「キスだけです☆」を含む小説

深夜テンションで決まった、ゲームに負けたらフリーハグをするという罰ゲーム。適当に返していたら……いつの間にか俺がフリーハグをすることになっていた。 クリスマスが迫った十二月某日。…

不登校の兄妹が身体を入れ替えてそれぞれの学校に通うだけのお話。 感想とか物語の展開についてのアドバイスなど、コメントでお願いします。返信します。勉強したいです。 こうしたら面白…

出来の良い兄と比べられるようにして育った柏村えりは、ある夜同じクラスの援交少女、千郷時雨によってファーストキスを奪われた！ 自分達を支配するしがらみといずれ訪れる"大人になった自…

ペンギン・シリーズ第2弾だけれど、第1弾読んでなくても大丈夫だよ。 気軽に読んでね。面白いところもあるはず。なくても知らんけど。 久保田さん：国立水族館ペンギン担当飼育員。 相…

男子校の僕は演劇で不運にも王子様役に選ばれる。もちろん相手のお姫様役も男だ。 僕は中性的な顔立ちの彼に不慮の事故により、演技ではなく本当にキスをしてしまう。 彼はなんだか頬が赤い…

社会人三年目、恋人が出来たことの無い詩織。終業時刻に嫌なことがあった帰り道、意外な場所で意外な先輩と出会った。そこから始まる詩織の話です。 クリスマス、私も何か作品をと思い、書い…

移民船団の先遣隊として、宇宙船アルゴー号と隊員が到着した惑星コルキスは、空想生物が跋扈する苛烈な環境だった。 ロングスリープから目覚めたキョウは、アシスタントのメロンと共に、戦い…

八奈見舞彩は好きな同級生が同性とキスをしてるところを目撃してしまう。 彼女が満更でもなさそうな表情を浮かべているのをみて、伝えても良いんだとわかり──

気付くと俺は自作小説の主人公、浅川拓人になっていた。 裕福でイケメンな勝ち組として、ヒロイン達と運命の出会いを果たす……はずだったのに。 物語は大学から始まるはずが、何故かそこ…

類い稀な奇跡の力で国中にその名を知られる聖女・ミレーナ。しかしてその正体は聖騎士トップに君臨する３名を『箱推し』――祈れば祈るほど(推せば推すほど)レベルアップするチート持ち転生…

さて、どこでどんな風に知りあったのやら、学生時代の淡い恋を描いた私小説デス。

王子ディランとの見合いの場で、乙女ゲームの悪役令嬢に転生したことに気づいたベルティーア。 しかし前世の推しは騎士一択だったため、王子のキャラがわからない！　 ひとまず婚約者として…

■高速バス編 ・地方の高速バスに乗り込むカップル。彼は大学生だが、彼女とはかなりの年齢差がある。このバスの中で、二人の別れの予感を感じさせる事件が起きる。 ■休日の夜遅くの電車編…

片想いってどこまで許してもらえるの？ フラれるのわかっていながら告る。 これほど空しいものはないが、告ることで一区切りをつけたい。 ……であっさりフラれて一区切り。て言う訳に…

幼馴染で恋人のカナ 彼女は僕に興味が無い。 他の友達やクラスの男子には愛想よく社交的なのに、僕が話しかけても「ん」としか返事をしない。 でも、人並みにはセックスをする。 都…

大和と八千代は恋人同士だった。卒業と同時に、大和は海外留学する。 二人は別れを選んだが、夕焼けの見える部屋で、唇を重ねた日々を忘れられなかった。

高校生の天寿シオリは、天界から来た天使チャミュの依頼で天使とサキュバスのハーフであるソフィアと同棲生活をすることになった。サキュバスであり、天使でもある彼女はその能力に悩んでいた…

私の学校のセンパイ、永一(ｴｲｲﾁ)センパイ。未来の彼氏さん。 私は赤いきつね派なんだけど、そんなセンパイはどうやら緑のたぬき派らしくて…。 ✩そんな私とセンパイのお話✩ …

毎年出会うキミ。キミは今、何をしているのだろうか。そんなことばかり考える頃には、きっと俺は惚れていたのだろう。

ボクはあの日、血みどろの少女に出会った… あの日見た彼女の爛漫な笑顔が、狂気な様相が、僕だけでなく、会場にいた1000人以上の観客を虜にした… 「最っ高に気持ちいいセッ○スだった…