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2019年10月3日 00:20
緊迫の戦い! 重く、濃く、熱く。 深く。深く。深く。 この部分の描写がスゴく好きです( *´艸`) ヒコミコ……(。´Д⊂)
作者からの返信
楠さん宿敵との戦い。それにマヒロは終止符を打ちました。しかし敵とは生まれながらに存在する絶対的なものではなく、むしろ立場や利害、思想などが生む相対的なものだと私は考えます。
2017年9月25日 23:26
ヒコミコ――!! ……ヒコミコぉ。ヒコミコは死んでも彼の火はクシムに受け継がれ、そして彼は私の心の中で永遠に生き続けます。ヒコミコ……。
米子さんこの回の描写、特に気に入ってます。ヒコミコの熱烈なファンですね…彼も喜ぶでしょう。ありがとうございます。
2017年7月2日 23:44
誰かのために死ぬ男と誰かのために生きる男。こんな道しか選べなかったのかという問いは、おそらく生者と死者の双方を冒涜するものなんだろうね。
南野さんそれぞれが、生き、進み、そして死ぬ。どちらが正しいとか間違っているとかではなく、その連環の末に、我々があり、我々もまた、その連環の一部なんでしょうね。
2017年7月2日 23:43
ヒコミコぉぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
井中さん良い男として描いてやれたのでは、と思います。今夜は弔い酒です。
2017年7月2日 23:39
最初ヒコミコ嫌いだったのに、いつの間にか結構好きになっていました……この作品にはやっぱヒコミコがいないと!って他の作品に例えるのは失礼かもしれないですが、幽遊白書でトグロが死んだ時のような、北斗の拳でラオウが死んだ時のような、そんな気持ちです……
てるまさん私もヒコミコ、好きでした。マヒロが個人として生きる目的の方が、ヒコミコが王として生きる目的に勝った、ということでしょうか…。そのような大物と重ねて頂いて光栄です(笑)
緊迫の戦い!
重く、濃く、熱く。
深く。深く。深く。
この部分の描写がスゴく好きです( *´艸`)
ヒコミコ……(。´Д⊂)
作者からの返信
楠さん
宿敵との戦い。それにマヒロは終止符を打ちました。
しかし敵とは生まれながらに存在する絶対的なものではなく、むしろ立場や利害、思想などが生む相対的なものだと私は考えます。