られますね!

    作者からの返信

    てるまさん

    意識しているのか、自然とそうなっているのか…。

    へー、グルグル、またやるんですか!懐かしい!楽しみ!ククリファンとしては黙ってられませんね…!