応援コメント

第13話 片想いチョコレート」への応援コメント

  •  バレンタイン、ねぇ。高校時代はもらってたかなぁ(笑)

    作者からの返信

    昔は、女の子のともだちにばかり作ってましたねぇ。
    本気でお菓子交換会だったような。くすくす。

    自分の作品なのに、久々に読んだらなんか泣けてきたー。(だめな人)

  • こういうのを読むと、なんか女の子の世界って特殊というか、特別な感じがしますね。

    作者からの返信

    傍からみたら、もう笑っちゃうんだろうなぁ。爆
    少女はやっぱり、恋に恋しているのです。
    そんな相手に、葉月先生はピッタリなのです。

  • 片想い…辛いよね。
    自分の恋する人が親友を見つめてる。それを知っててもりっちゃんをこんなにも大切にするあおちゃんは、最高に素敵です。

    作者からの返信

    あおいちゃん、ありがと。嬉しいな。

    バレンタインの日に葉月先生には誰かが側にいるって設定を
    早くから決めていたので、この回をどうやって書くかが課題でした。

    この時にいちばん近くにいてくれるのは、やっぱり蒼じゃないかなって
    思った途端、すとんと話が見えてきた。そんな回です。

  • 青春時代が懐かしくなるヴァレンタイン話ですね。
    ※自分一度たりとも甘酸っぱい青春がなく、、、
    少女2人を陰で泣かせる隣のイケメン馬鹿野郎!?

    作者からの返信

    本日は St.Valentine's Day につき、合わせてみました。
    私は結構失敗作でも、まあいっかと渡してしまったなぁ。あは。
    少女たちが泣いたり笑ったりすると、先生は困ってしまいそうです。