応援コメント

第18話 ワタシと友達と中国語 Part2」への応援コメント

  • わたくしの漫研時代の同期、そのお姉まがメーダイ(あ、名古屋大学でございます)で言語学を研究してらして、言語を器用に操るかたは、そういう脳みそになっておるとのことでした☆

    つまり、そういう脳みそでなければ他国語を操るのは無理らしゅうございます

    わたくしは、もちのロン、操る脳みそは一切保有しておりませぬ♫

    作者からの返信

    ワタシも「そういう脳みそ」を持ち合わせていない種別のようでございます♬

    それでも楽しく異国で暮らすことのできた奇跡、でございます🌟

  • もし大学で中国語を勉強していたら、代わりに得られなくなるものもあったかもしれませんね。
    もしもの出来事を考えも後悔しないでいられるのは羨ましいです。

    作者からの返信

    代わりに得られたものももちろんあるでしょうけれどね(^_−)−☆

    人生どちらもは選べないのでなるべくなら後悔はしたくないです💦
    (していることもたくさんありますけれどね……)

  • きっと赴任先の言葉というのは、本当に困らない限りは上達しないのかもしれませんね。タイでも3〜5年で帰ると分かって来てる人は熱心に勉強しなくとも通訳も居るから、あまり困らないし、困るような「判断」を迫られる立場でもないから、やり過ごせるってのがあるようです。私は、タイ人と直接話すことがこの国で成功する近道と、それなりに勉強しましたけど最近はとんと進歩しません(笑) まぁーこんなもんでいっかぁー、ってサボってしまってます(笑)

    作者からの返信

    スミマセン。自分の下手な中国語の言い訳です💦

    ママでも真面目に大学通ってたり、街の人と交流してストリートチャイニーズを極めている人もいました。そんな友達に恵まれるとワタシ自身は育たなかったという……。

    話せた方がいいですよね。お疲れ様です。タイ語は文字もチンプンカンプンですもの。本当にお疲れ様です。ソンケー。

  • 人生にはたくさんの分岐点がありますよね。
    (≧∇≦)b

    作者からの返信

    戻れない分岐点。
    あっちに行ってたら……、って思うことありません?

  • 会説一点点就可以!

    作者からの返信

    いえいえ。できるようになったのはレストランの注文とお店でのディスカウントだけです(笑)。
    読んでくださり、コメントまでありがとうございます。