第51話 争いのない世界がいいのにへの応援コメント
尖閣諸島の一件があって以降の中国国内での緊張感は、ニュースで見ていても伝わってきました。
報道を見るとどう考えても、尖閣は日本のもの、悪いのは中国と言う印象を受けてしまいますが、それを言っているのは日本の政府やマスコミで、中国側からしたらまた別の言い分があるのですよね。
ちなみに同時務めていた職場に中国人の方がいたのですが、日本人の人達と、「尖閣はやらんからな」「俺、いらない」などと冗談を言い合っていました。
個人で仲良くできる人はたくさんいるのに、どうして国と言う枠ではこんなにも問題がおこるのでしょう?
個人と国とは違うと言ってしまえばそれまでですが、まずは身近な人同士で分かり合っていきたいです。
作者からの返信
無月さんのおっしゃるとおりですね。人と人は仲良くできますよね。冗談言いあえるなんて素敵です。
同じ事象でも見方はさまざまだけれど、どんな理由であれ人を殺していい理由なんてありません。指導者たちだって肉親や友達がいるでしょうに。自分の子供や孫を戦争に行かせたいのでしょうか。異国の友達を殺させるのでしょうか。
今回は重いテーマにおつきあいいただきました。
またライトなチャイナエッセイも書きますね(^_-)-☆
第51話 争いのない世界がいいのにへの応援コメント
人間ってやはり過ちを繰り返す生き物なのかな、と思います。今年も北京では国慶節に軍事パレードが予定されているようですが、今月あたりから交通規制が厳しくなったり、突然の予行練習が行われるのではないかと予測されます。政治的なことはともかくですが、各国の指導者の方々には、どんな事情があろうとも、いかなる問題が発生しようとも、くれぐれも平和的な解決をお願いしたいです。子孫たちのためにも。
作者からの返信
10月1日に飛行機を利用したことがありましたが、機内に搭乗してもいつまでも離陸しなくて理由を聞いてみたら軍事パレードがらみで軍用機が通過(?)するからだったらしいです。1時間ほど待たされました。
叶さんのおっしゃるとおりです。どんな理由であれ人を殺していい理由なんてありません。指導者にだって子供や孫がいるでしょうし、彼らの時代までに平和的解決を望みますね。
あの抗日デモ以降9月は何事もありませんようにと祈っています。このエッセイでとりあげるかどうか毎年悩みました。
読んでくださり真摯なコメントをありがとうございます。
第51話 争いのない世界がいいのにへの応援コメント
今だ解決しない領土問題。デモで日本人が負傷したと言う話を聞いた時は、その人自身は悪くないのにと思いましたし、その考え事態は変わっていませんけど、そうさせてしまったのには今まで積み重ねてきてしまったものがあるからなんですよね。
だけど綺麗事でもいいので、皆で仲良くできればいいのにって思います。怨みはあっても、相手の良い所も知っていって、争いがなくなることを願います。
喧嘩するよりも、仲良くできるならその方がいいです。
作者からの返信
今も韓国ともうまくいっていないようですし、香港のデモも気になります。北朝鮮のミサイルも怖いですしね。
人と人は仲良くできるのですから国と国も仲良くあってほしいです。
きれいごとかもしれないけれど、憎しみあって傷つけあうよりずっといいですよね。
ちょっと重いテーマでした。
読んでくださりありがとうございます。無月さん。
第50話 異国人デザインの素敵シノワズリへの応援コメント
久しぶりにカクヨムをのぞいてみれば、今日子ちゃんのエッセイが更新されてる~!
毎回面白い切り口で勉強になります!
それにしても56民族を一つの国にまとめるって凄いね。
そりゃあ気候も違うし民族衣装も全然違うよね。
そのポストカードは私も欲しい~!
作者からの返信
わぁっ! ライオンちゃん♬
遊びにきてくれてありがとう😊
56民族っていってもほとんどが漢族でワタシが出会った中国人も漢族だけどね。
よかったらネットショップ見てみてね。ポストカードあるかなぁ。
56民族の本は今度購入予定💕
ライオンちゃんどうもありがとう🌈
第50話 異国人デザインの素敵シノワズリへの応援コメント
可愛いものが好きなので、読んでいるだけでワクワクしてきます(#^^#)
パンダは鉄板みたいなものですし、民族衣装は何人もで見た時に、それぞれどれが好きかで話が広げられそう。
まだ見ぬ可愛いの形、もっと知っていきたいです。
作者からの返信
可愛いもの好きさんならきっとキッチュチャイナは気に入っていただけるんじゃないかしら?
パンダも可愛いですが、民族衣装はおっしゃる通りです。みんなで話すと楽しいです♬こちらのイラストで書籍化もされていて購入予定なんです(^_−)−☆
ご兄弟で読んでくださりありがとうございます💫
第50話 異国人デザインの素敵シノワズリへの応援コメント
中国には色んな、可愛らしいお土産があるのですね。こう言うのって現地に行ってみないと中々知る機会が無いので、こうして紹介されるのを見ると面白いですね。
パンダくんに日本の都道府県を代表するモチーフで装わせているシリーズ、見てみたいです。さぞ可愛いのでしょうね!(^^)!
作者からの返信
キッチュチャイナforJAPANで検索してみてください。ご当地パンダです🐼
無月さんゆかりの都道府県があればいいですね。
通天閣や讃岐うどんのかぶり物のパンダくんがいますよ(^_−)−☆
ご兄弟で読んでくださりありがとうございます😊
編集済
第50話 異国人デザインの素敵シノワズリへの応援コメント
デザインセンスが恐ろしくはっきりしているのがこの国の特徴なのかな、という気がしています。数少ない素晴らしいセンスの持ち主と、美的センスのないほとんどの人。
しかし、美食に関する嗅覚は、ほとんどの人が備えているという不思議。
作者からの返信
「なんでこんなところに刺繍しちゃった?」とか「このフリフリさえなければなぁ」とかしょっちゅう思いましたね。
そんな中から見つける自分好みの逸品。宝探しみたいで楽しいですけれどね。
ナルホド美食の舌と嗅覚は持ち合わせているんですね。臭豆腐も⁉️
さすが世界三大料理の国ですね。
いつもすぐにのぞいてくださりありがとうございます😊
第49話 値切りは誰のため?への応援コメント
日本では値切りの文化はそれほどありませんが、機会があれば上手く活用したいですね。
ただ、引っ越し業者相手には、値切りも常套手段だと聞いて実行したことがあります。
書かれていたように、まずは目標金額以下から初めて、「他の業者に見積もりしてもらたのですが」などとささやいて……
引っ越しは大きな出費になるので、その分値引きも大きくしたいです。
作者からの返信
あとはクルマや大型家電などは日本でも価格交渉するかしら?
引っ越しもそうですよね。他社と比較するのは重要ですね。
願望も含めてちょっぴり低めの値段を言ったりして💦
楽しい駆け引きですよね。
第49話 値切りは誰のため?への応援コメント
そういえば最近は値切る光景を見ることがとんとなくなりました。ビジネスの世界ではもちろんあるのですが、個人的なショッピングがかなりの割合でオンラインに移行してまして、都市部では自宅で購入、自宅で受け取りが主流になってきつつあるのです。
目に見えるものしか信用しなかったあの中国人が、まさかここまで変わるとは思いませんでしたね。それだけ便利だということなんですが、この状況もいつまで続くのかはわからないのが正直なところです。
作者からの返信
テレビで上海のキャッシュレス化を見てびっくりしました。個人経営のおじちゃんおばちゃんのお店でもスマホ決済💦
オンライン化で自宅受取ですか。
あの混沌とした各種市場も消えゆくのでしょうか。
時代は変わりゆくのですね。今中国に行ったら浦島おばあさんになりそうです💦💦
第49話 値切りは誰のため?への応援コメント
値切り交渉、日本ではほとんど、お目にかかりませんね。
自分は口下手なので、交渉が上手くいかずに高く買ってしまいそう。だけどこういう買い物にも、ちょっと憧れてしまいます(*´ω`*)
まとめ買い、帰るふり。テクニックを駆使して、少しでも安く買いたいですね(#^^#)
作者からの返信
ワタシもひとりではできません。
団体戦です(笑❣️)
センパイママのテクニックを代々受け継ぎます(爆!)
でも昨今の急速なキャッシュレス化で買い物の仕方も変わってきているみたいです。
ちょっぴり寂しいですね。
第48話 なんて素敵なチャイナスイーツへの応援コメント
中国のスイーツ、知識が乏しくて杏仁豆腐くらいしか浮かびませんでしたが、どれも美味しそうですね。
タピオカスイーツのルーツが中国にあったとは。杏仁豆腐がすっかり日本で定着したように、こちらも何十年と続くロングセラー商品になるかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
杏仁豆腐は本国以上に日本で定着しているのかも⁉️
タピオカ、日本で大流行ですね。このまま杏仁豆腐先輩のようにロングセラーとなるでしょうか?
暑い夏に喉ごしのいいスイーツはサイコーですね(^_−)−☆
第48話 なんて素敵なチャイナスイーツへの応援コメント
チャイナスイーツはどれも美味しそうですね
マンゴープリンは大好きなので
食べてみたいです
ピーナッツのかき氷がどんな味なのか
とても気になります♪
作者からの返信
あちらはマンゴーも安かったのでフレッシュマンゴーもよく買いました。
マンゴープリン、フレッシュの果肉も入っていてとても美味しかったです。
ピーナッツかき氷🥜美味しいですよ。日本でも食べられるといいんですけれどね。
コメントありがとうございます😊
第48話 なんて素敵なチャイナスイーツへの応援コメント
かき氷って、色んな種類がありますけど、ピーナッツかき氷はビックリです!(^^)!
中国のスイーツって、杏仁豆腐とごま団子くらいしか知らなかったですけど、たくさん種類があるのですね。
チャイナスイーツ、調べてみると新しい発見がありそうで、ワクワクします(*≧∀≦)
作者からの返信
ピーナッツペーストは濃厚ですけれど氷でシャーベット状になるので程よい甘さになります。美味しいんですよ。日本でもあればいいのに。
もっとローカルなスイーツもたくさんあるはずです。
ワタシ的にはちょっと敬遠していましたけれどね💦
マンゴーかき氷とピーナッツかき氷食べたい🍧🥜
編集済
第48話 なんて素敵なチャイナスイーツへの応援コメント
どれも美味しいですよね。ピーナッツかき氷は私も最初ビックリしました。
珍珠奶茶も暑い中で飲むと生き返る感じ。
ただ、最近どれも高いんですよね。パイナップルは割と良心的ですけど、お店で食べるものはなかなかのお値段。
ちなみに私のフルーツのオススメはマンゴスチンです。冷やして食べると美味しいんですよね。
作者からの返信
ピーナッツかき氷美味しいですよね🍧
どうして日本でないのかしら?
マンゴースイーツは日本に上陸したので次に期待でしょうか⁉️
ワタシの滞在はかれこれもう5、6年前ですから物価もかなり高くなっているのでしょうね。
マンゴスチン、フルーツの女王でしたっけ?
そういえばライチもよく食べました。楊貴妃の好きなフルーツでしたっけ?(あやふや💦)
第47話 オトナとコドモのボーダーラインへの応援コメント
ずいぶん久しぶりにカクヨムをうろうろしてます。
やっぱり今日子ちゃんの中国エッセイは一番面白い。
トリビアな話題をありがとうございます。
作者からの返信
ライオンちゃん!!
お久しぶりでした! お元気ですか?
こちらもなろうやら他のことやらバタバタしておりご無沙汰しておりました💦
尊敬する書き手さんのライオンちゃんからの「一番面白い」はワタシの称号ですね(^_-)-☆ いぇーい♬(え? 古い?)
日本では当然と思っていることも異国では違うんですよね。
面白いです。
第47話 オトナとコドモのボーダーラインへの応援コメント
子供と大人のボーダーラインをどこで引くか、難しい問題ですね。年齢で判断しても、身長で判断しても、絶対にどこかで不公平は生まれそうですし、そういうものなんだと思って割り切るべきなのでしょうね。
中国では身長で判断しているのですね。背が高い方が良いと言う子は多いですけど、色んなものに料金がかかるとなると、話が変わってくるかも。
もし140cm に届かない高校生がいたとしたら、その人も子供料金になるのでしょうか? 得したと思うか、やっぱり身長ほしいと思うかは、人によって分かれそうですね。
作者からの返信
140センチに届かない高校生、うーん、いるかもしれませんね。
120センチは料金を払うカウンターが120センチなのでそこで判断できますが、140センチはきっちり測りません。自己申告と目測です。あとは自尊心のモンダイ⁉️
第47話 オトナとコドモのボーダーラインへの応援コメント
自分は二十歳の頃に中学生料金、三十歳の頃に高校生料金を言われた事があるのですが、どちらもショックでした(>_<)
安くなる方がもちろんお得ですが、自尊心と言う観点から考えても確かに良くない事が多そうですね。
作者からの返信
あら、無月さんお若く見られるんですね(^_−)−☆
そうですね。
「えー!そんなトシに見えなーーい❣️」なんて言われて嬉しいときもありますが、ショックなときもありますね💦
幼児無料から子供料金、子供料金から大人料金へ変わるとき、おサイフは痛みますが、自尊心のエッセイを思い出して払いました💦
特に「自分のキッブ」のもらえる子供料金は嬉しそうでしたよね。
第47話 オトナとコドモのボーダーラインへの応援コメント
身長による区分け、未だにありますね。飲食関係だと幹事が事前に気を利かせてトータル金額から大人の頭数で割ったりしますけど、確かに至る所に日本の遊園地の「僕より小さい子は乗れないよ」みたいな身長計が。
そして日本人のお子さんは基本的に中国人のお子さんよりも小さいので、割とお子様料金の時期が長いイメージがあります。
作者からの返信
お返事遅くなりました!
身長計は遊園地でよく見かけましたね。そうですね、中国人のお子さん体格いいですね。
食べ飲み放題、なんて気の利いた幹事さん💕
お金の集め方はタイヘンですけれど、オーダーはラクですからね。
「唐揚げと冷ややっこと刺身の盛り合わせくださーい」「あっ!枝豆も!」
(炭酸飲料で)「「「おつかれーっす!」」」
小学生のオーダーがビール以外オヤジくさくて笑えました。
第1話 風も文化も西から吹いてきたへの応援コメント
私も主婦なので、クリックしました。海外在住は大変ですね。
作者からの返信
響 ぴあのさま
こんばんは。
閲覧に応援ハートとコメントをありがとうございます😊
そうですね。
タイヘンなことも多かったですが、海外でしか味わえない楽しさや感動もありました。
「喜怒笑楽」エッセイお楽しみいただければ幸いです。
第46話 不祥事は友達同士でかばい合い?への応援コメント
国が違えば思いがけない『事件』があるものですね。
へ~とか、ふ~んとか思わず呟いてしまいました(笑)
キャッシュコーナーといえば、私は一度お金をおろして通帳を忘れたことがあります。すぐに銀行さまから連絡がありましたが、「そんな、あんな目立つものを忘れる人なんて、そんなバカな人がいるわけないじゃない」と思いつつ確認すると通帳が入ってませんでした。
目の前に飛び出してくる通帳をどうやって忘れたんだろうと、自分でも不思議です。
銀行員の人も大丈夫かこの人は、と思っていたことでしょう。
中国に住んだりしたら、毎日誰かに怒られてそうな気がします(笑)
作者からの返信
あらゃりゃ、ライオンちゃんもお仲間でしたか(^_^;)
ワタシ、日本でもATMにカード忘れてきて銀行から電話ありました。しかも家の近所でなく電車で30分の出先でして。
「なんで忘れるかなぁ」と首をひねりながら電車に乗りました💦
その日持っていく持ち物を玄関に置いておいてそれをまたいで出かける、次の日のゴミ(プラとかペットボトル)を玄関に置いておいてそれを避けて出かける。
もう自分が信じられません💦💦
こんなワタシでも周りに助けられながら中国でかなり楽しく暮らせました(^_−)−☆
だからきっとライオンちゃんも大丈夫です✨
いつも訪ねてくださりありがとうございます。ライオンちゃん♬
第46話 不祥事は友達同士でかばい合い?への応援コメント
すごい、お友達同士預け合うとはいい作戦ですね。
うちのアパートはフロントに管理の人が常駐していて、すべての部屋のカギを持っています。このシステムがあると安心です。
作者からの返信
フロントが正しく機能してくれるのが一番ですよね。
24時間警備のマンションでもちらほら泥棒被害がありました。
警備の人や掃除の人がセキュリティを突破して手引きしていたらしいです。こうなるととてもじゃないけど鍵なんて預けられません💦
落し物や忘れ物なんて絶対出てきません。
親切な中国人もたくさんいましたけれどね、もちろん。
オレンジさん、いつもありがとうございます( ◠‿◠ )
第46話 不祥事は友達同士でかばい合い?への応援コメント
オートロックだと、みんな一度や二度は閉め出された事があるんじゃと思いましたが、やはりそうでしたか。どんな分野にも先駆者がいるのですね。
防犯面では警戒が強いのは良いことですが、一人で生きていくには難しそう。ピンチの時、助けてくれる誰かがいると言うのは良いですね(^^)
作者からの返信
そうです。インナーロックは恐らくみんなやってます。(断言!)
ですからみんな経験者なのでとても頼りになります。
馴染みの(?)鍵屋さんを教えてくれたり、ぼったくられないように適正価格を教えてくれたりします(笑)。
そうなんです。ワタシがやらかすことはみんなもやらかしていて先駆者がおります♬
日本でも決してひとりで生きているわけではありませんが、異国ではより助け合いが重要になりますね。誰かが困れば助けの手があっという間に差し伸べられます。そしてみんなの経験値が上がっていきます(笑)。
第46話 不祥事は友達同士でかばい合い?への応援コメント
不動産会社に鍵を預けると犯罪に使われる可能性もゼロではないというのが驚きですね。もちろんそうでない不動産会社の方が多数派なのでしょうけど、ゾッとします((((;゜Д゜)))
カードが吸い込まれちゃう話も怖いです。ATMを使う時はボーッとしていたら、大変な目に遭いますね。
けど協力しあえる人達がいるのは良いことですね。助け合いの精神は、万国共通です(^^)
作者からの返信
性善説で暮らしている日本とはやはり異国は違いますね。
マンションの掃除人が泥棒の手引きとかしちゃいますから💦
(24時間警備の意味がない……)
自己防衛が第一なんですよね。
だから、ATMのカードは吸い込まれる方が犯罪に使われなくていいんですけれどね。
ホントに海外では助けてくれる人がいないと生きていけません。
でも同じ苦労をしている日本人同士で絆が生まれます(笑)
あ、中国人でもいいヒトいっぱいいましたよ。
(みんなが悪い人ではないです。あたりまえですが)
編集済
第46話 不祥事は友達同士でかばい合い?への応援コメント
これ私も経験あります。家の中に鍵を置き忘れて出てしまったこと。
家族がいない時期だったので、鍵屋さんに連絡して開けてもらいましたけど、鍵屋さんの手にかかると割とすぐに開いちゃうんですよね。それが理由でもっと強固なカギに変えることになったという……。
ATMカードは本当に、吸い込まれるらしいですね。自分もいつやっちゃうかわからないので奥さんがやらかしても怒らないようにはしています。
作者からの返信
お仲間ですね!
あちらではオートロックがデフォルトなのでしょうか?
鍵屋さん、プロですからね💦
友達は玄関前で鍵屋さんと値段交渉したらしいです😅
ATM、本当です!
結構短い時間で吸い込まれました!(威張ることか⁉️)
申請は友達が一緒に行ってくれましたが、名義人が取りに来いと言われ結局オットに白状しました💦
叶さんが優しい旦那サマで奥様も安心して「やらかす」ことができますね⁉️
いつもすぐに気づいてくださりありがとうございます😊
第45話 夢の超特急への応援コメント
>そっくり真似しちゃった?
そうなんですね、そんなにそっくり。
ちょうどこちらで電車の旅をしたところで、そのちんたら具合に、日本の素晴らしい電車システムを思い出していたところです。ダイヤの正確性だけでもすごいのに、新幹線もありますものね。
作者からの返信
本当にそっくりでした。見える景色は中国でしたけれど(^^;;
日本くらいですよね。分単位でのダイヤをきちんと守って運行している国なんて。
この前数十秒遅れてお詫びのアナウンスが流れたとか。
そこまでギスギスして余裕がない社会もどうかなぁとは思います。
まあ、あんまり大らかなのも困りますけれどね。
オレンジさん、コメントありがとうございます。
第45話 夢の超特急への応援コメント
自分は中国の新幹線と言うと、真っ先に脱線事故を思い出してしまいます。
勿論事故なんて滅多に起きないですけど、当時の鉄道会社の対応が悪い意味で印象に残っていて、中国の新幹線は果たして大丈夫だろうかと、今でも疑問に思ってしまいます。
たしかろくに調査をしないまま列車を埋めようとしたのは、中国でも避難を浴びていましたね。あれだけの事があったのですから、せめて同じ悲劇を繰り返さないために、ちゃんとした対応をとってほしかったです。
あれから大分時が経ちましたけど、中国の新幹線事情はどうなっているのでしょうね。
悪いイメージが自分の偏見で、本当は安全なものになっていることを願います。
作者からの返信
無月さん、いつもすぐに更新に気づいてくださりコメントをありがとうございます😊
あの事故は(というか後処理)衝撃的でした。当時ワタシは中国にいて新幹線に乗ってでかける予定もあり本当に心配しました。
「二度と人の命が犠牲にならないように原因を究明して改善する」と日本人なら当然思うことも国や人種が違うと考え方が違ってくるみたいです。人の命より重いものなんてないのですけれどね。
新幹線に限ったことではないですが、「より安全に」を願わずにはいられません。
第45話 夢の超特急への応援コメント
あの事故からもう8年近く経つんですね。仮に今、同じような事故が起きたとしても、現場は同じような行動をとるような気がしてなりません。「人命よりも国家の威信の方が大事」という揺るぎないスタンスは未だに健在です。
新幹線自体は便利ですね。飛行機と違い、時間が確実に読めるので予定通りに現地に到着したい出張には使うことが多いです。中で販売されている食事は決して美味しいものではないですが……。
作者からの返信
叶さん、現場中国からの実感あふるるコメントをありがとうございます!
事故当時ワタシも中国にいて確か1ヶ月後くらいに新幹線に乗ることになり、手に汗握りながら祈るように乗った覚えがあります。
「人命よりも国家の威信が大事」
そうなんですよねぇ。わかります。人の命より重いものなんてないって思いますが、残念なことにそうではない社会もありますね。
中国の新幹線の食事は未体験ゾーンです。飛行機の機内食もそうですが、もう少しなんとかなりませんかね? 世界三大料理の国なのですから。美味しい料理もあるのにな。
第45話 夢の超特急への応援コメント
脱線事故のニュースは自分もうっすらと覚えています。
中国国内でも激しく避難され、ネットでは『これで、我が国の鉄道が日本のものを盗んでいない事が証明された。盗んでいたならもっと安全に気を使う』等と痛烈な皮肉が書かれていました。
たくさんの人の命が失われたのですから、もっとちゃんとした対応を見せてほしかったですね。
作者からの返信
無月さん、いつもすぐに更新に気づいてくださりありがとうございます♬
事故車両を埋めるなんて(しかもみんなに見られているのに)日本人にはない思考回路で驚きましたよね。
たったひとつの命を落とした人たちのために、もう二度とこんな事故が起こらないように徹底して調べて改善して欲しいのですけれどね。
国が違うと思考回路も違うんですよね。悲しいことに……。
第44話 ところ変われば事情はサマザマへの応援コメント
確か今、中国はトイレ革命なのですよね。
顔認証でトイレットペーパー使えるようになったり、杉◯トイレという日本メーカーのような中国メーカーがトイレ使っていたりと。
中国は土地が広くて格差も大きいので普及するのにはまだ時間がかかりそうですが、快適なトイレ空間が増えていくと良いですね。(*´꒳`*)
作者からの返信
あさみさん、来てくださったのですね!ありがとうございます(^ ^)
顔認証でトイレットペーパー……、あの国は進むとなったら早いですね。今や上海など大都市はキャッシュレスだそうですしね。(ワタシのときは現金オンリーでクレジットも使えませんでした)日本並みの快適おトイレの場所は日本人のお友達同士で共有したものです(笑)
快適なおトイレ空間、増えてほしいですね。あさみさんの本が読めるくらい快適な(^_−)−☆
第44話 ところ変われば事情はサマザマへの応援コメント
トイレ事情だけは、日本人に生まれてよかったなあ、とつくづく感じますね。
中国の話は友人が一人旅をして溝トイレの話を聞かされたことがあり驚愕したものです。友人は仕切りもなくて溝だけがあって、前の人のお尻を見ながら用を足すシステムだったようで(笑)
友人は果敢にチャレンジしていたようです(笑)
駐在している家はウォシュレットまでつけてもらえるんですね。
とても興味深い内容でした。
今回も面白かったです!
作者からの返信
ライオンちゃん!
いつもコメントありがとうございます♬
仕切りのない溝トイレ‼️
なんとっ!
オーマイガー😱😱😱
ご友人さま、お察し致します💦
でもそうなると他に選択肢がないんですものね。
海外では欧米資本のホテルのチェックを欠かせません。
自宅は外国人用のマンションだったし、リクエストでウォシュレットもつけてもらえて有り難かったです♬
ホントに日本のおトイレはブラボーですね。エクセレント✨
第44話 ところ変われば事情はサマザマへの応援コメント
日本のトイレはすごいですよね。海外だと、個室のドアが下までないトイレがあって足元が丸見えなことがあるのですけど、それはともかくとして、個室の足元にリュックやコートをどさっと置いて用を足す人が複数いるのが驚きでした。
作者からの返信
オレンジさん、コメントありがとうございます🎶
えええええ! 足元って床ですよね??
そこにリュックやコ、コ、コート!!!!!
いやぁぁぁ!!
あの足元が見えるドアもなんかスース―して馴染めないけれど、リュック……、コート……。
衝撃です。。。
ところ変われば事情はサマザマ……。
あ、エピタイだ(笑)
日本のおトイレはたぶん世界一でしょうね(^_-)-☆
第44話 ところ変われば事情はサマザマへの応援コメント
トイレ事情は、国によって様々ですよね。もしかしたら海外旅行に行く際に、もっとも注意しなければならないことの一つではないでしょうか?
ただ、衛生状態から病気が広まるのは、どこの国でもどうにかした方が良いですね。
おちおち用も足せませんもの。
作者からの返信
そうかもしれません。
絶対に関わりますからね、おトイレとは(;^_^A
下調べは必須ですね。
中国含め海外にいるときは必ずトイレットペーパーを持ち歩いていました(笑)
本当ですね。どんなスタイルにせよ、最低限病気予防はしないといけませんね。
そして日本のおトイレは恐らくたぶん「世界一」でしょうね(^_-)-☆
第44話 ところ変われば事情はサマザマへの応援コメント
高校の頃、修学旅行で中国に行くことになったのですが、事前の説明でトイレ事情を聞いて、みんな戦々恐々としていました。
色々あって修学旅行で中国に行くのは中止になったのですが、日本の感覚からすると衝撃的ですね。
郷に入っては郷に従えとは言いますが、従えるものとそうでないものは線引きしておいた方がいいかもしれませんね。
作者からの返信
日本のお手洗いしか知らないと世界のおトイレ事情はビックリですね。
そうなんです。郷に入っては郷に従えることとどうしても従えないことがあります💦
従えない時の対処法(避ける方法)を考えないといけません。
(ニイハオトイレだけはムリです!)
でも世界は広い。考え方も文化もさまざまで面白い。
貴重な異文化体験ではあります。
編集済
第44話 ところ変われば事情はサマザマへの応援コメント
最近の都市部はかなり整備されてきましたけど、地方はまだまだですよね。よく行く場所ではホテルやケンタッキーの場所を覚えておくのが基本ですけど、最近になってトイレの利用お断りのマクドナルドが出てきたりと、お客様をアテンドする時は気が抜けません。
家族旅行でも長時間のバス移動とかの場合は事前に気を回してトイレポイントを想定しておかないとそのせいでスケジュールが狂ったりしますしね。そんなわけで日常でもトイレとタバコ吸える場所は常に意識しております(私は吸わないですが)。
あと様式でも「使った紙は流さず、備え付けのゴミ箱に捨てる」という風習は未だに健在です。紙が悪くて水に溶けないからすぐに詰まるんですよね。
作者からの返信
やっぱりおトイレチェックは重要ですね。
ワタシも中国では気が抜けませんでした。
東南アジアなどへ旅行したときもキホン外出先でのおトイレはホテルですね💦
紙! ああ、そうでしたね!
流しちゃいけないんでした!
よくつまりましたねぇ……(遠い目)
叶さん、リアルな現地情報をありがとうございます🎶
二ホンのおトイレはワンダフルです✨
第9話 ちょっと真面目に戦争のことへの応援コメント
その通りです。
私も仲が良くなると必ず中国人に聞かれることがあります。
「戦争のことどう思っている?」って。
色々言いたいことはあってもひどいことをした事実は事実なので、
「ごめんね、本当に悪かった」と答えるのが人間の道と信じ、変な言い訳はしないで謝ることにしています。もし好きな中国人の友達が当時日本兵に殺されていたなら、と考えると素直に謝ることができます。
作者からの返信
たくさん読んでくださりありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
ワタシは戦争時に生きていなかったとかそういう問題ではなくて、「本当にひどいことをしてしまってごめんなさい」ということですよね。
未だに政府が中国や韓国と戦争責任について揉めているのがもどかしいですね。
ドイツは日本と同盟国。
また違った方向から戦争のことを考えさせられそうです。
海外に出ると日本の見つめなおすことができますね。
第8話 感謝して、いただきます。への応援コメント
実はうちの町の池のカモ達がここにすんでいる中国人達に食用にされていると聞いたことがありました。
あくまで噂でしかも出所は日本人の方で今でも本当かどうかはわからないのですが…そういうこともあるかもですかね。
作者からの返信
ワタシたちだって鶏も鴨も食べますからね。
ドイツの鴨さんたちも中国に輸出されているかもしれませんね。
ただ目の前で「生き物」が「食材」になっていくのは衝撃的です。
以前から「マグロの解体ショー」もフクザツでした。
確かにマグロは美味しいけれど、解体をショーにしてしまうの?って。
あれ牛や豚でやろうとしたら大騒ぎですよね💦
第1話 風も文化も西から吹いてきたへの応援コメント
ドイツに住んでたくさんの中国人の友人ができました。
大好きな友達も大切な友達もできました。
彼女たちのことをより深く理解するために、このエッセイを読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
伽羅みあさま
初めまして。中国エッセイにお立ち寄りくださりありがとうございます。
ドイツに長く住んでいらっしゃるのですね。
ワタシの場合は駐在家族として4年半住んだだけで、しかもほとんど日本人コミュニティの中での生活でしたので、どこまで中国の暮らしをご紹介できるか不安ですが、「ニホンジン主婦の見た中国」を楽しんでいただければ嬉しいです。
ワタシも『ドイツ片田舎から日々のあれこれ』読ませていただきます。
バーチャルでドイツ暮らしが体験できそうです(^_-)-☆
第43話 魅惑のお城でトレジャーハントへの応援コメント
真珠城。魅惑的な響き。そして楽しいですね~これは! 私も行ってみたいです。
作者からの返信
楽しいですよー🎶
何時間でも(何日でも?)滞在できます!
あちらでは服もアクセサリーも気軽にオーダーできるのでデザイナー気分満喫でしたね(^_−)−☆
オレンジさん、コメントありがとうございます♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
第43話 魅惑のお城でトレジャーハントへの応援コメント
真珠城。
そんな楽しそうな所があるのですね。
実は一時ビーズ作りにはまっておりまして、今もピアスはほとんど手作りです。
というか自作のピアスをつけるために耳に穴を開けました(笑)
大量買いしていた友達の気持ちがよく分かります。
私もそこにいたらごっそり買ってただろうな。
そして買ったほどには作らないのですけどね(笑)
ほんとに楽しいエッセイです。
更新ありがとうございます!
作者からの返信
ライオンちゃん、遊びに来てくださりありがとうございます😊
ビーズ作りお好きなのですね💕
だったらきっと何時間でも(いや、何日でも?)楽しめる場所だと思うわ(^_−)−☆
「買ったほどには作らない」
わかります🎶
買った時点でほぼ購買欲は満たされていますものね。
ライオンちゃんたらオリジナルピアスで楽しむオシャレさんだったのですね。ステキ✨
不定期更新なのに気にかけてくれてありがとう🎶
「楽しいエッセイ」
やったぁい!
とても嬉しいです。
ライオンちゃん、どうもありがとう( ◠‿◠ )
第43話 魅惑のお城でトレジャーハントへの応援コメント
ああ、最新話を更新されてるのに気付きませんでした。
真珠は買いませんが、いやぁ毎話楽しい話題で面白いです。
日本から輸出されてる真珠は、やはり中国でも高く売れるとテレビで言ってましたね。
違いは分かりませんが、断然品質がいいそうです。
作者からの返信
すみこうぴさん、いつもありがとうございます!
楽しんでくださいましたか?
日本ではできない体験ですね。
日本製の真珠、間違いなく高品質でしょうね。お値段も高品質、かしら⁉️
第43話 魅惑のお城でトレジャーハントへの応援コメント
真珠城(パールマーケット)、いいですよね。最近行ってないですけど、きっと今はめちゃくちゃ値段上がってると思います。オリジナルデザインで素材を集めようとすると大変ですよね。メインの天守閣から少し離れたところにある二の丸側にお目当てのものがあったりするので、かなり歩かされるというか。
作者からの返信
男性で真珠城行かれたんですか?
奥さまを連れていってあげたのかしら?
なんてお優しいダンナさま……。
お値段はそうでしょうね。間違いなく上がっているでしょうね。
それに皮革城もそうでしたけれど、施設も増えているのかしら?
血の色珊瑚(オックスブラッド)探しのときがそうでした。広大な市場内を歩き回りました。楽しみながらダイエット?!
叶さん、いつもありがとうございます。
第43話 魅惑のお城でトレジャーハントへの応援コメント
リーズナブルなアクセサリー。大事なのは値段でなくて、どれだけそのアクセサリーを気に入るかです。
キラキラしたお気に入りを、たくさん見つけられたらいいですね。
作者からの返信
今回は女子向けのエピソードでした。
3月は卒業シーズン。
きっと今頃ママ達は楽しく準備中でしょうね。
高価なアクセサリーも憧れますが、リーズナブルなアクセサリーも楽しくオーダーして身に着けるたびにその頃のことを思い出します。
キラキラしたお気に入りはキラキラした想い出にもなりました。
無月さん、いつもありがとうございます。
第42話 手作り中華まんが温めるものへの応援コメント
中華まん、昔学校の調理実習で作った時は独特の臭いが食欲をそそりました。
作って食べるのはもちろん、交流の場としてとても楽しそうですね。
作者からの返信
今は調理実習で作るんですね。
(娘も作ると言ってました)
無月さんがおっしゃるとおりです。
作りながら、食べながらの交流は何より楽しいですね。
最近肉まんを作ったときもあの頃の光景や楽しかった気分を思い出しました。
残念ながら話した内容までは覚えていないのですが💦(;^_^A
無月さん、いつもありがとうございます。
第42話 手作り中華まんが温めるものへの応援コメント
お久しぶりです。
やっぱりこのエッセイ好きだなぁ。
楽しそうな情景が目に浮かびます(^^)
私も一時期肉まん作りにはまってたことがあります。パン焼き器のレシピにあったので、こねて寝かすところまでパン焼き器にお任せでね(笑)
最近は全然作ってないなあ。
懐かしい日々を思い出してしまいました。
作者からの返信
ライオンちゃんだっ!!エタッていた拙作の更新に気づいてくださったのですね。
どうもありがとうございます。
もうね、何年も前のことで緩やかに記憶が薄れていっているのですが(;^_^A
最近このエッセイでお話をすることができてうっすら書きたいことが浮かんできました。
それに最近って調理実習で肉まん作るのね。
そんなこともあって、覚え書きがわりに書いてみました。
ライオンちゃんも作るのね(^_-)-☆
ハマっていたってことはこだわりがつまっていそうですね。
食べてみたいなぁ(^_-)-☆
不定期更新でぼちぼち行きますね(^_-)-☆
それから『源ちゃんツアー』準備中です(^^♪
第42話 手作り中華まんが温めるものへの応援コメント
>肉まん大会
なんと魅惑的な言葉! レシピまでありがとうございます。他の方のコメントで、調理実習で肉まんを作ると知って驚いています。ああ、私にうまく作れるかなあ。蒸し器がないのと材料調達が大変なので、帰国後のお楽しみにしておきます。
作者からの返信
最近の流行りなのでしょうか。調理実習で肉まん。
ウチの娘も調理実習で作ることになったと言うので久しぶりに家でも作ってみたのです(^^♪
そうでしたね。オレンジさん、海外ですものね。帰国の折にはぜひ肉まん大会開いてみてくださいね(^_-)-☆
第42話 手作り中華まんが温めるものへの応援コメント
中華まん、高校の頃調理実習で作ったのを思い出しました。中の餡の味は今一つで、なぜか皮の部分が好評だったと言う、不思議な中華まんができていました(;^_^A
お店では売っていない味が作れるが、手作りの良いところ。しかも大勢の人が協力して作ったら、楽しさが隠し味になってより美味しくなりますね\(^^)/
作者からの返信
無月さん、すぐに気づいてくださったのですね。ありがとうございます!
最近って調理実習で作るみたいですね、肉まん。
皮が美味しいってわかります。レシピ見ておわかりのとおり皮に味ついてますものね。今ひとつの餡の味……、気になります(笑)。でもそれもいい想い出かも。
そうなんです。みんなで楽しく作るというスパイスはお料理をさらに美味しくしてくれます。美味しい想い出です🎶
P.S.源ちゃんツアー、もう少しお待ちくださいね(^_-)-☆
いつもいつもありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
第42話 手作り中華まんが温めるものへの応援コメント
最新話、でましたね。しかも肉まんのレシピ!
一食肉まんだけでも過ごせるほど、大好物なんです。
今度作ってみます。
作者からの返信
すみこうぴさん、ご無沙汰しております。
ひっさしぶりの再開でしたのにすぐにお越しくださりありがとうございます!
肉まん、お好きですか?
ではでは大量に作ってみてください✨
意外と簡単にできます(^_-)-☆
P.S.源ちゃんツアー、Coming soon! です(^^♪
第42話 手作り中華まんが温めるものへの応援コメント
中華まん、ご自宅で作られていたのですね。
うちは餃子とたこ焼きは作るんですけど、中華まんは近くに行きつけのお店があるせいか、作らないんです。
自分の好きな味付けができるのはいいかも、と思いつつヤマザキのピザまんの味が懐かしい今日この頃です。
作者からの返信
叶さん、こちらではご無沙汰をしておりました。新年快乐!
ひっさしぶりの更新にも関わらずすぐに覗いてくださりありがとうございます!
たまに、ですけれどね(^_-)-☆
そういえばあちらでは1元とか2元とかで買えましたっけ、肉まん。
(今はもっと高いのかしら?)
ヤマザキの中華まんシリーズは「日本人のデフォルト」でしょうか💦
P.S.源ちゃんツアー、coming soon! です(^^♪
第12話 魅惑の谷間?への応援コメント
いらっしゃいと言わないんですね!本当に^^とりあえず揉んでみるみたいなことろ、ありますよね。
作者からの返信
K.綾小路さま
コメントに作品フォローありがとうございます🎶
「いらっしゃいませ」って中国語にもあって、ほとんどのお店では言ってもらえますが、ここはありませんでした。
まだブラを見に来たとも言っていないのに揉まれました(笑!)
第41話 生クリームに飢えるへの応援コメント
イチゴとミニトマト、どうしてあべこべになっちゃったんでしょうね? 不思議~。
作者からの返信
あちらではトマトは八百屋さんで売っていますが、プチトマトは果物屋さんで売っていたんです。
だからなのかしら?
でもイチゴも果物屋さんに売ってたわ(^^;;
誰かケーキにはイチゴの方が合うよって教えてあげてほしいです💦
オレンジさん、短期間でたくさん読んでくださったのですね。
評価の星もありがとうございます♬
今続きを書き溜めています(^_−)−☆
第36話 ニホン食いろいろへの応援コメント
茶そばにソースはすごいですね。どうしてそうなったのかしら?
作者からの返信
「そば」を「焼く」から「焼きそば」??
まぁ、間違いだらけの日本食は世界に蔓延してますよね?
面白かったですけれど、味は……💦
今回は飯テロ出来ませんでしたね(笑)
年が明けました。
オレンジさん、ハッピーニューイヤーです♬
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
第35話 夕暮れのタクシーはせつなくてへの応援コメント
これはすごく不安だったと思います。子連れ海外って、子どもに何かあった時のどうしようが大変ですよね。タクシーだって不安ですよ。日本では当たり前のことも、すべて行動力と勇気が必要ですよね。大事に至らなくて良かったです。お疲れ様でした!
作者からの返信
行って10日ほどでしたからね。
本当に困りました。
「最初にして最大の危機」でしたね。
結果的にはエッセイに書ける程度の笑い話でしたけれどね。
タクシーにも乗れるようになりましたしね(^_-)-☆
貴重な体験でした。
おかげでひとつ医療ネタを思いつきました。
ありがとうございます!
第29話 春節がやってくる。への応援コメント
花火と爆竹、一晩中なんですね~。豪快。
作者からの返信
それが3日間💦
上海などの大都市では禁止されはじめましたけれどね。
ちなみにあさっての大晦日もスゴイです(^_-)-☆
オレンジさん、コンテストもお忙しいのにたくさん読んでくださりありがとうございます✨
第27話 クリスマスは花市場からやってくるへの応援コメント
>ある程度積んだところで座席に正座して乗る。足元はすでに荷物で一杯。その正座した膝の上に生花や鉢物をかかえる
光景が目に浮かびます。すごいですね。
作者からの返信
スミマセン、強欲なママ友ツアーでした💦
クリスマスオーナメントとポインセチアなどの生花を抱えたオバサン10人の乗ったバンです。子供へのプレゼントだの、昔のクリスマスデートの話だの、賑々しい車内でした(笑)
第26話 リフォーム? リノベーション?への応援コメント
びっくりしましたね! 痛い! 熱い! 冷たい! でも取れて良かったです。
作者からの返信
ツライ思いした甲斐がありました(^_-)-☆
今思うと、どうして事前にどんなことをされるのか確認しなかったんだろうって思うのですけれどね……。
チャレンジャーでした(苦笑)
第23話 愛しの蟹粉豆腐への応援コメント
美味しそうです! 蟹ってそんなに好きではないのですけれど、これはすごくおいしそう…。飯テロ…。
作者からの返信
美味しさ伝わりましたか?
よかった〜♬
オレンジさんのお話で毎回毎回飯テロに遭っているので、お返しができたでしょうか(^_−)−☆
本当にこれは美味しいですよ✨
蟹を好きになってもらえるかも、です(^_−)−☆
第22話 ミラクル! カンフー茶芸への応援コメント
これかな? と思われるものを動画で観ました! お茶の注ぎ口が剣みたいに長いものですか? すごいですねえ、中国。
作者からの返信
見てくださったのですね!
ありがとうございます✨
剣のように長い注ぎ口!そう!それです!!
まるでカンフーの舞のようでしょう?おやかんですけれど(^^;;
スゴかったですよ。クルクル回しているときはお湯はこぼれず最後に茶碗にお湯をジャー💧
表情一つ変えず真顔でやってくれました(^^;;
第13話 中国でタイタニック?への応援コメント
すごいですねー。なんだかスケールが違うなと思いました。
作者からの返信
日本ではありえません。
でも今となっては笑えるエピソードです。
本当にあの映画のようでした💦
第12話 魅惑の谷間?への応援コメント
面白いお店ですねー! ぐいぐい押してくるタイプの接客、日本ではあまりないですよね。
作者からの返信
日本では絶対ないです!
あんな接客💦
海外ならではの面白い体験でした♬
第10話 レストランとバスへの応援コメント
昼寝(笑)。小さい子供に優しいというのは、とても大切なことのように思いまs。
作者からの返信
普通に客席でまかないを食べ始めて椅子を3つくらい並べて昼寝しちゃいます。
そんな時間(14時とか15時とか?)まで帰らないワタシたちもワタシたちなんでしょうけれど💦
日本では子供が迷惑をかけないように気を使いますが、向こうは本当に子供に優しかったです。「子供と老人に優しくすべき」という教育が行き届いているのかな。道徳はないんですが(^^;;
第7話 見上げてごらん 夜の月をへの応援コメント
本場の月餅はイマイチなのですか~。私月餅って大好きなのですけど、中国のは食べたことがないかも?
作者からの返信
やっぱり日本の中華って日本人向けにアレンジされているんですよね。
もちろん向こうでも美味しい中華もたくさんありましたけれど月餅は苦手でした。ワタシは。
でも毎晩ひとつずつ家族で食べるという風習はステキだと思います。
今やなかなか家族そろって晩ごはんって食べられないので。食後のティータイムなんて皆無です……。
第5話 のどかな宅配便への応援コメント
>「ほらオマエも持て
笑……じゃないですね。
ハチャメチャな宅配便事情に驚きました。日本のサービスって、本当にすごいですよね。丁寧だし、特に時間的なもの(宅配便から公共交通機関、その他諸々)を厳守するのがすごいなあと。
作者からの返信
もうね、逆に笑うしかありません。
これでも全部届いたからいい方です。
友達は日本のじじばばが送ってくれた子供へのゲームソフトを抜き取られたりしたこともあります。
日本では考えられないことが起きてしまいます。
日本のサービスは神がかってますね。
公共機関なんて1分遅れたら謝罪モノですし、宅配便だって時間指定に温度指定。
ありがたいですけれど、もう少しおおらかでもいいんじゃないかなとも思いますね。
第2話 行くぜ、中国。行ってみよう、中国。への応援コメント
食中毒あるんですね…そこは大変ですね。ゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
日本みたいにニュースにもなりませんし、お店も営業停止にもなりません。
買ってきた食材がいけなかったのか家で作ったご飯で一家全員食中毒なんて悲劇に襲われたご家庭も……💦
食中毒だけでなく犯罪などにも巻き込まれないように海外では「自己責任」ですよね。
オレンジさま、コンテスト中でお忙しいですよね。
こちらはどうぞゆっくりお楽しみください。
蟹粉豆腐も出てきます(^_−)−☆
閲覧にコメント、どうもありがとうございます😊
第1話 風も文化も西から吹いてきたへの応援コメント
>あまり完成度の高くない有名なキャラクターが街を闊歩
あら…。
>日本の常識は世界では通用しない。
その国、その国にいいところもあればよくないところもある。
おっしゃる通りだと思います。
作者からの返信
オレンジ11さま
来てくださったのですね!
なんか誘導してしまったみたいでスミマセン(^^;;
ツッコミどころ満載の紅い国生活でした。
喜怒哀楽ならぬ喜怒笑楽といったところでしょうか。(怒はどうしても抜けない(笑)
日本と違うところ、いいところを楽しみ、悪いところは噴火するほど怒ったけれど時が経てば笑い話、そんなエッセイです。
第41話 生クリームに飢えるへの応援コメント
滞在して間もないですが読んでいて物凄く分かります……!!コンビニや洋菓子店が増えてて見かけるようにはなったのですが、お高く贅沢な物だなあとつい買うのを渋ってしまいます。
個人的にかなり恋しいのは氷ですね、冷たい物とか……牛乳は夏以外は常温販売だったのが驚きました(割かし不安でしたが美味しかったです)。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
中国に滞在していらっしゃるのですね。
お仲間、ですね。
氷は日本から手動のかき氷器を持っていきました。(シロップも)
牛乳は日系スーパーで日系企業の牛乳を買っていました。
高かったけれど、安全を買うと思ってました。
そう、ローカルのスーパーでは常温で売っていますよね、牛乳💦
一気読みしてくださいましたか?
たくさんの応援ハートもありがとうございます。
第5話 のどかな宅配便への応援コメント
明天って、全然明天じゃないですよねぇ(笑)
作者からの返信
そうなんですよ!
「明天」って「明日」って意味じゃなくて
「俺は知らねーー」って意味だと思う今日この頃……💦
コメントありがとうございます。
第9話 ちょっと真面目に戦争のことへの応援コメント
歴史小説が好きで、歴史小説なるものをよく書きます。しかし、あの戦争となると、その話は避けてきました。
おそらく、わたしの考えを文章に綴ると大炎上になるのだろうなと。
『ガラスのうさぎ』『ほたるの墓』と数々の名作が書かれてきましたが、わたしたち日本人は加害者だったという事実も知るべきなのでしょう。世界で初めて、都市部に無差別爆撃を行った国は、日本なのですから。
ここまで、笑って拝読させて頂いておりましたが、ちょっと考えさせられました。折りしも、今日は真珠湾奇襲の日なのだなと。
作者からの返信
帆乃風さま
閲覧に応援ハートやコメントまでありがとうございます。
中国ではまだ普通に戦争もののドラマがあります。日本の軍人が悪役です。
中国語でのドラマなど全然理解できませんし、辛そうな内容っぽいので見ていませんでしたが。
被害者でもあり、加害者でもあった。それは忘れてはならないと思います。
真珠湾も加害者でしたね。
ニュースなどでも今日がその日だとは聞かなかったような気がします。
コメントを寄せて下さり、ありがとうございます。
編集済
第29話 春節がやってくる。への応援コメント
これは中国に住まなければ解らない事ばかりです。
日本に居ながら中国の事が知れるのが素晴らしい。
中国に対する見方が変わる・・・かどうかは置いておくとして、
凄く興味深くて面白いです。
作者からの返信
京丁稚さん、コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけて嬉しいです。
西洋化(?)されている日本人からするとカルチャーショックだらけです。
いいか悪いか、好きかキライかはさまざまなご意見や感じ方があるので置いておくとして(笑)、それでもやっぱり「世界は広いなぁ」とは思います。
たくさんの応援ハートもありがとうございます💕
第41話 生クリームに飢えるへの応援コメント
そんな、生クリームが無いだなんて!そのうえショートケーキに苺がのってないですと!?
週に二回は生クリームを摂取しないと生きていけないと思っていて、尚且つ苺好きの自分はとても中国では生きていけないと思いました。
作者からの返信
そうなのですよ。
苺がのっていないのですよ。
苺自体は普通に売っているんですけれどね。なんで使わないんだろ?
そもそも「苺のショートケーキ🍰」って日本食なのかしら?って思うようになりました。
もうすぐ苺のショート季節ですね、無月さん🍓
素敵なレビューまでありがとうございます。
🍓🍓🍓←これお礼です✨
第38話 地獄でホトケ 異国でニホンジンへの応援コメント
飛行機酔いと盲腸騒ぎ、大変でしたね。
誰も悪くなく、ただ息子さんの事を心配していただけなのに話が噛み合わずに話が大きくなっていくだなんて。まるでコントのよう。
でも手術の前に分かってもらえて良かったです。
作者からの返信
一番薄情だったのはワタシ💦
笑えるエッセイになってホントよかった。
第36話 ニホン食いろいろへの応援コメント
ゆで蕎麦で焼きぞば。日本では考えられない調理法だけど、商品として出されている以上意外と美味しいのかも……と思ってたのに、絶妙にまずいって。
ただ、日本もラーメンを大幅アレンジしたのですから、やめろとは言えませんね。
ゆで蕎麦焼きそばはイマイチだったみたいですが、美味しいアレンジもあることを祈っています。
作者からの返信
中国人で流行っているお店でしたからね。あれでいいのかしら?
世界三大料理の国ですからね。上手にアレンジできそうにも思えるんですけれどね……💦
ゆでた茶そばに中濃ソースはやめましょう。少なくとも日本人は😅
第35話 夕暮れのタクシーはせつなくてへの応援コメント
来たばかりで慣れていない時に怪我なんて不安すぎますね。
大丈夫だろうかと、読んでいてハラハラしました。
作者からの返信
エッセイに書けるネタ程度のことでした。心配させちゃいましたね。
またその夕暮れが今も思い出せるほどキレーで。
いまや、子供たちとのいい笑い話です(^_−)−☆
第31話 花束はきらびやかに?への応援コメント
中国の花束は日本の物とは違っていても、それはそれで良いものですね。
それにしてもゴミ箱に突き刺した花束。いったいその女性に何があったのか……なんて疑問に思うのは野暮なんでしょうけど、やっぱりちょっと気になってしまいます。
作者からの返信
やっぱりお花を贈ったり贈られたりするのっていいですよね。
だからこその衝撃的なシーンでした。お花屋さん、その花束持って帰りました……💐
どんなワケがあったんでしょうね?
第28話 受難のピアノへの応援コメント
ピアノってそんなに雑に扱って良い物でしたっけ?
あまり詳しく無いですけど、傷がつくと音が変わるとかでデリケートな印象があります。
調律してもらって大丈夫だったのなら良かったですけど、ゴロゴロと押されていくのを見たら気が気じゃありませんね。
作者からの返信
よくないです(涙目💦)
日本なら専門の業者が運搬します。
調律して一応は普通の(?)音程にはなりました。
でもあの石畳を転がされていく光景は軽く気を失うような「惨劇」でした💦💦
あのピアノちゃん、元気かな。
第26話 リフォーム? リノベーション?への応援コメント
美容のためには我慢が必要なんですね。整形なんてしたらいったいどれだけ痛いのでしょうか。
それでも綺麗になるためにチャレンジする人はいるんですよね。痛みに耐える根性には素直に感心します。
作者からの返信
おしゃれに多少の我慢が必要なのと同じですね。
どこまでの我慢ができるか、ですね(笑)。
出産をする女子の方が男子より痛みには強くできているとはいいますからね。(仮に男性が出産の痛みを体験したら死んでしまうとか……)
でも、痛かったな、リフォームでも。
リノベーションはやめておきます(^_-)-☆
リノベーションに立ち向かう方にはエールを送ります。
そうですね、感心。尊敬。
第25話 革市場で冬支度への応援コメント
日本でもこんな市場があれば面白いんですけどね。自分ならきっと何度も行きます。
それにしても、1000円と20000円って。原価はいったいいくらなのでしょう?
作者からの返信
恐らく日本もこういう市場で「Made in CHINA」を仕入れているんだと思います。企業も買いつけに来ているみたいです。ワタシ達が楽しんでいるのはもちろんシロウト向けの小売店でしたけれどね。
そうでしょう? まったく同じものではないかもしれないけれど、見た目、手触りは同じでした。だから市場通いはやめられない(^_-)-☆(笑)
第24話 上海蟹のフルサト。への応援コメント
ちょっと疑惑の残る終わり方でしたね。
先生のお土産の蟹は貰ったっものか自腹で買った物であることを祈ります。
作者からの返信
無月さん、優しい✨
まあ、疑わしきは罰せず?(笑)
あの先生いないと行けないところだったので、ツアーガイド代というか課外授業料というか?
蟹は美味しかったです🦀
上海蟹史上(?)ナンバーワン✨
第41話 生クリームに飢えるへの応援コメント
またまた面白い、お隣さんのニッチな情報が(笑
個人的には、おいしい日本食が中国で食べられることが驚きですが、まさか生クリームがないとは……。
高級品なのか、作り方を知らない(んなわけないか)のか、何故なんでしょうね? 中国人の味覚に合わないのかもしれませんね。
ショートケーキの上にプチトマト。それでいて野菜サラダに苺って、もう意味が分かりません(笑
同じ野菜で赤いけど……うーん、これはお国柄なのかなぁ。
久々の中国ニッチ情報、面白かったです(#^.^#)
作者からの返信
このエピソードにコメントを寄せてくださっている方にアメリカに所縁がある方がいらっしゃるのですが、アメリカも生クリームないみたいです。
日本だけなのかしら?いやまさかね?
それからプチトマトはあちらではフルーツです。果物屋さんに売ってます。大きいトマトは八百屋さんに売ってます。
にしても、プチトマトとイチゴ、トレードしないかなぁ😅
そもそもショートケーキって日本独特でフランスにはないって言いますしね。
どこの国の食文化も面白いですね🎂
第23話 愛しの蟹粉豆腐への応援コメント
さすが本場。日本では馴染みの無い料理もあるのですね。
日本にもある料理でも本場だと味付けが違うかもしれませんし、一度行って食べてみたい気もします。
作者からの返信
やっぱり日本でいただく「中華料理」は日本人向けのアレンジがされているのかな、と思います。
日本でメジャーな中華メニューはさほどメジャーでなかったりします。
逆に焼き小籠包なんてすっごい気軽に安く買えてとっても美味しかった❢
まあ、農薬はどうなんだ、とか作る工程の衛生管理はどうなんだ、とか言い始めればキリがありませんけれどね。そこは自己責任で。
蟹粉、美味しいんですよぉ💕
今がちょうど旬です。
食べたいっ!!
第22話 ミラクル! カンフー茶芸への応援コメント
ただお茶を飲むだけでなく、見て楽しむこともできるのは良いですね。
テレビで見たことはありますけど、実際に見たらきっと拍手を送りたくなるでしょうね。
作者からの返信
見たことあるんですね!
すごいですよねっ(^_-)-☆
イッテQでたしか手越君が修行してましたね。
お湯をこぼさないのもスゴイんですけれど、あの茶器金属製なので熱湯が入っていて熱いと思うんです。それを背中でくるくる回したりしてたんですよね。表情はずーっと修行僧のように(笑)固いままでしたが、熱くなかったのかなぁ。それも修行のたまものでしょうか。
編集済
第6話 オットとツマとそれから……への応援コメント
「愛する人」。My Love、ですな。昔の中国って恋愛結婚が多かったのかしら?
あるいは、高貴な方々は政略結婚が殆どだったでしょうから、愛してない配偶者を「愛する人」と無理やり呼んだのかも?
言葉の成り立ちを考えるのって面白いですね。
英語で、愛する奥さんを「My Sweet Pumpkin Pie」とか呼ぶのも、違和感大アリですけどね(笑)
作者からの返信
まいぱんぷきんぱい🎃
からかったり茶化したりじゃないんですよね?
あくまでも「愛しい奥さん」ということなんですね?
由海さん、深いわ。
確かに高貴な方々に恋愛結婚は考えにくいですね。
だとしたら「無理矢理呼んだ」説が有効ですね❣️
ちなみに中国で浮気相手は「情人」
なんだか深い?
んで日本で愛する人は浮気相手なの?
深いような、深くないような?
第19話 想い出の?! 家族写真。への応援コメント
そんなに凄い写真が撮れるんですか。
一風変わった家族写真というのも面白いですね。
作者からの返信
もうワタシの原型なぞ見当たりません(笑)
めっちゃ美女です(^_−)−☆
子供も成長してしまうのでいい記録になりました。
あんな体験めったにできないのでいい想い出です。
第18話 ワタシと友達と中国語 Part2への応援コメント
もし大学で中国語を勉強していたら、代わりに得られなくなるものもあったかもしれませんね。
もしもの出来事を考えも後悔しないでいられるのは羨ましいです。
作者からの返信
代わりに得られたものももちろんあるでしょうけれどね(^_−)−☆
人生どちらもは選べないのでなるべくなら後悔はしたくないです💦
(していることもたくさんありますけれどね……)
第28話 受難のピアノへの応援コメント
ひどいお話ですねw 思わず突っ込みたくなるのも納得ですw
関係ない話ですが、『羊の鋼の森』という小説を読んだことがあるでしょうか?
きっと桜井さんは好きなんじゃないかなぁと思います。もしよければ、検索してみてくださいね!
作者からの返信
もうピアノちゃんが可哀想で可哀想で💦
オススメありがとうございます。確かピアノ?調律のお話でしたか?本屋大賞でしたっけ、大きな賞を取られた作品ですね。
今度本屋さんで見てみます。
ありがとうございます❣️
第27話 クリスマスは花市場からやってくるへの応援コメント
こんばんは、久しぶりに拝読しにやってきました^^
中国の花市場、非常に興味あります。いいですね、一度行ってみたいです^^
作者からの返信
くさなぎさん!
忙しいでしょうにいらっしゃいませ🎶
プロの方はどうご覧になるのでしょう。やっぱり日本の方が種類多いでしょうね。
実は向こうでフラワーアレンジメント習ってたんです。中国人の先生なんですけれど日比谷花壇に留学?してたんですって。クリスマスアレンジの松ぼっくりはフランスから取り寄せた、なぁんておっしゃってたなぁ。懐かし💐
編集済
第16話 楽しきかな、オーダー天国への応援コメント
オーダーメイドと聞くとやはり敷居が高いですが、愛着を持って何年も使える品が作れるというのは良いですね。
ただ店で買うよりも思い出に残りますし、着る時に当時の事を思い出せるのは素敵なことです。
追伸
自分は日勤夜勤の交代で働いているので、読んだりコメントしたりする時間が不規則になっています。今回は夜勤明けの夜更かしです。
作者からの返信
おっしゃるとおりですね。
着るたびにオーダーしたときのこと、作ってくれた職人さんのこと、一緒にオーダーに行った友達のこと、思い出しますね。
そろそろ大事に仕舞ってあるダウンやコートたちの季節です。
P.S.無月さん、早起き! ん? 夜更かし?
第14話 なわとびうたに見る駐在事情への応援コメント
日本人同士でも出身県が違うだけで差が出るものですね。
そんな人たちが集まったのが日本国内では無く中国というのも、なんだか不思議なものですね。
作者からの返信
意外と海外だったからかもしれません。
小学校の社会での都道府県の授業って、日本だと住んでいる県のことを勉強しますが、日本人学校では出身県や縁のある都道府県を調べて発表しました。47都道府県とまではいきませんでしたが、見事に日本全国散っていましたね(^_-)-☆
夏休み明けに帰省土産を持ち寄れば全国物産展(笑)。
飛び交う全国の方言。
貴重な経験でしたね。
第41話 生クリームに飢えるへの応援コメント
えええ?
プチトマト!?
そんな…。
普通にショートケーキ売ったら大繁盛しそうですね!
面白いお話でためになります。
作者からの返信
売れると思うんですけれどねぇ。どうしてなんでしょ?
あ、堂島ロール、人気でしたよ✨あれくらいかしら、生クリーム……。近所じゃないのでオットが出張行ったら必ず買ってきてもらいました(^_−)−☆
第33話 爆竹には愛をこめてへの応援コメント
優しい話過ぎてつい潤みました!
ご家族でとてもいい経験をなさったんですね。(⌒0⌒)
作者からの返信
頭が噴火するほど怒ったこともありますけれど、こんな一生忘れられないような素敵な想い出もできました🎶
第40話 がんばろっ! ニッポン代表!!への応援コメント
スポーツ選手も、企業戦士も、海外で働く人々はみんなニッポン代表ですね。
(o´∀`)b
作者からの返信
留学生も帯同の家族も、子供達も、です(^_−)−☆
第13話 中国でタイタニック?への応援コメント
押し寄せてくる水、では早速タイタニックごっこを…している場合ではありませんね。
その日のうちに対処できたと聞いて安心しました。もし返ってくるのが遅く、事態に気付くのが遅れていたらどうなっていたのでしょうか?
作者からの返信
ロマンチックなタイタニックごっこならしたいんですけれど(笑)
本当に普段どおり中庭でゆっくり遊んでから戻ってたらどうなってたんでしょう?
ホントにタイタニック?
ぞぞぞぞぞ💦
第10話 レストランとバスへの応援コメント
世界では日本の接客マナーが評価されているそうですが、そういう当たり前だと思っていたことが褒められるのはなんだか嬉しいものです。
だから同じように中国ではバスで子供に席を譲る事を、日本でもピックアップしたら良いのに。
問題点ばかりでなく相手の良い所を見つけていけば、日中関係も良くなっていくかもしれませんね。
作者からの返信
最近の日本のマスメディアは中国のマイナス部分しか取り上げませんからね。
子連れで乗るバスは本当にありがたかったです。日本だと泣き声が迷惑かけるとかベビーカーだと場所をとってしまうとか周りを気にしてばかりでした。
レストランはねぇ、日本の「おもてなし」精神が素晴らしいかな。
いいところいろいろ、です。
第8話 感謝して、いただきます。への応援コメント
分かってはいるのですけど、何の心の準備もできてないまま鳥がさばかれるところを見せられたらショックですよね。
さっき食べた焼き鳥の事を思い出して思わず手を合わせました。
作者からの返信
そうなんですよ。
特に日本にいると忘れがちですが、命をいただいているんですよね。
でもショッキングなものです。
仕方ないのですけれどね。
やっぱり手を合わせて「いただきます」なんです。
そしてお残しはダメなんです。
第41話 生クリームに飢えるへの応援コメント
分かるー! アメリカのケーキもバタークリームばっかり。美味しいと評判のベーカリーでも、やっぱりバタークリーム。その上、アイシングで固めるから、歯が痛くなるほど激甘😱 カスタードクリーム(ボストンクリーム、と呼ばれてます)は普通に美味しいのに、何故だろう?
生クリーム、私も食べたくなったらシャカシャカ泡立ててますよ。
アメリカと中国、食に関しては似てるのかも……😅
作者からの返信
どうして生クリームってそんなに普及しないんでしょうね?
テキサスに行ったとき、確かに口がひんまがりそうなケーキばっかりでした。しかも家のごはんとかでもボリューミーなディナーのあとに「どんっ”とケーキが……。
親戚なので日本人家族の家だったんですけれどね。もうグリーンカードも取っていて、アメリカ在住の方が長いから、感覚はアメリカ人かもしれません💦
「生クリームを全世界に普及させる会」でも発足させます?(笑)
第39話 うっとりマダム、酔いしれる。への応援コメント
同じ音をくり返す言葉って可愛く聴こえますよね。
ちなみに、アメリカ南部では、女性が自分よりも年下らしき知らない女性に対して呼びかける際、”ma’am”よりも“honey”または”sweetie”を使うことが多いです。
使用例@お店:”Find everything OK, sweetie?”
(お探しのものは見つかりましたか?)
使用例@トイレ: “Are you in line, honey?”
(並んでるのかしら?)
……これがね、いまだに慣れません😓 「私、あなたの奥さんじゃないよ〜、ひえええ!」と心の中で叫んでます。
作者からの返信
へぇぇぇ! そうなんですね。
確かに"honey"も"sweetie"も恋人チックですね。
テキサスには親戚がいて遊びに行ったことがあるんです。
もう大昔のこと。
「お嬢さん」と呼ばれていたころ(笑)。
追伸
「奥さん」がらみで……、よかったら第6話を覗いてやってくださいませ(^_-)-☆
第51話 争いのない世界がいいのにへの応援コメント
ホントにね。
どの問題も解決は難しそうですね。
なんだかどんどん黒い渦が煮詰まっていってるような、嫌な感じです。
文化交流と政治交流のあまりの落差が不思議です。
作者からの返信
人と人は仲良くできるのに国と国になると反発しあう不思議さですね。
確かに理解しがたいことも許せないこともかもしれないけれど、だからって攻撃したり嫌がらせすればますます憎しみが深まってしまうのにね。
黒い渦をなんとかろ過する方法はないものでしょうか。
どこの国も文化は素晴らしいのにね。
ライオンちゃん、ありがとうございます。