つきのさんが、「今日のわたし」から「明日のわたし」へと語りかける手紙のようなエッセイです。
こちらを読むと、いつも自分を愛することの大切さを思い出します。
自分を一番理解しているのは自分。
自分の扱い方を一番知ってるのも自分。
だから、自分からの手紙はやさしいんです。
そんな手紙をもらえるのって、すごく幸せです。
読むと、つきのさんに共感するところがいっぱいあるせいか、「明日のわたし」の中に自分も含めてもらってるような気持ちになって、明日もがんばろうと思えます。
こちらのエッセイで、一日の終わりに静かに自分と向き合う時間を共有しませんか。