「登録 カクヨムオンリー」を含む小説

【現在、各話タイトル付け+校正中です】 　異なる世界から、なぜか多く人がやってくるこの世界があった。 　 　その理由は解明されないまま、異世界からやってきた人が、この世界でやっ…

まちかり、映像関係の仕事をしていました。 次の現場に遅れて参加することになったまちかりが、到着したホテルで見たものは…… 実話です。 ３年前にカクヨムに初めて登録した時 、雑誌「…

会社の同僚だったＥさんの、本当にあった実際の体験談です。 ３年前にカクヨムに初めて登録した時の、雑誌「幽」実話怪談コンテストに応募しました。 なんの評価も評論もなく、悲しい思い出…

ママ友に勧められたお店を訪れた私。 アプリ会員になれば、レギュラーよりランクが上のメニューも割増なしで注文できるみたい。アプリ、登録しちゃおうかなぁ。 ……って、どんでん返しはど…

　「なぁアリー、いつまで型落ち使ってんだよ」 　「ハッ！その煽りも今日までだぜ！明日、ついに俺は真の姿に覚醒するのさ！」 　そんなふざけた昨日の会話を思い出した彼、アリーこと有井…

彼女がいなくてもう数年。口を開くときに出る言葉は「彼女が欲しい」。 30を手前に焦った新田はマッチングアプリに登録してしまう。 そこで「趣味が同じ、出身大学が同じ、共通の知り合い…

初心者です。 今感じたことを書きたいな、と思ったので慌てて登録しました。 中身をすぐ変更するかもしれないし、すぐに消してしまうかもしれない。まだ何もわからないけれど、頑張ります。…

卒業式を終えた桐山と新田。二人は互いの事を唯一無二の親友だと思っていた。しかし、桐山は卒業式後、新田から、「今からもう東京に行く」という突然の別れを切り出される。それで口論となり…

　最強魔術師の俺、聖女にフラれました。だから腹いせにパーティを抜けた。魔王に挑む決戦直前に。仕方ないよなぁ？俺は根暗な魔術師で、友達がサキュバスしかいないような奴だから。 　勇者…

★書籍版、ファンタジア文庫より発売中（イラスト：夕薙先生） 「今回の人生はハズレを引いたってことなんだろうな」 何も持たない少年・神里柊（かみさとしゅう）はそのゲームに夢を見て…

自己紹介と意気込みの様なモノを、"それらしく"格好をつけて書いてみました。 なんでお前の薄っぺらい人生の紹介なんかに暇をつぶさなくちゃらないんだ？っていう意見がごもっともだと思い…

世界各地で起きている原因不明の事件、その中の一つである行方不明事件がアイフェンドルフ王国にある辺境の街、マルクで起きていた。 証拠も、犯人の手がかりも、痕跡も一切残さない難事件。…

２０１９年８月２０日～３１日まで開催した、初の自主企画について書かせていただきました。 自主企画として場所をお借りした「カクヨム」様と、参加して下さった作者様との出会いに感謝しか…

現実世界でケチャップ作りに精を出す毎日をだった不登校気味男子西蓮寺 仁（以下ジン）はその日もケチャップの材料を求め家を出るとそこは異世界に変わってしまっていた。 無一文で途方に暮…

　無職・無資格の三十代男性が迷い込んだ異世界は、武器特許権に縛られた、新参不利の特許地獄だった。 　不法入市で奴隷落ち寸前の彼が、手っ取り早く市民権を得る唯一の方法、【冒険者登録…

作品をまとめるため、自主企画からのリンク用に最後の一日二日参加登録させていただいています。 掌篇やショートショートと呼ぶには長いけれど、短篇と呼ぶには短い800字から5000字…

近年の勇者ブームにより、人口の9割の人間が勇者登録をする時代。 晴れて、5896517番目の勇者登録を受けた俺に政府から贈られた支給品は―――― そこらへんに居そうなちっこいフ…

「僕」は、初恋の人がいまだに忘れられずにいた。あの子は今、どこにいるのだろうか……。 短編小説第2弾です。長編書こうと思って登録したのに、思いがけず短編の方が書きやすくなってし…

☆必読！カクヨムで見つけたおすすめ5作品　読後感の良い作品篇【第20回】選出作品 ☆エッセイ・ノンフィクション部門最高16位作品 ☆エッセイ・実話・実用作品コンテスト読者選考通過…

ムヤムヤモヤモヤしてるとき もう めんどくせえや わーって 走り出す 意味不明な 様。 出典：デジタル大辞泉 （小学館） １ 巨大であること。巨視的…