応援コメント

照らされるふたり」への応援コメント

  •  昔の人の発明、すごいですよね!
     軍師の采配~。このままどんどん征服していくのかな?

    作者からの返信

    楠さん

    コメントありがとうございます!
    いつの世でも天才とはいるものらしく。千数百年、下手をすれば二千年も前の人の考えたことや言った言葉が今なお我々の知るところであったりするのは興が深いものですね。

  • 当時の人々の知識は、やはり素晴らしいものがありますね。説明書や作り方があるわけでもなく、ゼロから連弩を作ったのは本当に驚きました。

    ヒメミコを守る強い思いは、どこの国でも同じということですね。何とリアルで生々しい回。表現力に脱帽ですね。

    しかし、マヒロかっこいいな( • ̀ω•́ )

    作者からの返信

    てらさん

    ご無沙汰しております!
    お読みいただきありがとうございます!

    この回で登場した連弩は、リュウキがもたらした作り方があったのでまだ良いものの、そもそも始めにこのようなものを発明することが出来たのが衝撃ですよね(笑)

    ちなみに、今も土木作業場などで使われる、土などを運ぶための一輪車(流馬といいます)の原型になるようなものも、この時代の大陸で発明されたそうですよ。

  • >離れの外に戻ると、館の方ではまだそここで叫喚が起こっていた。
    >火に誘われたのか、蛾が一匹、火の中めがけて飛んでいくのをぼんやりと見た。

    この部分、酷さと余韻が残って混ざり合っている感じがして、好きです。
    作者様の感性と描写力に脱帽します。

    作者からの返信

    紺藤さん

    お読みいただきありがとうございます。そのようにストレートに褒められると照れますね(笑)
    ありがとうございます、とても励みになります!

  • 赤と火がいきている描写ですね。バトルとやりとりが、怖いです。守るものがいるから戦う感じが伝わって来ます。

    作者からの返信

    真白さん

    この回は今後のマヒロの生き方に大きな影響を及ぼす回です。

    もし、立場が逆だったら…と考えちゃうんでしょうね。

  • 初めまして。

    ここまで一気に読ませて頂きました。引き込まれますね、面白いです。マヒロがカッコ良すぎます♡ 今後も楽しませて頂きますね。

    ところで、カクヨム内で同じように古代日本の歴史小説をお書きになっている「えん堂」様をご存知ですか? この方の描く作品が本当に素晴らしいんです。参考になると思います。「雲神様の箱」がイチオシです。私が書いたおすすめレビューから是非とも辿ってみて下さい!

    作者からの返信

    由海さん

    お読み頂きありがとうございます。
    面白い話を書けるよう精進しますので、今後ともお付き合いよろしくお願いします。

    また、オススメ作品のご紹介もありがとうございます。是非拝見させて頂きます。

  • れんどーっ
    こうめいの罠かっ
    まー結局のところ、寡をもって衆にあたるには奇策を使うしかねーんだけどなー
    しかしこのラストシーンがいいね。
    火の中に飛び込む我は、あるいはマヒロ自身かねー

    作者からの返信

    南野さん

    お褒め頂き、とても嬉しいです。

    ちなみにここで登場する連弩は、「諸葛弩」と言われる孔明発案の、ワンアクションで複数の矢が同時に発射されるものとは少し違うのですが、カッコいいのでハンドルアクション式として描かせて頂きました(笑)