応援コメント

第14話 まもなく冬」への応援コメント

  •  素敵な家族だぁ╰(*´︶`*)╯♡

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    造り酒屋の部分は、友人と友人の父ちゃんに
    モデルになってもらってます。
    「今日も美人だねー」は、その父ちゃんの口癖。すごい甘党も! 笑

  • 蒼ちゃんのお家、床は冷んやり冷たくても、あったかさにあふれてますね!面白くて素敵なお父さん、会ってみたいなあ。一緒に呑んでみたいですね、蒼ちゃんちのお酒温めて…(笑)
    こうなったら、葉月先生んちのお隣に住みたいんですが…ダメですかね、六月さん??(笑)

    作者からの返信

    あおいちゃん。

    おもしろくて丸顔の蒼のお父ちゃんは、造り酒屋の友人の父上が
    モデルとなっております。ほんとにほがらかでいいお人柄でね。笑
    お酒のんだらすぐ寝ちゃったみたいですよー。

    葉月先生の家の隣は律の家で、もう片方は、お、まだ空いてるかな?
    最近、住民票移して住みたいって方がちらほら。にぎやかになるなぁ。

  • 菜摘 さま

    秋のものがたり、楽しませていただきました。
    冬のものがたり も楽しみにしています。

    カラフルな落ち葉が道路に積もっています。
    今日は すっごく寒くて……。
    大学では落ち葉が旋風? にのっていました。くるくる と舞う落ち葉、見ていて面白かったです。
    木が坊主になるのも遠くはないのかもしれません。

    音が雪に溶けていく感じ、好きです。
    雪が降っても めったに積もらないので、かまくらを作るのに憧れます。

    作者からの返信

    奈々実ちゃん。

    いつも寄り添って読んでいただいて、本当にしあわせです。
    どれだけ書く励みになったことでしょう ♡

    今、ちょうど紅葉がきれいな時なのですね。
    昨晩、こちらもものすごい風が吹いて、家の周りが葉っぱだらけ。
    枯れ葉を集めるのは 風情がありそうだけど、結構重労働です。
    昔のように火も燃せないから、焼き芋もできないしっ。色気より・・。

    私もかまくらにめっちゃあこがれています。
    冬のものがたりで、もしかしたら、日記の方で登場するかも?
    またがんばっていきますので、読みに来てくださると嬉しいです。

  • 六月さん、初めまして♪
    お邪魔します。
    こっそり読んでました。
    季節毎に色んな出来事が目に浮かびます。
    六月さん、冬のものがたりも
    楽しみにしています♪

    冬=こたつでみかん!!
    手がまっ黄色になるくらい食べてました。
    仏教徒なのにクリスマスケーキ、家族で餅つき…餅もたらふく食べてました。
    あぁ~懐かしい思い出♡

    もうすぐ師走です。
    風邪に気を付けて、転ばぬ様走らずゆっくり過ごして下さい♡
    のんびり待っています♪(*^^*)

    作者からの返信

    となりのくるるん♪さま。

    はじめまして。といいつつ、はじめましての気がしない六月です。笑
    読んでくださって、とてもうれしいです ♡
    季節を大切にしたくて、窓の外を見つめています。

    冬のものがたり。寒がりなのに、季節を書くなら断然冬がすきです。
    空気と空模様なんでしょうか。ちょっと憂鬱になるのに。

    くるるんさんは、もしかしてくいしんぼですねっ。
    私もみかんでつめが黄色いこどもでした。これからおいしいものが
    いっぱい! バレンタインまでやせる気がしません。

    冬のものがたり待ってて下さい。早速風邪を引きながらですけど
    ほんとは 続けられるか 迷っていたのですけど
    やっぱり書いていきたいって思って、今がんばっています。
    コメント書いていただいて嬉しかったです。ありがとうございました。

  • 酒蔵で微かに香る、薫る? 麹の匂いは素晴らしいですね。

    自分は、アルコールなく生きられない人間で地酒は愛すべき
    「日本人にとって魂」みたいな印象で受け止めている飲み物。

    ここ数十年、きちんとした蔵は数十分の一に減少していると
    確か、どこかで耳にした記憶がありますが、いつまでも残り

    美味しくて伝統ある純米酒を造り続けてもらいたいだけです。

    作者からの返信

    うっちーどの。
    コメントありがとうございます。
    そしていつも読んでいただいて、♡も嬉しかったです。

    私もアルコール成分でできてるので 激しく同意です。
    友人の蔵、すごく良かったんですけど、数年前に
    火事に遭ってしまって 残念ながら記憶の中です。
    そこを思い出しながら 心をこめて書きました。