概要
実は美少女だったとは知らずに一線を超えてしまっていた
男子校の僕は演劇で不運にも王子様役に選ばれる。もちろん相手のお姫様役も男だ。
僕は中性的な顔立ちの彼に不慮の事故により、演技ではなく本当にキスをしてしまう。
彼はなんだか頬が赤い。
そんな彼は演劇を終わった後もなぜだかイチャイチャとしてくる。
いやいやながら彼と接しているうちに、男同士で一線まで超えてしまう。
そして僕の知らなかった驚きの真実に気づかさせることとなった
僕は中性的な顔立ちの彼に不慮の事故により、演技ではなく本当にキスをしてしまう。
彼はなんだか頬が赤い。
そんな彼は演劇を終わった後もなぜだかイチャイチャとしてくる。
いやいやながら彼と接しているうちに、男同士で一線まで超えてしまう。
そして僕の知らなかった驚きの真実に気づかさせることとなった
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