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すべてのエピソードへの応援コメント

  • への応援コメント

    あああー!なるほどー!
    歴史あるあるであり、そこが歴史の面白さですよね!してやられました!
    そして連続コメント申し訳ありません…

    作者からの返信

    井中さん

    お読みいただきありがとうございます。

    そうなんです、全ては筆者の「ババアは書きたくない!若い女の子が書きたいんや!」から来ています(笑)

    そのためにはあらゆる手段を用いるという強い意思で色々こじつけています(笑)

  • ナシメへの応援コメント

    卑弥呼が三代前なら、イヨはあのイヨじゃない…?んん??
    あまり詳しくないので推測もできず…先が気になります…!

    作者からの返信

    井中さん

     分かりにくくてすみません。
    えーと、大陸の文献と本文で記している三國志魏書東夷伝倭人条(通称、魏志倭人伝)には卑弥呼は175年頃~249年頃に存命していたとされています。
     ですがお婆ちゃんを主人公にはしたくなかったので、大陸の文献に記されている「卑弥呼」は「ヒメミコ」と呼ばれていた二人の女王がごっちゃになって記載されていたということにしてます。
     その期間をおおよそ充てると、三代ほど代替わりしているかと。

     なので、このイヨはあの壱与で合ってますよ(笑)

  • 産声への応援コメント

    あぁぁ…イヨだぁ……なんかいよいよ、って感じがします。
    あ、ダジャレではなく(笑)

    作者からの返信

    井中さん

    ナイスダジャレ(笑)

  • 海の匂いへの応援コメント

    すごく猛々しい血湧き肉躍る内容だったのに、なんだか最後がかわいくて、笑ってしまいました(*´∇`*)

    作者からの返信

    井中さん

    私はこの荒唐無稽な主従がけっこう好きで、楽しんで書いてます。この後さらに詳しく彼らを描いた話もありますのでご期待ください。

  • マヒロと火の神への応援コメント

    戦旗に絹使うなんて、豊かな国なんだな。それと正面から戦うのは、自分なら嫌だー。

    作者からの返信

    猫目さん

    さすが、眼のつけどころが良い!そうなんです、木綿はまだない時代で麻か皮が多く用いられていましたが当時すでに養蚕の技術はあったので。

  • 見たもの、聞いたものへの応援コメント

    マジか……

    作者からの返信

    南野さん

    次回にご期待あれ!

  • 押し掛け女房への応援コメント

    やはりタクがどうなのかは今一番気になるところですね……
    自分の中で展開を予想してあるので、もし当たれば嬉しいです笑

    作者からの返信

    てるまさん

    どうなるんでしょうね。この男のすることだけは、私にもよく分かりません…(笑)
    危ない橋は決して渡らぬ性格なので、思い切った行動は取らぬのか、取れぬのか…

  • あたらしきものへの応援コメント

    淡々としながらも流れるような、かつ力強い筆致、どストライクです。
    内容にも非常によく合っていて、心地よいですね!しかも勉強になる!
    題材からして珍しく、楽しみでしたが、予想以上に楽しませていただいてます…!ありがたや!!

    作者からの返信

    井中さん

    お読み頂きありがとうございます。
    お楽しみ頂いているとのこと、大変励みになり、感謝感激アメフラシです。

    貴作も拝見しております。なかなかどうして、濃密な内容と緻密な描写でこちらこそ大変勉強になります。

  • 夜の波音への応援コメント

    コウラにライバル出現ですね。これがコウラの成長に繋がればいいです(°▽°)

    作者からの返信

    てるまさん

    同じ年頃のクシムとコウラ、ライバルとしてうってつけですね。
    クシムが思った以上に強くてびっくりです(笑)てるまさんの想像の通り悟飯並の最強キャラになりそうですね(笑)

  • ナシメへの応援コメント

    卑弥呼出た―

    作者からの返信

    猫目さん

    まさかの、サナは卑弥呼であって卑弥呼でない説です(笑)

  • 与える、ということへの応援コメント

    どうして人は断ち切れないのだろうー
    争いを繰り返す負の連鎖をー
    弱いわたしは何を憎めばいいー? 

    作者からの返信

    南野さん

    いつも登場人物の心情を深く察して頂き、ありがとうございます。彼らも戦い甲斐があると思います(笑)

  • 燃やす、ということへの応援コメント

    ユウリの死に様、しかと見届けた!寂しい!でも熱かったぞ!

    作者からの返信

    てるまさん

    ありがとうございます…
    弔い酒ですね。

    ジジイVSメカジジイ編でした(笑)

  • 燃やす、ということへの応援コメント

    変えようと志すものの意地。
    変えまいと願うものの意地。
    進取か安定か。
    ふたつの思いは重ならず、血を求める。
    理想に賛同するもの、逆らうもの、双方の血を。

    作者からの返信

    南野さん

    ついにこの日が来てしまいました…上手く燃えてくれたのではないかと思います。

  • トオサの戦いへの応援コメント

    武器も徐々に多彩になってゆく時代なんですかね

    作者からの返信

    てるまさん

    いつもありがとうございます。

    日本においては武器の発達はやや遅く、サナらの時代から400年後の大海人皇子という者が槍を持っていたという記述がありますが、一般化するのは更に降った時代の平安時代末か鎌倉時代あたりになってようやく、という感じらしいです。

    と珍しく真面目なコメントをしてみました(笑)

  • 護るものへの応援コメント

    マヒロもうそんな歳かぁ……早いなぁ

    作者からの返信

    てるまさん

    ユウリの孫が活躍したりしてるくらいですからね…早いもので。

  • トオサの戦いへの応援コメント

    国の礎は人。
    私も町づくりを書いてたから良く判るよっ ほんとにいくらいても足りないんだよっ
    その上、戦でぽこぽこ死ぬからっ

    作者からの返信

    南野さん

    そうなんですよねー。
    ユウリも年なので、若い世代に頑張ってもらわないと!

  • それぞれの夜への応援コメント

    なんだろうっ 前回からフラグ臭がぷんぷんするんですけどっ

    作者からの返信

    南野さん

    いえいえ、これまでの話自体が大きなフラグなのですよ…(嘘)

  • 海の匂いへの応援コメント

    失われた母音の発音は、たしかに知りたいなあ。。。ヒントくらい残ってないんですかね。。。

    作者からの返信

    猫目さん

    あれこれと説があるそうですが、万葉集、古事記、日本書紀などでこれらの発音が書き分けられている、という指摘があるに留まっており、どのような発音かは憶測の域を出ないようですね。
     気になりますよね…。

  • 護るものへの応援コメント

    なんかマヒロに、将の風格がっ
    これはあれですかっ
    フラグってやつですかっ!?

    作者からの返信

    南野さん

    いいえ、まだフラグではありません(笑)
    若い世代が育ってきているように、マヒロもまた成長しているんですねー…

  • 若き獣への応援コメント

    クシムは悟飯のように最強ランクのキャラになりそう

    作者からの返信

    てるまさん

    そして身につけた感情術を駆使しながら、コウラとお笑いコンビを組んで諸国を旅することに(嘘)

  • 若き獣への応援コメント

    次の世代が着々と育ってきてるっ
    さて……彼らが育むのは、憎しみか友愛か。
    それとも、野心か。

    作者からの返信

    南野さん

    おぉ…次回予告みたいな素敵なコメントありがとうございます。
    次世代の若者はどんな国を作っていくんでしょうね…ご期待ください!

  • 照らされるふたりへの応援コメント

    初めまして。

    ここまで一気に読ませて頂きました。引き込まれますね、面白いです。マヒロがカッコ良すぎます♡ 今後も楽しませて頂きますね。

    ところで、カクヨム内で同じように古代日本の歴史小説をお書きになっている「えん堂」様をご存知ですか? この方の描く作品が本当に素晴らしいんです。参考になると思います。「雲神様の箱」がイチオシです。私が書いたおすすめレビューから是非とも辿ってみて下さい!

    作者からの返信

    由海さん

    お読み頂きありがとうございます。
    面白い話を書けるよう精進しますので、今後ともお付き合いよろしくお願いします。

    また、オススメ作品のご紹介もありがとうございます。是非拝見させて頂きます。

  • への応援コメント

    うーむ……やっぱりハクラビが負けたか

    作者からの返信

    てるまさん

    いやー、遂に死なせてしまいましたね…
    ハクラビの拳は凄いですが、やはり失ってはいけないものを失った怒りが勝つということで…

    編集済
  • 贈物への応援コメント

    大小様々のクニがヤマトの傘下に入り、その数は一年のうちに十を越えた。

    順調。よっぽど力ある軍師なんだな。

    作者からの返信

    猫目さん

    期待の新人あらわる!でしょうか(笑)

  • への応援コメント

    うおおおおっ
    軍師死すっ
    これは大事だっ

    作者からの返信

    南野さん

    惜しいことに死なせてしまいました…

  • 葛藤への応援コメント

    これはあれだなー 金印をもらうえぴそーどかー
    それはいいとして、タクが鬱屈してるなぁ。
    野心ではなく恋心とか。なかせるじゃあないの。
    最近はクナのせいで影か薄かったからねっ 存在感を示したねっ

    作者からの返信

    南野さん

    いつもありがとうございます。
    大陸には日本の諸地域からしばしばこのようにして朝貢の使者が遣わされていたようです。

    タクのこと気にかけて頂きありがとうございます(笑)かなり鬱屈しているみたいです…

  • 鎖縛への応援コメント

    クシムの今後のポジションが気になります。
    あとヒコミコは信長タイプだったのですね。自分のイメージでは悪い前田慶次でした笑

    作者からの返信

    てるまさん

    クシム、どうやらセイが可愛がって育てそうです。
    このぶんだとロクな大人になりそうにありませんが(笑)

    ヒコミコは信長ほど知的で情感豊かでもなく慶次ほど風流でもなく…でも型としてはそういった、まず行動ありきの人物かと思います。
    しかしこのままだとただのヤバいオッサンになりそうです(笑)

  • 本質への応援コメント

    さて。どちらも大規模になった。
    まともに考えれば、決戦は愚策だが……
    クナは破壊のあとに再生を目指すつもりか。しかしそうなると厄介だな。
    根を断たねば何度でも再起するぞ。
    補給線を限界まで伸ばさせて、孤立したところを叩く。
    これしかなかろう、と、私が軍師なら進言するけどなー

    作者からの返信

    南野さん

    武経七書ですね…!

    火を着けたのはヤマトかクナか、着けたからにはなかなか消せぬ…
    「戦などせずに済むならそれにこしたこたァない」ですね(笑)

  • 溝と、首への応援コメント

    ほほう。こう動くか。
    となると、次は搦め手か。

    作者からの返信

    南野さん

    はい…次もバリバリ正面突破です…

  • 婚儀への応援コメント

    いわゆる「神の視点」がときどき入るの興味深い。古典時代小説の味わいがあって。

    作者からの返信

    猫目さん

    いつもありがとうございます。
    この時代、今よりも神はずっと身近で、それころ路傍の石のようにどこにでもいる存在だったのではないか、と思えます。

    ところで貴作、拝見してます。
    応援しています!

  • 距離への応援コメント

    ふふ。軍師の剣とは知謀だよ。
    将の剣が器であるようになー

    作者からの返信

    南野さん

    いつもズバリと歴史好きを思わせるコメントありがとうございます。
    コメント頂く度、ワクワクしながら読ませて頂いております(笑)

  • への応援コメント

    烈火のような男であったのぅ。
    さてさて。
    逃したことが吉と出るか凶と出るのか。

    作者からの返信

    南野さん

    ありがとうございます。
    単純明快ゆえの行動力と型にはまらない男にある種の美学を感じながら描かせて頂いています。

    吉と出るのか凶と出るのか、どちらなんでしょうね…ホント(笑)

  • 距離への応援コメント

    今更ですがこのお話を漫画にしたら「キングダム」みたいに人気でそうですよね。キャラも良いですし

    作者からの返信

    てるまさん

    さて、ちょっと集英社か小学館に行って来ます…

    作画は誰に頼もうかしら…

  • 闇をもたらす者への応援コメント

    おおお。盛り上がるなーっ
    これはー

    作者からの返信

    南野さん

    ありがとうございます。盛り上がって参りましたよ!(笑)

  • リュウキという男への応援コメント

    この時代って、たぶん魏から晋へ取って代わられるあたりかなー

    作者からの返信

    南野さん

    お詳しいですね!
    そうです、晋の成立は265年とされていますので、この物語の少し後になりますね。
    おそらくこの物語の今の段階では有名な曹操の息子の曹丕の時代ではないかと思われます。

  • 産声への応援コメント

    いよ。きいたことあるなっ
    なんだっけっ
    あれだっ トヨだっ

    作者からの返信

    南野さん

    ご明察!
    壱与(いよ)説と臺与(とよ)説とがあり、『三国志』魏書東夷傳倭人之条(通称、魏志倭人伝)に記載のある壱与説をここでは取っています。

  • への応援コメント

    おのれ……ヒコミコめ……

    作者からの返信

    てるまさん

    いつもありがとうございます。

    ヒコミコ、すごい直情型で私は結構好きです(笑)

  • あたらしきものへの応援コメント

    弥生時代を舞台にするのは、大変そうですね。調査や取材を重ねた様子がよく伝わってきます。

    作者からの返信

    猫目少将さん

    お読み頂きありがとうございます。
    昔から歴史が好きでちょっとずつ蓄積した知識を用いています…

    考証的に正しいかどうかより話として面白いかどうかを優先していますので、荒唐無稽な箇所もありますがお許し下さい。

    一日一話を心がけていますのでよろしければ今後もお付き合い頂ければ幸いです。

  • 照らされるふたりへの応援コメント

    れんどーっ
    こうめいの罠かっ
    まー結局のところ、寡をもって衆にあたるには奇策を使うしかねーんだけどなー
    しかしこのラストシーンがいいね。
    火の中に飛び込む我は、あるいはマヒロ自身かねー

    作者からの返信

    南野さん

    お褒め頂き、とても嬉しいです。

    ちなみにここで登場する連弩は、「諸葛弩」と言われる孔明発案の、ワンアクションで複数の矢が同時に発射されるものとは少し違うのですが、カッコいいのでハンドルアクション式として描かせて頂きました(笑)

  • マヒロと火の神への応援コメント

    かっこえええええ!!!

    私もマヒロに死亡フラグが立ったのか、とひやひやしました。
    ふぅぅぅぅぅ(溜息)

    作者からの返信

    青嵐さん

    マヒロ、めちゃくちゃ強いんです。

    良い男なので私も簡単には死なせたくないので、何とか窮地を切り抜けてもらいました…(笑)

  • 婚儀への応援コメント

    さてさて。タクはすべてを手に入れたのか。
    それともすべてを失う準備が整っていくのか。
    目が離せないなー

    作者からの返信

    南野さん

    おお、鋭い着眼点…
    私自身もこのひたむきな食わせ者の扱いに困っています。
    間違って死なせてしまうことのないよう、彼の美学を叶えさせてやるつもりです。

  • 火の神への応援コメント

    弥生時代っ
    あんまり描かれないテーマだからすごく新鮮つ

    作者からの返信

    南野さん

    お読み頂きほんとうにありがとうございます。

    史料が少ないことをいいことに、好き勝手にひっかき回していますが、不思議な魅力に溢れた時代ではないかと思います。

    今後もよろしければお付き合い頂ければ幸いです。

  • マヒロと火の神への応援コメント

    巧みな筆致が素晴らしい……。昔の日本を題材にした作品はいくつかカクヨムにもありますが、この時代を描いた作品は貴重なので非常に為になりつつも楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    中村龍さん

    お目汚しですがお読みいただきほんとうにありがとうございます。

    我ながら登場人物が勝手に暴れだすのでほとほと困っております。

    上手く書けるよう努力しますのでよろしければ今後もお付き合い頂ければ幸いです。

  • マヒロと火の神への応援コメント

    マヒロ死ぬんじゃないかと思ってしまいました笑

    作者からの返信

    てるまさん

    いやはや、私ももしかしてこれは筆が滑って間違って死なせてしまうのでは…?とハラハラしてしまいました。

    マヒロ危機一髪の巻でした。

  • への応援コメント

    なるほど、見事にあげあしを取られました。もう一度頭から読みたくなりましたね

    作者からの返信

    てるまさん

    サナは卑弥呼ですが卑弥呼ではないというムズムズする感じをお楽しみ下さい(笑)

    私としては老婆が主人公というのはどうもしっくり来ず…(笑)

    編集済
  • 婚儀への応援コメント

    ここまで拝読してもう……。
    タクが憎らしくて……。
    きぃぃぃぃ、と思いながら、おもわずコメントしてしまいました。

    作者からの返信

    青嵐さん

    お読み頂きありがとうございます。

    筆者が言うのも変ですが、タクは小癪な奴ながら、この時代では先進的な行動理念を持っているようです。

    筆が拙く上手く描ききれていませんが、彼もまた己の為すべき大望のためあれこれ苦心しているらしいです。

    タクのほんとうの大望は物語が進むにつれ明らかに(以下略)

  • 罠への入り口への応援コメント

    ユウリいいですねー。ジェダイというかナウシカのユパ様を思い出しました。

    作者からの返信

    自分で描いておきながらなんですが、思った以上に強かったです(笑)
    だんだん登場人物が勝手に行動するようになってきていますね(笑)

  • 海の匂いへの応援コメント

    うむ、これは是非NHKでアニメ化して貰いたいですね

    作者からの返信

    いつもお読み頂きありがとうございます。
    とても励みになります。

    アニメ化されるならあまり教育にはよろしくない内容かと思いますので深夜枠確定の内容ですが、更に面白い内容が書けるよう努めます。

    次の(教育にあまりよろしくない)エピソードも公開しましたのでお時間のあるときにでもご覧頂ければ幸いです。

  • 火の神への応援コメント

    なんと!弥生時代が舞台の小説とは驚きです!文章も上手で濃厚そうな内容なのに読みやすいです。私も見習わせていただきたいです

    作者からの返信

    お目汚しながら、お読み頂きありがとうございます。
    想像を多分に含みながら自由に描かせて頂いております。

    どんどん更新していきますので、よろしければ引き続き応援下されば励みになります。