応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 倭国大乱への応援コメント

    タクさんや…わしゃお前さんも好きじゃが、どうしてもモテる男、マヒロを応援してしまうんじゃ…(笑)

    作者からの返信

    井中さん

    モテ男ランキング密かな上位入賞者、カイ氏もお忘れなく(笑)

  • 哀しみへの応援コメント

    でかい戦力ダウンだよなぁ……自分のイメージだと飛車が取られたように感じます

    作者からの返信

    てるまさん

    飛車(笑)取られたときのどうしよ感はまさにそうですね…(笑)

  • 空虚への応援コメント

    セイにそんなことを考えさせるほど、好かれていたのですね、オオミ。
    大きい存在だったなあ…
    そして今回もまた勉強になりました!
    もはやジャパンの語源とか気にすることすらなかった典型的日本人です(笑)

    作者からの返信

    井中さん

    楽しみながら知識も身に付く!とかいって学研文庫なんかからスカウト来ませんかね?
    …描写がR18モノだし、ダメか(笑)

  • はじめにへの応援コメント

    はじめまして、お邪魔致します( ˘ω˘ )
    この度は【自主企画】バトルへのご参加ありがとうございます。

    歴史、時代ものですね! 私はこのジャンルの物語を読むのは初めてなので、ワクワクしながら読ませてください。

    どうぞよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    太陽 てらさん

    素晴らしい企画、ありがとうございます。
    素敵なライトノベルやファンタジーの多い中、場違いの時代小説、弥生時代がテーマというクセの強い物語ですがお許し下さい。

    お目汚しとは思いますがよろしくお願い致します。

  • 父の背への応援コメント

    おうふ……
    たぶん将としては正しい判断なんだけどな……

    作者からの返信

    南野さん

    正しくもあり、間違いでもあり…戦いは、ただ悲しいと思います。
    もう少しで勝てたんですが(笑)

  • 父の背への応援コメント

    くあー!ここでオオミ死ぬかー!

    作者からの返信

    てるまさん

    死んでもたーー!!!

  • 父の背への応援コメント

    オオミーーーーーーーーー!!!!

    作者からの返信

    井中さん

    まさか、こんな死に方…と自分でとても悲しいです…

  • への応援コメント

    おお、例の奴が!!

    作者からの返信

    猫目さん

    そう、例のやつです!

  • 負けぬ者が、勝つへの応援コメント

    こうして見ると、戦いの規模が大きくなりましたね。
    それだけヤマトが大きくなったということなのか…
    戦略にもバリエーションがあって、めちゃくちゃ燃えます。

    作者からの返信

    井中さん

    大国同士のぶつかり合いには、武力だけでなく謀略も必要ですから。
    上手く描ききれていない気がしますが、そう言って頂けて光栄です。

  • サナとタクへの応援コメント

    サナとタクの関係も、こじれてて好きです(笑)
    お互い信念があっていいなぁ…

    作者からの返信

    井中さん

    こじれてますねー…(笑)
    譲れないもの同士、分かり合う部分もあるのかも?

  • サナとタクへの応援コメント

    なんか……話がまとめに入っている……のかな?

    作者からの返信

    てるまさん

    まだ続きます。
    まとめに入ってる感ありますが、まだ続きます(笑)

  • そのときへの応援コメント

    セイは現代の政治家よりよっぽどしっかりしていますね

    作者からの返信

    てるまさん

    クシムの、リーダーとしての資質は現代の政治家を遥かに越えたものですね(笑)いつの間にかセイと立場が逆転してますが。
    セイは、自らは補佐役、と決めてかかってるようで、それこそ彼の最も得意なことのようです。

    どっちにしろ、現代に彼らやサナ達のような指揮者が沢山いれば、世はもっと平らでしょうね(笑)

  • そのときへの応援コメント

    いやほんと、みんな考え方がかっこいい…(毎回同じようなこと言って申し訳ないです笑)

    作者からの返信

    井中さん

    ありがとうございます…
    彼らの信念、想いの行く末を、見守ってやって下さい…。

  • 大移動への応援コメント

    まー、こんなことされたら、クナの民としてはついて行っちゃいますわなー(笑)
    短い平和だった…

    作者からの返信

    井中さん

    民は、所属する国家の如何に関わらず、この時代はまだ、ただ民なのです。

  • 噴き火への応援コメント

    うーむ、天災は仕方ないこととはいえ、このタイミングで…!

    作者からの返信

    井中さん

    さあ、どうなるヤマトとクナ!!

  • 噴き火への応援コメント

    灰が降ると洗濯物と車がヤバいんですよね……

    作者からの返信

    てるまさん

    灰の降る地域にお住まいですか。私は火山には馴染みのない地域に住んでいますが、降灰があったら大変でしょうね…。

  • 平和な策への応援コメント

    こうして基盤ができていったんだなぁ…
    ちょっとホッとするエピソードでしたね。
    最後が不穏ですけど…

    作者からの返信

    井中さん

    度量衡の統一は、大陸では秦帝国において既に行われており、ナナシはそれを取り入れたこととしています。日本において実際に、米を測る桝の大きさなどまで統一されるのは、豊臣秀吉の時代ですが、最初の統一王権としてヤマトならそれくらいしてもおかしくないはず…という感じでしょうか(笑)

  • 平和な策への応援コメント

    今更ですが文章が濃密なのに筆が早いですよね

    作者からの返信

    てるまさん

    ええ、サササ、のパパパ、ですから(笑

  • 影に生きるものへの応援コメント

    でもやっぱり影あってこそ光が映えるのですよね。ちょっと違うけど日本の歴史には忍者がつきものですもの

    作者からの返信

    てるまさん

    影のみでも、光のみでも、人は何も見えぬ、と古の哲学者も言っていましたね。


  • 編集済

    戦いを知らぬヒメミコへの応援コメント

    サナも年取ったなぁ……いつのまにか年齢追い越されていた

    作者からの返信

    てるまさん

    大丈夫です、このご時世、男も女も三十代から!
    と言いますから(笑)

  • 戦いを知らぬヒメミコへの応援コメント

    永遠に終わらない時の河は続いていくってやつだなぁ

    作者からの返信

    南野さん

    途切れることのない連環は、いつまで続くのでしょうか…。

  • 戦いを知らぬヒメミコへの応援コメント

    こうして振り返ってみると、感慨深いですねぇ…
    そしてイヨが物分かりのいい子でよかった(´∀`)

    作者からの返信

    井中さん

    イヨ、ええ子ですね…(笑)
    皆知らない間に歳取ってるので、作者として感慨もひとしおです。

  • 押し掛け女房への応援コメント

    勉強になるなー。弥生時代とか、日本史の授業だとほんのちょっとしかやらないし。。。

    作者からの返信

    猫目さん

    そうですよね。歴史の授業では、びっくりするくらいちょびっとしか教わらなくて、気づけば二百~三百年くらい軽く飛ばされますからね(笑)

  • 実りの巫女への応援コメント

    イヨ、かわいいです(*´∇`*)
    いつの間にやら、みんな大きくなったものですねぇ…

    作者からの返信

    井中さん

    マヒロ氏も、もう三十代の半ばです…

  • 実りの巫女への応援コメント

    子供の頃、縄文体験みたいなのでドングリ食べたなぁ

    作者からの返信

    てるまさん

    わたしは生のまま食べてみて絶望の淵に立ったことがあります(笑)

  • 代行者への応援コメント

    やはり、このままでは終わらないのでしょうか…
    うーん…いろんなところに気になる人がいますね……

    作者からの返信

    井中さん

    このままでは、終わりませんよ…!従える者と従う者とを一つにすることは、出来るのでしょうか…?

  • 帰還への応援コメント

    そうか……抱いたか。これまでの経緯を考えても二人には愛し合って欲しいと思ったし、戦場に出る男は命の危険を感じる事が多いから、本能的に性欲が増すって言いますものね。良かった良かった。

    そしてタク……せっかくひと段落したのにまた一波乱ありそう……

    作者からの返信

    てるまさん

    えーと、抱いたのはサナです…。
    マヒロとナナシは、ただプラトニックなままです(笑)

    タクにはまだまだ頑張ってもらいますよ!

  • 帰還への応援コメント

    おぉぉぉ…おかえりぃぃいいい!!!!
    いやー、しかし、ついにこの時が来ましたね!!
    タクよ、どう出る…?

    作者からの返信

    井中さん

    私自信の頭をクールダウンする意味も含め、ちょっと、箸休めのエピソードです。二流のラブコメ調の描写に今さら気付いて、しまった…と思っています(笑)

    タクは、どうするのでしょうね…

  • 戦いの終わりにへの応援コメント

    うむ、キングダムの合衆軍編が終わった時と同じ感覚を覚えました。しかしやはりクシムがどうするかが気になりますね……彼には危うさのようなものを感じます。そこが魅力でもありますが……

    作者からの返信

    てるまさん

    ありがとうございます。
    クシム派のてるまさんの期待に彼は答えられるか!?ご期待ください。

  • 戦いの終わりにへの応援コメント

    うわわわわゎ!
    いつの間にか最新話!
    (;゚д゚)
    一気に読んでしましました。

    戦に赴く人々は、現代のサラリーマンとは比べられない格好良さがありますね(サラリーマンの仕事ぶりも格好良いですが、種類が違います)。
    些細なことが命取りになるから、思慮深く、先を読む。
    そこから導き出される決断は、潔くて、我々には真似できません。

    作者からの返信

    紺藤さん

    ここまでお読み頂き、感謝感激です。
    昔の人は偉かった、という気はさらさらありませんが、現代を生きる我々とは異なる理念や価値観を彼らが持っていたこともまた事実で、歴史と言う人類の無知と叡知の結晶から、我々がまた得るものもあるのでは、と、多分に創作を交えながらですが描いています。
    と真面目なコメントをしてみたり(笑)

    素敵なレビューもありがとうございます。とても励みになります。
    まだまだ続きますので、引き続きお付き合い頂ければ幸いです。

  • 戦いの終わりにへの応援コメント

    みんなかっこよすぎる!!
    もう、キャラが、とかじゃなくて、展開が!?なんていうんですかね!!
    かっけーーーーーー!!!!
    ヤバイかっけーーーーーー!!!!

    作者からの返信

    井中さん

    ありがとうございます!
    まだまだ、続きます!ご期待ください!

  • 重く、深くへの応援コメント

    誰かのために死ぬ男と
    誰かのために生きる男。
    こんな道しか選べなかったのかという問いは、おそらく生者と死者の双方を冒涜するものなんだろうね。

    作者からの返信

    南野さん

    それぞれが、生き、進み、そして死ぬ。どちらが正しいとか間違っているとかではなく、その連環の末に、我々があり、我々もまた、その連環の一部なんでしょうね。

  • 重く、深くへの応援コメント

    ヒコミコぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!

    作者からの返信

    井中さん

    良い男として描いてやれたのでは、と思います。
    今夜は弔い酒です。

  • 重く、深くへの応援コメント

    最初ヒコミコ嫌いだったのに、いつの間にか結構好きになっていました……この作品にはやっぱヒコミコがいないと!って
    他の作品に例えるのは失礼かもしれないですが、幽遊白書でトグロが死んだ時のような、北斗の拳でラオウが死んだ時のような、そんな気持ちです……

    作者からの返信

    てるまさん

    私もヒコミコ、好きでした。マヒロが個人として生きる目的の方が、ヒコミコが王として生きる目的に勝った、ということでしょうか…。

    そのような大物と重ねて頂いて光栄です(笑)

  • 三軍の計への応援コメント

    うーむ……先の展開が読めぬ

    作者からの返信

    てるまさん

    今、次話公開しました!

  • 照らされるふたりへの応援コメント

    >離れの外に戻ると、館の方ではまだそここで叫喚が起こっていた。
    >火に誘われたのか、蛾が一匹、火の中めがけて飛んでいくのをぼんやりと見た。

    この部分、酷さと余韻が残って混ざり合っている感じがして、好きです。
    作者様の感性と描写力に脱帽します。

    作者からの返信

    紺藤さん

    お読みいただきありがとうございます。そのようにストレートに褒められると照れますね(笑)
    ありがとうございます、とても励みになります!

  • 三軍の計への応援コメント

    んぬぁぁ…!戦略と戦略のぶつかり合い…!
    ど、どうなる!!??

    作者からの返信

    井中さん

    わたしも考えていないので分かりません(笑)
    戦いがどう動いていくのかご期待ください。

  • 夜の波音への応援コメント

    バトルが続きますね―。この時代、やはり安寧なときはなかったのか。。。

    作者からの返信

    猫目さん

    基本的に、戦いっぱなしですのでお含みおき下さい(笑)

  • 進む力への応援コメント

    マヒロ生きとくれ……でも誰が死ぬか予想するならやっぱり……

    作者からの返信

    てるまさん

    と思いきや…?の展開もあるかもです。
    人の意思が勝つか、定めが勝つか!?

  • 進む力への応援コメント

    んんんー…非常に気になるところで…
    頼むぞ…!!

    作者からの返信

    井中さん

    ナナシ、頼む!!

  • 火を継ぐ者への応援コメント

    ヒコミコかっけぇぇえええ!!
    もー…みんな好きで困るんですよね!!(笑)
    そして最後のやりとりが…ああ、受け継がれているな、と。

    作者からの返信

    井中さん

    目的のために手段は選ばない、というのも極めれば美かと(笑)

  • 火を継ぐ者への応援コメント

    クシム派の私、歓喜!していいのかなぁ……

    作者からの返信

    てるまさん

    実写化の暁にはクシムは福士蒼汰に演じてもらうつもりです(笑)

  • 火を継ぐ者への応援コメント

    クナにもまた物語がある。
    たぶん誰の胸にも。
    それらすべてを噛み砕き、挽き潰し、正史として語られる物語は、たったひとつ。

    作者からの返信

    南野さん

    おぉ…壮大なコメントありがとうございます!結局、ヤマトもクナも同じところを目指してるんですよね…。

  • 嵐の賭けへの応援コメント

    濃ゆい戦回でしたね。ここから雪崩れ込むように他国を侵略して行くのでしょうか。途中で誰が死ぬのか心配です……

    作者からの返信

    てるまさん

    既に誰か死ぬ前提になってる(笑)
    とりあえずタチナラあたりに甦生魔法でも覚えといてもらいますかね(笑)

  • 嵐の賭けへの応援コメント

    なんと鮮やかな戦!
    読んでいて気持ちいいくらいですね。

    作者からの返信

    井中さん

    ギリギリの緊張感をお楽しみ頂けましたでしょうか(笑)
    大きな動きが出てきましたね、今後にご期待下さい!

  • 桜の精への応援コメント

    ふーむ。どうにも敵が一枚上手だな。
    戦いとは相対的なもの。
    相手を一枚上回れば良いだけ、とはいえ。
    どっかで逆転せんと、ジリ貧じゃのう。

    作者からの返信

    南野さん

    現時点では戦えば戦うほど不利になっていく…これヤバイんじゃね?です(笑)
    ヤマトは武はめっぽう強いのですが、こと謀略となると…

  • 桜の精への応援コメント

    なんか、コウラかわいいですね(笑)
    しかしさらなる困難が待ち構えていそうな…

    作者からの返信

    井中さん

    苦労が尽きないヤマトの面々です…(笑)
    コウラは高められた武と、世間ずれしていない純朴な心を持つ、この時代の匂いをよく醸し出す人材なので、活躍してもらうつもりです(笑)

  • 燃やす、ということへの応援コメント

    弁慶立往生なみの、鬼神の討死か。。。残念。

    作者からの返信

    猫目さん

    文字通りの、完全燃焼でした。
    とても好きな人物であったので残念ですが、息子たちがあとを継いでくれると思います(泣)

  • 死なぬための戦いへの応援コメント

    社会の授業よりわかりやすいwww

    作者からの返信

    てるまさん

    毎度恒例、うんちくコーナーです(笑)

  • 叛乱の理由への応援コメント

    タチナラとの再会、アツイですね!そして、タチナラ鋭い!

    あと前回のコメントがちょうど100個めだったということで、ちょっと特別感に浸っています(笑)
    これからもうるさいくらいにコメントしてしまうと思いますが、許してやってくださいませ…!

    作者からの返信

    井中さん

    タチナラが鋭いのか、ヤマトの皆がおおらか過ぎるのか(笑)

    これからもじゃんじゃんコメントお待ちしてます!

  • 死なぬための戦いへの応援コメント

    いやほんと、勉強になります…!
    マナ、健気だな…

    作者からの返信

    井中さん

    マナ、健気ですよね…
    相手のため、名も捨て、社会的な存在も消し、ただ尽くす。
    しかも美女(笑)

    あ、これで応援コメント100件目です!ありがとうございます!

  • 真名と名無しへの応援コメント

    マナ、はやはり「真名」でしたか。
    それにしてもこれはまた、大変先が気になる展開で…
    そして今回の描写、特に好きです!
    なんか、なんでしょう、古の風を感じました!

    ところで毎回毎回思うのですが、もうほんと知識量がハンパないというか、すごいですよね!
    なぜそんなことまでご存知なの!と叫びたくなるほどです。
    私の知識は浅いので、いやはやお恥ずかしい限りじゃわい…と思いながら拝読しております…

    作者からの返信

    井中さん

    マナの今後の活躍にご期待下さい!
    描写お褒め頂き光栄です!

    知識はなんか持ち合わせのものをテキトーに組み合わせてそれらしく書いてます…(笑)

  • 護るものへの応援コメント

    弥生時代の船って、どんな形だったんだろ。想像が膨らみますねー。

    市価の革 <鹿かな。。。

    作者からの返信

    猫目さん

    比較的小型の舟は、出土したものから復元されたりもしてますね。

    誤字失礼しました。訂正しました、ありがとうございます!

  • マナへの応援コメント

    どの道この道、血塗られた道。
    ひとつの思いは、たぶんふたつの血を求めるの。
    思いに応える者と、逆らう者の。
    ふたつの血を。

    作者からの返信

    南野さん

    いつも詩的なコメント、とても楽しみにしています。

    彼らのお互いに慣れない調略戦の行方にご期待下さい。

  • マナへの応援コメント

    頭のいい女性、好きです…!
    うーん、マナ、気になるお人だ…
    しかしモテるなぁ、マヒロさんや(笑)

    作者からの返信

    井中さん

    気になりますね、マナ。私もこういうキャラクターが好きですね。
    そりゃもう、マヒロさんは「ヤマトナデシコに聞く!いま抱かれたいヤマト男子ランキング」不動の一位(二位はユウリ)ですから(笑)

  • 貝の味への応援コメント

    マヒロかっけーーー!!……からのめっちゃ美味そーーーーー!!

    作者からの返信

    井中さん

    自分で書きながらお腹グウグウ言うてました(笑)

  • マナへの応援コメント

    タクがダブルスパイになってくれればいいのになぁ……
    自分の出身地にタクちゃんというご当地タレントがいるので悪人に思えないんですよね笑

    作者からの返信

    てるまさん

    タクは、おそらくとことん私心を貫くことで、私心を超えた理想を叶えようとしているのでは、と最近は思います。

  • 貝の味への応援コメント

    マヒロかっこえぇ……ロビンフット並みだよ……

    作者からの返信

    てるまさん

    やっぱ一回マジで死にかけたから一皮むけてるみたいですよ(笑)

  • 貝の味への応援コメント

    ほっきがいも美味いんだぜ。
    ともあれ、タクはあれだよ。使い方次第だよ

    作者からの返信

    南野さん

    わたしの住む地域でも、最近、寿司などで見れるようになりましたね。

  • への応援コメント

    急展開! どうなる。。。

    作者からの返信

    猫目さん

    まさかの急展開ですね…ご期待下さい!

  • 罠への入り口への応援コメント

    トミとリュウキはいい関係になるのでしょうか?
    所で、この物語では、人物名がカタカナなので読みやすいです。

    作者からの返信

    真白さん

    カワイイ二人を、見守ってやって下さい(笑)

    漢字のない時代ですので、漢字の充てようがないので、ということでわざとカタカナで表記しています。

  • 産声への応援コメント

    次女との子がイヨであったか!サナは何人きょうだいなのであろうか。軍師もマヒロも連れて、サナは危険な国づくりをして行くのでしょうね。

    作者からの返信

    真白さん

    はじめ、十人ほどいたものが死んだり他国に行ったりして、今ヤマトにいるのはサナを含め三人ですね。

  • 海の匂いへの応援コメント

    火の神、この回も、様々な思いの中で戦いがありましたね。戦い方が気になりました。剣と身の丸投げの様な。

    作者からの返信

    真白さん

    クナ軍は自らを火と思っていますので、火が火であることを思いながらものを焼かぬように、戦うのです。

  • 照らされるふたりへの応援コメント

    赤と火がいきている描写ですね。バトルとやりとりが、怖いです。守るものがいるから戦う感じが伝わって来ます。

    作者からの返信

    真白さん

    この回は今後のマヒロの生き方に大きな影響を及ぼす回です。

    もし、立場が逆だったら…と考えちゃうんでしょうね。

  • 贈物への応援コメント

    サナさん!マヒロさんに、そんな大胆な事言ったら吹きますよ。(^_^;)

    作者からの返信

    真白さん

    ね、ユウリおじさんが吹いちゃいましたよ(笑)

  • 蛇と女王への応援コメント

    タクが味方になるとは思っていたけど、まさかマオカが死ぬとは……

    作者からの返信

    てるまさん

    いや~ホント、タクはどうなんでしょうね、実際。
    マオカも事故みたいな感じで死んじゃうとは…


  • 編集済

    婚儀への応援コメント

    この神秘のお酒の作り方と意味、面白かったです。ここにきてマヒロがそうでなくなったのが悔やまれます。そして明日のタクは……。

    作者からの返信

    真白さん

    ん、マヒロがそうでなくなったと言いますと…?

    ほんとうに当時このような方法で酒が作られてたのかどうかアレですが、どうやらこんな感じだったそうですよ(笑)

  • 蛇と女王への応援コメント

    ずいぶん大きく動きましたね…!
    そして時折挟まれる筆者の本音、好きです(笑)
    それな!!

    作者からの返信

    井中さん

    いつもありがとうございます。
    いやー、、この男だけはホントに。
    書きながらマジ!?ってなってました(笑)

  • あたらしきものへの応援コメント

    サナとマヒロが、気になります。火をうまくまた表現している所にも惹かれます。
    陰謀とか大変。
    この諱とか、時代を感じます。日本にも、ありますからね。

    作者からの返信

    真白さん

    サナとマヒロ、是非応援してやって下さい!
    この物語を通して、火は一つのキーワードになってます。

  • 火の神への応援コメント

    下のコメント欄もとても勉強になります。
    所で、赤(丹)、炎、は重要ですよね。違ったら、すみません。

    作者からの返信

    真白さん

    ありがとうございます。
    赤、火、炎。キーワードですね~。Ω(おめが)高い!

  • 怒りへの応援コメント

    激しい展開でした。ちょっと、赦しがたい思いがあります。サナは、これで救われるの?可哀想に強がって。

    作者からの返信

    真白さん

    当時は、今よりももっと性に対しおおらかであったとは言え、サナの怒りや悲しみの量はこんにちの我々が抱くものと変わらないと思います。
    その怒りの行方に、ご注目下さい。

  • タクへの応援コメント

    タクに何かあったのか。
    中々聡明な方も登場していますね。
    ところで、梅原○先生のご本は読まれましたか?私は、ちょっと影響を受けました。

    作者からの返信

    真白さん

    えーと、ごめんなさい、存じ上げないです…

  • 大乱の片鱗への応援コメント

    知らなかった名前がルビとともに出てきました。詳しくお調べなのですね。蝉と、夏を語った所、綺麗にひきますね。

    作者からの返信

    真白さん

    遥か昔のことですが、中高生のとき、歴史の先生と議論をし言い負かすような嫌な子供だったもので(笑)

    蝉といえば夏ですよね~

  • サナとマヒロへの応援コメント

    マヒロは後の男の側近になるのかな?と想像してしまいました。

    作者からの返信

    真白さん

    読み進めていただくと、その辺よく分かってきますよ(笑)

  • はじめにへの応援コメント

    卑弥呼、憧れますね。この時代を扱った作品は、好物です。

    作者からの返信

    真白さん

    お読み頂きありがとうございます。
    やや長い上に荒唐無稽な箇所もありますが、おおらかにお付き合い頂けると幸いです(笑)

  • 蛇と女王への応援コメント

    蛇はくびきを引きちぎり竜となって飛翔するか。
    それとも地を這いずるままで終わるか。
    清濁併せのむのが君主とはいえ、つかいづれー男だなぁ

    作者からの返信

    南野さん

    いや、ホントに手に負えない男です…

  • 併合への応援コメント

    侵略するものされるものー
    この件に関してはタクの手は白いと思うぜ。
    一番疑われる立場だし、で、疑いを以て彼を処断すれば、誰が一番徳をするのかって話ー

    作者からの返信

    南野さん

    次回、やや詳しくそのあたり描かれます。ご期待下さい!

  • 涙の跡への応援コメント

    いやぁ、いい兄弟ですねぇ…そして理想の上司ですね。

    作者からの返信

    井中さん

    苦労の多い兄弟です…自分で書いておきながら、よく生き延びてくれた!と拍手してやりたい気分です(笑)

  • 涙の跡への応援コメント

    戦術とかの知識が細かいですよね。この作品を書くために勉強したのですか?元々歴史好きなのですか?

    作者からの返信

    てるまさん

    もともと、歴史好きのパターンですね。民俗、風俗などについては持ち合わせの知識で、戦いのシーンなどは同時代やこれより更に前の時代の中国史から規模、内容などの骨組みを作り上げ、あとはキャラクターに「あとは、適当にカッコよく頼むわ」です(笑)

  • 火の神への応援コメント

    実際、これくらいの時代に天下統一のような思想はあったんでしょうか?

    始皇帝が走りだと思いますので、古くは古代から考えはあるようですが、日本で初めて為されたのは戦国後期でようやくです。

    少し調べましたが、あまりそういった情報は見つからず、もしご存じだったら教えて欲しいです!

    作者からの返信

    伊藤さんへ

    文献などにそれらの記述が一切無いのですが、恐らく、あったのではないかと私は考えます。

    既に5世紀には「アメノシタシロシメスオオキミ(治天下大王)」という称号があります。

    三國志魏書東夷伝倭人条(通称、魏志倭人伝)に記されている、魏国が卑弥呼に贈ったとされる称号「親魏倭王」は、卑弥呼を統一政権の王として認めるものであるという見方が主となっています。

    天下統一!と言うとなかなかに思想めいたように思えますので、ここでは、「この天と地の間のものを一つにし、治める」といったやや柔らかなニュアンスで表現しています。

    さらにその動機付けとし、「奪うもの、奪われるもののない姿こそあるべき姿で、そこに還す」ということを目的とし、天下統一はその手段として登場させました。

  • タクへの応援コメント

    ご丁寧なコメント返しをありがとうございます。

    物語である以上、スケールを大きくして描く気持ちはよく分かります笑
    興味を優先し、不粋なコメントをしてしまい、すいませんでした。

    楽しく読ませてもらっています!

    作者からの返信

    伊藤さん

    いえいえ、歴史好きにもそうでない方にも楽しんで頂けたら、と思い書いておりますので、歴史に詳しい方に読んで頂けてとても嬉しく思います。

    今後もアドバイスやお気付きの点などあればお教え頂ければ幸いです。

    この後もド派手な戦いがたくさんありますので、ご期待下さい(笑)

  • 大乱の片鱗への応援コメント

    弥生時代くらいの戦争の動員数は実際どれくらいだったんでしょうかね。

    日本だと中世くらいの時代でも一城主の動員で五百人位だと思います。

    人口比から考えると、二千の動員というのはかなりの規模に思えます(恐らく近隣への情報伝達も難しかったでしょうし)。

    作者からの返信

    伊藤さん

    さすが、平明な分析ありがとうございます。

    クニの規模にもよりますが、考古学、歴史学的な考察によれば、ご指摘の通り、数百から、どれだけ多くても数千までであったようです。

    頻繁に繰り返される、いわゆる「小競り合い」では数十対数十というくらいの小規模な戦いが最も多かったのではないかと考えられているそうで、ここで描いているような千を超えるような規模の戦いはあったとしても、かなり稀であったと思います。

    そもそも、この時代にほんとうに大きな戦が頻発していたのかもハッキリしないようで、ここでは「あった」という仮定のもと描いています。

    二千という数字で、それだけで総力戦の様相が表れる時代ですね。後年のような緻密な戦略も戦術もないため、ぶつかるときは全軍でぶつかる!という時代であるかと思われます。

    あと、正直なところスケールアップのため兵数その他もろもろの数値は盛ってます(笑)

  • 溝と、首への応援コメント

    スサノオばりの大暴れだなー

    作者からの返信

    猫目さん

    そうそう、とにかく武!の大暴れキャラで私は結構気に入ってます(笑)

  • 北へへの応援コメント

    北へっていうから、ウチにくるかと思ったよっ
    それはともかく、ついに開戦かっ!

    作者からの返信

    南野さん

    あら、北のほうにお住まい?
    カイ、見つかっちゃいましたね(笑)

  • サナとマヒロへの応援コメント

    とても興味深いです。
    歴史ものは好きなのですが主に戦国もの中心なので、弥生時代というのは新鮮です。

    時代の背景など詳しくないため、説明があって助かります。

    楽しく読ませていただきます!

    作者からの返信

    伊藤さん

    お読み頂き、ほんとうにありがとうございます。

    歴史的に正しいかどうかより、読み物として楽しめるかどうかを重視して書いておりますので、荒唐無稽な箇所もありますがお許し下さい。

    よろしければ今後もお付き合い頂ければ幸いです。
    よろしくお願いします。

  • への応援コメント

    聖なる炎の龍!なるほど(゚∀゚)びっくりしましたわ

    作者からの返信

    てるまさん

    いやー、あまりにも気にいってしまい(笑)無断借用失礼しました(笑)

  • への応援コメント

    うわー!めっちゃ歴史の教科書と博物館で見るやつやーーー!!

    作者からの返信

    井中さん

    そ、有名なアレです。
    鏡の方はまさかの軍事転用を企むマヒロによって持っていかれましたが(笑)

    「叩けばよい」ていう台詞が、マヒロの性格がよく出てて好きです(笑)

  • 八重歯への応援コメント

    おお!やっとちゃんと結ばれましたね…!おめでとうございます!
    そしてまた一歩、先へ進んだのですね、マヒロ。

    作者からの返信

    井中さん

    ちゃんとかどうかは分かりませんが、本人たちがそれでいいなら(笑)
    名も知らず、契りも結ばず。それでも互いにとって互いが全てという人への愛、己への愛があるのは素敵なことだと思います。

  • ハツミちゃん…まあ、しょうがないね…。
    サナ、かっこよすぎてシビれます。

    作者からの返信

    井中さん

    ハツミ、気に入って頂いてたのにこんな感じになっちゃいました(笑)

    サナの弱さと、マヒロの弱さとを補いあって成長してくれればいいなと思います。

  • 燃やす、ということへの応援コメント

    ユウリ爺さま…!
    息子兄弟がまた、いいですねぇ…これからどんな活躍をしてくれるのか…!

    作者からの返信

    井中さん

    私もこの回はマジで衝撃でした(笑)マジ泣きしながら書いてました(笑)

  • への応援コメント

    「日の巫女」呼称ってことは、そのうち皆既日食で相手が勘違いしてひれ伏す展開ありそうかも。。。

    作者からの返信

    猫目さん

    昔から太陽は神格化されがちですもんね。
    アマテラスがアメノイワトに隠れたというのも、「日蝕」を表しているという説もあるみたいですよ。

  • 溝と、首への応援コメント

    いやー、ヒコミコとセイ、好きです。

    作者からの返信

    井中さん

    私も書いていて楽しいですね、この二人は(笑)

  • への応援コメント

    なんて熱い展開…!みんな超かっこいい…!
    そして何気にハツミちゃんがいい味出してますね(笑)

    作者からの返信

    井中さん

    ありがとうございます。かなりファンタジックになってしまいましたが(笑)

  • トミの心への応援コメント

    血族や股肱の臣を婚姻で、中枢を固めていく。
    これを閨閥という。
    藤原氏なんかも使った手だし、現代日本でもべつに珍しくもない支配術だったりするー

    作者からの返信

    南野さん

    そうですね。世界的に見てもよくあることですよね。
    サナらの時代や古墳時代くらいまでは、上に立つ有力者が無能と判断されれば容赦なく引きずりおろされたようですが(笑)

  • への応援コメント

    つまりクナとしては、大義名分を得た、ということだね。
    魏の属国である、すなわち大陸の支配を望まぬものは我に従え。
    剣を取る勇気があるなら、私とともに来るが良い、というやつだ。

    作者からの返信

    南野さん

    おおー…、すごい発想力!さすが、巧緻な物語をいつも書いておられるだけある…


  • 編集済

    への応援コメント

    クシム出世早いなぁ(´∀`)

    作者からの返信

    てるまさん

    クシム、かなり出来る男みたいですね。出世にはヒコミコのひいきが多いにあると思いますが(笑)

  • 八重歯への応援コメント

    とりあーえず、あれっすねー
    爆発しろっていっておきますねー

    作者からの返信

    南野さん

    お願いします(笑)

  • 男女の別離は、何をどうやったって、万事つつがなく八方丸く収まって、なんてことはないものだけど、激しいな。
    助かったようでよかった

    作者からの返信

    南野さん

    かなり危ないっぽかったので、直接、呼び戻してもらいました(笑)
    早く良くなるといいですね…

  • あー、よかったよかった(°▽°)これを期にゆっくり休んで欲しいのう。ハツミも惚れたなら全部打ち明けとけばよかったのに

    作者からの返信

    てるまさん

    たぶん、これで大丈夫なんじゃないかと思います…。
    ハツミはいらぬことを言ったり、しくじったり、裏切ったりすれば消されることになっていたのだと思います。
    マヒロと結ばれれば、想いも遂げられ、自分を消そうとする者をマヒロがやっつけてくれると思ったんでしょうか。

  • 見たもの、聞いたものへの応援コメント

    ま……マヒロさん!?まじか

    作者からの返信

    てるまさん

    次回にご期待!もうすぐ公開しますのでしばしお待ちを…