第3話 お彼岸の餡への応援コメント
昔の言葉から漂う、昔の人の洒落っ気。
こういう言葉、その由来は何とも暖かで優しい気持ちがあふれてますね。
なんか昔の人がみんなでお菓子を作りながら、そんな話をしていて、自分たちだけで通じる冗談のような……
このシリーズは本当に素晴らしいですね。
しみじみそう思います。
作者からの返信
牡丹餅とお萩の違いを調べていたら
まさかの「夜船」と「北窓」でした。もうそれに魅せられてしまって。
なんだかその二つはまったくお菓子じゃなくて
まるで「蛍の光」の歌詞じゃないかって。菓子じゃなくて歌詞。笑
こういう日本の情緒みたいなもの、だいすきなんです。
本来、これは律が見つけそうなことなんだけど
実は蒼もロマンチストなんです。きっと律や純に話しているだろうな。
第2話 山菜を描くスケッチブックへの応援コメント
中学生、大人になりかけのこの時期にいろんな好きを見つけるのは大事なことですよね。
たとえそれが仕事にならなくても、好きをたくさん持っているのは人生を楽しく彩ってくれるはずだから。
本来は年齢とともにいろんな楽しいことに触れ、楽しい人と出会い、世界を広げているはずなんだと思うんですよ。
でも実際は歳をとるごとに難しくなっていくのは何故でしょう?
作者からの返信
私はすきを見つけるのがとても下手な中学生でした。
実は大人になってからの方が、すきに対して貪欲だったような
気がします。仕事はすきとは違ったので、全力ですきを見つけようと。
その20代で見つけたうち二つが、今になって残りました。
文章を書くことと、写真を撮ること。
随分しばらくの間、ただ必死で日々を過ごしていたので
本当に久しぶりにすきを思い出したのです。
また人生っていつどんなことがあるかわからないから
すきを優先できない日が来るかもしれないけど、手離したくないな。
第13話 アリウムが選ぶ庭への応援コメント
成長と巣立ちですね。
止まって欲しいと思っても時は止まらないから愛おしいのだけれど、それでもぎゅっと抱きしめて止めておきたいものがあります。
例えばお二人のコラボ作品の完結……。
ダークウサギ樹が、ありえないほどの高度なパソコン技術を駆使して、完結編公開を引き伸ばしてやる~(ポチ、ポチポチ、ポチ……)
作者からの返信
樹ちゃん。
そうなのです。まさにそこがテーマです。
1年という限定の枠の中で、そこだけ切り取った終わりのない物語。
いつまでも、何処までも、生き続けてくれたなら。
私たちの他に、完結を惜しんで下さる方がいるこの奇跡に
とてもとても感謝しています。本当にありがとう。
もっとね、開放感で満たされるかと思っていたのだけど
自分でもさみしい余韻を味わっています。
もの凄く、いい経験をさせてもらったな。
あら、もう最後の日のあいさつみたいになっちゃった。笑
第5話 修学旅行の栞への応援コメント
おーーーーい、ひなたちゃ〜〜ん…あんまり勝手に遠くへ行っちゃダメですよぉ。葉月先生とデート旅行…じゃなくて、『修学旅行』ですからねっ…心配なので呼んできます(笑)
楽しいですよね、奈良・京都への修学旅行。私は高校で行きました。
修学旅行の記憶って、ただ楽しかった、じゃなくて、不思議な瑞々しさが溢れてるんですよね。どこか切なく、たまらなく懐かしくて。
川名くん、走るのは帰ってきてからにしようよ、とりあえず!(笑)
作者からの返信
あおいちゃん。
ええ、ほんと、ひなたちゃんは、勝手な人なんです。
こんなKYな先生、いてもいいかしらっ !? 書きながらそう思ってます。
私はやはり中学でした。不思議な瑞々しさ。うん、そんな感じ!
今日から修学旅行に行ってきまーす。
きっと、あおいちゃんの心配通り、みんな色々やってくれそうです。笑
第14話 春に来た人への応援コメント
思わず泣いてしまって、そういうんじゃなかったのかなと思ってもう一度読みました。でもすごく切なくて、やっぱり泣きました。
春になったら、春が来るのかな。
切ない気持ちは、ちゃんと花が咲くのかな……。
作者からの返信
樹ちゃんを泣かせてしまったのかっ。およっ Σ(・ω・ノ)ノ!
律にとって、葉月先生は 大切な人で。
たとえ相手に想ってもらえなくても、とにかく大切な存在で。
だから、きっと、ずっと。その想いを最後に残したくて書きました。
律にもいつか春がやってきて、花、咲くって思うのです。
第14話 春に来た人への応援コメント
そして春がやってくる……というなんとも絶妙な引きでした。
さぁ春にはなにが芽吹くのか?!
作者からの返信
最初、春の予感という仮タイトルをつけて、相棒と被ってました。笑
律、として最後に書くお話を何にしようか散々迷って
私なりの、律からの葉月先生への想いに落ち着いたのです。
いつまでも答えなど出ない、或いは消えゆく恋に
名前をつけてあげたいなぁって、私から律へのエールです。
第13話 片想いチョコレートへの応援コメント
こういうのを読むと、なんか女の子の世界って特殊というか、特別な感じがしますね。
作者からの返信
傍からみたら、もう笑っちゃうんだろうなぁ。爆
少女はやっぱり、恋に恋しているのです。
そんな相手に、葉月先生はピッタリなのです。
第12話 雨の帰り道への応援コメント
そういえば若草物語は読んでいたような気が……
アンは名作劇場で見ましたね……なんか懐かしい。
作者からの返信
私はアンを名作劇場で敢えて見ていないんです。
だって、私の中には想像するアンがすでにいたのですもの。爆
若草物語は大人になって読んでも、やはり素敵です。
どうしても、次女のジョーに思い入れてしまうけれど。
どこか男の子チックな女の子がすきなのは、ずっと変わらないみたい。
第14話 春に来た人への応援コメント
お?
今回は、葉月先生と陽向先生が会った理由などがはっきりするのでは?などと思っていた私でしたが…それではあまりにも余韻がないですね(^^;;(笑)
そこは、今後にも繋がる大事な部分かな?ドキドキ♡
春を楽しみに待ってます(o^^o)
作者からの返信
あおいちゃん、ありがと♡
葉月先生に尋ねているんですけどね、はっきりしないんです。笑
なにせモデルがモデルなもんだから、さて、これからどうしましょう。
春、待ってて下さるの、とても嬉しいです。
せいいっぱいの心を伝えたいから、がんばっていきます!
編集済
第14話 春に来た人への応援コメント
ふむ。
感動のエンディングではなく(笑)
あまりにアッサリ未来に向かうラストシーン。
それはそれで私小説としてありかもしれません。
作者からの返信
すまぬ。気に入らなかったかにゃ?
あっさりのつもりはなかったのだけど、まあ葉月先生が
抱きしめてくれるとかの別バージョンは置いといて。(あるんかよ?)
えっと、えっと、私小説では、ないのですよ。
第13話 片想いチョコレートへの応援コメント
片想い…辛いよね。
自分の恋する人が親友を見つめてる。それを知っててもりっちゃんをこんなにも大切にするあおちゃんは、最高に素敵です。
作者からの返信
あおいちゃん、ありがと。嬉しいな。
バレンタインの日に葉月先生には誰かが側にいるって設定を
早くから決めていたので、この回をどうやって書くかが課題でした。
この時にいちばん近くにいてくれるのは、やっぱり蒼じゃないかなって
思った途端、すとんと話が見えてきた。そんな回です。
第13話 片想いチョコレートへの応援コメント
青春時代が懐かしくなるヴァレンタイン話ですね。
※自分一度たりとも甘酸っぱい青春がなく、、、
少女2人を陰で泣かせる隣のイケメン馬鹿野郎!?
作者からの返信
本日は St.Valentine's Day につき、合わせてみました。
私は結構失敗作でも、まあいっかと渡してしまったなぁ。あは。
少女たちが泣いたり笑ったりすると、先生は困ってしまいそうです。
第12話 雨の帰り道への応援コメント
どきどき。きゅんきゅん。こういうさりげなくて静かな場面だから、尚更ドキドキしてしまう♡♡
作者からの返信
あおいちゃん。
えへっ。にゃはっ。うふっ。(なんの返事だ。)
ドキドキしていただけたようで、嬉しいの。
第10話 スノードームの夢への応援コメント
切ないですね…
閉じ込めては相手を苦しめると感じる思い。
それでも、自分の腕の中からその人を離したくない思い。
誰かに強く恋い焦がれる時の思いって、いつでもそんな切なさがある気がします。
作者からの返信
あおいちゃん。
この回は、最初に 律が見た夢を書きました。
不安で仕方のない気持ちをこめた 雪の中の情景。
夢をはさんで、スノードームへの想いが 変わって行く。
誰かをすきになることって、常に喜びと悲しみが同居している。
あおいちゃんのそのすてきな言葉の通り、矛盾したせつなさ、ですね。
でも、誰もすきにならないでは 過ごせない。
葉月先生を通して、そんな少女を書いてみたかったのです。
編集済
第9話 意外な名前への応援コメント
図書カードで追いかける。とっても素敵。キュンキュンします。私も学生時代、もっと図書カードに興味を持つのだった…(笑)
「赤毛のアン」昔読みました。アンの前向きな明るさや感性、みずみずしい想像力。物語のふんわり柔らかな空気。何もかもが幸せにしてくれる物語ですね。
「耳をすませば」も…すごく好き♡やっぱりキュンキュン。聖司くん♡(笑)
作者からの返信
あおいちゃん。
私、割と誰が借りたのかなーーーって興味津々な子でした。
中学の時、有名な女優さんの書いたカードが出てきた時は
大騒ぎだったなぁ。(本名だったんだと知ってびっくり!)
アンは、自分を偽らないところが だいすき。正直で感激屋さん。
相当な強情屋さんなのに、優しいところもね。
「耳をすませば」は、中学生だったよね。
自分の夢に向かってがんばってる二人が まぶしくて仕方ないです。
第9話 意外な名前への応援コメント
『赤毛のアン』は母のものがあるので、ずっと読んでみたいなとは思っているのですが、読めていません。
有名な本は、読む前はなんだか壁があるように感じて……。
『こころ』も『風立ちぬ・美しい村』も、そんな感じで読めていません。
こうして積読が増えていくのです。
今回のお話を読んで、その壁がなくなった感じがしたので、試験が終わってから読んでみようと思います。
読むのが楽しみです。
今日の金曜ロードSHOW!は『耳をすませば』です。
作者からの返信
奈々実ちゃん、ありがと。
おかあさまのアン、律と一緒ですね! (^▽^)/
赤毛のアンに夢中になったのは、こどもの頃ではなくて
高校生の時でした。最初はね、小説の方じゃなくて
「赤毛のアンの手作り絵本」というカラー写真の本に夢中で
お話のお料理やお裁縫が載ってるのを 図書室で借りてたの。
それで「赤毛のアン」読み始めたら、今度は言葉にノックアウト。
心の声に正直で、こまっしゃくれて、夢見る少女の声が
聴こえてきそうなくらい、かわいかった。
有名な作品だからすべて素晴らしく思えるわけではなくて
文豪も自分に合う合わないがあります。だから自分がこの人!って
思える人に出逢えたら、それは確実にすてきな経験になっていくから
色々齧ってみるのもいいかもしれません。
私は文学全集から、川端、島崎藤村、谷崎を かなり読みました。
「こころ」は 噛みしめて読むタイプの大事な作品かな。
いまだに全て理解できてる気がしない。ああ、いっぱい書いちゃった。
あと映画で有名ですが「風と共に去りぬ」も おすすめです。
「耳をすませば」 録画持ってますが、だいすきなので観たいです!
第8話 冬のピアノの一音への応援コメント
おはようございます!
前に言ってくれたましたね。
→前に言ってくれてましたね。
ではないでしょうか?
余計なことかもしれませんが、
少し気になったので……。
作者からの返信
きゃー。奈々実ちゃん。ありがとー。
ほんとだー。なぜ気づかない、私。
クレタ真下ってなんだよなぁ。
ああ、た が余計なのですぅ。
前に行ってくれましたね。でした。
助かりました。ご指摘ありがとうございます!
第8話 冬のピアノの一音への応援コメント
またもや? 余計な一言を(笑)
遊びながら弾いてみている
んーといろいろな意味を込めすぎているのか?
弾いてみるでないと おかしい気がします。
※別に修正すべきと伝えているわけでなくw
作者からの返信
> 19才めぐるさま。
私、日本語、下手みたい。笑
でも、弾いてみる、では、試しにやってみただけなの。
弾いてみている、で、はじめて毎日の仕業になる。
おかしな文章だなって思うんだけど、ニュアンスがそうなのです。
編集済
第8話 冬のピアノの一音への応援コメント
ああ、この空間、いいなあ。懐かしい。昔を思い出しました。
姉が、実家で狂ったように毎日弾いてました、ピアノ。物心ついた頃から音楽漬けの姉で(笑)私も、ずっとそんな音を浴びて育ちました。私はハノンで脱落しちゃったんですけどね…(笑)
姉の演奏する指を見ているのは幸せだったな〜。ほんとに魔法みたいで。情景や感情が、指から、音からどんどん溢れ出てくるのが不思議でした。
今思えば、あんな演奏を毎日すぐ横で聴いてたなんて、贅沢な環境だったんだなあ、と。
音楽は、やっぱりすごい力を持ってますね。
作者からの返信
あおいちゃん。
ありがとうございます。
おお、お姉さんがっ。
毎日何を誰に届けたくて弾いていたのかしら。なんてね。
私も上手な人は、技術を持っているというより
指先から魔法が出せる。そんな気持ちになってしまいます。
きっと特別なプレゼントを天から授かった人。
音楽は一遍に心をさらってしまう魅力がある。
言葉も一歩でも近づけたらいいなって思います。
第6話 白い年賀状への応援コメント
新しい年が始まりましたね♪本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます♡
りっちゃんのお正月、素敵ですね。元日のキリッと引き締まった空気が伝わってくるようです(*^^*)葉月先生の和装の立ち姿にも見惚れてみたい…(笑)
あぶり出し、懐かしい。何が書かれているのかドキドキ!川名くんは、本当はどこかに♡マークを描きたかったんじゃないかなあ(笑)
作者からの返信
> あおいちゃん。ありがと。
初日の出写真、きれいでしたねー。なんか心が洗われてしまいそう。
お正月に着物、やはりすきです。色々な慣習や食べ物も、昔の人ほど
詳しくはないけど、継承していけたなぁって思います。
川名は何を書いたのでしょう。続きは次回に。笑
ああ、きっと ♡書きたかったでしょうね。くすくす。
私も、葉月先生の着物姿見たいです。惚れちゃいますね、きっと。
如月君に絵描いてもらいましょうか。
第4話 サンタさんの正体への応援コメント
※若干、本来の意味と異なるはずですが
単語記事: リーゼ
リーゼとはドイツ語、フランス語、北欧語などでの女性名である。
エリザベト(Elizabeth,Elisabeth)の短縮形。
さて?
語学に詳しい何方かの説明が欲しいですね(笑)
作者からの返信
え、えーっと。 何をどう答えればよいのか・・・。
エリーゼのために ♪ が弾きたくなったよ。
第1話 木通のリースへの応援コメント
(ノ*o*)ノ ~~~(/´θ`)/
あぁれ~ぇぇぇ!! お代官様ぁぁぁ!!
悪代官と町娘風で先生をおちょっくったら、どんな顔になるやろ!?と妄想してみました♪(^w^)
Ψ( ̄∇ ̄)Ψ(*´-`)(。>д<)( ̄▽ ̄;)(ー。ー#)(`Δ´)
冬のものがたりスタート出来てよかったね♪(ฅ'ω'ฅ)♥
作者からの返信
くるるんさま。ありがとうございます。
はっ、今ちょうど先の分を書いていて、そこに
町娘が出てきたので、すごいタイミングにびっくり!
くるるんさんにはオミトオシなのでしょうか。笑
葉月先生はかなりクールなので、おちょくっても
真顔で返されちゃいそう。冗談は通じない人かもっ。
読んでくださってありがとう。
冬ものがたり、続けていけるように頑張ります!
第1話 木通のリースへの応援コメント
始まりましたね、冬のものがたり。
楽しみにしてますよ。
作者からの返信
竜聖。(相変わらずよびすて)
いつも ♡を押してくれて ありがとなのです。嬉しいです。
冬も なんとか頑張りたいなっ。
君の恋人に「六月はもう少し甘やかさないと、あれだめになるぞ。
冬眠して巣ごもりするかもしれないぞ」
と、ご注進下さいませんか。あははは。(力のない笑い)
第14話 まもなく冬への応援コメント
蒼ちゃんのお家、床は冷んやり冷たくても、あったかさにあふれてますね!面白くて素敵なお父さん、会ってみたいなあ。一緒に呑んでみたいですね、蒼ちゃんちのお酒温めて…(笑)
こうなったら、葉月先生んちのお隣に住みたいんですが…ダメですかね、六月さん??(笑)
作者からの返信
あおいちゃん。
おもしろくて丸顔の蒼のお父ちゃんは、造り酒屋の友人の父上が
モデルとなっております。ほんとにほがらかでいいお人柄でね。笑
お酒のんだらすぐ寝ちゃったみたいですよー。
葉月先生の家の隣は律の家で、もう片方は、お、まだ空いてるかな?
最近、住民票移して住みたいって方がちらほら。にぎやかになるなぁ。
第14話 まもなく冬への応援コメント
菜摘 さま
秋のものがたり、楽しませていただきました。
冬のものがたり も楽しみにしています。
カラフルな落ち葉が道路に積もっています。
今日は すっごく寒くて……。
大学では落ち葉が旋風? にのっていました。くるくる と舞う落ち葉、見ていて面白かったです。
木が坊主になるのも遠くはないのかもしれません。
音が雪に溶けていく感じ、好きです。
雪が降っても めったに積もらないので、かまくらを作るのに憧れます。
作者からの返信
奈々実ちゃん。
いつも寄り添って読んでいただいて、本当にしあわせです。
どれだけ書く励みになったことでしょう ♡
今、ちょうど紅葉がきれいな時なのですね。
昨晩、こちらもものすごい風が吹いて、家の周りが葉っぱだらけ。
枯れ葉を集めるのは 風情がありそうだけど、結構重労働です。
昔のように火も燃せないから、焼き芋もできないしっ。色気より・・。
私もかまくらにめっちゃあこがれています。
冬のものがたりで、もしかしたら、日記の方で登場するかも?
またがんばっていきますので、読みに来てくださると嬉しいです。
第14話 まもなく冬への応援コメント
六月さん、初めまして♪
お邪魔します。
こっそり読んでました。
季節毎に色んな出来事が目に浮かびます。
六月さん、冬のものがたりも
楽しみにしています♪
冬=こたつでみかん!!
手がまっ黄色になるくらい食べてました。
仏教徒なのにクリスマスケーキ、家族で餅つき…餅もたらふく食べてました。
あぁ~懐かしい思い出♡
もうすぐ師走です。
風邪に気を付けて、転ばぬ様走らずゆっくり過ごして下さい♡
のんびり待っています♪(*^^*)
作者からの返信
となりのくるるん♪さま。
はじめまして。といいつつ、はじめましての気がしない六月です。笑
読んでくださって、とてもうれしいです ♡
季節を大切にしたくて、窓の外を見つめています。
冬のものがたり。寒がりなのに、季節を書くなら断然冬がすきです。
空気と空模様なんでしょうか。ちょっと憂鬱になるのに。
くるるんさんは、もしかしてくいしんぼですねっ。
私もみかんでつめが黄色いこどもでした。これからおいしいものが
いっぱい! バレンタインまでやせる気がしません。
冬のものがたり待ってて下さい。早速風邪を引きながらですけど
ほんとは 続けられるか 迷っていたのですけど
やっぱり書いていきたいって思って、今がんばっています。
コメント書いていただいて嬉しかったです。ありがとうございました。
第14話 まもなく冬への応援コメント
酒蔵で微かに香る、薫る? 麹の匂いは素晴らしいですね。
自分は、アルコールなく生きられない人間で地酒は愛すべき
「日本人にとって魂」みたいな印象で受け止めている飲み物。
ここ数十年、きちんとした蔵は数十分の一に減少していると
確か、どこかで耳にした記憶がありますが、いつまでも残り
美味しくて伝統ある純米酒を造り続けてもらいたいだけです。
作者からの返信
うっちーどの。
コメントありがとうございます。
そしていつも読んでいただいて、♡も嬉しかったです。
私もアルコール成分でできてるので 激しく同意です。
友人の蔵、すごく良かったんですけど、数年前に
火事に遭ってしまって 残念ながら記憶の中です。
そこを思い出しながら 心をこめて書きました。
第4話 5枚の花片への応援コメント
花が咲く時期に新しい生活が始まる。
日本はいいですよね。
それにしても中学生の女の子の心理というか、描写があまりに真に迫っていますね。
何気にそれがすごいです。
作者からの返信
そうですね。9月スタート説もありますけど
やっぱり春が新しいスタートに似合っているような気がする。
別れと出逢いが似合う季節。せつなさに寄り添える季節。
どうだろう。中学生の女の子の気持ち、全然わかっていないような。
なにせもうずいぶん昔なので、昭和のJCがお届けしております!