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2019年9月10日 19:32
サナの達観した考え。マヒロのただただサナを思う気持ち。多くを語らないマオカの胸のうち。腹に一物ありと思われるタクのこれからの動き。ぐいぐいひきこまれます!
作者からの返信
楠さんお気に召していただき、光栄です!さらに引き込んでゆきます(笑)ご期待下さい!
2017年9月18日 16:16
タクとマオカとの婚儀。国を思うマヒロとサナの違い。いよいよ、タクとヒメミコの婚儀は行われ…………「明日が明けたら」タクは王族……。
ゆみさん明日が明けたら、よくご注目下さいました。物語通してのキーワードの一つになります。
2017年6月25日 16:15 編集済
この神秘のお酒の作り方と意味、面白かったです。ここにきてマヒロがそうでなくなったのが悔やまれます。そして明日のタクは……。
真白さんん、マヒロがそうでなくなったと言いますと…?ほんとうに当時このような方法で酒が作られてたのかどうかアレですが、どうやらこんな感じだったそうですよ(笑)
2017年6月9日 13:25
いわゆる「神の視点」がときどき入るの興味深い。古典時代小説の味わいがあって。
猫目さんいつもありがとうございます。この時代、今よりも神はずっと身近で、それころ路傍の石のようにどこにでもいる存在だったのではないか、と思えます。ところで貴作、拝見してます。応援しています!
2017年6月7日 20:29
さてさて。タクはすべてを手に入れたのか。それともすべてを失う準備が整っていくのか。目が離せないなー
南野さんおお、鋭い着眼点…私自身もこのひたむきな食わせ者の扱いに困っています。間違って死なせてしまうことのないよう、彼の美学を叶えさせてやるつもりです。
2017年6月5日 20:39
ここまで拝読してもう……。タクが憎らしくて……。きぃぃぃぃ、と思いながら、おもわずコメントしてしまいました。
青嵐さんお読み頂きありがとうございます。筆者が言うのも変ですが、タクは小癪な奴ながら、この時代では先進的な行動理念を持っているようです。筆が拙く上手く描ききれていませんが、彼もまた己の為すべき大望のためあれこれ苦心しているらしいです。タクのほんとうの大望は物語が進むにつれ明らかに(以下略)
サナの達観した考え。マヒロのただただサナを思う気持ち。多くを語らないマオカの胸のうち。腹に一物ありと思われるタクのこれからの動き。ぐいぐいひきこまれます!
作者からの返信
楠さん
お気に召していただき、光栄です!
さらに引き込んでゆきます(笑)ご期待下さい!