応援コメント

第8話 冬のピアノの一音」への応援コメント

  •  ピアノ。子どもの頃に習いたかったなぁ。残念ながら私はなんにも弾けない。子どもに習わせながら一緒に練習したりもしたけど、子どもだけが成長していき私は……(^_^;) したいことがありすぎて、しなきゃいけないこともありすぎて結局毎日練習できないからね(T_T) 
     サティは私も大好き♡

    作者からの返信

    こどもに教えようと思ったら、全然興味なくて!
    小さい頃は、チョップスティックとか連弾してくれて
    音楽の素養もありそうだったのになぁ。

    仕方ないので、もう少ししたら、また私
    ピアノの練習して、色々奏でられるようになるんだ!
    サティを真っ先に弾いてみましょう。

  • お邪魔致します。六月先輩。

    エリック・サティ 良いですよねぇ。
    俺は「 Je te veux」が異様に好きな子供でした。

    サティがせつなく聴こえてしまうのは当然なんです。

    だって、
    彼も想い焦がれながら書いたんですから♪


    あなたの音楽論、すっごく素敵でした♪

    ではでは。

    作者からの返信

    もうー。先輩はなしだよー。
    やめないと、ふぃんちゃんって呼ぶよっ。笑

    Je te veuxは しあわせ風景ですね。二人で手と取り合って
    めちゃめちゃ元気に踊りましょう!ってね。

    サティの音楽はフランスのエスプリであり、詩そのもの。
    空間に放り投げて花開く魔法の音。

    ここは、とても苦労した回なので、感慨深いです。ありがと♡

  • おはようございます!
    前に言ってくれたましたね。
    →前に言ってくれてましたね。
    ではないでしょうか?
    余計なことかもしれませんが、
    少し気になったので……。

    作者からの返信

    きゃー。奈々実ちゃん。ありがとー。
    ほんとだー。なぜ気づかない、私。

    クレタ真下ってなんだよなぁ。
    ああ、た が余計なのですぅ。
    前に行ってくれましたね。でした。
    助かりました。ご指摘ありがとうございます!

  • またもや? 余計な一言を(笑)

    遊びながら弾いてみている

    んーといろいろな意味を込めすぎているのか?

    弾いてみるでないと おかしい気がします。
    ※別に修正すべきと伝えているわけでなくw


    作者からの返信

    > 19才めぐるさま。

    私、日本語、下手みたい。笑

    でも、弾いてみる、では、試しにやってみただけなの。
    弾いてみている、で、はじめて毎日の仕業になる。

    おかしな文章だなって思うんだけど、ニュアンスがそうなのです。


  • 編集済

    ああ、この空間、いいなあ。懐かしい。昔を思い出しました。
    姉が、実家で狂ったように毎日弾いてました、ピアノ。物心ついた頃から音楽漬けの姉で(笑)私も、ずっとそんな音を浴びて育ちました。私はハノンで脱落しちゃったんですけどね…(笑)
    姉の演奏する指を見ているのは幸せだったな〜。ほんとに魔法みたいで。情景や感情が、指から、音からどんどん溢れ出てくるのが不思議でした。
    今思えば、あんな演奏を毎日すぐ横で聴いてたなんて、贅沢な環境だったんだなあ、と。
    音楽は、やっぱりすごい力を持ってますね。

    作者からの返信

    あおいちゃん。

    ありがとうございます。
    おお、お姉さんがっ。
    毎日何を誰に届けたくて弾いていたのかしら。なんてね。
    私も上手な人は、技術を持っているというより
    指先から魔法が出せる。そんな気持ちになってしまいます。
    きっと特別なプレゼントを天から授かった人。
    音楽は一遍に心をさらってしまう魅力がある。
    言葉も一歩でも近づけたらいいなって思います。