応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    企画にご参加・お付き合いありがとうございました♥
    夢は大きく!同感です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「夢は大きく」

    頑張りましょう。

  • 確かに転スラの大賢者さんはAIっぽいかもしれませんね……。

    作者からの返信

    日本で大賢者というAIを作ったら受けるかもしれませんね

  • FSSは名作ですよね……完結しそうにないけれど。

    作者からの返信

    五つ星は今思えば、なろう感、カクヨム感が満載でしたね。

  • 新作についてへの応援コメント

    ガンダムは人生の教科書ですね。

    作者からの返信

    ガンダムは偉大

  • 自主企画を終えてへの応援コメント

    今さらですが、『創作論および小説の書き方、または、カクヨムやなろうでの、ネット小説のポイントや☆、ブクマやフォロー、PVなどの稼ぎ方があるもの!』という自主企画に参加して下さってありがとうございます。企画主です。

    私は今まさに、視点を多用する一人称の小説を連載しています。
    三人称の神様視点が私には難しいです。

    作者からの返信

    マンガって独白はあっても三人称視点です。1人称視点のマンガなんてないはずです。(私の知る限り)
    三人称はマンガや映画のつもりで書くといいと思います。

  • 会話の話への応援コメント

    >同じ人物のセリフなのに「」「」で続いているモノがあったんです。

    ああ、分かります。私も、これは気になります。
    人によって違いますけれど、さめる瞬間ってありますよね。

    私の場合は、例えば「有効的」っていうのを見ると、一気にさめたりします。最近多いんですよね。

    作者からの返信

    「有効的」
    ヤバい、使ってるかも(汗)

  • 文の話への応援コメント

    勉強になります!

    作者からの返信

    がんばりましょう

  • 設定の話への応援コメント

    ドラクエは私も利用して書きました! すごく助かりました。

    作者からの返信

    好きなゲームの世界観は、読者も共感しやすいのでお勧めです。

  • 小説を書く前の準備の話への応援コメント

    ・異世界転生
    異世界物は設定が自由です。
    ぶっちゃけちゃえば「何でもあり」です。
    転生の良さは、現代知識と考え方を異世界に持ち込むことが出来るところです。



    確かにそうなんですよね。「何でもあり」です。
    その代わり、「空間のリアリティ」が出せない。現実社会ではないから、好きに構築できるけれど、リアリティには欠けてしまうので、他の部分でのリアリティが問われてしまうので、私は苦手なんですよね。特に「人物のリアリティ」とかは、なんというか、すぐにブレてしまうので……。

    ただ、一から社会を構築する楽しさはあります。シムシティとか、シムアースみたいな感じですかね……。






    作者からの返信

    異世界のリアリティって、結局は「どれだけ上手に嘘がつけるか?」だと思いますよ。誰も異世界なんて行ったことがないんだし。

  • 小説を書く理由への応援コメント

    ジョーを目指した結果、灰になるとは限りませんから。それでいいのでは、と思いました。書籍化は永遠の夢ですし。

    作者からの返信

    若いウチは夢を追っといた方が、後悔しなくて済むんじゃないかな?って話です。だから転生物が流行るんでしょうね。

  • 自主企画を終えてへの応援コメント

    最近書く物は3人称っぽい、ところどころ1人称になってますね。
    1人称で押し通すのは結構難しいです。

    作者からの返信

    1人称って突き詰めれば突き詰めるほど、本当に難しいです。

  • 小説を書く理由への応援コメント

    自主企画への参加、ありがとうございます。

    「小説を書く理由」を拝見し、とても共感することが多く驚きました。

    というか、この企画に参加してくださった方は、多かれ少なかれ同じような思いを抱えているのではないかと。

    これからゆっくり読ませていただきますので、今後ともよろしくです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小説を書いているくせに、元は筆不精なんです。
    書きたいことは山ほどあるのに、脳内で完結してしまい文章というカタチにできていません。
    もうちょっと頻繁に、アップできるようにがんばります。

  • 吹っ切れましたへの応援コメント

    吹っ切れたのは何よりです。
    のんびりまいりましょうぞ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    吹っ切れて安心したのか、更新が滞ってます。
    三週間の出張であそびすぎました。

  • 悩んでいますへの応援コメント

    メイン1本で書かれていると、そうなのかも知れませんね。
    知ってる作者さんだと、一度☆1000超えてた作品を終わらせて、まったく同じ登場人物、世界設定で同じ話を新たな要素を取り入れて始めてまた☆1000取ってる方もいますね。
    私は先に書いた中編を基にして長編を書きましたが、長編の内容を最初の中編にフィードバックして改稿したりはしました。
    それと、♥がついた話を通知を見つけたタイミングで読み返し、おかしな表現はわかりやすく直したりはしています。
    それはカクヨム版だけなので、なろうに投稿しているのは同じ話でも粗い印象だと思います。

    全部書き直しというのも手ですが、少しづつ手直ししていくというのでも良いのではないでしょうか。

    作者からの返信

    ご意見ありがとうございます。
    文章表現であれば少しずつの手直しでもいいのですが、直したいのは設定とか根本的なところなのです。
    手をつけたら最後、どこを直せばいいかわからなくなるほどですから。
    悩んでいるのは「直さずに続けるか」or「全部直すか」だからなのです。
    貴重なご意見ありがとうございます。

  • 悩んでいますへの応援コメント

     私はいつも楽しみに読ませていただいております一読者ですけれども、これはもう、作者の高戸さんがしたいようにするのが一番良いのではと思います。悩んだり迷ったりしたままだと、書くモチベーションも低迷してしまうのではないですか。

     書き直すことで離れていくフォロワーさんもいるかもしれません。でも、新しくなって再投稿されるのを待っていてくれる人もいるはず。
     私もつい最近、以前読んでいて途中で消えてしまった長編作品が復活したのを見つけて、喜んでまた最初から読ませていただいてます。
     高戸さんがもし書き直す方を選んだとしても、私はお待ちしてますね。

     人称とか文体とか、ご自身が課題だと思っているところがあるなら、短編などの習作で感触をつかむのもいい━━とかなんとか、どなたかの文章読本に書いてありました。
     応援しておりますので、マイペースで頑張ってください!


     

    作者からの返信

    貴重なご意見ありがとうございます。
    参考にさせていただきます。

  • 小説を書く理由への応援コメント

    若き日の情熱を燃やし尽くすために、今執筆されているんですね。
    若い頃は音楽を趣味にしていましたが、本当に趣味に留まってましたからプロになるために努力とかはしませんでしたね、私の場合。
    そんな取り組みだと、今になって心残りを取返し自分の中で燃やせるほどの情熱とかは残っていないものです。
    そういった意味では高戸様を尊敬します。

    作者からの返信

    桁くとん様
    コメントありがとうございます。
    私にとってマンガは本気だったんですよ。
    多分プロにはなれたんじゃないかな?
    売れる売れないは別にして。
    当時それぐらいの自信はありました。
    昨今のマンガ市場を見ると「チャレンジしとけばよかったな」とは今でも思います。
    せめて編集への持ち込みぐらいやっておけば。
    同人誌は少しだけやってたんですけどね。

    後悔はまだ燻ってます。

    とはいえ小説とマンガは別物ですから。

    小説に対する思いは、このエッセイで吐き出す予定です。

  • 小説を書く理由への応援コメント

    真夜中コメント失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ

    何を目的にして書いているのだろう……確かにそうですよね。
    カクヨム三年目になりましたが、本を読むのが好きでこの場所に辿りついたのですが、なかなか頭の中に描いているものがキチンと書けてないかも( ̄▽ ̄;)と思ってしまいました。
    今は闘病中の身なので細々とではありますが、これからも書いて行きたいなぁーとは思いました。(昨日退院したところでまた来週入院です💦)

    カクヨムライフ楽しみましょう🎵

    作者からの返信

    あいる様
    コメントありがとうございます。
    闘病中ということで、いろいろと考えることも多いかと思います。
    メンタルヘルス的には、思うことを言葉や文字として表面に出すことは精神にいい影響を与えると言います。
    貯めこむのが良くないということですね。
    エッセイだろうが物語だろうが、書くことはメンタル的にはいいことですのでこれからも無理のない程度に続けてください。

    お互いにカクヨムライフ楽しみましょう。