時は金なりw
金時草
第1話 前書き的な何か エッセイって何かね?
2020年11月頃
「随筆(ずいひつ)とは、文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。随想(ずいそう)、エッセイ、エッセー(仏: essai[1], 英: essay[1])などともいう。「essai」の原義は「試み」であり、「試論(試みの論文)」という意味を経て文学ジャンルとなった。」
Wikipediaさんチース! いつもお世話になってまーす!
ということで、上の文章はWikipedia先生の丸パクりです。それで読んでみたのですが、エッセーとは何ぞや? の問いに対して自分が思い描いていた物は、どうもちょっと違う模様。
「ミシェル・ド・モンテーニュの『エセー』(1580年)がこのジャンルの先駆者であり、欧米においては綿密な思索を基にした論文的なスタイルを念頭に置いてこの語を用いることがあるが、日本においては後述する江戸時代後期の日記的随筆のイメージもあって、もうすこし気楽な漫筆・漫文のスタイルを指して用いることがある。」
以上は説明の後半部分ですが、どうも日記的かつお気楽な文章、という江戸時代後期(?)の文章が思い描いている感じに近いようです。
なので、その方針でやっていきます。
話題については、私の趣味だったり興味を惹いた事、又はネット関連で拾って時事ネタについて、主に暇な時の書き散らかしでございます。
あとは、自作の小説について、需要の無い一人語りを垂れ流すこともあるかもしれません。
まぁそんな感じでユルユルと緩くやって生きましょう。
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