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「愛する人」。My Love、ですな。昔の中国って恋愛結婚が多かったのかしら?
あるいは、高貴な方々は政略結婚が殆どだったでしょうから、愛してない配偶者を「愛する人」と無理やり呼んだのかも?
言葉の成り立ちを考えるのって面白いですね。
英語で、愛する奥さんを「My Sweet Pumpkin Pie」とか呼ぶのも、違和感大アリですけどね(笑)
作者からの返信
まいぱんぷきんぱい🎃
からかったり茶化したりじゃないんですよね?
あくまでも「愛しい奥さん」ということなんですね?
由海さん、深いわ。
確かに高貴な方々に恋愛結婚は考えにくいですね。
だとしたら「無理矢理呼んだ」説が有効ですね❣️
ちなみに中国で浮気相手は「情人」
なんだか深い?
んで日本で愛する人は浮気相手なの?
深いような、深くないような?
たしかに使う漢字が異なることもありますわね
日本で「先生」は、中国では「老師」だったような
ははぁ、お勉強になります〜♫
作者からの返信
つばきちちゃんのおっしゃるとおりでございます。
どんなに若い「先生」でも「老師」♬
どうして日本に伝わったときにそのままの意味で伝わらなかったのでしょう?
そうしたら「愛人」の意味も違ったのに……。
つばきちちゃん、たくさん読んでくださりありがとうございます!