概要
これが私の原動力
昭和のオッサンが、何故小説を書いているのか?
物語を紡ぐことに対して、ポジティブに向き合っていきます。
同時に執筆する上での体験談や失敗談など、赤裸々に語っていきます。
物語を紡ぐことに対して、ポジティブに向き合っていきます。
同時に執筆する上での体験談や失敗談など、赤裸々に語っていきます。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!経験者の意見は助かります
この度は質問企画にご参加していただきありがとうございます。
(……はい、そうですね。「おせーんだよ」と呆れているでしょう。まったくその通りです)
質問の内容から、企画を立てたやつは長編が(書くことも読むことも)苦手なのだと察しがつくことでしょう。
高戸 賢二さんは長編を書く作家の目線で答えてくれました。
かつて感想書きます企画で連載中の長編が参加されたとに、レビューを書くタイミングがわからなかったことがあります。
気持ちが軽くなる回答でした。
また、「単純に読者を増やす」や「キャラを制御するためのストーリー」など、目を引く言葉が多く読み応えがありました。
「これが玄人の考え方……!…続きを読む - ★★★ Excellent!!!理由はそれこそ、千差万別な訳ですが。
【良かった点】&【んー……って点】……では無く【感想・思ったこと】
これを読みまして、私自身考えてみた訳です。『小説を執筆する理由はなんなのか』
私は小説含み、漫画にアニメが大好きです。それこそ作者さんと同じく『オタク』なのでしょう。
そんな私はそれらを長きに渡り、楽しんでいたのです。アニメに関しては中学生の頃から3年ほどで見るものが無くなりました。
そして気付いた頃には既に芽生えていたのです、『私自身が物語を作りたい』という熱意、気持ちが。
何故かその時、私は漫画家、アニメ制作関係などでは無く、小説家だった、それが言わば私の原点です。(聞いて無いのに何語ってんねん)
そして一気に話…続きを読む