応援コメント

婚儀」への応援コメント

  •  サナの達観した考え。マヒロのただただサナを思う気持ち。多くを語らないマオカの胸のうち。腹に一物ありと思われるタクのこれからの動き。ぐいぐいひきこまれます!

    作者からの返信

    楠さん

    お気に召していただき、光栄です!
    さらに引き込んでゆきます(笑)ご期待下さい!

  • タクとマオカとの婚儀。国を思うマヒロとサナの違い。いよいよ、タクとヒメミコの婚儀は行われ……

    ……「明日が明けたら」タクは王族……。

    作者からの返信

    ゆみさん

    明日が明けたら、よくご注目下さいました。
    物語通してのキーワードの一つになります。


  • 編集済

    この神秘のお酒の作り方と意味、面白かったです。ここにきてマヒロがそうでなくなったのが悔やまれます。そして明日のタクは……。

    作者からの返信

    真白さん

    ん、マヒロがそうでなくなったと言いますと…?

    ほんとうに当時このような方法で酒が作られてたのかどうかアレですが、どうやらこんな感じだったそうですよ(笑)

  • いわゆる「神の視点」がときどき入るの興味深い。古典時代小説の味わいがあって。

    作者からの返信

    猫目さん

    いつもありがとうございます。
    この時代、今よりも神はずっと身近で、それころ路傍の石のようにどこにでもいる存在だったのではないか、と思えます。

    ところで貴作、拝見してます。
    応援しています!

  • さてさて。タクはすべてを手に入れたのか。
    それともすべてを失う準備が整っていくのか。
    目が離せないなー

    作者からの返信

    南野さん

    おお、鋭い着眼点…
    私自身もこのひたむきな食わせ者の扱いに困っています。
    間違って死なせてしまうことのないよう、彼の美学を叶えさせてやるつもりです。

  • ここまで拝読してもう……。
    タクが憎らしくて……。
    きぃぃぃぃ、と思いながら、おもわずコメントしてしまいました。

    作者からの返信

    青嵐さん

    お読み頂きありがとうございます。

    筆者が言うのも変ですが、タクは小癪な奴ながら、この時代では先進的な行動理念を持っているようです。

    筆が拙く上手く描ききれていませんが、彼もまた己の為すべき大望のためあれこれ苦心しているらしいです。

    タクのほんとうの大望は物語が進むにつれ明らかに(以下略)