「創作論か？」を含む小説

歴史ジャンルは歴史考証などの壁が立ちはだかります。この創作論はそれらを無視して歴史ジャンルを書く方法論です。

このままじゃ死ねない！ 何でもいいから何か書いて死にたい！という欲求に突き動かされて、ようやく書き始めたのがBL二次小説だった。 沼って、読みまくり、書きまくる毎日を一年少々続…

非テンプレのハイファンタジーを書いてきた経験から、ノウハウなどを紹介します！

コピー誌、ニフティサーブ、ホームページ、ブログ……。 激動の時を共に乗り越えてきた創作物、小説。 投稿サイトに片足突っ込んだらもう出られない。 沼ではないけど、私はいつまでも残念…

20年間自分のサイトで連載してきた長編ファンタジー小説『勇者フルート』を2023年9月にシリーズ完結させました。 プロの小説家に憧れていた時期もあったけれど、今となっては「？」。…

　ここでは、本職がエンジニアである自分がそれなりに物語を紡ぐために学習、試行錯誤した結果や、創作論に関して記述。 　基本的には物語のアイデア手法や構成方法、安定して執筆活動を行…

世はまさに大量販時代！ 今やスマホ一つで小説を投稿できる時代。数多く産出される傑作小説たちの大波に、ただ吞まれるしか無い私。果たしてこの先に光明はあるのか？　小説投稿界隈をざっく…

小説を書いていたら結婚して三十代になった僕（郷倉四季）と友人、倉木さとしが一つのテーマを決めて応えていく往復書簡集です。 以前も同じようなテーマで往復書簡をしていました。 木…

お話づくりに役立つものを、不定期であげています。

『弱者のランチェスター戦略』を中心にして、小説を読んでもらうための『ウェブ戦略』なども交えて書いていきます。具体的な実践記録や、創作のノウハウ、人生戦略なども書いていきたいと思い…

12月に始まるカクヨムコンテスト10。 コンテストというからには、受賞者の数も限りがあり、蹴落とし合いに近い面もある。 そんなコンテストに向けて、可能な限りの情報と対策を届けたい…

この創作論は本当にずぶの素人が小説を書く時に参考になる事を書いています。 内容は段々と変えて行きますが、基本は素人の私がやった事を書いていくつもりです。 ですから、書籍化を目…

自分の本が本屋に並ぶ。 ほとんどの書き手さんが、一度は夢見ることだと思います。 ですが、現実には数千分の一という科挙みたいな高倍率のコンテストを突破するという登竜門に阻まれ、大…

良いと思った「言葉と言葉の組合せ」を列挙しました。それだけです。

２年で１００作以上書いてきたわたしのアイデアの出し方です。ご参考になれば幸いです。

「小説は書いたことあるけどカクヨムは初心者」「カクヨムはある程度使っているけど読まれない中級者」向けの創作論です。 ※今まで書いてきた創作論のまとめになります。

作者フォロワーを増やせる「フィーバータイム」。 カクヨムコンテストに間に合うかは微妙ですが、自ら「フィーバータイム」を作る方法を書きました。

SFはつまらない？ その固定概念を捨てましょう。 短編SFが書けない？ 自己流ですが、書き方を教えます。

三鶴城高校・文芸部に所属する栗棟乃愛にはある野望があった。それは毒舌家である部長の東条鼎より先に小説家デビューして彼の鼻を明かすことだ。 非凡だけど傲慢な〝先輩〟と平凡だけど実…