応援コメント

第14話 春に来た人」への応援コメント

  • 思わず泣いてしまって、そういうんじゃなかったのかなと思ってもう一度読みました。でもすごく切なくて、やっぱり泣きました。
    春になったら、春が来るのかな。
    切ない気持ちは、ちゃんと花が咲くのかな……。

    作者からの返信

    樹ちゃんを泣かせてしまったのかっ。およっ Σ(・ω・ノ)ノ!
    律にとって、葉月先生は 大切な人で。
    たとえ相手に想ってもらえなくても、とにかく大切な存在で。
    だから、きっと、ずっと。その想いを最後に残したくて書きました。
    律にもいつか春がやってきて、花、咲くって思うのです。

  • そして春がやってくる……というなんとも絶妙な引きでした。
    さぁ春にはなにが芽吹くのか?!

    作者からの返信

    最初、春の予感という仮タイトルをつけて、相棒と被ってました。笑
    律、として最後に書くお話を何にしようか散々迷って
    私なりの、律からの葉月先生への想いに落ち着いたのです。
    いつまでも答えなど出ない、或いは消えゆく恋に
    名前をつけてあげたいなぁって、私から律へのエールです。

  • お?
    今回は、葉月先生と陽向先生が会った理由などがはっきりするのでは?などと思っていた私でしたが…それではあまりにも余韻がないですね(^^;;(笑)
    そこは、今後にも繋がる大事な部分かな?ドキドキ♡
    春を楽しみに待ってます(o^^o)

    作者からの返信

    あおいちゃん、ありがと♡

    葉月先生に尋ねているんですけどね、はっきりしないんです。笑
    なにせモデルがモデルなもんだから、さて、これからどうしましょう。

    春、待ってて下さるの、とても嬉しいです。
    せいいっぱいの心を伝えたいから、がんばっていきます!


  • 編集済

    👇ヲイ、うっちー。そこは泣くとこだろ(爆)

    作者からの返信

    うっちーの期待に応えられなかったぜっ。(爆)

  • ふむ。
    感動のエンディングではなく(笑)
    あまりにアッサリ未来に向かうラストシーン。
    それはそれで私小説としてありかもしれません。

    作者からの返信

    すまぬ。気に入らなかったかにゃ?
    あっさりのつもりはなかったのだけど、まあ葉月先生が
    抱きしめてくれるとかの別バージョンは置いといて。(あるんかよ?)
    えっと、えっと、私小説では、ないのですよ。