「これって私だけ？ エッセイ」を含む小説

※篠宮時乃による詩なのかエッセイなのか恋愛なのか分からない短編集みたいなものです。 ――これは私が生きた証。 この小説が誰かの生きる糧になりますように。

私はよく「死にたい」と思います。 生活は親がかり。社会的には何も生み出せずマイナスばかりを与えている。自分には生きている価値がないのではないか。 それをよく思うし、統合失調症の陰…

　題名にある通り、これは私の備忘録。 　５０を過ぎて物語を書くことに喜びを覚え、ふとした思いで自分の事を残したくなってしまった。 　物語のような起承転結があるわけでなく、はたま…

・健康診断で肥満と書かれてCより悪い数値が並ぶ人 ・カビゴンに似ていると言われてそのままの人 ・楽して痩せたいって人 ・逆にどうやっても太れない人 ・いいから動けデブと考えてる人…

　これは私が各地のプラネタリウムとその番組の感想を書いた物語

チラシの裏に書こうにも、新聞取っておりません。 便所の壁に書こうにも、サインペンなど持ってない。 だったらブログに書けばいい、でもでもブログは面倒くさい。 そもそも他人に見…

ささくれ。それは人類最大の試練………は流石に言い過ぎ。

これから書く物語や物語のネタで入れようと考えてること、過去の物語の冒頭の部分だけ集めたものです。続きが気になった方は是非読みに来てください。 ☆カテゴリーは恋愛にしています…

カクヨム誕生祭2024黒歴史放出祭に参加している作品です。 私の黒歴史、それは、「少しでも優しくしてくれた人、誰でも好きになっちゃう病」だ！！

昭和のオッサンが、何故小説を書いているのか？ 物語を紡ぐことに対して、ポジティブに向き合っていきます。 同時に執筆する上での体験談や失敗談など、赤裸々に語っていきます。

警察手帳を見せられて「こういう者ですが」と言われるシーン。刑事ドラマなどではおなじみだが、実際に遭遇するとなると、それを信じていいのか……これは私が高校生の頃に体験した実話。

あなたにとって、世界一美しいと思う景色はなんですか？様々な思い出、香り、人、太陽のあたたかさや風の冷たさを思い出すでしょう。 これは私が人生で1番美しいと思った景色のお話。

私は気づいたら知らない病院に入院していました。しかもそこは精神科の隔離病棟。なんで私が…あれ？なんで私しゃべられないんだろう…それ以前になんかヘン…？？ これは私の不思議な体験を…

上品な言葉を使えば、「ひとりよがり」である。 若者に向けてファンタジー作品を提供する場で、こんなくだらない短編を投稿するのはどうかしていると、自分でも思わなくはない。 しかし投稿…

　恋愛について小田の思い出を語るエッセイ。 　初恋の人が忘れられないのって男だけですよね？ 　それともこれは私の偏見なのだろうか？

カクヨム短編賞創作フェス カクヨムWeb小説短編賞2023参加作品 テーマ『秘密』 初めての方は初めまして。 久しぶりの方はお久しぶりです。 パパ上こと、ともはっとと申しま…

カクヨム短編賞創作フェス カクヨムWeb小説短編賞2023参加作品 テーマ『危機一髪』 初めての方は初めまして。 久しぶりの方はお久しぶりです。 パパ上こと、ともはっとと申…

夢を諦めた私が、新しい夢を見つけた話。今からだっていいじゃん！　私は物語を紡ぐことが好きなんだから！ カクヨムWeb小説短編賞2023の創作フェス用に書き下ろしたものです。 す…

【あらすじ】 　これは私のリアルな話です。 　コンテストの締切日確認は大事ですね。 　そして最後に、今年の抱負を書きました。 　本年も宜しくお願い申し上げます。

１０万字。それは出版社などが公募する小説大賞の目安文字数（大体）。 限られた文字数の中でどれだけ世界を動かせるか。名前と役割を明確に上げられるキャラクターが少ない中でどれだけ彼ら…