「自分の作品すら自信を持てない」
「書いてなんの意味がある?」
「流行りじゃない」
「周りに上手い人、たくさんいるし」
「私なんか」
色々考えたけど、それでもやっぱり届けたいんだ!書きたいんだ!と思ったものを載せてみてください。きっと届くから。
…………………………
こんにちは、初めまして。
あるいはお久しぶりです。蕪木麦です。
カクヨムでは児童小説を書いております。
心の本棚・おかげさまで第3弾まで行きました! やったー!
皆様の拠り所に慣れたのなら幸いです。
参加して良かったな、と思って頂けたら嬉しいです。✨
【↓私の作品↓】
※「ふぅん」くらいに思って貰ったらOK。
https://kakuyomu.jp/users/mikoituki/collections/16817330653431993472
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●年齢、プロアマ、ジャンル不問。ひとり何作でも可。
●読み合い、フォロー、レビューの強制はしません。
●主催者の小説のフォローは強制しません。
●作者様の世界観を尊重しましょう。
●読みたい小説があったらのぞいてあげてくださいね。
皆様の心の畑が、豊かになることを祈ります。by蕪木麦
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【心の本棚】それでも誰かに届くと願って。第3弾!」を選択してください。
結構変な、と言うか、人生で色々とやったりやらかして来ました。 僕には普通だったけど、他の人にすると「おもろいけど、すげーけど、おかしい」 失礼な話ですよね(笑)w そんなKAZ…
★150 エッセイ・ノンフィクション 完結済 32話 126,843文字 2023年11月14日 00:24 更新
残酷描写有り暴力描写有り性描写有り 小ネタ・エッセイ?サッカー・スポーツ・青春悪戯・教師イジリ・恋愛カクヨムオンリー学生時代~社会人一日一笑運動・ギャグプロ・ユース・少年時代挫折と奮起・努力
しんしんと降る雪の晩。 美冬の元に突然、疎遠になっていた幼馴染、秋人が訪れた。 「とりあえず、玄関開けてくんね?」 運命の人がいるならば、それが君ならどんなに良かったろう。君…
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
島根県在住の18歳。 児童小説をのんびり書いています。 適応障害です。ぼちぼち行きます。 笑う門には福来る。マイペースに行くぜ。 ---------------------------- ただいま精…もっと見る
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