応援コメント

第6話 オットとツマとそれから……」への応援コメント

  • たしかに使う漢字が異なることもありますわね

    日本で「先生」は、中国では「老師」だったような

    ははぁ、お勉強になります〜♫

    作者からの返信

    つばきちちゃんのおっしゃるとおりでございます。
    どんなに若い「先生」でも「老師」♬

    どうして日本に伝わったときにそのままの意味で伝わらなかったのでしょう?
    そうしたら「愛人」の意味も違ったのに……。

    つばきちちゃん、たくさん読んでくださりありがとうございます!


  • 編集済

    「愛する人」。My Love、ですな。昔の中国って恋愛結婚が多かったのかしら? 

    あるいは、高貴な方々は政略結婚が殆どだったでしょうから、愛してない配偶者を「愛する人」と無理やり呼んだのかも?

    言葉の成り立ちを考えるのって面白いですね。

    英語で、愛する奥さんを「My Sweet Pumpkin Pie」とか呼ぶのも、違和感大アリですけどね(笑)

    作者からの返信

    まいぱんぷきんぱい🎃
    からかったり茶化したりじゃないんですよね?
    あくまでも「愛しい奥さん」ということなんですね?

    由海さん、深いわ。
    確かに高貴な方々に恋愛結婚は考えにくいですね。
    だとしたら「無理矢理呼んだ」説が有効ですね❣️

    ちなみに中国で浮気相手は「情人」
    なんだか深い?

    んで日本で愛する人は浮気相手なの?
    深いような、深くないような?

    編集済
  • 愛する人と書いて「愛人」。たしかに普通に考えたら愛する人は配偶者を指しますね。あれ、何だか中国の認識の方が正しい気がする。
    今まで浮気相手という認識しかありませんでしたが、本来の字の意味を考えると、日本の方が意味を改めた方が良さそうですね。

    ですが頭では分かっても、やはりどこか引っかかる感があります。認識を改めるには時間がかかりそうです。

    作者からの返信

    漢字の母国ですからね。中国の「愛人」の方が先にできてるでしょうね。

    一体いつ日本の「愛人」ができてしまったのでしょうね。責任者は誰だ!

  • 確かに日本で聞くと、いやらしい意味に聞こえますよねw

    作者からの返信

    責任者は誰なんでしょうね。
    いつの時代から「愛する人」が「イケナイ人」になったんでしょうね。😤

  • 愛人が配偶者の意味なんですね。

    愛する人( ´艸`)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    どうして不謹慎な日本語になっちゃったんでしょうね?