概要
万物に名ありと知るや秋の水
俳句(のようなもの)+一言ボヤキで成り立っております。
第1回カクヨム短歌・俳句コンテストで俳句に興味を持ち、その後も作句を続けていきたいと考えました。
コンテスト終了後に俳句を追加をしてよいのか分からなかったので、新しくこちらで。
もしよろしければ、寄ってってください。
第1回カクヨム短歌・俳句コンテストで俳句に興味を持ち、その後も作句を続けていきたいと考えました。
コンテスト終了後に俳句を追加をしてよいのか分からなかったので、新しくこちらで。
もしよろしければ、寄ってってください。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!エッセイ風俳句
再読させていただきました。
たとえば、カラスは一年中いるので寒鴉と鴉の子という季語以外は、どの季節の光景にも登場できます。
井戸端会議をしている雰囲気に感じたというのは、擬人法という詩のレトリックのひとつです。
余談ですが「もしカラスが白かったらもっと人気があったかもね、頭もいいし」と言った人がいましたが、カラスは色だけでなく、むかしむかしのまだ風葬だった頃はこわい鳥だったことを考えると、白かったら人気のペットになっていたかどうか。
源氏物語には、飼ってたすずめが逃げちゃったのとしょげる女の子が登場します。
たとえば、お墓参りの俳句などもたくさんあります。亡くなった親族のかたを思う気持ち…続きを読む