概要
小鳥の宿は実在します
鬱をきっかけに小鳥専門のペットホテル「小鳥の宿 mi ya gi」を営み始めた著者が、その過去・現在・未来を語る(未来は言うほど語ってないか?)。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★ Very Good!!参考になるかと言われると工事が凄すぎてアレですが、憧れます。
インコに囲まれて生きる。いやそんな単純な話ではないってことは良くわかります。まして他所様のインコを預かるとなったらその精神的緊張は果てしないものでしょう。
でもやはりそこは一種の楽園のような気がして、だから憧れがあるわけです。もうヨウムを飼うにはギリギリの年齢になってしまったからには尚更。
ただ、すげえさらっと、ねじ協会とかイジりながら(この話異様に面白かったです)工事の話されてますけど、えーそのDIY、無理感が凄いんですけど……。梁を通します、って、えっと、通せるんすか梁って。
あと現実的には俺の居所は北海道、牛でも飼ってろと言われるのが関の山であり、何しろ単純に寒いので、残念ながら…続きを読む