第5話 うさぎと回るへの応援コメント
もふもふ、良いですねぇ!
陽向先生とウサギの追っかけっこで、午後の眠気が吹き飛んだ。
さすがですね、陽向先生!
作者からの返信
なんとなーく、追いかけっこの絵が浮かんできませんか。
ぐるぐるバターになって。って、それはちがう話か!
第3話 ひなたの向日葵への応援コメント
陽向先生、良いですねえ。子供達には無理をさせない。どこかで息抜きしないと、中学生だってストレスたまっちゃうものね。そんな息抜きできる先生も一人ぐらいいないと。
葉月先生も、ちゃんと見ててくれるみたいだしね。どこからか、種を服に付けて学校にくるところ、とかね(笑)
作者からの返信
ヨワイところのある先生は、きっと強制的に何かさせないんじゃないかなーと、弱点いっぱいのひなたちゃんが出来上がりました。
まあ、片方別の靴は作者もやっております。
葉月先生には「不動の散布マスター」の称号もらってますしね! きゃは。
第2話 理科室の匂いへの応援コメント
理科室、というか準備室ですね。わかる。あの独特の雰囲気。何かを作っている、作り出す、場の空気感。
たしかに、造り酒屋の娘さんなら、匂いに敏感ですね。
葉月先生の言ってる匂いとは、ちょっと違うんだろうなあ。
作者からの返信
中学校なので、準備室にこもるよりも
オープンな理科室。という設定でイメージしてみました。
最近はムシューダなので、ナフタレンの匂い、あまり世間でも嗅がないなぁ。
造り酒屋の匂いは、私がだいすきです!(酒呑み🍶)
第14話 あこがれへの応援コメント
いやあ良いんじゃないでしょうか? 恋せよ乙女、ですよ。
恋に恋する、恋にあこがれる、そうやって女の子は少女になっていくんだと思います。
きっと、もう少しすると中学の先輩や、高校の同級生男子を意識するようになって、葉月先生との夏の思い出も懐かしい過去の一ページになるんだろうなあと思いますよ!
がんばれ、りっちゃん!
作者からの返信
ぬまちゃん、ありがとうございます。
コメントくださるおかげで、私も久しぶりにこの作品読んで、時に赤くなったり青くなったりしています。(今回は誤字1個みつけた!)
恋に恋する、って言いますが、当の本人は割と真剣なとこが大事ですよね。
あれ? りつの未来を知っているような。笑
2024年もよろしくお願いします。よいお年を!
第11話 葉月先生の恋人への応援コメント
グムフフフ。蒼さんも律ちゃんも、大人の恋はまだですね……これから沢山の経験をしていくんだろうなあ。
葉月先生の、男としての一面、かっちょいい。です!
作者からの返信
ぬまちゃん、お返事が遅くなってしまいました。
ちょいと名古屋に行ったりしていたもので。
いやぁ、こんな回書きましたねー。と自分がテレル。(〃ノωノ)
いつか蒼や律のその後も書いてみたいなんて思ったこともありました。
葉月先生の老後もね。(老後かい!)
第9話 押し花と向日葵への応援コメント
そうですねえ、年月が経って風情が出て来るの、良いですよね。日に焼けて、黄ばんで来る紙なんか最高。
ひまわりが咲いた二軒屋とか、良い目印になると良いですね。
作者からの返信
日に焼けた紙って、日向の匂いがするような気がします。
カラッとしているところも、なんとなくすき。
最近、大きな向日葵をまったく見なくなってしまったので、そんなお家があったらいいなーと思っています。
第7話 まるい月と紅白団子への応援コメント
理科の実験て面白いですものね。
でも、最後はやっぱり食べ物に行くのは、たべざかりの女子中学生だからかな。
葉月先生の弱いところを見つけちゃった。ぐっど、ジョブ!
作者からの返信
私もよく小学生相手に実験してたんですが
よく失敗もして、レモン電池だったかな。あれ? あれ?って。
おいしいものができる実験は大人気ですよね!
葉月先生のキュートなとこ探すの、私もすきなんです。♡
第5話 紫陽花と朝顔への応援コメント
女の子って、いや、女性ってやっぱり髪の毛を大事にするんですね。髪の毛の表現が素敵!
そして、浴衣への想いが、良き良き。
そーなんですよね、色の名前が沢山あって、それぞれ思いが籠ってる。
日本人て凄いなー、そう思います。
作者からの返信
うすうす知っていましたが、やはりぬまちゃんは男性なのですね。(そこ?笑)
女の子は髪型がうまくいったかどうかで一日の気持ちが変わるんです。なんてね。
色の名前、すごくすきで、日本の色名もすてきだし、英語の色名も良いんです。色見本で一杯いけるくらいです。あは。
第4話 りっちゃんは一日にして成らずへの応援コメント
海野さんは、蒼さんよりも蒼君ですね。ううん、中学生女子なら、まだ良いか(笑)
たしかに、りさこさんとりつこさん、同じような発音になってしまうから、葉月先生の苦肉の策。でもりっちゃんとしては、それが嬉しいんでしょうね。なんか、特別な感じで。
作者からの返信
葉月先生が「りっちゃん」と呼ぶことが、こんなに律子にとって特別だってこと、当の呼んでる本人はわかってないだろうなぁと思います。笑
淡い恋心と、友だちであっても互いに意識することがあるという回で、自分でも思い入れがありました。
ありがとうございます。
第3話 夏の自由研究への応援コメント
律ちゃんをエサにして(笑)毎日先生の顔を見に来たい蒼ちゃん( *´艸`)
葉月先生、人気ありますね。
カビ!ですか。
青かび食べて、一ッ週間寝込んだのは、もしかして?
作者からの返信
蒼は多分、ただ理科の実験がすきなだけなんですけどねっ。笑
恋する律の気持ちはちょっぴり複雑。
正解です。青黴でヒドイ目にあったのは、わたくしです。(;'∀')
編集済
第2話 葉月先生の珈琲への応援コメント
はいはい、グラムを測る時に使うんでしたっけ、紙みたいなおもり。かどっこをピンセットでつまむんですよね、懐かしいなあ。
しかし何やら、不思議なお人ですね葉月先生。でも、そんな先生が気になって仕方ないりっちゃんも、かわいいなあ。
ちなみに、どうして男の人って、コーヒーなんでしょうね。ホットミルクが美味しいのにね。
作者からの返信
そうです、そうです。ちっちゃいもの測る時にそっと載せるやつです。なかなか個人では持ってませんよね。ふふふ。
理科室ってコワイけど、葉月先生のお家の研究室は、きっともっとふわっとしている気がします。りっちゃんでもわくわくするような。
なんとなくコーヒーは男性的で紅茶は女性的な感じがしますね。ホットミルクはこどもー、みたいな。そんな私は現在、ただの酒豪です。
第14話 海を渡る蝶のようにへの応援コメント
終わってしまった……。ゆっくりゆっくりと読ませてもらいました。ありがとう。とっても楽しかった!
蒼ちゃん、やっぱりこっそり泣いていて、でもそれを乗り越えていける自分もちゃんとわかってる。
海をこえてどこまでも!
作者からの返信
秋ちゃん。ほんとにありがとうございました。
感謝してもしきれない程のたくさんの言葉たち。抱きしめています。
今回、久しぶりに秋ちゃんと一緒に自分でも葉月恋を読んでみました。
中学生から見た物語だからと、いつも以上に短文を使って
心の声のように書こうとしていた。今読むとそれを思っても、拙いね。
でも、同時に、こんなに宝物を詰め込んだのねって、なつかしかった。
葉月日記と共に、大切にして行きたいと思っています。
私も蒼に負けないように、がんばってゆかなくてはっ! おぉー。
第13話 アリウムが選ぶ庭への応援コメント
立ち止まっては成長して、それを繰り返して大きくなっていくんだよね。
蒼ちゃん、がんば(;_;)
作者からの返信
蒼の視線、二人を目で追うまなざし。
庭を見つめて、自分を顧みる。
いつか、いつか、自分の中で、彼女の物語を書いてみたいなぁって
そっと思ったりしています。
第12話 10枚の貸出カードへの応援コメント
蒼ちゃん、偉い!
星とか石とかの図鑑って面白いよねぇ。綺麗だし。大好き!
作者からの返信
ここは読んで頂いた方に、伝えたいことが伝わってるのか
とても心配な回になりました。
10枚が並んでいたら、そこから意味を感じ取ってくれるだろうか。
果たしてみなさまに通じたかな。そして純に。
私も星と石には、目がありません。石はちいさな宇宙ですね。
第11話 甘い理科室への応援コメント
カラメルとか、ジャムとか、冷めたらかたさが変わるのってなれるまで難しいですよね。
キスの甘さまで式にしちゃうなんて、葉月先生、らしすぎて笑っちゃう。
蒼ちゃんは……。
ぎゅって抱きしめてあげたいよ。
作者からの返信
甘くて、苦くて、あたたかくてつめたくて、色んな面を持ってる。
まさかの化学式でしょ? ほんとに葉月センセ行ったら真顔でね。
蒼が、これから進む道。きっと先に行くための通過点。
だから、きっと彼女はやり遂げる。そう思って応援しているんです。
第10話 未来の自分への応援コメント
いいね、こういうことをしっかり伝えて自分で考えさせてあげられるのは。
ひなたちゃん、ぼんやりうっかりさんでも、教師の本質としてするべきことはきちんとできてる❤
作者からの返信
なかなか自分の子にこういうことを言ってあげられないんですよね。
近すぎると素直に話を聴いてくれないから。
同じようなことを言っていても、他人から入ってくる方が刺激になる。
先生や友だちやあこがれる人を持って、いい影響を受けてほしいなぁ。
なんてことを考えながら、書いた回です。まだまだ自分もですねっ。
第8話 修学旅行 -竹-への応援コメント
葉月先生の恋というより、ひなたちゃんの恋みたい( ̄m ̄〃)ぷぷっ! 葉月先生ったらクールだから。見た目(笑)
八つ橋は生のが大好物(≧▽≦) いくつでも食べれるよ~! 太るって(笑)
男の子は乗り物、ホントに好きだよね。赤ん坊の時から女の子とは違うと思うわ。
SL車両の扇形車庫は私も面白いと思うけどね(^^♪
作者からの返信
そうなんです。タイトルに「葉月先生の恋」とつけたのに
如月さんが、葉月先生は恋をするのだろうか、なんて言うもんだから
私としてはなんとかして、恋まで行かないまでも気になる女性を
作り上げたいなぁと思っていました。
なんとか葉月日記ではラブコメ魂に火をつけるのに成功したかなぁ。笑
ここでは、まったく「陽向先生の恋」ですね。くすくす。
八つ橋は断然生派だったのですが、年とると乾いたやつの良さがわかる。
男の子には乗り物遺伝子が生まれた時から入ってますね。
私も息子ののりものずきには、ほんと翻弄されましたからねー。笑
第7話 修学旅行 -桜ーへの応援コメント
きちんと感謝して食べることができる蒼ちゃん。一つ一つの鉢を愛でてくれたら、作る側は凄く嬉しいね。
川名くんも中々ロマンチスト(#^.^#)
作者からの返信
私が中学生の頃、果たしてこんなに色々食べられたかなぁ?
成長していくにつれ、海外と日本の文化を比較したり
一つ一つにこもった手間を思うことで、すきになっていった気がする。
蒼は、そーゆーとこが早熟な子。
奔放そうに見えて、実は周りを気遣って自分を優先にしない。
そんなとこを端々に描いてみたいなと思っていました。
純のロマンチストな部分を、きっと蒼はすごくすきなんじゃないかな。
第6話 図書室の二人への応援コメント
切ないねぇ。
押し花に想い出を閉じ込めたい気持ち。この瞬間まで挟み込む。
きっといつか優しい気持ちで思い出すんだろうね。
作者からの返信
きっと桜の花が舞い散るたびに
純の横顔を、ぱたんと閉じた花びらを思い出してしまうんだろうな。
いつか誰かが横に並んでくれた時に、やっと大切に箱にしまえるといいな。
第5話 修学旅行の栞への応援コメント
ひなたちゃん……笑えるよ。駄目だよ~。どこまで行っちゃうの? 葉月先生、止めてください。……一緒に行っちゃ駄目ですよ?
奈良・京都ね。小学生の関西では遠足コースです。
修学旅行は東京……おのぼりさん(笑)私の前年までは毎年九州だったのに、お試し? で東京になり、翌年からまた九州に戻ったのです。私の学年だけおのぼりさんだったの(笑) 楽しかったけどね。枕投げとか、みんなでお風呂とか、場所は関係ないもんね(#^.^#)
作者からの返信
私はちょっと考えてしまいました。
修学旅行の前に、先生たちが下見を兼ねて旅行先を見学に行くという
ことがあるなということを。(もちろん二人っきりはあり得ない)
でも陽向ちゃんだと、ハチャメチャになりそうです。
そっか、秋ちゃん、関西なんだ。遠足ですかっ。
その年だけ東京ということは、何かやらかして九州に戻ったのかな。笑
枕投げ、やらないといけない気がしたよね。うふふ。
第3話 お彼岸の餡への応援コメント
香りの強い花は、確かに外で咲いているのがいいね。どこからともなく漂ってくるくらいがちょうどいい。
牡丹餅!! それは知らなかった! 素敵なお話。
私もね、カクヨムにきてから調べものが多くなったから、なんだかとっても楽しい。調べ物から横道に逸れてこんな風に違うことが知れるのもいいね。
作者からの返信
蝋梅、沈丁花、金木犀。どれもすきな香りだけど、部屋に持ち込むと
むせ返りそうになってしまって、目まで来ちゃいそう。笑
最初はね、ただ牡丹餅とお萩の違いを調べていたの。そうしたら
夏と冬の美しさに魅せられてしまって、ぜひこの話を届けなくてはと。
ついついね、調べものだけで終わっちゃうと、しまったーって思う。
でも、そうやっているうちにピンと来る時があるよね。
第2話 山菜を描くスケッチブックへの応援コメント
蒼ちゃんは大人の味が好きで、りっちゃんはおこちゃました舌なのね(#^.^#)
山菜の苦みは、私は大人になってから好きになったわ。りっちゃんもそのうち変わるかもね?
作者からの返信
蒼は、さすがに造り酒屋の娘で、小さな時からつまみを食べてる設定。
律は、甘やかされて育っちゃったかな。
うんうん。私もこどもの頃からすきだった訳じゃないものなぁ。
山菜蕎麦のおいしさがわかるのは、やはり大人になってからよね。
第13話 片想いチョコレートへの応援コメント
バレンタイン、ねぇ。高校時代はもらってたかなぁ(笑)
作者からの返信
昔は、女の子のともだちにばかり作ってましたねぇ。
本気でお菓子交換会だったような。くすくす。
自分の作品なのに、久々に読んだらなんか泣けてきたー。(だめな人)
第11話 シリウスとプラネタリウムへの応援コメント
流れ星に願い事って、実際には無理ですよねー(笑)
でも、流星群のときとかは一度にたくさん流れてるから、立て続けにお願いすればOK?(笑)
作者からの返信
葉月日記の先生の星を見る姿に連動して作った回です。
ひとつの星にひとつの願いだったら、確実に間に合いませんね。
そっか、流星群なら欠片のピース合わせて、聞いてくれるといいね!
第10話 スノードームの夢への応援コメント
少女らしい恋心、だね。
作者からの返信
この回は、スノードームの作り方とかいっぱい調べたなぁ。
そうしているうちに、内側に閉じ込められた者と
外側から眺めている者のイメージが湧いてきて
それってなんだか恋するきもちに似ている? なんて思ってたの。
第9話 意外な名前への応援コメント
村岡先生の訳のは私も大好き❤(ӦvӦ。) 実はあれを心のバイブルにしている少女のお話が、20年以上も前からあるのに書けてない(^_^;) いつかかけたらいいなぁって思ってます。
文学全集、私もきちんと読めてないけど。川端、藤村、谷崎……同じあたりは読んでるの(笑)ああ、このあたりから菜摘ちゃんの感性は育ってるんだなぁ。私が好きになるはずだ😁
作者からの返信
おおー。いつかいつか発表してくださいね!
高校の時に、めっちゃはまってしまって、アン世界にいた私です。
高2の時にサッカー部の硬派なキャプテンが読んでいたんですよぉ。
それをベースに考えてみた話です。
川端康成が特にすきでした。あのなんともいえない色っぽさ。
藤村は『破壊』が何よりすきで、何度も繰り返し読みました。
谷崎は凄すぎますね。あの時代の作家たちの息吹を受け取るのがすきで
でも自分が表現しているものは程遠くて、文学って呼べないですね。
第8話 冬のピアノの一音への応援コメント
ピアノ。子どもの頃に習いたかったなぁ。残念ながら私はなんにも弾けない。子どもに習わせながら一緒に練習したりもしたけど、子どもだけが成長していき私は……(^_^;) したいことがありすぎて、しなきゃいけないこともありすぎて結局毎日練習できないからね(T_T)
サティは私も大好き♡
作者からの返信
こどもに教えようと思ったら、全然興味なくて!
小さい頃は、チョップスティックとか連弾してくれて
音楽の素養もありそうだったのになぁ。
仕方ないので、もう少ししたら、また私
ピアノの練習して、色々奏でられるようになるんだ!
サティを真っ先に弾いてみましょう。
第7話 お正月遊びへの応援コメント
イイね。お正月らしいお正月。我が家は中々そうはいかないけど、できるだけそれに近くありたいと思う。
百人一首は私が大好きで、正月以外にもやってるわー。坊主めくりもね、色座布団ってのをやるとみんな大興奮♡ 色座布団に座った札をひいたら、誰かの札を取っていいの。持ち主はカバーして。だから自分がひかないときもみんな手を膝において戦闘態勢(笑)中々面白いからやってみて!
作者からの返信
こどもの頃のお正月の思い出って格別なんです。
お習字ならっていて、そこで新年会があるんだけど
ふくわらいとか、すごろくとかみんなでわいわいやるの。
それが毎年すっごく楽しみで楽しみで!
それを思い出して、書いてみました。
おおー、楠家の坊主めくりの色座布団。おもしろそう!
みんなあーいうのって、本気になっちゃうんですよね。
第5話 重箱の宝石への応援コメント
家々によって違うおせち料理。
我が家も毎年頑張って作ってる。量が多いから大変〜(;>_<;)
段々子どもたちが手伝ってくれるようになってきたけどね♪
葉月先生の正統派のからは程遠いだろうけどwww
作者からの返信
そうだよね。家によって違うのがとってもいいって思う。
私は、こどもの時はたべるの専門で、大きくなってから手伝ってたな。
父が昆布巻き作って、私は野菜を切ったり、家族が台所に集まるのが
楽しかったな。いっぱい準備して色彩よく並ぶのがきれいだった。
年末からお正月にかけての、少し厳かな雰囲気もすきだったなぁ。
秋ちゃんの家族もね、いつかこの時間を思い出してくれるって思うよ!
第4話 サンタさんの正体への応援コメント
クリスタリゼ。調べてみた! 可愛い〜♡ 作れそうね。今度、チャレンジしてみる!
作者からの返信
クリスタリゼ、ぜひぜひ! お嬢さんたちに如何かしら。
お砂糖で固めたら、甘いきもちも一緒に閉じ込められそうでしょ?
(ちと乙女な発言をしてみました。くふ。)
第2話 隠密セーターへの応援コメント
結局かわいくしてオッケーだったね!
うん、ゲージとってサイズ通りに編むの、苦手な人は苦手みたいね。
りっちゃん、可愛すぎ♡ 蒼ちゃんの可愛さとは違って、どストレートよねぇ❤(ӦvӦ。)
作者からの返信
そうなのです。刺繍しちゃっても無問題でした!
まさに、私のゲージが編み目ばらばら、ふらふらで。
でも、セーター編んでる時間って、ほっこりあったかいんですよね。
律は乙女なので、私の中に少しだけある乙女成分を注ぎ込んでます!
第14話 まもなく冬への応援コメント
素敵な家族だぁ╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
ありがとうございます。
造り酒屋の部分は、友人と友人の父ちゃんに
モデルになってもらってます。
「今日も美人だねー」は、その父ちゃんの口癖。すごい甘党も! 笑
第12話 隣にいる人への応援コメント
ああ、そうか。幼馴染だからね。そこは抜け出すの、難しいんだよね。
あ、でも彼は……。
作者からの返信
幼馴染ってとっても近くて、時々とっても遠くて
片想いだと、ほんと見てて苦しいの。
でもね、すきはすき、なんだよね。そばにいて楽しいって大切なのに。
第11話 きっと見ていてくれるへの応援コメント
団体競技の辛いところだね。しかも中学だと、それを目指してきている子が集まってるわけじゃないから。私も孤立まではしなかったけど、物足りなかった。もっともっとハードに頑張って強くなりたかった。なんてことを思い出したよ。
作者からの返信
実はこの回はなかなか他の回とうまく溶け込めずに鬼門でした。
完結前に、なんとか改稿して流れが悪くならずに直せたかなぁって。
ついつい自分の部活を思い出して、入れ込みすぎたのが原因です。
コラボならではの、自分では見えない部分。学ぶことが多いです。
第10話 すきな理由への応援コメント
いろ色鉛筆で、上手に絵がかける人が羨ましい!! 私は残念ながら下手くそなんだなぁ。さっさってかける人、尊敬しちゃう!
作者からの返信
私もイメージしたものを絵に描ける人が羨ましいです。
残念ながらその才能はないので、すこしでも代わりになるように
写真を撮っています。
第7話 花にまつわる匂いへの応援コメント
オクラの花は私も好き❣
アオイ科全部好きだなぁ。
作者からの返信
うん。あの5枚の花片のバランスがなんともいいんだよね。
そして華やかさがある。芙蓉の花とかもだいすきだなぁ。✿
第6話 金木犀と気になる人への応援コメント
意識してないからできちゃうんだよねぇ、はぁ、だよね。ホントに。
そして好きな人の気持ちはわかっちゃう……。つらいね。
もしかしてその相手は……。
作者からの返信
そうなんですよね。女の子として意識してないオサナナジミだから
大胆なこと平気でできちゃうんです。ああ、なんて罪な男なんだ! 笑
相手は……。きっと……。
第5話 うさぎと回るへの応援コメント
>だめな子ほど、手のかかる子ほど、気になる。
ひなた先生、可愛いねぇ。
でも、雲の上でごろごろしたいりっちゃんも可愛いよぉ。
作者からの返信
うさぎを追いかけて、うさぎ小屋をぐるぐる回ってバターになりそう
だったのは、私です。(実話がベース!)
そして、にんじんのことは、ほんとすきなんだなぁ。
私も今、雲の上で眠りたいきもちでいっぱいです。ごろにゃーん。
第4話 コスモスの花言葉への応援コメント
そう。女の子は誰だって、乙女な部分を持ってるのですよ。どんなお転婆娘であってもね♡
作者からの返信
おてんば娘って響きがすき。乙女もすき。どっちも少女、女の子。
夢見る事象は違っても、どこかの味方になって入れ込んでしまうの。
第13話 先生の涙への応援コメント
命を尊び涙する心が育まれるのはいくつくらいからなんだろう。小さい子は、口では「命は大事」って言ってるけど(多分学校でならって)、実際にはかなり残酷。
お墓を作ってあげる一方で、ツバメの餌としてショウリョウバッタを雛の口に運ぶ。
先生やりっちゃんのような感傷を持たずに。
そこは通過点なんだろうか。それとも感性の問題?
作者からの返信
秋ちゃん、ありがと。
この回を書くために、私はこの物語を書いたのかもしれません。
そのくらい、思い入れがいっぱいの回です。
命の尊さって、ふと想像力のような気もします。
相手の痛さを思いやるって、人生を総動員してもなかなか難しい。
本当に心からわかるのは、やはり大切な命を失ってから。
そう思う一方で、食物連鎖を肌で感じるこどもの頃の残酷な感覚も
必要な通過点のような気もするんですよね。
第11話 葉月先生の恋人への応援コメント
自分がされたわけじゃなくても、顔が見れない〜! ってりっちゃんめっちゃ可愛い♡
うん、先生も男ですからねぇ。
作者からの返信
いやぁ、自分で書いてて、よくまぁこんなシーン書いちゃったこと。笑
ええ。葉月先生はまったく隅に置けない人なのです。
タイトル「葉月先生の恋」に寄せて作った回ですねっ。(*ノωノ)
第9話 押し花と向日葵への応援コメント
生け垣を切り取った近道。
なんかすごくいい感じ♡
作者からの返信
こどもの頃って、あちこちに妙な近道とかあったなぁって。
草踏み分けて、いばらを切り分けて勝手に作った道。
時々背中が枝に引っかかって、おい待てって言われているみたいに。
第7話 まるい月と紅白団子への応援コメント
料理も実験と同じだもんねぇww
私もりっちゃん家に住みたいよ。実験室すぐお隣って最高だね♪
作者からの返信
普段の生活に、意識はしてないけど
いっぱいいっぱい実験してますね。
理屈はわかってないけど、結果こうなるってことがいっぱいです。
お隣さんってとこが、なんかソソラレルでしょっ? 笑
第5話 紫陽花と朝顔への応援コメント
日本の色っていいよねぇ(*´∇`*)
前にノートで色の話したよね? 今日子ちゃんのとこだったかなぁ。
彼女のおすすめの色の名前の本、買っちゃったわ。結構知ってるつもりだったのに、まだまだ知らない名前がいっぱいで、よく眺めてる。
三人の浴衣の描写もすごく素敵♡ こんな風に書けたらいいなぁ。勉強させてもらいます❢
作者からの返信
そうそう。色ずきなナカマと、色談義で一日過ごせそうな気がした。笑
私も色に関する本やサイトとかよく眺めてる。
自然から名づけられた色が多くて、つけた人凄いなぁって思う。
文章でどう表現するかは、いつも悩みなんだけど。言葉にならなくて。
あ、浴衣のデザイン描写はね、これはほぼ如月案です。
イラストまでパパっと描いてくれたからね。ほんとあの人凄い。
第4話 りっちゃんは一日にして成らずへの応援コメント
ほんのちょっぴりヤキモチ、かな。ストレートに入っていける蒼への羨望。
無邪気に振る舞えるのは、この時期ならではの特権だね❣
作者からの返信
すてきな同姓の女の子となかよくなると、世界が広がっていく。
きらきらしている姿を見ているのって楽しい。
ともだちにすてきな人がいるのって、自分のたからものだなぁ。
きっとね、蒼も律に対して同じなんだと思うの。
自分にないものを人は求めて、あこがれて、すきな相手だからこそ
一緒にすごしていきたい。羨望をもてるくらいじゃないとねっ。笑
第3話 夏の自由研究への応援コメント
りっちゃん、可愛〜♡
私は中学程度の理科は大好きだったから、こんな先生がいたらくいついたかも!
でも、高校に入っての物理やら科学やらはちんぷんかんぷんだった(笑) だからりっちゃんの気持ちもわからなくはない(^m^ )
作者からの返信
私はすでに中学で理科がめっちゃだめで、3年の時
担任に首根っこつかまれて理科の先生のところに連れて行かれて
「こいつをどうにかしてやって」と直々に預けられたくらいです。
おかげでコイルが理解できましたが、高校の物理はもう底辺でした。笑
律の理科だめーは、作者の叫びから来ておりますです。
第14話 海を渡る蝶のようにへの応援コメント
蒲の穂ってやっぱりフランクフルトですよね?
(うちの子ぐらいですよ、う〇この串刺しとかいうの……)
いつもまっすぐな蒼ちゃんがまぶしいっ!
作者からの返信
さ、最終話になんちゅうコメントをっ。爆
ええ、フランクフルトにしましょう。
いやいや、私今、もっといけないものを考えてしまいました。(*ノωノ)
蒼はきっといい女になると信じて幕を降ろします。
第12話 10枚の貸出カードへの応援コメント
おおー、図鑑好き女子もいるんですね!
てっきり私は男子の専売特許かとおもってました。
作者からの返信
私は物語ずきだったのですが、息子ができてから
図鑑もおもしろいなぁって思いました。
もともと鉱物は興味があって、よく図鑑眺めてました。星とかっ。
第11話 甘い理科室への応援コメント
やばい! 夜更けに砂糖を焼いてみたくなりました。
なんとなく葉月先生の肩を持ってみたくなる、黒歴史持ちです……
作者からの返信
私、カラメルづくり苦手なんですよね。
焦げる一歩手前で回収できないタイプ。ww
甘くてほろ苦いおいしい焼き砂糖、誰かやってー。
黒歴史。色々持ってると小説に役立ちます。え
第8話 修学旅行 -竹-への応援コメント
おっとこちらに叡山電鉄の話が(笑)
修学旅行では無理ですよね~
もっと見るべきところありますしね。大人になってから是非。
作者からの返信
エーデンは、個人的に乗ってみたくて出しました。
電車って男子のロマンかなーって。
男の子には生まれつきのりもの遺伝子が組み込まれてる気がします。
第14話 海を渡る蝶のようにへの応援コメント
素敵でした。とっても。
キラキラして、切なくて、爽やかで。
とても短くまとめられた文章が、こんなにもしっとりとした重みを持つ。
六月さんの文章でしか味わえないたまらない魅力を、たっっぷり堪能させていただきました♡♡
作者からの返信
あおいちゃん、たくさんの応援コメントありがとうございました。
とっても嬉しかったです。
軽い気持ちでスタートした「葉月先生の恋」でしたが
めっちゃ修行を終え、少しは成長できていたらいいなと思っています。
自分で自分の物語をすきになりたい、そう思って書きました。
律と蒼が、私の中で頑張ってくれた。
もし気に入って頂けたのなら、書いてみてよかったって思えます。
心の中でずっと続いていく物語でいられますように。
第13話 アリウムが選ぶ庭への応援コメント
蒼ちゃん……
うう、泣けます……
蒼ちゃんにも、大きな大きな幸せが来ますように!!
作者からの返信
蒼は強い子なので、きっとしあわせになれる。
私は、そう信じています。きっと、きっとね!
第11話 甘い理科室への応援コメント
先生の化学式……ちょっと照れ隠しかな??(笑)
作者からの返信
如月によると、甘い砂糖が苦くなる燃焼式だそうです。
C12H22O11 + 12O2 → 12CO2 + 11H2O
真面目に授業に持って行きそうな朴念仁です。
でも、すこぉーし、その時の気持ち、思い出したかな。
第10話 未来の自分への応援コメント
ああ、いいなあ。短い中に、大切なことがたくさん詰め込まれてますね。
目の前のことにがんじがらめにならなくてもいい。好きなことを始めるのは、いつからでも遅くない。
そんなふんわりとした時間の捉え方が、大人になるほどできなくなりますね……。
作者からの返信
進路に迷うこどもたちに、大人は一体何を伝えられるだろう。
如月は日記で、葉月先生が理科の先生になるきっかけを書いていて、
ちょうど同じ頃、私もこれを書いていて、偶然にビックリしました。
教授は私の担任がモデルです。いまだに覚えていた一言。
だから、いつもすきなこと、やりたいことを見つけたいって思います。
第8話 修学旅行 -竹-への応援コメント
ああ、京都を味わいました……あの風が吹き抜けました……気持ちよかったぁ♡♡(笑)
作者からの返信
私もこれを書くにあたって、京都のことちらちら見ていたら
色々、思い出しちゃって。うう、新緑の頃の京都いいなぁって。
何度でも行きたくなってしまう場所なのです。
第8話 冬のピアノの一音への応援コメント
お邪魔致します。六月先輩。
エリック・サティ 良いですよねぇ。
俺は「 Je te veux」が異様に好きな子供でした。
サティがせつなく聴こえてしまうのは当然なんです。
だって、
彼も想い焦がれながら書いたんですから♪
あなたの音楽論、すっごく素敵でした♪
ではでは。
作者からの返信
もうー。先輩はなしだよー。
やめないと、ふぃんちゃんって呼ぶよっ。笑
Je te veuxは しあわせ風景ですね。二人で手と取り合って
めちゃめちゃ元気に踊りましょう!ってね。
サティの音楽はフランスのエスプリであり、詩そのもの。
空間に放り投げて花開く魔法の音。
ここは、とても苦労した回なので、感慨深いです。ありがと♡
第14話 海を渡る蝶のようにへの応援コメント
お疲れさまでした、とはまだ言えないくらいに震えています。
おわっちゃった。
でも、心が一気にわたしの高校時代に戻りました。
海の近くの高校。日本海。
きっと彼女たちには、素晴らしい日々がこれからも続いて、それぞれにきっと成長して。たとえ傷ついても、それでも、もっともっと……。
すっかり物語に感情移入しているわたしには、客観的に拝見することはできなくて、いまは律ちゃんや蒼ちゃんと、ただ目の前に広がる未知の世界を見ています。ありがとうございました。
作者からの返信
樹ちゃん。
はい、終わってしまいました。
全てに終わりがあるのは、いいことなのかな。
なんて、書いている間は、何度も挫折して
この日が来ることが想像できないこともありました。
蒼は海にあこがれていて、夕日が落ちる海のそばに
行かせてあげたくて。
きっとこの子なら、どんな場所でもやっていける。
そう願って送り出そうとしています。
時々、高校生になった3人を思い浮かべながら
その後を想像してみています。
読んだ方たちにもそうしてもらえるなら、きっと
主人公たちが笑って振り向く。そんな気がするのです。
ずっと応援して下さってありがとうございます。
うさぎちゃんとしても出演して下さいましたね。
とてもとても、感謝しています!
第14話 海を渡る蝶のようにへの応援コメント
蒼ちゃん、一人で泣いてたんだね。
やっぱりそうですよね。
そして最後の一連のフレーズは素晴らしかった!
久々に文字を読んで鳥肌が立ちました。
遠くの世界へと広がっていく感じ
旅立ちを決意する寂しさと高揚感
なんかそういうものがないまぜになって
それをちゃんとすくい取ったような
言葉のリズムと選び方がとても美しく感じました。
本当に素晴らしい物語でした!
作者からの返信
迷った時には、私は如月に質問します。
「ね、葉月先生。 海には蝶はいるの?
海を渡ったりするのかな?」
すると、葉月先生が 浅葱斑をそっと教えてくれる。
私はそこから、空に向かって想像を広げる。
最終回は、この蝶の存在が 締めくくってくれました。
遠くの世界に行くことを決めた蒼は、きっと涙を
浮かべながら、きらきらした目をして、すがすがしく
笑っているだろうなと。
この話は本当は、もっと何処までも続いていく。
そんな余韻を含んで仕上げてみたかったのです。
二尋さん。嬉しい言葉の花束を本当にありがとう。
ずっと支えにして書いて来ました。
私からも、たくさんのありがとうを包んで
そっと手渡したい。そんな気持ちでいっぱいです。
第13話 アリウムが選ぶ庭への応援コメント
こちらでタイトル回収ですね。
そして不意に決心したような蒼のことば。でもそれには長い長い葛藤もあったわけで。
いよいよ次回が最終回ですね。
なんだかドキドキします。
作者からの返信
はいっ。タイトル回収しましたにゃっ! 笑
この回と最終回は、同時に書きながら
どう繋げようかとしばらく時間をかけて書いた回です。
アリウムは、私はギガンチウムしか知らなくて
如月が生き字引のように、たくさんの種類を教えて
くれました。まさに葉月先生だっ!
第12話 10枚の貸出カードへの応援コメント
今回もなんともいい話でした。
わたしもどちらかと言えばファーブルとかシートンが好きでしたね。
作者からの返信
この回は、如月にはさっぱりわからんと言われました。
読んだ方がどう思って下さるか、実験みたいな回?
第11話 甘い理科室への応援コメント
は!ここでタイトル回収か?!
というのは冗談として、数式で答えるのがいかにも葉月流。
そして蒼の揺れ動く気持ちもまた今回見どころでしたね。
ある意味、ここがこの物語のクライマックスだと思いました。
作者からの返信
葉月先生の前では、少し素直になれる蒼。
でも、そんなに先生に突っ込んだ質問をする
キャピキャピした女子中学生なんかじゃないんだって
最後まで自分の中で抵抗感があって。
でも、葉月先生の中学時代を聞けるのは蒼しかいない。
ちょっとした葛藤があった回なのです。笑
「それ以上聞かれたら、うっかり泣くかもしれないから
私はマシンガンみたいに、先生に切り返すことにした。
生徒の質問には、きちんと答えてくれるんでしょう、先生?」
この部分を思いつかなかったら、お蔵入りするところ
でした。笑 私は蒼に肩入れし過ぎなのです。
第10話 未来の自分への応援コメント
何か始めるのに遅すぎるってことはない
陽向先生はいろんなことを伝えようとしている、それが伝わってきますね。
将来のことにしっかりと目を向けさせる、先生として大事なことはちゃんと実践している。こういうのも教師の大事な仕事なんだな、と思わされます。
もちろんさまざまな知識を伝えるのもそうですね。
作者からの返信
陽向ちゃんの恩師の教授は、私の大学時代の担任を
モデルにしています。まさに聞かれたのです。
「40歳になった時に、どうしていたい?」って。
20才そこそこのぼんやりした私に、答えなどなくて。
会社めぐりをする中で、現実的な答えばかり
考えていた私に、この言葉がどれだけ刺さったか。
40才かぁ、結婚して、こどもも大きくなって
そうしたら私、一体何をして暮らしているんだろう。
その時に、ああ、まだ私は生涯の仕事を見つけようと
していないんだなって、思いました。
この後の私にものすごく影響を与えてくれた一言です。
第8話 修学旅行 -竹-への応援コメント
あ。葉月先生の恋 タイトルのわりにすっかりその存在を忘れていた。
葉月先生チラっと登場ながらいいところを持って行きますね。
そして蒼の気持ちがゆっくりといろいろ固まってくるような、そんな展開が優しい感じですね。
作者からの返信
お察しの通りなのです。
秋の頃に、如月に散々言われたのが
「ねぇ、これって『葉月先生の恋』だよね」って。
どうしても蒼だと暴走しがちで、うまくいかなくて。
春もその傾向が出てしまって、はっ、葉月先生!って
思い出したように。笑
でも毎回入れるのも逆に不自然なので、こうやって
時々、ガッツリ向き合ってみようかと。
あとは日記の方に丸投げ!ですね。てへっ。
第7話 修学旅行 -桜ーへの応援コメント
修学旅行 京都の情景 食べ物
改めてまた訪れたい気分になりました。
だれか栞作ってくれないかぁと、ほんわかした気分になりました。
作者からの返信
私も京都のこといっぱい考えたので
今、めっちゃ行きたくて仕方ないのです。笑
栞といえば、私、一時期旅行に行く時に栞を作るのが
趣味で、せっせとPCで作っておりました。
(ただし、女子旅の時限定ね。爆)
日程や泊まるホテルはもちろん、気になるお店とか
気になる撮影スポットまで。調べるのすきだったの。
しまいに一太郎で絵文字まで作ってました。
(忍者タートルのカメの顔が、我ながら最高だったな。)
第6話 図書室の二人への応援コメント
前のコメントで彩野さんも書いてますが、
「どっちの世界に、ぼくが必要かな」
が響くセリフでしたね。この感性が六月さんならでは、という感じがしました。なんか神の一手を見た!感じ。
この一言でキャラクターを雄弁に語ってる気がします。
そしてみんなの前に広がる選択肢、その雰囲気がよかった!
作者からの返信
みゃぁー? ほめすぎですってば。
なんだろう。ほんとに迷いもなく自然に出てきた
言葉ですね。
空はそんなにたくさん出てくるキャラではないけど
蒼にとって大切な家族で、かかせない人物なのです。
天真爛漫(日本酒のラベルみたい)なの。笑
私が中学生の時は、もっと夢みたいなことばかり
考えてたけど、今の子は結構具体的に考えてるかなっと
想像して、真剣になってもらいました。
第5話 修学旅行の栞への応援コメント
最後のオチにほっこりですね。
やっぱり男の子は基本バカだからね。だから可愛いのかもしれないけど、この時期の女の子にしたらいろいろと切実なんでしょうね。
作者からの返信
ふふ。阿呆だなぁーって呆れつつ、きっとね
蒼は更に純をすきになっちゃうんだろうなぁって。
私は男の子のこーゆーところがだいすきなんです。
こっちが深刻に思ってると膝ガックンってくるとこ。笑
第6話 金木犀と気になる人への応援コメント
女の子の気持ち、男の子の気持ち。どちらも、相手の気持ちがわかれば良いのにね。うーん、でも、分かってしまって辛い時もあるか。悩ましい。
作者からの返信
相手の自分への気持ちはさっぱりわからないのに
相手の誰かへの気持ちが、手に取るようにわかってしまうことがある。
なぜなんだろう、ツライナー。