このエピソードを読む
2019年9月10日 19:16
タクは一体どう出てくるのか! 気になります。
作者からの返信
楠さん思うところがあるようです。それをどのようにして実行しようとするのか、サナやマヒロはどのように対応してゆくのか、見届けてやっていただければ幸いです。
2017年9月7日 19:43
ヤマトの王の死。サナと妹に託されたガラスの腕輪と翡翠の勾玉。タクがヒメミコを望む。それを許さない、とマヒロは討つ。なぜだなぜだとわからなかった新事実。……そうだったのか!タクはサナにとって、蛇なのか。気持ち悪いってこと?
ゆみさんお読み頂きありがとうございます。はじまったばかりの新しいヤマトに、早くも波乱の予感ですね。蛇とはこの場合、得体の知れない、邪なもの、として例えています。
2017年6月25日 01:46
サナとマヒロが、気になります。火をうまくまた表現している所にも惹かれます。陰謀とか大変。この諱とか、時代を感じます。日本にも、ありますからね。
真白さんサナとマヒロ、是非応援してやって下さい!この物語を通して、火は一つのキーワードになってます。
2017年6月18日 21:10
淡々としながらも流れるような、かつ力強い筆致、どストライクです。内容にも非常によく合っていて、心地よいですね!しかも勉強になる!題材からして珍しく、楽しみでしたが、予想以上に楽しませていただいてます…!ありがたや!!
井中さんお読み頂きありがとうございます。お楽しみ頂いているとのこと、大変励みになり、感謝感激アメフラシです。貴作も拝見しております。なかなかどうして、濃密な内容と緻密な描写でこちらこそ大変勉強になります。
2017年6月8日 17:55
弥生時代を舞台にするのは、大変そうですね。調査や取材を重ねた様子がよく伝わってきます。
猫目少将さんお読み頂きありがとうございます。昔から歴史が好きでちょっとずつ蓄積した知識を用いています…考証的に正しいかどうかより話として面白いかどうかを優先していますので、荒唐無稽な箇所もありますがお許し下さい。一日一話を心がけていますのでよろしければ今後もお付き合い頂ければ幸いです。
タクは一体どう出てくるのか! 気になります。
作者からの返信
楠さん
思うところがあるようです。それをどのようにして実行しようとするのか、サナやマヒロはどのように対応してゆくのか、見届けてやっていただければ幸いです。