応援コメント

ナシメ」への応援コメント

  •  んーと、イヨはあのイヨで、卑弥呼が複数いたってことですね?

    作者からの返信

    楠さん

    ええ、やはり分かりづらいですか(笑)申し訳ありません。
    別の方のコメントへの返信にもありますが、お婆ちゃんを主人公にはしたくなかったので、大陸の文献に記されている「卑弥呼」は「ヒメミコ」と呼ばれていた二人の女王がごっちゃになって記載されていたということにしてます。
    イヨは壱与または壹與(トヨ)と記される人物のことです。

  • ヒタグロシイナヅマ、直黒し稲妻。
    コクライ、黒い雷。
    とてもかっこいい意味ですね。これは何か参考にされて考えられたのですか?

    物語がものすごく深いので、とんちんかんなコメントをしていたら申し訳ございませんw

    とても楽しみながら拝読させて頂いております( •̀ᴗ•́ )و ̑̑

    作者からの返信

    てらさん

    いえ、完全に思い付きのアドリブです(笑)
    大陸では、その馬の速さを表現するため、火、雷、風などの字がよく使われていたことから発想しました。

    お楽しみ頂けてとても嬉しいです!ありがとうございます!

  • 卑弥呼が三代前なら、イヨはあのイヨじゃない…?んん??
    あまり詳しくないので推測もできず…先が気になります…!

    作者からの返信

    井中さん

     分かりにくくてすみません。
    えーと、大陸の文献と本文で記している三國志魏書東夷伝倭人条(通称、魏志倭人伝)には卑弥呼は175年頃~249年頃に存命していたとされています。
     ですがお婆ちゃんを主人公にはしたくなかったので、大陸の文献に記されている「卑弥呼」は「ヒメミコ」と呼ばれていた二人の女王がごっちゃになって記載されていたということにしてます。
     その期間をおおよそ充てると、三代ほど代替わりしているかと。

     なので、このイヨはあの壱与で合ってますよ(笑)

  • 卑弥呼出た―

    作者からの返信

    猫目さん

    まさかの、サナは卑弥呼であって卑弥呼でない説です(笑)